2015年2月25日水曜日

阪急杯 データ分析&上位人気馬考察

阪急杯で好走する馬にはある共通点があります。

この共通点を満たした馬は過去5年で複勝率55%、複勝回収率221%と物凄い数字を示しています。33頭の登録馬のうち4頭しかこの共通点には当てはまりません。

注目のデータだと思います。

競馬ブログランキングに載せておきますのでぜひご覧ください



競馬ランキングへ

(現在45位前後)



おはようございます。

先週は奇跡の3重賞全的中という結果となりましたが、はっきり言わせてもらいます。

「まぐれ」です。

競馬なんて3レースに1レース当たれば御の字だと思っています。

ただ大幅に負けが込んでいた部分が解消されたのは嬉しいことです。

これで回収率が95%まで戻りました。プラスまであとちょっとです!笑

ちなみに今、現在の的中率は39%のようです。ご参考までに。

さてデータ分析をします!



阪急杯

阪神競馬場 1400m G2 別定



【過去の傾向】()カッコ内の順位は上がりの速さ

(2010年)良

テンのペースは少しだけ緩いが持続的に速くなるミドルペース

1着:【位置取り】逃げ馬を見る内【4角】内【直線】内(位)

2着:【位置取り】先頭集団の中【4角】ロスを最小限に【直線】真ん中(位)

3着:【位置取り】先頭集団の内【4角】内め【直線】真ん中(位)



(2011年)良

テンのペースが非常に速く、上がりの速い馬が馬券になった

1着:【位置取り】先頭を見る内【4角】外ぶん回し【直線】内目(1位)

2着:【位置取り】中団の中【4角】内【直線】内(4位)

3着:【位置取り】後方の中【4角】大外ぶん回し【直線】真ん中(1位)



(2012年)良

テンは早いが、その後はペースが落ちる展開。むしろスローな流れからのヨーイドンに。

1着:【位置取り】先頭集団のやや外【4角】ロスを最小限に【直線】内(4位)

2着:【位置取り】中団の内【4角】内ぴったり【直線】真ん中(2位)

3着:【位置取り】中団後方の外【4角】外ぶん回し【直線】外目(2位)



(2013年)良

完全なるミドルペース。前残り色が強い展開に。

1着:【位置取り】先頭集団から離れた内【4角】内【直線】真ん中(7位)

2着:【位置取り】先頭集団から離れた内【4角】内【直線】内(6位)

3着:【位置取り】逃げ馬の後ろの中【4角】ロスを最小限【直線】内(12位)



(2014年)良

テンからペースが速くそれが持続する展開になる。

1着:【位置取り】逃げ【4角】逃げ【直線】内(4位)

2着:【位置取り】後方の内【4角】【直線】内(2位)

3着:【位置取り】中団の中【4角】ロスを最小限に【直線】(5位)



(まとめ)

ペースに関してはレースごとに違う。

大外ぶん回しも馬券にならないことはないが、そういった馬は阪神1400専用機や能力的に抜けている馬が多かった。

基本的には内を上手く回ってきた馬が馬券になる



【コース傾向】

内回りでの施行

コーナーまで距離が十分にあり、下り坂ということもあり前半は速い

内回りなのでハイペースでの差し馬を狙うなら内々で我慢する馬

スタミナ要求度が高く、ステイゴールド、ハーツクライに好走例が多い



【枠】重視度A

(阪神1400m実績)

6枠から外が少しだけ落ちるが気にしなくて良いレベル



(阪急杯実績)

過去5年

かなり内枠有利

1枠~4枠(3-5-4)※4枠は(0-0-1)

5枠~8枠(2-0-1)※5枠は(0-0-0)と悪く、外枠には人気馬が少なかった



【血統】重視度C

(阪神1400m実績)

○アグネスタキオン

※2,3着に多いのがダイワメジャーとアドマイヤムーン



(阪急杯実績)

父サンデー系が苦戦傾向(1-1-3)※3着は父ターントゥ系が独占

父シンボリクリスエスが好走傾向だが全てサンカルロ(1-1-2)

父ナスルーラ系で馬券になったのはマジンブロスパーのみ

父ネイティブダンサー系は昨年のロードカナロア以外は馬券にならず



【騎手】重視度B

◎浜中、福永、岩田

○小牧、四位、藤岡佑、松山



【人気】重視度B

まずまずの安定傾向

1番人気(1-1-1-2)2番人気(2-1-0-2)とまずまず

3番人気は不安定(0-1-0-4)

1番人気~3番人気(3-3-1-8)とまずまず

1、2着の馬は5番人気以内の馬がほとんど 9頭/10頭

2桁人気馬はほとんどこない(0-0-1)

7番人気以内馬 13頭/15頭



【脚質】重視度B

先行、差しが有利(4-4-3-36)

先行(1-1-1-15)差し(3-3-2-21)逃げ(1-0-0-4)追込(0-1-2-24)

4角の理想的なポジションは7番手以内(5-3-2)



【上がり】重視度C

上がりの速さと成績の良さに強い関連がない

上がり1位~2位(1-2-3)上がり3位(0-0-0)



【馬体重】重視度B

480kg~520kgの成績が良い(5-3-3)



【性別】重視度B

牝馬の好走傾向はまずまず(0-2-1-14)



【年齢】重視度A

4、5歳馬が圧倒的(5-3-4-26)

4歳(1-2-4-11)5歳(4-1-0-15)



以上がこのレースのデータ分析です。

ここから好走ファクターを分析すると以下のようになります。

・1枠~4枠(3-5-4)※4枠は(0-0-1)

・父サンデー系が苦戦傾向(1-1-3)※3着は父ターントゥ系が独占

・父ナスルーラ系で馬券になったのはマジンブロスパーのみ

・父ネイティブダンサー系は昨年のロードカナロア以外は馬券にならず

・1番人気~3番人気(3-3-1-8)とまずまず

・1、2着の馬は5番人気以内の馬がほとんど 9頭/10頭

・2桁人気馬はほとんどこない(0-0-1)7番人気以内馬 13頭/15頭

・先行、差しが有利(4-4-3-36)

・上がり1位~2位(1-2-3)上がり3位(0-0-0)

・480kg~520kgの成績が良い(5-3-3)

・牝馬の好走傾向はまずまず(0-2-1-14)

・4、5歳馬が圧倒的(5-3-4-26)4歳(1-2-4-11)5歳(4-1-0-15)



上記の好走ファクターを踏まえて現時点での本命はこの馬。

http://klan.jp/r20150602021101?userid=5767#prediction

人気にはなるでしょうが、この馬の阪神1400適性の高さには脱帽です。

大外枠でなければ買いでしょう。ここは仕方ありません。

例のごとくKLANサイトにて◎をつけておきます。ぜひ、ご覧ください。



阪急杯で好走する馬にはある共通点があります。

この共通点を満たした馬は過去5年で複勝率55%、複勝回収率221%と物凄い数字を示しています。33頭の登録馬のうち4頭しかこの共通点には当てはまりません。

注目のデータだと思います。

競馬ブログランキングに載せておきますのでぜひご覧ください

(現在45位前後)

※競馬ブログランキングの記載内容の見方がわからないかたはこちらをご参照願います。

http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/41735573.html

※競馬ブログランキングへのアクセス方法は以下の「このブログに投票する」をクリックしていただきますと競馬ブログランキングのトップページに移動します。

そこからお手数ですが私のブログの順位のところをご確認ください。

そこの説明文に書いておきます。





ここからは上位人気馬の考察を書いていきたいと思います。



【1番人気】コパノリチャード

昨年もこのレースで勝っているように阪神1400の適性が非常に高い馬だと思います。

昨年のレース、そして前走の阪神Cを見る限り、内枠だろうが外枠だろうが崩れることが少ないような気がします。

というのもこの馬は番手でも競馬ができるのが大きいと思います。

開幕週で前有利な状況において今回は好走条件が揃ったと思います。



【2番人気】ミッキーアイル

今回は控える競馬を試すようです。危ないですね。

この人気でそんな新しいことをされたら怖くて仕方ありません。

飛ぶ可能性は非常に高いと思います。

調教ではできてもレースでできるとは限りません。軸にはしないことをオススメします。

斤量58kgも明らかに背負わされすぎです。



【3番人気】ダノンシャーク

マイルCSの勝ち馬ですが1400mになると若干の距離不足があります。

京都ならまだ戦えるかもしれませんが、阪神1400はどうでしょうか。

この馬は58kgは問題ありません。



【4番人気】ダイワマッジョーレ

前走の好走からこの人気になっているのでしょうが、前走は天才Cデムーロ完璧に乗ってのものでした。阪神Cで好走できたというところは評価したいのですが…。



【5番人気】レッドオーヴァル

斤量54kgはとても良いと思います。

問題は1200がメインのこの馬が阪神1400を走ることができるかということです。

昨年の阪急杯が3着なので、あまり軽視もできないのが現状でしょう。



以上が上位人気馬の考察でした。

上位人気馬にも不安なところが多くあります。荒れることは少ないかもしれませんが、しっかりと見極めていきたいと思います。




see more info at 邪推師GANMAのフレキシブル馬券法〜普通にやるな!工夫しろ!〜