2017年8月2日水曜日

【競馬】三浦皇成、来週から1年ぶりの復帰!苦悩と再生の日々を語る

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4: 名無しさん@実況で競馬板アウト 2017/07/31(月) 09:40:59.90
悪夢の瞬間を語る

 そして迎えた8月14日。
この日のメインレース・エルムS(G3)で騎乗する予定だったのはモンドクラッセ。
ファンは調子を上げてきた三浦と同馬のコンビを1番人気に支持していた。
 「直前の大沼Sを無茶苦茶強い勝ち方をしていたので、当然、チャンスだと思い、期待していました」
 しかし、結果的に彼はこのレースに乗れなくなるのだ。
そのレースの4レース前に行なわれた3歳以上・500万下の条件戦。
ダート1700メートルのこのレースで彼がコンビを組んだのはモンドクラッセの弟・モンドクラフト。
1番人気に応えるように勇躍直線コースを向いた時、悲劇が起きた。
 「ボキッという音が聞こえてバランスを崩すのが分かりました」
 落馬して馬場に転がる彼に後続馬が衝突した。
 「ぶつかった時の衝撃はすごかったです。そのあとは息苦しくなったのを覚えています」
 後に骨盤を骨折し、肋骨も9本が折れ、そのうち3本が肺に突き刺さる重症であることが判明する。
 しかし、彼がそれだけの重症であることを知ったのは救急車が手配されてからだった。病院へ移動するまでの少しの振動でさえ痛みが走った。
相変わらず呼吸は困難だった。病院に運ばれるや、全身にチューブが刺された。下半身は感覚がなかった。そして、診断した医師からのひと言で、初めて自らの状態を客観的に見ることができた。
 「『命があって良かった。歩けるように手術していきましょう』って言われて、あぁ、これは凄い怪我をしてしまったんだなって分かりました」

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