2016年1月30日土曜日

春になれば

先日行われた川崎記念の当日は仕事の関係で午前中は平塚に居り、それを終わらせてから東海道線を使いジョイホース横浜へと向かう。
椅子に座り車内に掲示されている広告を何気なく見るとウインズ浦和の広告が目に入る、東海道線は埼玉県を通る湘南新宿ライン・上野東京ラインがある関係で以前から浦和競馬の広告を見かける事が多かったが、今回見つけたのは浦和競馬の告知は全体の3割程度で7割が浦和ウインズの広告だから、これは浦和競馬よりも中央競馬の販売手数料を目的とした告知と云う印象で、それでふと思い出したのが今年より稼働している浦和の大型映像装置、これは浦和競馬のために設置したのは勿論だろうが、週末にウインズとして浦和競馬場を利用するファン向けに設置したと云うのもあるのではないかと漠然と考える。

浦和競馬場で中央競馬の馬券発売を開始したのが12年の2月だから、そろそろ4年目を迎える事となる。
確かに現在は新たにウインズを作るには周辺住民の同意が必要となるだけにハードルが高いが、ウインズ浦和や全国に点在しているJ-PLACEのように既存のハコを利用するならばハードルも低く、地方競馬側としても開催休止日に販売手数料が入るなど双方にメリットがある。

在宅投票システムが浸透した現在にウインズなどの場外発売が必要なのかと考える人も居るだろうが、高齢の競馬ファンなどは在宅投票システムを使いこなせない人も多く、現実にジョイホース横浜を利用している7割近くの人は在宅投票とは無縁の高齢者と云う印象が強い。
まぁ、私の場合は在宅投票と場外のジョイホースを併用しており、何故場外へ行くのかと云えば体調の関係で本場で行くのは厳しいが、少しでも本場の雰囲気を味わいたいと云う理由で、案外こういう考えで場外を利用している人もごく少数かも知れないが存在しているはず。

南関四場の中で近年まったく足を運んでいないのが浦和競馬場、最後に浦和に行ったのはベルモントストームが勝った04年のニューイヤーCだから、もう干支が一回りしており月日が経つのは早いと実感する。
今回、浦和ウインズの広告を見て1号スタンドが取り壊されて、内馬場に大型映像装置が設置された浦和競馬場に久々に行きたいと思った。
最近、冷え込みが厳しくなった事で体調が優れず、来週のユングフラウ賞が開催される浦和に行くのは無理だけに、体調を整えて次回の桜花賞がある浦和開催には行きたいが、それが無理でも暖かくなる春の浦和開催に行って今の浦和競馬場が私の知る昔の浦和競馬場と比べてどこが変わったのか自分の目で確かめたいと思っている。




see more info at 南関診断士の南関競馬徒然草