6月5日の安田記念を制したソングライン（牝4＝林、父キズナ）は秋初戦のセントウルS（9月11日、中京芝1200メートル）の鞍上がルメールに決まった。サンデーレーシングが発表。昨年の紅梅S1着、今年のサウジアラビア遠征（1351ターフスプリント1着）に続く3度目のコンビとなる。
前走後は福島県のノーザンファーム天栄で調整を進め、18日に美浦トレセンに帰厩。秋はセントウルSをステップに米G1ブリーダーズカップマイル（11月5日、キーンランド芝1600メートル）を目指す。
https://news.yahoo.co.jp/articles/77a41fa2f226599bad01cd753f273da48c260b55
ＪＲＡは２５日、今秋のＧ１シリーズ１２戦の開催当日の当該競馬場の入場を、インターネットを通じた指定席券・入場券の事前予約者に限定すると発表した。拡大が続く新型コロナウイウルスの感染防止対策のため、当日現地での入場券発売は行わない。事前発売枚数はＧ１シリーズ開幕戦のスプリンターズＳを開催する中山競馬場（１０月２日）が指定席７７４８枚、入場券３万枚。以降の１１戦の開催日については後日発表される。事前予約の限定日と競馬場は以下の通り。
１０月２日 中山競馬場（スプリンターズＳ）
同１６日 阪神競馬場（秋華賞）
同２３日 阪神競馬場（菊花賞）
同３０日 東京競馬場（天皇賞・秋）
１１月１３日 阪神競馬場（エリザベス女王杯）
同２０日 阪神競馬場（マイルＣＳ）
同２７日 東京競馬場（ジャパンＣ）
１２月４日 中京競馬場（チャンピオンズＣ）
同１１日 阪神競馬場（阪神ジュベナイルフィリーズ）
同１８日 阪神競馬場（朝日杯フューチュリティＳ）
同２５日 中山競馬場（有馬記念）
同２８日 中山競馬場（ホープフルＳ）
https://news.yahoo.co.jp/articles/19210f8a4507efb414485633d7afc9190b293067
前走の札幌記念で5着だったソダシ(牝4、栗東・須貝尚介厩舎)は、11月20日に阪神競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ(3歳上・GI・芝1600m)を秋の大目標に。
管理する須貝師は、直行か東京競馬場で行われる毎日王冠(3歳上・GII・芝1800m)または、府中牝馬S(3歳上・牝・GII・芝1800m)を使うかは未定としている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4848858288bd8ff3f0baabd085d00ded8956862b
-キタサンブラックについて
社台スタリオンステーション徳武氏
「サンデーサイレンスが持っていた運動能力、体幹の強さ、心配能力など、
サイズこそ違いますが、体質が一番似ているのはこの馬だと思います。
これからは、ディープ産駒より、この馬がサンデー系の本流になるかもしれないと思っています。
この馬がいれば、サンデー系は心配ないでしょう。ディープ亡きあと、生産界を明るくしてくれる存在だと思います」
※優駿9月号「馬産地のHEROたち」より
https://ameblo.jp/gurigurikun1/entry-12761112911.html
出典：【２歳新馬】小倉５Ｒは１番人気のコナコーストが押し切る 鮫島駿騎手「瞬発力がないとできない立ち回り」
https://news.yahoo.co.jp/articles/c3e2496450123e9c889f4f57c2908c75271aa403
出典：【キーンランドＣ】６番人気ヴェントヴォーチェが差し切りＶ
https://news.yahoo.co.jp/articles/61c4be1c1e82e7f1b7f32c730f6daca0b816dda4
出典：【札幌１０Ｒ・ＷＡＳＪ第１戦】武豊騎手がメイショウツツジで勝利 「現在トップ！」レジェンドご満悦
https://news.livedoor.com/article/detail/22747953/
JRAは25日、フランスのパリロンシャンで行われる5競走に登録した日本馬を発表。
▼フォレ賞（10月2日、G1芝1400メートル）＝エントシャイデン（牡7＝矢作）、マイラプソディ（牡5＝友道）
▼ニエル賞（9月11日、G2芝2400メートル）＝ドウデュース（牡3＝友道）
▼フォワ賞（9月11日、G2芝2400メートル）＝ステイフーリッシュ（牡7＝矢作）、マイラプソディ
▼ダニエルウィルデンシュタイン賞（10月1日、G2芝1600メートル）＝マイラプソディ
▼ドラール賞（10月1日、G2芝1950メートル）＝マイラプソディ
https://news.yahoo.co.jp/articles/52d4f841bb8696af3ccf034b87bab4d337e754a0
昨年に続いて凱旋門賞・仏Ｇ１（１０月２日、パリロンシャン競馬場・芝２４００メートル）に挑戦するディープボンド（牡５歳、栗東・大久保龍志厩舎、父キズナ）が２５日、新コンビの川田将雅騎手を背に帰厩後の初時計をマークした。
栗東・坂路を単走。馬なりで５６秒６―１２秒６とシャープな動きを披露した。見届けた大久保調教師は「放牧帰り１本目なので軽くです」と狙いを説明し、鞍上は「このまま無事に日本を出国できるよう準備できたらと思います」と気を引き締めた。
https://news.livedoor.com/article/detail/22735028/
画面がダビスタっぽい トラッキングシステム導入で競馬観戦は変わるのか
競馬観戦が進化する。ＪＲＡは２０日、２１日の札幌競馬で「競走馬トラッキングシステム」の導入実験を行った。これは出走馬のゼッケンにＧＰＳを含むセンサーを装着し、馬の位置情報をリアルタイムで表示するというもの。海外競馬の中継で見るケースはあったが、ついに日本競馬でも実装される。
https://news.livedoor.com/article/detail/22722127/
メイケイエール写真集９・16発売決定
おとなしくて真面目な素顔がたくさん
https://news.yahoo.co.jp/articles/5be2d38ceb1c47efb3f3c113202bd528cb5c68ae
一番興味深かったのは、タイトルホルダー、パンサラッサ、ジャックドールなどの逃げ馬、みんな、ノーザンに勝ちたい、ディープ産駒に勝ちたいと日高の生産者たちがやって来たことの実りだっていう話。これから競馬が変わって面白くなりますよ、という松岡君自身が一番楽しそうだったｗ
— 馳 星周 (@KW7MBql9fYjANgE) August 22, 2022
出典：「ウマ娘」、新ウマ娘「ダイイチルビー」「ケイエスミラクル」を発表
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c50355054f4558f93c5477f60a93bfa67e20afe
８月６日の新潟の新馬で５馬身差の圧勝を演じ、注目を集めているフェイト（牡２歳、栗東・矢作芳人厩舎、父リアルスティール）の次戦は、東京スポーツ杯２歳Ｓ・Ｇ２（１１月１９日、東京競馬場・芝１８００メートル）が有力になっていることが８月２０日、分かった。
藤田晋オーナーが所有する同馬は、父も管理していた矢作調教師の手がけるリアルスティール産駒。
昨年のセレクトセール１歳で１億６０００万円がつき、デビュー戦もスケールの大きな走りで他馬を寄せ付けなかった。 「よほど状態が良ければ、その前に一度使うかもしれませんが、現時点では東京スポーツ杯２歳Ｓが有力です。相手関係もあるかもしれませんが、久々に『きたな』という感じがしましたね」と矢作調教師は愛馬の素質を高く評価し、今後に期待を寄せていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/1388da88f558a2cb0de435676900db7015e64fc4
16年のダービー馬のマカヒキ（牡9＝友道）は後方から伸びを欠き、自身初となる最下位の16着に終わった。 19年11月のジャパンC（4着）以来、1年9カ月ぶりにコンビを組んだ武豊は「3コーナーから付いていけなかった。今なら、もう少し距離があった方が良さそう」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1c0255bfb98ddb2c34f31f02d8f564f33bbcbe9
