[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
7/30(日)新潟11R
アイビスサマーダッシュ(直線・芝1000M)に出走予定

多方面に与える影響を考慮してブログでは多くを語らないが、夏競馬も毎日ガン見しているO・Sマニア連中なら人気~で公開している直千競馬の鬼を狙える理由は説明不要だろう。競馬は勝負だからといって勝たせてくれるほど甘くないけど、馬主情報的に本命は(大人の事情を抜きにして)この馬以外に考えられない。
まぁ、人間関係の“しがらみ”がない立場で予想すると、ぶっちゃけ不安要素がないワケではない。最終追いの鬼時計は体重の軽いジョッキー騎乗だし、陣営も公式コメントで「良い頃に比べると物足りない……」と語っているのは事実だ。そこら辺を引っくるめての最終結論。外厩全盛のご時世に約3ヶ月半の在厩調整……。名伯楽の勝負仕上げに期待だ!
今夜は当初の予定を変更。先日発表された2019年からの降級制度廃止に関して、俺から私見を述べさせてほしい。
これは競馬関係者から見ると半ばデキレース(!?)なので驚かないが、夏競馬も毎週末馬券と格闘している競馬ジャンキー(笑)には衝撃だったらしく、毎日ガン見しているO・Sマニアの大半から反対の声がコメントで寄せられている。
基本的にイチ競馬ファンの立場だと俺も反対だし、そもそも誰得?って話はネット上で散々書かれているので、あえてそれには触れない(小宮城と直接関係ない最強POG青本が取材拒否を食らってもマジ困るので……)
ただ、1つだけハッキリしているのは俗に言う着拾い。昇級して頭打ち→レース賞金が稼げなくなることを嫌い、勝ちたくない馬が増える可能性が考えられること。
これは信じるも信じないも読者みんなの勝手だが、現行の出走ルール下でも着拾い疑惑(!?)は多々見受けられる。
詳しくはオーナー・サイダー1単行本74P効率よくカネを稼ぐ馬達をガン見してほしいが、所有頭数が多くない個人馬主&リーディング中堅下位厩舎にとって賞金を稼いでくれる馬は貴重な存在だ。
実例を挙げれば栗東の記者連中から「(着拾いの)名人芸!」と讃えられた(!?)、M(仮名)という馬が分かりやすい。同馬はO・S1単行本で挙げた勝ちたくない馬の特徴である
・勝ち鞍に比べ2、3着が多い
・勝ち切れないにも関わらず同じ騎手(主にリーディング中堅以下)が騎乗している
・管理する厩舎成績が年間20勝以下
の3条件全てに該当していたのに加えて、当時はTオーナー(仮名)も個人名義で所有頭数はひと桁。馬主&調教師の双方にとってMは現級に留まってさえいれば、掲示板にほぼ確実に載れるクラス屈指の実力馬だった。
すでに同馬を管理したN調教師(仮名)は定年している。それでも誰でも見られるブログで実名はNG&関係者が一部現役なのでイニシャル公開で勘弁してほしいが、最終的にMは1000万条件馬ながら生涯獲得賞金は6000万超え!?
内訳の大半が500万クラスで2、3着を繰り返したものだし、十分に賞金を稼いだ5歳春にはそれまで勝てなかったのがウソのように、500万の牝馬限定戦を3馬身半差で圧勝するオマケつきだよ。
これには厩舎番の某TMも
「いくら解散間際で馬が集まらんとはいえ、(重賞を何十回も勝っている)N先生がこんなこと(着拾い)するようになってまうんやな~」
と尊敬してやまない名伯楽の変貌を嘆いていたけど、降級制度が廃止される再来年以降に勝ちたくない馬が激増しかねないリスクを、お上はどこまで把握しているのか。
大手オーナーブリーダーや億単位の馬をバンバン買えるブルジョワ馬主ならともかく、多くの個人オーナーにとって競走馬は高嶺の花。セレクトセールで1000~2000万は安馬の部類だけど、世間的には高級外車がキャッシュで買える大金だからな?
また競馬は高馬だからといって必ず走るとは限らない。未勝利戦を勝てないどころか、デビュー前にパンク(故障)して未出走で引退……なんてことも少なくない世界だ。
そりゃJRAは建前として高額条件のレースで頭数が集まらないのに、下級条件では出馬ラッシ……と言うけど、それってクラス分けや出走ルールを見直せば、降級制度を廃止しなくても何とかなる話じゃん?
これは【夏のクラス編成】強力降級馬で馬券をハメろ!!で高知に移籍したナムラコクオー(注1)の実例を挙げて詳しく書いたので割愛するけど、大多数の個人馬主&競馬ファンにとって降級制度は絶対あった方がいい。
現行の出走ルール下でさえこの馬は底が割れているし、下手に勝って昇級すると……?なんて心配しながら、馬券を買っている有様だよ(そんな奴は俺だけかもしれないが……)
正々堂々とレースでガチンコ勝負している関係者まで疑いの目で見られるようなルール改正はよくないし、いっそ地方競馬みたく本賞金(総獲得賞金)でクラス分けとかできないのかね~
(大人の事情によりブログで書けないヤバイ話は色んな場所&オーナー・サイダーLINE@【ID検索@ownersider】にて29日20時頃に配信予定。競馬界には間違っても新聞に載らない話が沢山あるんだよ~)
注1ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
2003年 高知9R 黒船賞 ②ナムラコクオー(9着)
当時御年12歳!?。高知で復活を遂げたナムラコクオーの勇姿に刮目せよ!!
1994年 日本ダービー ⑩ナムラコクオー(6着)
ダービーでは後の三冠馬ナリタブライアンに次ぐ2番人気。懐かしい……
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