2017 1/22(日)
第34回 東海ステークス(GII) ダ1800m
予想用・出走予定馬一覧

冬のフェブラリーステークスに向けての前哨戦、豪華メンバーの中でダート転向から高いパフォーマンスを維持しているピオネロが東海ステークスに出走予定。芝からのダート転向でとなるとやはりアウォーディーを思い浮かべるが、この2017年はピオネロがダート界を背負っていく存在となるかどうか。前哨戦としてはかなり豪華な一戦になるが、ここで真価を問う。
結果的に東京大賞典を勝った(薬物の問題でケチはついてしまったが)アポロケンタッキーを相手にシリウスSで先着できているように能力的にはかなり高いレベルにあると思う。また総合的に見ても弱点が少ないので、ここはまさに力試し。ここでアスカノロマンやグレンツェントらを相手に勝ち切れるようならかなり楽しみになってくる。
●BSN賞(OP) 1着 14頭2枠2番
新潟ダ1800m良 1:51.1 48.0-50.3 H^2
12.7 - 10.8 - 11.7 - 12.8 - 12.8 - 12.5 - 13.1 - 12.4 - 12.3
まずはモズライジンらを相手に完勝したBSN賞から振り返る。ペースは2.3で超ハイに近いかなりのハイペース、ラップ推移的に見ると前半が速過ぎて中盤以降息が入る、コーナーでどうしても大きく減速してのそこからの2F戦。高いレベルで基礎スピードが問われたし、息が入って仕掛けが遅く機動力…ギアチェンジ面も問われたと。2枠2番から五分のスタート、枠を利してリカバーしながら好位の内内でという形。道中前がかなり飛ばす中で離れた好位で進めていて、それでも自身でも大体49秒前後のペース、上手く砂を被らない競馬で3角に入っていく。3~4角で外から楽な手ごたえでコーナリングも上手く一気に先頭列に並びかけて直線序盤で堂々抜け出す。内からモズライジンも喰らいつくがこれをきっちりと退けての完勝だった。まあもちろん48秒にまんま乗っていたわけではないんだが、それでも自身でも恐らく平均的な競馬をしてきているし、何より小回りの新潟でコーナーの緩みの中でもしっかりと馬なりで動けていたという点でコーナリングが非常に上手いなというのは一つの特徴として挙げてもいいかもしれない。絶対的な能力というよりも総合的に隙が無い、器用な競馬をしてきたと。
●シリウスS(GIII) 2着 11頭7枠8番
阪神ダ2000m稍 2:01.7(クビ差) 60.5-61.2 M
12.6 - 11.3 - 11.4 - 12.9 - 12.3 - 12.5 - 12.3 - 12.1 - 11.8 - 12.5
ただ、レパードSでは途中から上手く単独で進められたので器用に立ち回ったといっても本当の意味でダートを克服できたとは言えなかったと思う。それを高いレベルでクリアしてきたといえるのがシリウスSだ。阪神2000にしては珍しく中間13秒台を一切刻まない、淀みの小さい平均ペースとなった。芝スタートでもありまずまずのスタートを切ってそこから2列目のポケットに入っていくという少々攻めた競馬、恐らくキックバックの経験を積ませるために敢えてかもしれないが、そこからもしっかりとレースの流れに乗っていき問題なく3角。3角ではスペースが少し詰まって砂を受ける形、そこから徐々に加速していく流れだが置かれることなく食らいついて直線。序盤でもいい反応でむしろ前とのスペースがなくなるぐらい、外に進路を確保してちょっと置かれるが、そこからは坂の上りでしぶとく伸びてきてアポロケンタッキー、マスクゾロらとの接戦を制した。正直4角出口から直線入りで手応えが良すぎてもうちょっと早く外の進路を取るべきだったという感じ。それぐらい要所の動きが良いということになる。L2最速地点でこれだからね。着さを考えると結果的にここが痛かったかなとは思う。ただ恐らくテーマとしては砂をかぶらせてということだったと思うしそのうえでしっかりと賞金を積んできた。これは良かったなと。器用な馬だが包まれると危うい可能性があったのをここでむしろ強みに変えてきた。3~4角は内内でもやれるのであればかなり序盤の出方で選択肢が広がったと思うしこれを見てかなりの強敵だなと思ったが結果的にアポロが東京大賞典を勝っているように群雄割拠の時代の中で頂点を狙えるだけの総合力は持っているんじゃないかなと。
●2017東海ステークスに向けての展望
まあ、ここでどういう競馬ができるかが一つ大きなポイントになるのは間違いない。今回少し気になるのはこの時期の中京ダートは時計が掛かるパワー型の馬場になりやすいというところかなと。月曜の重ダートですらかなり掛かっていたし、恐らくこの感じだとハイペースでも51秒台前半が出ればいい方、ということになる。この馬の場合基本的には少し渋ったシリウスSもそうだし、2走前のBSN賞でも少し雨を含んでいた良馬場。まあBSN賞の時は少し時計が掛かっていたかなとは思うので対応できる可能性はあるが、タフな馬場でもパフォーマンスを落とさないかどうかを見極めたいかな。大きな不安はないが単調な消耗気味の競馬になるかスローからの2F戦になるかと中京1800重賞は割とはっきりしている傾向。この馬はどちらかというと今の段階では器用さを活かしたいので直線序盤で再加速する展開が望ましい…端的に言えばL2最速戦が理想だろうと。そういう競馬の中でアスカノロマン相手にどこまでのパフォーマンスを見せられるのかは非常に興味がある。予想としてはアポロケンタッキー比較でみても現時点で通用すると思っている。後は細かいところだ。坂スタートは白川郷Sを見る限り問題なく、ここ2走の感じからもダートに慣れてきたし先行させる意識を持てればそれなりの位置は取れるだろうと。基礎スピードも48秒ラインをクリアして自身で49で入っていければひとまず大きく基礎スピード負けすることもない。この馬の場合は前走で示した通り包まれるリスクがほとんどないので内枠の方が良いだろうと思うが、このクラスだとテンも速い馬が多いので極端な内…リカバーしにくい1枠よりは2、3枠辺りが理想かなと思う。枠の並びは重要な一頭になりそうかな。いい位置を取りたい馬ではあるし、その辺りの意識をもっていけるかどうか。福永との相性は良いと思うし、後はしっかりとレースの流れに乗って前目内目で我慢しながら要所で鋭く反応できるのを武器に進めていきたいところ。平均ペースからの一足の方が信頼できるが、個人的にはここでスローロンスパになってもやれるかどうか、シリウスSを見る限り結構やれそうな気もするので現時点では重い印を打つ候補に入ってくると。アスカとの対決が楽しみだ。
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