2018年2月19日月曜日

中山記念3 古馬重賞復活まつり

そういえばコジルリのヒントは

「ウチパク」のことだったと気づいたところでドモナラズ(*_*)

さて本題

古馬重賞は復活まつり

根岸S
ノンコノユメ 約2年2ヶ月振りの勝利

東京新聞杯
リスグラシュー 約1年2ヶ月振りの勝利

京都記念
クリンチャー 約1年振りの勝利

フェブラリーS
ノンコノユメ 約3年振りのG1勝利 内田 約4年振りのG1勝利

実はフェブラリーS前に気づいていたのですが、ゴールドかテイエムが勝つと思っていたためにお蔵入りにしてしまいました(^_^;)

今週の候補は色々いますが取り敢えずは勝てば久し振りの重賞勝利となる馬を

阪急杯

カラクレナイ 約1年

シュウジ 約1年3ヶ月

モーニン 約2年

中山記念

ディサイファ 約2年

マイネルハニー 約1年3ヶ月

この中で特に期待したいのはディサイファ

小島太調教師は定年のため2月いっぱいで引退、最後の重賞出走となります

馬自身も前走見せ場たっぷりだっただけに期待できるかと思います

ディサイファ→馬名意味 解読する

こんな感じの「解読」でしたがいかがでしょうか(^_^;)

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