２８日で中央競馬の全日程が終了し、２０２３年の騎手部門は、１６５勝（うち重賞１８勝）を挙げたＣ・ルメール（４４＝栗東・フリー）が２年ぶり６度目のリーディング戴冠となった。なお、最多賞金獲得騎手は同じくルメール、最高勝率騎手は川田将雅（３８＝栗東・フリー）に決定した。
また、調教師部門では、キャリアハイの５５勝を挙げた杉山晴紀調教師（４２＝栗東）が初のリーディングトレーナーの座に就いた。今年はジャスティンパレスでＧⅠ天皇賞・春を制するなど重賞で４勝をマークした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cccc122d3fddaa4beac60094f00945992634e85e
「さすが武豊だなと」と開口一番。これがドウデュースと厩舎にとって初の暮れのグランプリ制覇。この点に関しては、「さすが、年末の国民的行事というだけのレースですね。ダービーよりも、レース後に来たラインの数が違いました。やっぱり競馬の力はすごいなと。武豊が勝つのは盛り上がりますね。新聞に（ドウデュースの）印がついていないのはビックリしましたし、前売りから２番人気だったのもビックリしました」と笑みを浮かべた。
来年、再度の海外遠征が予定されている。「明日（２７日）、ノーザンファームしがらきに戻します。秋は３戦して間隔が詰まっていますし、馬の状態を見ながら春から始動していければ」と今後の展望を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e6bd318fffa2deaf879f843d30f56a712e57cc
出典：井上尚弥に敗れたマーロン・タパレスは落胆「スピードが速すぎて追いつけなかった…」
https://news.livedoor.com/article/detail/25602894/
JR東海は25日、30代の男性運転士が東海道新幹線の運転中、私用目的で業務用スマートフォンを操作していたと発表した。競馬のニュースサイトを閲覧していたという。
https://mainichi.jp/articles/20231225/k00/00m/040/209000c
管理する友道師はレース後の会見で「ホッとしたのと、さすが武豊」と名手の手腕を称えた。
来年も現役続行。同師は「また来年、行こうよってことで。忘れたものを獲りにいこうという話をした」と明かした。「たぶんフランス」とし、視線は凱旋門賞へ。昨年は大雨にも見舞われて19着。武豊の悲願、日本競馬界の悲願をかなえるため、再び海を渡る予定だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3883b08d5f0fa69b8db807df14d121612a5f74e7
今年の皐月賞を制したソールオリエンス（牡3＝手塚）は8着。初コンビとなった川田は「リズム良く運べて、直線も頑張りました。いい経験になってくれればと思います」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/34d9562334e7c5c43b70ffd48bd97704a6aa9528
JRAは23日、鈴木伸尋師（64）と小林美駒騎手（18）を感染症拡大予防に関する注意義務を怠ったとして戒告処分としたことを発表した。
小林美は20日にインフルエンザの陽性が確認されたが、鈴木伸師は同日中のJRAへの報告を失念。
同師は小林美が下熱していることを確認し、21日に出馬投票を行ったが、その後にJRAに事由を報告。
JRAでは発症日である20日の翌21日から5日間を待機期間と定めているため、土日の全騎乗馬が乗り替わりとなった。
2人は感染症拡大予防に関する注意義務を怠ったとして戒告処分となった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2461dfeac3a59d43e9b5f6126870640b15b2682f
某エージェントが言う。
「ソールオリエンスの乗り替わりについては、菊花賞で3着に負けた直後にはもう決まっていたそうですよ。オーナーサイドとしては、ダービーでの2着はタスティエーラのレーン騎手の立ち回りを褒めるべきという感じでしたが、セントライト記念の2着は『このメンバーで勝ち切れないのか』と乗り方に不満があったそう。 途中でペースが緩んだ実質はスローペースだったのに、動いて行かなかったのがダメだったらしいです。なので、菊花賞で勝てなければ次はない、と本人やエージェントに言っていたそうです。結果、菊花賞は距離適性の差が出たような内容でしたが、横山武騎手のクビは決定事項でした」
別のエージェントもこう話す。
「川田騎手のリバティアイランドは、JCのあとは休養と決まっていたし、ほかに川田騎手が乗る可能性もあったダノンベルーガは疲れが取れにくく続戦がきかないタイプ。優先度が高いダノックス(冠名ダノン)さんや里見オーナー(冠名サトノ)の馬も有馬記念には出走予定がなかったので、ソールオリエンスには川田騎手が収まったんだ。 横山武騎手は、天皇賞秋に続いてジャスティンパレスの手綱を取ることになったが、同馬も当初はJCや香港の国際GⅠに出る予定があり流動的だった。馬の回復具合を見て有馬記念に回ってきたんだが、ちょうど横山武騎手がポッカリ空いていたので引き続きの騎乗となったみたい。ただ、本人としては『選べるのならソールオリエンス』だっただろう」
反対に、ルメール騎手のスターズオンアース復帰については、
「こちらはスムーズに決まったようですが、同騎手はスルーセブンシーズとどちらかを乗って欲しい、とオーナーサイドの要望があり、ルメール騎手には選択権が与えられていた。選択権がなかった横山武騎手とは事情がちょっと違いますね」(前出・エージェント)
https://news.yahoo.co.jp/articles/98fe787cd291f3d61a8d064d218e3e4de08666c8
【新キャラ登場】
— ウマ娘プロジェクト公式アカウント (@uma_musu) December 20, 2023
新しいサポートカードにロイスアンドロイスが登場！
人々の記憶に残る"最強"を目指す頭脳明晰なウマ娘。たまに空回りしつつも、セルフプロデュースに努力を惜しまないひたむきな姿にご注目ください！https://t.co/QGNcSupx6B#ウマ娘 #ゲームウマ娘 pic.twitter.com/nD2mfF8QfB
―乗れなかった秋2戦はどう見ていましたか
「2レースともテレビで見ていたけど、天皇賞・秋は久しぶりで気負っている感じがあったね。もともと使って良くなる馬だから。ジャパンCも馬は良くなっていたけど、まだ本来の力を出し切っていない感じがしたね。あの手応えならもっと伸びても良さそうだったし、勝ち馬は抜けていたけど本来なら2着はあったと思う。まだまだ良くなる感じがしましたよ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/b2b8b71e734f2f70fd0d17cf6a01e16153c7bb7f
22年の凱旋門賞挑戦。宝塚記念圧勝後、高まる機運に背を押され、日本のエースとして海を渡った。苦手な長距離輸送、極度の道悪に苦しみながら、自身のスタイルで堂々と戦い抜いたが11着。
「挑戦自体は素晴らしいことでしたが、この馬には悪いことをしたな、と。元々輸送が極端に苦手だった。もっと成長を促してあげれば、イクイノックスと肩を並べるような馬になれたんじゃないかという思いもあります」と明かした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8c4d6193dae018a48cc136f960544d10b6df296
ミッキ 怖いライバルはいますか？
ルメール まずはジャスティンパレスですね。スルーセブンシーズはパワーアップして良くなっています。凱旋門賞もいいレースで、コンディションが良ければチャンスがありそう。今年の日本ダービーを勝ったタスティエーラも怖いですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/113e7f31045681663b34a929da3b216603dc19a2
田原成貴さんがシュトラウス騎乗のマーカンド騎手にブチキレてて芝千六 pic.twitter.com/E74ZtBAZnG
— 戒め (@nakayama2200) December 17, 2023
吉田代表は「（2頭を）つけざるを得ないでしょう。ずらりとつけますよ。いい馬の候補はいっぱいいますから。（引退式で）これだけの人たちに囲まれたのにおとなしいのには驚きました。1分55秒2で走った天皇賞・秋もすごかったですし、ドバイも尋常じゃなかった。去年の天皇賞・秋も…。全部すごかったですからね。世界中からオファーが来ますよ。サンデーサイレンスの血を世界が求めている。いい馬が出て、次につながる。こういうのが楽しいですよね。頂点のまま引退するというのが大事なんです」と笑顔を振りまいた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e33c4cb700d7f7327dd3fb6de3eda6692842bccf
【心配なお知らせ】
— netkeiba (@netkeiba) December 15, 2023
柴田善臣騎手が病気のため、今週末の中山競馬は乗り替わり。日曜中山11R、ディセンバーSのアサマノイタズラは嶋田純次騎手に。#柴田善臣https://t.co/6AGo668Swp
【🌸合格…】水曜朝の #コマンドライン（騸４、武井）です🐴障害試験を受け、無事に合格🎉「ものすごいパワーでしたよ」と蓑島騎手📰一昨年は新馬、サウジアラビアＲＣを連勝した大器📖去勢手術明け初戦だった前走アンドロメダＳは１４着に敗れましたが、ジャンプ界で活躍を期待です【美浦捜査官・Ｔ】
https://x.com/gokuumapog/status/1735104260541702193?s=46&t=ciIpdcTZqOah5JrS3MQOrw
１０月２９日の東京５Ｒ後、騎乗馬に蹴られて右足太ももの筋挫傷で休養している武豊騎手（５４）＝栗・フリー＝が１３日、朝日杯ＦＳ（１７日、阪神、ＧⅠ、芝１６００メートル）に騎乗するエコロヴァルツ（栗・牧浦、牡２）の最終追い切りに騎乗後、今週からレースに復帰することを明言した。
今週は、ターコイズＳでソーダズリング（栗・音無、牝３）にも騎乗予定。来週の有馬記念（１２月２４日、中山、ＧⅠ、芝２５００メートル）ではドウデュース（栗・友道、牡４）とのコンビが復活する予定だ。最後は、復帰に関してファンに向け「心配してくださった方もたくさんいて、励ましの言葉もうれしかったです。レースでいいパフォーマンスをみせて、という気持ちは強いです」と意気込みを見せた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32b2b65eb532865b439941daf4ef34c1b37a8bf3
出典：【全日本２歳優駿】フォーエバーヤングが無傷３連勝 ７馬身差で圧倒 坂井瑠星騎手「ここまで離すとは」
https://news.livedoor.com/article/detail/25525440/
【申込頭数：１３頭】（カッコ内は予定騎手）※出走馬決定賞金順
ウシュバテソーロ（川田）
キングズソード
ウィルソンテソーロ（原）
ノットゥルノ
グロリアムンディ
ドゥラエレーデ（ムルザバエフ）
テリオスベル
ディクテオン
テンカハル
ペイシャエス
レッドファーロ
ノースザワールド
サクラアリュール
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_30940.html
8着 レーベンスティール（ジョアン・モレイラ騎手）
「能力を全く出していません」
（田中博康調教師）
「状態は問題無いと判断して出走させましたが見立てが甘かったです。馬に申し訳ないです」
https://www.radionikkei.jp/keiba_article/news/post_30931.html
