2015年2月26日木曜日

中山記念 2015 出走予定馬:マイネルフロスト、トップスピードを要求されれば怖いが馬場次第の面が大きい

squ728





2015 3/1(日) 中山記念(GII) 中山芝内1800m

出走予定・登録馬一覧



イスラボニータ 57.0 ステファノス 55.0 セイルラージ 56.0 ゼンノルジェロ 56.0 タイキパーシヴァル 56.0 タガノグランパ 55.0 トラストワン 56.0 ナカヤマナイト 56.0 ヌーヴォレコルト 54.0 ヒラボクディープ 56.0 マイネルフロスト 55.0 ルルーシュ 56.0 ロゴタイプ 57.0





 昨年のダービーで3着に食い込むなど地力の高さを証明したマイネルフロスト。安定感はないものの前走のアメリカジョッキークラブCでも鋭い脚を見せての4着、中距離戦線での活躍を期待させるだけの内容は見せてくれた。今回は中山内1800mと距離短縮になるが、ここで存在感を見せることができるか。





 個人的には明確にトップスピードを要求された方が良いんだろうと思っている。そもそもだが共同通信杯が面白い競馬だった。イスラボニータが総合力で楽に抜け出す競馬で印象が強かったレースだろうが、ドスローから12.9 - 12.5 - 10.9 - 10.9 - 11.6とかなりのギアチェンジが要求されるトップスピード勝負。後方馬群の中で前を向けない流れで出し抜かれる。しかしL1で最後まで脚を使って伸びてきたのはこの馬だったという形。まあ置かれた分もあるが、これはおやっと思わせる内容だった。2歳時から高く評価していた馬ではあるが、壁にぶつかってから高速馬場でのトップスピード戦で目途を立てたという感じ。実際毎日杯では上手くロスなく進めたとはいえ、12.0 - 11.9 - 10.7 - 12.4とL2最速戦で中団最内からL1でグンと伸びて差し切っている。内有利の馬場状態ではあったとは思うが、TS持続戦で良さを出してきたとみて間違いない。





 ダービーでは距離延長もあったしペース的には59.6-60.2とややハイ気味の平均ペースだが、12.7 - 13.6 - 12.2 - 11.6 - 11.1 - 11.7と単騎逃げ馬の故障もあり、実際はややスロー気味からの仕掛けの遅い後半総合力勝負。好位の最内で立ち回りながら直線で3列目から最内を突くと、そこからジリジリと伸びを見せて2列目に並びかける。イスラ、ワンアンドには完敗だったがL1までしっかりと伸びてタガノグランパやトゥザワールドに対してL1は脚色で優位に立っての3着というのは立派だと言っていい。この3走はいずれも11秒前後で早いラップを刻んでいることを考えておく必要がある。





 これを念頭に考えると、オールカマーの物足りなかった理由というのも読めてくるかなと。59.8-60.1の流れ、12.0 - 12.1 - 12.3 - 11.6 - 12.1と仕掛けは遅いがトップスピードは問われない競馬。中団の外目から前を向いての競馬になったが最速地点で伸びなかったし最後もいつもの踏ん張りがなかった。菊花賞は距離の可能性もあるので何とも言えないが、中山金杯も同様に59.4-58.4のややスローから12.0 - 11.6 - 11.5 - 11.4 - 11.9と4F勝負でL2最速でも11.4とそこまでのトップスピードを要求されていない。その流れで中団外目から動こうとしていたが直線序盤でジリジリと伸びそうで伸びず、L1でも食い込むことはできずになだれ込む程度に終わっている。AJCCはスローロンスパでも12.1 - 12.0 - 11.4 - 11.2 - 12.0と2段階の加速でL2最速11.2とトップスピードの質をある程度要求された。この流れでこそ中団馬群からジリジリと伸びつつL1でエアソミュールの外からL1で一番いい脚を使えている。トップスピードに乗せきって持続させたいタイプのようで、ポテンシャルは微妙だがこういった無酸素運動の持続力が優秀という印象。そういう点でもできるだけ最高速度を問われたうえで惰性でその脚を持続させたいというタイプだろうと思う。





 その点から中山芝1800mだと馬場による影響度が大きいだろう。分かりやすく単純に言えばヴィクトワールピサが勝った時のような高速馬場の中山1800だと2段階加速の形でL2最速11秒前後が問われてこの馬の持ち味が出しやすい。ただ例年通り時計がかかる馬場状態で向こう正面からのロンスパになると、昨年のジャスタウェイの時が良い例だが単調なポテンシャル勝負になりやすい。この展開だと恐らく苦しくなるだろうとみている。ダービーやオールカマーの比較で見てもやはりイスラボニータに対しての強い武器は感じられないかなと。逆に厳しい競馬、ポテンシャル勝負になってしまうとタガノグランパやステファノス辺りも手ごわい相手で更に言えばロゴタイプのような基礎スピードタイプが全体的な基礎スピード戦に持ち込んでしまうと強敵だらけになってしまうかなというところ。個人的には馬場の影響を最も受ける馬かなというところで、今年の1月開催の時のように時計が出やすい馬場状態なら浮上してくるが、例年通りのタフな馬場だと厳しい戦いになるのではないかと思っている。







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