2016年1月30日土曜日

シルクロードステークス 2016 予想:本命01ダンスディレクター

七騎の会:シルクロードS490_160


京都11R シルクロードステークス(GIII) 芝内1200m 良~稍、標準馬場想定
展開予想】 
 ここからは晴れるので恐らくは回復傾向。馬場の感じもBコースに替わって内外そんなに差はないかなという感じ。標準~やや高速ぐらいまではイメージしておきたいかな。


 展開だがアクティブミノルとローレルベローチェの並びから考えれば武豊が積極的にハナを叩き切る可能性が高くなったなと。これに内田のネロが外からつっかけていく形になるのでローレルは恐らく2列目に下がる形になると思う。内からはセカンドテーブル辺りが積極策でポケットを確保しきるかどうか。アクティブ豊の競馬になるとみるのが良いと思うし、馬場が読みにくいがこのメンバーなら34-34.5で恐らく8秒半ばになるかなと。イメージ的には34-34.5~34.5-34.2ぐらいのイメージで入っていく。


予想
◎01ダンスディレクター
〇15ネロ
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△11アースソニック
△16ビッグアーサー
×03リトルゲルダ14セイコーライコウ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎ダンスディレクターは展望では取り上げきれなかったが重馬場ならやはり浮上してくる。もともとこの馬はなかなかつかみどころのなかった馬なんだが、CBC賞では重馬場の中33.4-35.7とかなり流れる競馬の中で中団で脚を溜めて炸裂させた形。11.1 - 11.2 - 12.3 - 12.2と消耗する中で中団馬群の中から直線入りで少しブレーキをかけるような感じになって外に出してからL1でしっかりと伸びてきた。ベルルミエール比較で考えても強い競馬ができていたし、完璧な競馬ができたウリウリに対してL1まで決定的に差を詰めて来ていたのは大きい。この馬は準OPまででは切れるイメージだったんだが、どうもここ数走を見ているとTS持続の方が武器になっている感じで、阪神カップでも年末のタフな馬場の稍重、11.8 - 11.3 - 11.7 - 11.8とコントロールされてL3最速、4角出口辺りで外々を回す厳しい競馬でもグンと伸びて最後までロサギガンティアとの叩き合いで優位に立てていた。切れ味辛勝だと思っていたらタフな馬場で出し切って強敵相手にやれてきたというのは確かなところだろうと。その点でも基本3角の下りでペースが上がってエンジンをかけやすい京都1200は噛み合うと思うし、馬場も問題なく内枠で最序盤に無理をする必要もない枠なので、上手く中団を確保できればあとは捌くだけの問題かなと。実力的にはビッグアーサーは強敵なのは確かだが、こちらもベルル比較で見れば一枚上の競馬ができているし、ペースが上がっても大丈夫、馬場も問題ない。こちらから入りたい。


〇ネロはやはり京洛S、前走のラピスラズリSとパフォーマンスを換えてきたというのが大きい。もともとこの馬は平均ペース~ややスローまででコントロールして一足の良さを引き出す競馬で良さが出ていて、坂スタートの新潟1000で楽に先行して一足で抜け出すという競馬で強かった。ところがオパールSでは33秒を切る超高速馬場の中での強引な逃げでも案外踏ん張れたし、ここ2走京洛Sなんかは重馬場でペースも34.1-34.8とややハイの中での11.0 - 11.2 - 11.5 - 12.1と前掲ラップの中少し離れた2列目の外からコーナーで動いて直線で一気に先頭に立って突き抜ける圧勝とこれまでにない馬場適性と基礎スピード面・ポテンシャル面を見せてきた。前走のラピスラズリSでも年末序盤の中山で33.4-34.5と1秒のハイを番手追走で余裕を持っての抜け出し。内容的にも基礎スピードの幅を確実に上げてきたのは大きい。今回は恐らくアクティブの逃げになると思うがそれを外から追走しながらの番手までは取れると思うので、そこからしっかりとアクティブ目標に進められれば1秒前後のハイまでは耐えられるようになった今ならオーバーペースにはならんだろうと。京洛Sのイメージで進められればやはりアースソニック比較で見ても高く評価すべきかな。良馬場でこの枠だとコーナーでかなりの速度を要求されるし辛かったが重馬場なら。


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やっぱりテンの速さというのは大きい。この馬の場合は判断が難しいところなんだが、仕掛けを遅らせたいタイプではあると思うので、本質的に京都1200では3角の下りで自動的にペースを引き上げる形になるのが合わない可能性はあるかなとは思う。ただ今回は道悪になるわけで、やはり各馬の意識も3角から一気にというのは持ちにくいだろうが案外レースを支配して進められるかも。L2の4角出口でスッとペースを引き上げる形になれば面白いと思うので、そういう競馬に持ち込めそうな逃げ先行馬の並びを考えると結構面白い。3走前の内容的にも34.0-33.8とコントロールしながら11.3 - 11.1 - 10.9 - 11.8としっかりと加速しながら直線でもう一足鋭くという競馬で出し抜きを狙えているし、実力的にここで見劣る馬ではない。ここ2走はコントロールしすぎて仕掛けのタイミングも速くなったのがあると思うし、前走は距離もある。この条件でもう一度狙いたいし、宮記念の穴パターンには該当する馬なので本番に出てほしい馬。


△アースソニックは正統派クロフネスプリンターの枠から出てきて、京洛Sでも重馬場から34.1-34.8とハイペース気味の中で14番枠から後方外目を追走しながらL1までグンと伸びてきてきっちりと2着を確保している。これまでクロフネ産駒らしいトップスピードの質、持続力、ポジショニングのバランスで勝負してきた馬なんだが、それが昨年は厳しい流れになっても戦えるようになったし何より道悪適性を見せてきているのが大きい。前走の淀短距離Sなんかは34.5-33.3と1200としてはドスローのトップスピード戦でも好位列から前を向けない中でしっかりと反応してL1で抜け出して2着は確保しきり、ローレルベローチェに対しても決定的ではないがしっかり差を詰めてきた。この内容からも7歳馬だが力をつけてきているとみるべきだろう。今の充実度なら外枠でも抑えておく必要はあるかな。


△ビッグアーサーは大外枠を引いたが道悪だし極端にコーナーで速いラップをということはないと思うのでそこまで嫌う材料にはならなかったかな。ただ、相対的に見た時にはダンスディレクターの方が圧倒的に良いわけで、ダンスを本命にする以上この馬に重い印を打てる条件ではないのも確か。オパールSがベストバウトだがこの時がネロがかなり飛ばした中で32.9-33.8とハイペースバランスの中で上手く3角まで内を立ち回りながら4角で外に出して突き抜けてポテンシャルを発揮しきった。コントロールせざるを得なかった阪神カップなんかを見ても本質的にスプリンター色が強い感じなので道悪でアクティブミノルやネロがある程度コントロールしてきたときに良さが出切るかどうかは結構微妙。まあそれでも押さえておきたいと思うぐらいのインパクトをオパールS、京阪杯と見せてきたので押さえてはおきたい。


×リトルゲルダはまだ本当に良いころの迫力が戻っているか?と言われると直前の坂路の追い切りだけでは何とも言い切れないが、ここ数走を見るとやはり幾らかはマシになってきた。それとやはり枠が良い。今回はローレルベローチェよりアクティブがハナを取り切る想定で、セカンドテーブル辺りがポケットを主張してこの馬が3列目という可能性もある枠だと思うし、ダンスディレクターの直後という選択肢もなくはない。基本的にはある程度流れた方がいいのと高速馬場巧者でもあると思うので正直難しいところだが、この枠ならというところかな。


×セイコーライコウはこの馬も実績的には京都1200では結果が出ていないが、トップスピードの質、持続力ともに高いタイプ。今回はビッグアーサーを目標にしながらの競馬ができる枠だし、京洛Sでも6着だが三浦が3~4角で進路のイメージができない競馬になっていたのもあって4角出口の段階でアースソニックに対して後手を踏んだ面もある。まあそれを差し引いても完敗ではあったし今の出来だとアースソニックの方が一枚上なのでそれ以上の評価はできない。ヒモ穴までで。


消からサトノルパンに関しては正直前走は完璧に噛み合った。ゲート自体は遅かったんだが先行争いがドスローで雁行状態になり、内のスペースがもろに開いていたところを出負けしながら取り切れたのが非常に大きかった。今回は前半そこまで遅くはならないと思うし、馬場も高速状態ではない。内にも厄介な馬が多く、リトルゲルダやセカンドテーブル辺りが内ポケットを確保し、ダンスディレクター辺りがその直後で隊列を取れば内のスペースを取り切る可能性はさほど高くない。まあダンスの直後に絞ってこられると馬券的には微妙に捨てきれないところもあるんだが、前走のイメージで先行して2列目をと意識するとポジション争いに巻き込まれてこの枠の並びだと内ポケットに入り切れないままそこそこの流れについていくことになった時に、終いが炸裂するのかという点も含めてちょっと不安がある。基本的にスロー専用ではあると思うし馬場も含めて不安が多い。後半型スプリンターとして1200の適性は高いと思うんだが、今回は前半を求めすぎて後半を削ぐ可能性が高いとみて消す。


消からローレルベローチェは単純にこのメンバー構成でハナを切れるかどうか、馬場が悪化していききった時に厳しい流れに持ち込む形になる中でしっかりと踏ん張れるかどうかというのは気がかりになる。前走はほぼ完璧な競馬になったがそれでもトップスピード面でアースソニックに結構迫られたし、今回は1200路線でのテンの速さでは屈指のアクティブミノルと積極逃げにかけてはJRA屈指の武豊。これらを相手に自分の競馬に持ち込み切れるとは思わなかった、と言うことで消す。ヘイローフジの仔が重賞取れればそれはそれで個人的には感動するけど、まあ現実はそう簡単じゃないしね。



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