「系統別種牡馬辞典」内国産編第百三弾はトウショウボーイ系の続き。決して高いとは言えない繁殖牝馬の質だったにも関わらず活躍馬を次々に輩出することから、トウショウボーイ産駒にはセリで常に高値が付く状況となりました。その最たる例がサンゼウスで、何と3億5000万円という今でも上位にランキングされるほどの高値で落札。ほかにも2億6500万円で落札されたモガミショーウン、1億円オーバーのクエストフォベストなど、大きな期待をかけられた馬は多数いましたが、いずれも競走馬としては失敗に終わりました。一流の牝系から一流の活躍馬を出せなかったことが父系衰退の原因と言えるでしょうか。 続きを読む
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