2017年1月19日木曜日

東海ステークス 2017 出走予定馬・プレ予想:ロワジャルダン、詰めは甘いがハイペース適性高く、展開次第で不気味さあり

2017 1/22(日)
第34回 東海ステークス(GII) ダ1800m
予想用・出走予定馬一覧
東海ステークス2017の予想用・出走予定馬一覧


 昨年も勝ち切れなさはもろに出していたが安定して結果を残してきていたロワジャルダンが東海ステークスに出走予定。一昨年のチャンピオンズカップでは4着、フェブラリーステークスでも5着と健闘と安定感はあるが、それでもワンパンチ欠ける感は否めない。ただまだ明け6歳と老け込む齢ではない、新興勢力が揃った中で古豪の意地を見せてもらいたい。


 ロワジャルダンの場合本質的には前半のペースが上がった方が良い基礎スピードを要求されてのポテンシャル型だろうと思う。ベストバウトの一昨年のチャンピオンズカップなんかはかなり良い脚を使っていたが、あれも結局かなりのハイの中でのもの。昨年も悪くはないんだけど結局前半が緩かったので後半のポテンシャルだけでは、という感覚かな。流れ切った時の怖さはあるが、昨年の東海ステークスでもそうだが緩められてさらにギアチェンジ面を問われるとなると優位性は薄い。嵌ればこの面子なら圏内食い込み警戒、というところかな。


●2015チャンピオンズカップ(GI) 4着 16頭8枠16番
中京ダ1800m良 1:50.4(+0.3) 48.0-50.2 H^2
12.5 - 10.7 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.3 - 12.5 - 12.5 - 12.9

 かなり遡るけどこの馬を見るうえではこのチャンピオンズカップ4着を振り返っておきたい。ペースは見てのとおりで2.2でかなりのハイ、ラップ推移を見てもL5最速なのでペースも仕掛けも早い、コパノリッキーを潰そう作戦のなれの果て、という展開になっている。大外枠から出負け、無理せず後方からのスタンスで入っていく。道中もかなりハイペースの中で後方で追走しながら、しかし前の仕掛けも早く3角手前が最速、手を動かしながら追走して3~4角では一つ外で仕掛けを待ちつつ直線に入っていく。序盤で馬群を捌きながら上手く伸びてきて好位列、L1でも懸命に伸びてきて最後は内のノンコノユメ、外のサウンドトゥルーとの比較で若干見劣ったもののしぶとく4着に食い込んだ。まあ相手関係を見てもわかるようにかなり強敵だったと思うし、厳しい流れの中で前半ついていって後半このポテンシャルを引きだせたという観点で見てもやはり厳しい流れでこそかなと。これはその前のみやこS勝ちも含めてそう感じた所以。


●2016チャンピオンズカップ(GI) 8着 15頭3枠5番
中京ダ1800m良 1:50.6(+0.5) 48.8-49.5 M
12.7 - 10.7 - 12.9 - 12.5 - 11.8 - 11.8 - 12.4 - 12.3 - 13.0

 さて、一気に戻ってくるが前走、昨年のチャンピオンズカップを振り返る。展開としてみた時に仕掛けどころはL5実質最速なのでこれはほぼ同じ。ただ違いは前半の4Fで48.8とそこまで速くない、平均ペースで収まったレースであると。ここが一昨年とは違う形だったかなと。ノンコはともかくサウンドトゥルーとは差がなかったのが開いてしまったからね。まずまずのスタートから下げて後方で進めていく。そのまま後方内内で我慢しながら3角。3角の段階ではすでに速いラップを踏んでいるので前のスペースを詰めながら押し上げつつ中団で直線と理想的に入っていく。序盤で一気に2列目まで押し上げてこれはと思わせたが、L1では甘くなって最後は外差し勢に呑み込まれた。ここで言えるのは結局前半無理をしなくても後半のポテンシャルを高めてくるという競馬ができなかったということかなと。流れとしては内内を3角以降立ち回れたのは明らかにプラスだったと思うが、結局サウンドトゥルーやアポロケンタッキー辺りにポテンシャルで見劣ったと。一昨年で頑張れたのは基礎スピード的に高いレベルのモノを要求されて、後半のポテンシャルを落とさないというところで上位勢との比較で頑張れた面も強いのかなと。なので全体のペースが上がった方が良いとは思っている。まあみやこS3着時なんかもアポロケンタッキーとの着差ということを考えれば平均ペースでは大体前走のチャンピオンズカップが力通りになるとは思っているので、であればやはりみやこSで2着に入ったグレンツェントとの比較では平均ペースでは1枚下かなと。


●2017東海ステークスに向けての展望

 ひとまず平均ペースより遅いとなると、昨年の東海S3着でもかなり突き放されてのもので苦しい。平均ペースで戦うとして、強敵が多いのでここでも恐らく早めの仕掛けになって2着あればいい方、現実的には3着辺りで考えてというところだろう。ただ、勝ち切る可能性もなくはなくて、例えば先行勢を各馬が意識して前半から速い流れになるケース。東海Sもハイペース寄りになることは十分あるレースで、前後半で2秒前後のハイまで行けば恐らく今年のメンバー構成なら勝ち負けまで加わってきてもいいと思う。基礎スピード的な強敵ではアスカノロマンがいるのは確かだけど、結果的にアウォーディーが1800の平均ペースで突き抜けきるほど強くはなかった、サウンドトゥルーが強い競馬をしていること、また今の最上位陣は比較的基礎スピード型が少ないので、一昨年のチャンピオンズカップのパフォーマンスを引きだせればハイペースなら勝ち切るチャンスは十分あると思う。その点では展開次第の馬になるかなと。今回はミツバがやはり回避して、ショウナンアポロンが行くかアスカノロマンかインカンテーション辺りかな?というぐらいのメンツ。アスカは別に逃げに拘らないし、この辺りのレースメーク次第だがハイペースまで上がるかは微妙かなと思う。枠の並び次第、また高速馬場が得意な馬でもあるので天気次第で変わってくるので、現時点では決めつけないでおきたい一頭。完全に流れての消耗戦になれば恐らくこの面子なら勝ち負けできるレベルの競馬はしているだろうと。その点で怖さはある。





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