●2016エルムステークスの予想用ラップデータ!
エルムステークス過去10年(函館、新潟代替開催時を除いて)のラップデータから予想、分析していく。
まず全体のペースだが1700m戦としては割と流れ切りにくく、平均ペース前後というパターンが多い。過去10年でも±0.7秒の範囲、平均ペースが6走と最も多く、次いでややハイペース。これも1秒前後のハイという程度。過去一度だけ-2.3と大幅なハイペース、2005年のパーソナルラッシュの時がかなり流れているが、基本的には平均~ややハイという程度で落ち着く可能性が高いかなと。
そのうえで仕掛けどころだが、結構ばらけているなあという印象。ただ、一応小回りの1700m戦としては珍しくL2最速率が高いレースではある。過去10年でL2最速戦は半分の5度。後はL4最速、L3最速となっている。3~4角が緩く長いコースで、3~4角だけでも400mを楽に超えてくる。コース全体で見ても直線地点が短い分だけコーナー地点が長く緩いわけなので基本的には捲りにくいコースという認識が欲しい。ただ、昨年のジェベルムーサは例外で、あれは自分もかなり驚かされた。ただああいう競馬をすると3~4角で内の馬も他の小回りのコースより捲りに対して抵抗しやすい(遠心力が働きにくい、完全平坦なのでコーナーでの加速が比較的容易なコースといえる)。なので割と先行馬が安定するのは確かかなと。
後ろからの馬でも4角までにはある程度良い位置にいないとなかなか差し込み切るのは難しいので、3~4角で前が抵抗しやすい中でも外から押し上げていきながらしっかりと捕えるだけのポテンシャルは問われる。ただ、コーナーは長いのでロス自体はもちろん多いわけだが、コーナーは緩いので外から遠心力による速度負けで置かれる、という形は起こりにくい。なのでコーナーで置かれてL1で突っ込んでくるタイプが意外と最後にグンと来ている印象なのでどちらかというと中団以降の馬はポテンシャルを重視した方が良いかもしれない。基礎スピード面も問われるが他の小回り1700と比べるとそこまでペースも上がらないので、後半要素をしっかりと持っているタイプの馬を狙うのが理想だろう。同じ逃げ馬でも快速で飛ばす馬よりしっかりとコーナーで速いラップを踏んで直線でコントロールしてという競馬ができる馬の方が好走できている印象。逃げ馬でもエーシンモアオバーみたいに基礎スピードを持ちつつ、コントロールすれば後半しっかりとペースを引き上げて出し抜きを狙えるタイプが安定するかな。いずれにせよ逃げ馬を見ながら入れる馬を軸にしつつ後ろからは長く脚を使って最後までばてない馬を狙っていきたい。
昇級2戦目の前走では、スタート直後、隣の馬に寄せられ、位置取りが悪くなり敗れたハラペーニョペパー。しかし、2走前の播磨Sでは、スタートから先頭をキープし、最後まで渋太く粘り2着を確保。今回は、降級戦。スムーズな競馬ができれば圧勝まであるだろう。
式別:三連複
方式:フォーメーション
1頭目:15
2頭目:3.6
3頭目:2.3.6.7.11.12.14
組み合わせ数11点
投資金額各100円
回収金額:500円×24.7=12,350円
競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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