昨年のアルゼンチン共和国杯覇者で、宝塚記念１２着のブレークアップ（牡５歳、栗東・吉岡）が、今秋の目標としてコーフィールドＣ・Ｇ１（１０月２１日、豪コーフィールド）からメルボルンＣ・Ｇ１（１１月７日、豪フレミントン）を目指すことが分かった。
管理する吉岡師が３０日、明かした。
トレーナーは「宝塚記念後のダメージはなかったです。レースとしては先行した馬に厳しい流れになってしまいましたね。この馬にはもう少し距離もあった方がいいかなと思います」と説明。今後は北海道浦河町の吉澤ステーブルに放牧に出される。
https://news.yahoo.co.jp/articles/468f018508e3ae99a13dd22e6a47ac8cd1542e32
コリアカップは今年から1着賞金が8800万に上がって、レーティング115以上の馬しか招待にならなくなったらしいがそもそも選出されるのかな
https://news.yahoo.co.jp/articles/a8bd16e8afd500883f544a9fc16d8d79be67c263
5月21日のオークスで、リバティアイランドが二冠達成しましたが、京都競馬場の三冠馬メモリアルロードには、「IS NEW HEROINE COMING?」という一文と10月15日の秋華賞の日付が記された看板が設置されていました。 pic.twitter.com/FMyc6UweZs
— ありえーる@今年も舞鶴･宮津・呉予定 (@nn_arl) June 25, 2023
宝塚記念
— にやん (@UfwCt9rYhPZphfO) June 26, 2023
スルーセブンシーズ
１着が欲しかった 悔しい😭
昨夜インスタライブの池添騎手談
ルメールが一番この馬の実力を知っていたので先のレースで手放さないはず 思い入れのあるジャーニーの素質馬この馬に乗り続ける為には勝つことが必須だったと どうしても勝ちたかった🥹 pic.twitter.com/vp33HcT3vt
JRAは26日、大阪市のアクア堂島NBFタワーで関西定例会見を開き、5月にあった若手騎手6人のスマホ不適切使用を受け、改めて通信機器の持ち込み禁止を徹底すると発表した。
審判担当の菊田淳理事は「競馬場の調整ルームに入った段階で全て預ける。部屋に持ち込まない。節内（土日）移動で新幹線に乗ったりする時は必要でしょうけど競馬場では一切、使わせない対応を取ります」と強調した。
また、バレットや、外国人騎手なら通訳のスマホによるレース映像のチェックも禁止し、調整ルームや騎手控室では専用のタブレットなどでレース映像をチェックできる環境を整えると発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/31e36dbf1049c850b933297872c1a22079d8852f
宝塚記念の枠順が確定しました。未確定だったジオグリフの鞍上は岩田望来騎手で発表されています。#競馬 #ジオグリフ #岩田望来 https://t.co/EQ3Uy2WouZ
— 競馬ラボ (@keibalab) June 22, 2023
26日、NHK-BS1の『スポーツ×ヒューマン』にて、坂井瑠星騎手のオークス、日本ダービー挑戦や日々の様子が放送される。
過去にはプロ野球の松坂大輔選手や佐々木朗希選手、プロサッカーの長谷部誠選手や岡崎慎司選手らが出演。公営競技ではボートレーサーの大山千広選手が取り上げられた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3c325a592b9cb58e91f4ec5c74dbef64edbf489a
【2023募集中止のお知らせ】
— 【公式】東京サラブレッドクラブ (@tokyotcofficial) June 17, 2023
新規募集に際し、皆様におかれましては貴重なお時間を割き、楽しみにお待ちいただいたかと存じますが、誠に遺憾ながら本日の募集を中止させていただきます。
理由につきまして、下記に説明させていただきます。…
故障のため今年1月に引退した豪G1・3勝の史上最強馬モーリス産駒ヒトツ(Hitotsu、牡4)が、父のけい養先でもある豪州のアローフィールドスタッドで種牡馬入りすることがわかった。
種付け料は22,000豪ドル(日本円で約207万円)。12日、海外競馬メディア『TDN Australia & NZ』が報じている。
ヒトツは父モーリス、母Love is Fickle、母の父Redoute's Choiceという血統の豪州産馬。
父がシャトル種牡馬として供用されていた際の生産馬で、豪州における代表産駒。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc85854cb2f18e18a7ce58a7b16d8fe9e7e53d50
👑 HITOTSU 👑
— ANZ Bloodstock (@anz_news) June 12, 2023
History-Making 3YO & 3-time Group 1 Classic winner 🏆️
Best son of sire sensation MAURICE 🌟#1番の息子 #モーリス #ひとつ@ArrowfieldStud pic.twitter.com/ENpUrzq2Pn
5月6日のケンタッキーダービーで6着だったデルマソトガケ（牡3＝音無）は秋に再度、米遠征プランがあることが14日、分かった。
日本テレビ盃（9月27日、船橋ダート1800メートル）で始動し、ブリーダーズカップクラシック（11月4日、サンタアニタパーク、ダート2000メートル）を目指す。
音無師は「今は山元トレセン（宮城県）で乗っています。今年のブリーダーズカップは（地理的に遠征しやすい）西海岸でもあるし、BCクラシックに行きたい。出走がかなわないのであればJBCクラシック（11月3日、大井ダート2000メートル）を視野に入れて、やっていきます」と語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7605eccb288bb2233ec1df064069ab50294171d5
スマートフォンの不適切使用で5月13日から今月11日まで30日間の騎乗停止処分を受けていた今村聖奈（19）が13日、地方の金沢競馬で実戦復帰した。
3R騎乗後に取材に応じ、騎乗停止について「本当にたくさんの方に迷惑をかけてしまいましたし、関係者の皆さまを始め、ファンの方々の信頼を失う行為をしてしまったことについて、大変お詫び申し上げたいと思います。この1カ月間は自分を見つめ直す時間でもありました。この1カ月の間でも自分の中で、もっとこうするべきだったのではないかとか、人として欠如している部分も見つかりました。この時間があったことで、より一層ジョッキーとしてどうしていくべきかとか、今後どうしていくことで失った信頼を取り戻せるかについて考えられたと思います。ひとりでは何もできない世界ですし、たくさんの方々の支えがあって今の自分がいることを忘れず、感謝の気持ちを持って行動していきたいです。一社会人としてもっと成長していけたらと思います」とコメント。
その上で「信頼を取り戻すためにもコツコツと頑張っていきたいと思いますし、いい結果を出すことが一番の恩返しだと思っているので、少しでもいいレースを見せられるように、1頭1頭の力を発揮できるように丁寧に乗って頑張りたいです」と意欲を口にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3ae1221f8fd96adad233cbd092a94eacba712e6f
出典：【エプソムC】ルージュエヴァイユ2着 あっと驚く積極策で踏ん張った
https://news.livedoor.com/article/detail/24408648/
出典：ドゥラエレーデ 幸との新コンビで宝塚記念へ
https://news.livedoor.com/article/detail/24381705/
出典：【東京ダービー】ミックファイア 6馬身差圧勝で2冠達成！ 無傷5連勝で南関東3歳最強証明
https://news.livedoor.com/article/detail/24384799/
【心配なお知らせ】
— netkeiba (@netkeiba) June 6, 2023
パンサラッサが右前繋じん帯炎を発症、3か月以上の休養見込みで今夏の英国遠征断念https://t.co/0gyppoYNXS
矢作師「ドバイでの疲れから順調に回復してきていただけに残念です。しっかり治して、またファンの皆さんに喜んで頂けるよう、復活を目指したい」#パンサラッサ
昨年の年度代表馬イクイノックス（牡4＝木村）はジャパンC（11月26日、東京芝2400メートル）を今秋の目標にすることになった。
所有するシルクレーシングの米本昌史代表が明らかにしたもの。「昨秋は天皇賞・秋から有馬記念へ進みましたが、今秋は（優勝していない）ジャパンCを最大目標にしたい」と語った。
ドバイ遠征からの帰国初戦となる次走・宝塚記念（25日、阪神芝2200メートル）では1日の中間発表でファン投票1位。「帰国後も思いのほか順調に来ています。今後の調整については美浦の坂路が工事中ですし、阪神までの直前輸送を避けるためにも栗東に滞在する方向で木村先生と話しています」と関西初遠征のプランを語っていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/58452451bf41b1bea470d39e0982d879c3d41cce
出典：【英ダービー結果】ディープ産駒最終世代オーギュストロダンが優勝！ ラストチャンスで歴史的快挙
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bdc71d28659a03cbe599cbe6c195b6326cf5bfa
🎌ディープインパクト産駒オーギュストロダンが🇬🇧英ダービーを制覇！ わずかに残された最終クロップが大きな勲章🥇を手にしました！ A.オブライエン調教師は9⃣勝目。英ダービーで最後の騎乗となったL.デットーリ騎手は後方での入線 #DerbyFestival
— JRA-VAN公式 (@JRAVAN_info) June 3, 2023
🎥@RacingTV pic.twitter.com/QFVsnRGAPk
昨年のＧⅠジャパンＣの勝ち馬で前走のＧⅠドバイワールドＣ１３着から戦列を離れているヴェラアズール（牡６・渡辺）が、松山の手綱でＧⅠ宝塚記念（６月２５日＝阪神芝内２２００メートル）に参戦することが、３１日のキャロットクラブのホームページ上で発表された。
松山がヴェラアズールに騎乗するのは昨年のＧⅠ有馬記念１０着時以来となる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c962ab8d137b0f387dafd5154bf2acce30f18daf
