続いてはシンザン系。シンザンは史上2頭目、戦後初の三冠馬で、その後天皇賞(秋)や有馬記念を制し「五冠馬」の称号を得ました。史上唯一の連対率100%を誇る三冠馬であり、今なお日本最強馬の1頭に数えられることもある歴史的名馬ですが、その功績は競走馬としてのみならず種牡馬としてもすばらしく、クラシック二冠に天皇賞(春)を制したミホシンザン、菊花賞馬ミナガワマンナなどを輩出、内国産不遇時代の真っただ中において年間最多種付け数をマークするなど大成功を収めました。さらにミホシンザンがNHK杯のマイシンザンを出すなど21世紀まで父系を存続させることに成功しましたが、シルクセレクションの引退を持ってこの系統は終わりを告げました。 続きを読む
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