2019年10月29日火曜日

年度別種付け情報 - 1999年その2

1999年の続き。昨年の*タイキシャトルに続いてこの年もマル外が躍進。前年度3歳にしてジャパンCを制した*エルコンドルパサーが長期にわたるフランス遠征を敢行、GIサンクルー大賞を含む重賞2勝をあげたほか、日本のホースマンの悲願である凱旋門賞でも Montjeu の半馬身差2着に健闘し、日本のレースに一度も出走していないにもかかわらず年度代表馬に選ばれました。系統別ではやはりヘイロー系の勢いが増すばかりで、ナスルーラ系の失速もあってあっという間に第二勢力までのし上がりました。さらにミスプロの躍進でネイティヴダンサー系も大幅に頭数を増やしており、第三勢力をうかがう勢いとなっています。

<系統別種付け数 1999年>

父系 種牡馬数 種付数 前年比 割合 増減
エクリプス系 0頭(0頭) 0頭 ±0 0.0% ±0.0
ハンプトン系 7頭(0頭) 187頭 ▲35 1.5% ▲0.2
ハイペリオン系 7頭(0頭) 22頭 ▼21 0.2% ▼0.2
ベンドア系 5頭(0頭) 156頭 ▼14 1.3% ▼0.1
ファラリス系 5頭(1頭) 73頭 ▼19 0.6% ▼0.2
ナスルーラ系 79頭(3頭) 2205頭 ▼507 17.9% ▼4.8
ターントゥ系 56頭(13頭) 2801頭 ▲546 22.8% ▲3.9
ノーザンダンサー系 131頭(10頭) 3934頭 ▼4 32.0% ▼1.0
ネイティヴダンサー系 37頭(7頭) 2126頭 ▲409 17.3% ▲2.9
フェアウェイ系 2頭(0頭) 4頭 ▼5 0.0% ▼0.1
ブランドフォード系 3頭(0頭) 7頭 ▼2 0.1% ±0.0
セントサイモン系 8頭(1頭) 214頭 ▲42 1.7% ▲0.3
プリンスローズ系 7頭(0頭) 33頭 ▼18 0.3% ▼0.1
ヘロド系 14頭(1頭) 438頭 ▼81 3.6% ▼0.7
マッチェム系 2頭(0頭) 93頭 ▼15 0.8% ▼0.1
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