ラベル 宝塚記念2015出走予定馬展望編『敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。』 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年6月27日土曜日

阪神9R 出石特別 予想:本命03トウシンムサシ


阪神9R 出石特別(5下) 芝内1400m 重、タフな馬場想定
【展開予想】
 2歳未勝利だけではわからんが重の表記ほどは掛かっていないのかなあという感じはある。それでも内回りは外回りより時計への影響が出やすいのでタフな馬場で想定しておく。展開はこれといった逃げ馬不在でサンマルバクシンかタガノスカイ辺りがハナを切っていくのかなという感じ。探り探りでゆったり目の競馬を意識しても馬場が馬場なので結局のところはハイペース気味になるだろうと。阪神1400らしい基礎スピード面、ポテンシャル面を重視で。


【予想】
◎03トウシンムサシ
〇11エイシンソルティー
△05ケイリンボス
△06スナッチマインド
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎トウシンムサシは2走前の中京1200で渋った馬場でタフな競馬になったが11.3 - 11.9 - 12.0 - 12.6のラップ推移で中団の外からジリジリジリジリ最後までしぶとく伸びて3着争いは僅差だった。この馬の場合ポテンシャル向きなのは確かで、渋った馬場が得意なのと5走前に中京1400で後方外から相当長く脚を使って突っ込んできていて1400の平均ペースでポテンシャル勝負なら面白そう。前走は高速馬場でスピード負けした感じだし、時計がかかる1400は嵌りそう。ダイワメジャーの仔は少し渋った1400に強い馬が多い印象というのも良い。


〇エイシンソルティーも4走前の庄内川特別で中京1400の渋って時計がかかるポテンシャル勝負を好位外々から追走してしぶとく伸び切った。結構接戦だったが、12.2 - 12.0 - 11.9 - 12.2のラップ推移のL2ではややイマイチで際どいところでL1でしぶとく抜け出して3頭併走状態の中から抜け出す競馬。ポテンシャル寄りだしトップスピードが要求されない阪神1400は良さそうでここ3走は条件が合わなかったという感じ。降級してこの相手なら休み明けでも。


△ケイリンボスはこれもダイワメジャーの仔で渋った1400が合いそうというのが一つ。1400で良馬場だと基礎スピード的にちょっと足りないか、ペースが緩くてもトップスピードの質でちょっと足りないかでイマイチ。戎橋特別がハイペースの中で外からついていきながらL1のバテ差しで突っ込んできているのでペースそのものは上がった方が良さそう。加えて道悪で基礎スピード面の弱さをフォローして中団ぐらいで競馬ができればバテ差しは警戒欲しい。


△スナッチマインドは2走前のゼウス戦を評価。時計はある程度出やすくはなっていたが、ハイペースを追走する基礎スピード、そこから好位外々正攻法で伸びて着ての2着とポテンシャル面も問題ないだろうと。一応昨年の出石特別も時計がそれなりに掛かる中で脚を使わされず伸びてきているし不安が小さいのが良い。押さえ。


今週は宝塚記念ですね。

宝塚記念は2,200メートルという特殊な距離。
スタミナが問われるレースです。

きちんと血統的に適性がある馬を狙えば馬券をしっかり的中

させられる可能性がグンと高まります。

そこで、今週の宝塚記念を始め、是非予想の参考にして欲しいのが

「栗山求(クリヤマモトム)」氏の予想。


栗山求氏とは・・

テレビ、雑誌、イベント、ブログなど幅広いジャンルで活躍。

抜群の知名度と安定の的中率を誇るプロ競馬予想家。

血統を基にした予想方法が得意で、競馬通信社でのコラム『血統SQUARE』の連載や

フリーライターとして雑誌や書籍などを手掛けるなど多くの経験をしてきた栗山求氏の

配合分析は有名である。

現在では『競馬総合チャンネル』、『web競馬王』、『競馬王』、などに

連載を持っており、今年3月に発売されたパーフェクト種牡馬辞典2015-2016

では監修を務めている。

グリーンチャンネルなどのテレビやイベントにも多く出演しており、

抜群の知名度とキャリアを誇る栗山求氏は
血統評論家として日本を代表する存在である。


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登録後、「馬スピ特報」というコーナーをご覧ください。栗山求氏の宝塚記念の予想は今週土曜日の夕方頃UPされます。


そんな栗山氏ですが、この春、6週連続的中を記録、さらに4月のマイラーズカップでは
9万馬券も的中させており、絶好調なんです!



皐月賞では

1着 ▲ドゥラメンテ
2着 ◎リアルスティール
3着 △キタサンブラック
3連単12,360円を手堅くGET。



5月2日の青葉賞では

1着 ◎レーヴミストラル
2着 ▲タンタアレグリア
3着 △ヴェラヴァルスター
3連単12,990円をしっかりとGET。


そして5月9日の京都新聞杯も

1着 △サトノラーゼン
2着 ◎ポルトドートウィユ
3着 ▲アルバートドック
3連単13,160円をGET。


5月16日の京王杯スプリングカップでは

1着 ○サクラゴスペル
2着 ◎ヴァンセンヌ
馬単4,950円をGET。


5月23日と24日は平安ステークスとオークスを3連単W的中!

1着 ▲ミッキークイーン
2着 ◎ルージュバック
3着 △クルミナル
でオークスの
3連単20,150円をGET。


安田記念では

1着 ○モーリス
2着 ◎ヴァンセンヌ
馬単2,680円をGET。


先日のエプソムカップでは 

1着 ▲エイシンヒカリ
2着 ◎サトノアラジン
3着 △ディサイファ
3連単2,750円をGET。



そして圧巻だったのが4月26日に行われたマイラーズカップ。


マイラーズカップで実際配信された予想は・・


(4月26日)マイラーズカップ(G2)




----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎7フィエロ
○9フルーキー
▲4サンライズメジャー
△6ディアデラマドレ
△10エキストラエンド
△15レッドアリオン


◎フィエロは「ディープインパクト×デインヒル」という組み合わせ。
母ルビーは本邦輸入種牡馬ロックオブジブラルタル
(ヨーロッパでマイル戦を中心にG1を7連勝)の全妹にあたる良血馬。

したがって「ディープ×ロックオブジブラルタル」の
ミッキーアイル(NHKマイルC)と血統構成が近い。
ディープインパクト産駒のマイラー配合としては高く評価できる。

昨年のこのレースはレコード勝ちしたワールドエースの2着。
開幕週の速い時計にも対応でき、過去休み明けで崩れたこともない。


<結論>

馬単ながしマルチ
7→4、6、9、10、15

三連単軸1頭ながしマルチ
7→4、6、9、10、15


----------------------------------------

レースはフィエロが最後の直線でインコースから
追い込むも・・・
↓   ↓    ↓    ↓ 
 


惜しくも3着!

しかし相手に買っていた
レッドアリオンが優勝し、
2着にもサンライズメジャーが入着。


【結果】
3連単:15-4-7 的中!

的中配当:98,650円
回収金額:986,500円



実際のPAT画面↓



恐るべし栗山求氏の血統予想・・・


さらに栗山求氏は毎週水曜日に血統についての
コラムを連載しているのでそちらも要チェックです!


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見れて、さらにコラムも完全無料で読み放題です!


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血統が重要な予想ファクターとなる宝塚記念の
予想は是非栗山求氏の買い目を参考にしてみてください!



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東京10R 八ヶ岳特別 予想:本命14コスモミレネール

東京10R 八ヶ岳特別(10下) 芝1800m 稍~重、標準馬場想定
【展開予想】
 関東の方は読めないところはあるけど、それでも夜間結構降っていたみたいなのでこの辺りをどう判断するか。ひとまずはそこまで酷い馬場ではないという想定で行くが、しっかりとレースを見て判断したいところ。展開はヤヤラーラが外から内に切り込んでいくかたち、これを見ながらコスモミレネール、ロジプリンセスといった外枠勢が主体的にレースを作って切り込んでいくだろうとみて、ペースは落ち着きやすくはなるだろう。そのうえで、馬場がどの程度影響するかなという感じ。トップスピード面を問われるのかズブズブなのか、49~50秒ぐらいの通過で11秒台半ばぐらいは要求されるイメージで。


【予想】
◎14コスモミレネール
〇12マイネオーラム
△04カレンケカリーナ
△08ショウナンマルシェ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎コスモミレネールは穴で面白い。この馬は元々マイルはちょっと短いかなという感じで、中山マイルでも1000万下2着時に平均ペースぐらいでコントロールして12.0 - 12.2 - 12.0 - 11.5 - 12.1とL2でスッとペースを引き上げる競馬で出し抜いていたんで、そういう意味でも単調なマイラーという感じではなく距離を伸ばして基礎スピード面で優位に立てそうかなと。今回は外枠で雨の影響もあるので前の意識が下がりそう。もちろん馬場も悪化するがこの馬は前述の2着時も稍重で渋っていた中で時計がかかる分には問題ない。2走前のようにスロー化rあ11.6-11.5-11.5-11.9と府中らしくないトップスピードを要求されない競馬ではヘイジームーン相手にしぶとかったし、ここに入っても53kgなら十分チャンスはあるはずで。


〇マイネオーラムはトップスピードが要求されない競馬なら基本的に崩れないし、2走前の府中Sでも12.0 - 12.0 - 11.5 - 11.3 - 11.8のラップ推移でそこそこ速いラップを要求されながらも番手から最速地点で抜け出していたぐらいなのでこのクラスならどんな展開でもやれるはず。後は56kgがどうかだけという感じ。 重馬場は愛知杯で一定レベル対応できているし、この相手なら56kgでもというところ。


△カレンケカリーナは3走前が結構面白くて、中京マイル戦で馬場も重馬場で内が悪化していたような感じ。その中で好位のポケットで進めていたが4角で外からの押上げに対して内で包まれて動けずに中団まで下げて直線。序盤でそこからしぶとく反応しているが、先に外差しに抜け出される形でL1までなだれ込んでの4着。ラップ的に12.9-12.2-11.9-12.0と一応4角からは加速ラップを踏んでいるしここで前を向けずに外からの押上げを喰らったのはそこそこ痛かったはず。レースレベルも結構高かった一線で、距離的にもゆったり進めた方が良いし、中京2000でタフな馬場でもリラヴァティに千切られたが目途は立てている。ここは要警戒。


△ショウナンマルシェは前走稲村ケ崎特別で11.7-11.1-11.1-11.8と4角の段階で速いラップを刻んでいる中でタブレットピーシーより外から勝負に行って最後までタブレットには抜かせなかった。TS持続である程度のレベルにある。そのうえでこの馬の場合割と厳しいペースにも対応できる基礎スピード面の高さがあるので、その点で未知数なタブレットピーシーより上位に取りたいと、



★「天下統一」の無料予想結果。


無料予想 [1]―――――
■1/4(日) 中山11R
■中山金杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】2
【2着】1・4・5・7
【3着】1・4・5・7
【計12点】
―――――――――――

17頭立てで、何と3連単12点のみ。

「1・2番人気は入ってるけど、点数少なすぎない?」

と思いながらも、無料予想通り馬券を購入。

結果は2→4→5で見事的中!

配当は1万6690円、万馬券をゲットしました。

推奨は1点1000円投資でしたが、少し疑ってたので、

100円しか買っていなかったのが悔やまれます。


この時点での収支
+1万6690円


無料予想 [2]―――――
■1/11(日) 京都11R
■シンザン記念(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】9
【2着】4・10・11・12
【3着】4・10・11・12
【計12点】
―――――――――――

出た!またもや3連単12点!!

「12頭立てとは言え、そうそう上手くはいかないじゃない?」と思いつつ、

検証なので予想通りに買いました。

来た!来ました!!

9→11→12で4万3840円!

先週は1点100円投資でしたが、今週は奮発しました。

200円買ってたので8万7680円ゲット!

金額はともかく、これで新年早々2週連続で重賞的中です!!


この時点での収支
+10万4370円


無料予想 [3]―――――
■1/18(日) 中山11R
■京成杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】17
【2着】1・5・7・8
【3着】1・5・7・8
【計12点】
―――――――――――

2度あることは、3度ある!

やっぱり今回も、3連単12点でした。

2週連続的中で、心と懐に余裕があったので、

今回は1点1000円投資しちゃいました!

結果は17→7→5!

やりました、見事16万8300円獲得~!!

くぅ~、気持ちいい~!

余裕がある時に限って、結構上手くいくんですよね~!


この時点での収支
+27万2670円


――――――――――――――

3連単軸1頭流しの12点で、3週連続の重賞的中!

余程の自信がない限り、この買い目はとても出せません。

もちろん全レース当たっているワケではないけど、

この程度の買い目点数でこれだけの配当が続いていれば、

収支は当然もの凄い事に!!


※これらの予想はココから配信されます!


そして最近の大ヒットは、6/13(土)の阪神3R3歳未勝利戦!

何と、3連単6点で15万馬券を当てちゃいました!


↓その予想がコレ↓

―――――――――――

■6/13(土) 阪神4R
3歳未勝利

◎ 6番 エルクンバンチェロ
○ 7番 エスペランサルル
▲ 3番 メイショウキリサメ


[レース直前コメント]
本命は6番エルクンバンチェロですね。リフレッシュを挟んで馬体が戻って来ましたね。
前走は8着に敗けてますが、今回の出来なら馬券圏内はほぼ確実です。
目立った実績は無いですが、7番エスペランサルルの気配良好、一発有りそうです。
単穴は3番メイショウキリサメとなります。
 
 
■3連単ボックス

3・6・7


計6点
―――――――――――

結果は・・

1着 3番メイショウキリサメ
(4番人気)
2着  6番 エルクンバンチェロ
(2番人気)
3着  7番 エスペランサルル
(14番人気)

3連単配当 【3-6-7】
15万6250円 的中!
\1,000買ったので156万…


うん。


何だかもう働く気力が失せてきましたね(笑)


皆さんも自分と一緒に馬券生活でもしませんか?

無料で使えるココの予想さえ見ておけば、絶対イケます!!

さらに詳しい内容はこちら




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阪神10R 京橋特別 予想:本命09ラディウス



阪神10R 京橋特別(10下) 芝内2000m 重~不、タフな馬場想定
【展開予想】
 展開は意外と結構読みにくい。ハドソンヤードの松若君が行けるなら行きたいというメンバー構成、ペースが多少早くても行ききっているのでこれが主張、キングストーンは番手でも可能だが外からダンディーズムーンもそれなりに競っていく可能性が高い。馬場がタフなのでペースは60秒でも恐らくハイ気味になると思うのだが、まあ60~61秒ぐらいでペースで見れば平均~ややハイぐらいを想定しておくのが無難かなと。道中少し緩むかなという感じはあるが全体で見ればやはりポテンシャル勝負になるだろうと。


【予想】
◎09ラディウス
〇05キングストーン
△01フェイマスエンド
△04エアアンセム
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

 
◎ラディウスは前走は後方から上手く嵌ったという面はあるのだが、根本的に高速馬場でのスピード勝負があっていなかったという印象で、それでも終いそれなりに伸びてきたという点は一定の評価はしたい。個人的にはやはり逢坂山特別の内容が良く、少し渋った中で12.3 - 12.0 - 11.8 - 11.4 - 11.9とトップスピードがそんなに要求されない競馬だった。その中で中団馬群でで脚を溜めつつ直線序盤でそこから少し接触もあってワンテンポ遅れて伸び切れない感じ。それがL1の減速地点でグンと伸びてくると前をまとめて呑み込んだ。ガリバルディやレッドオリヴィアを楽にとらえているようにこの馬自身は本質的にバテ差しなのと、少し渋ってトップスピードがそこまで問われない方ウが良いんじゃないかなという感じ。武庫川Sではついていけずに後方から直線でも外の馬にカットされる感じで外に持ち出すロスもあったし最後はジリッと詰めて離れた5着争いには加わってくるだけの脚は見せた。常総Sは内で進めながら捌くのにちょっと手間取った。阪神内回りで前目がそこそこレースを作りそうで外枠からそれなりの位置で進められそうという点でも怖い。降級馬で1000万下の勝ちっぷりは良かったのに人気をしていないのでここは積極的に。


〇キングスローンは4走前の遠州灘特別の2着を評価。中京でも年始で時計がかかる馬場状態で芝2000m。スロー気味から12.3-11.9-11.8-12.1とポテンシャル勝負の中で番手からしぶとく抜け出した所に最内から上手くカムフィーにすくわれた感じで2着。ただロンギングゴールドは完封できているし2000でトップスピードを要求されない中でもしぶとくレースを作ってそこから抜け出せるというのは流石。逃げがベストだが逃げられなくてもやれる馬だし厳しいペースでも途中で息を入れて仕掛けどころを遅らせられればという感じ。前走はL4から11.7-11.1-11.1-11.8と早い仕掛けでマークされたのも響いた。巻き返しに期待。


△フェイマスエンドは前走は捌けないまま最後は流しているのである程度参考外でいいだろう。この馬の場合は須磨特別でタフな馬場での平均ペース、息を入れつつだったが12.6-11.5-11.6-12.5とL3最速の流れで番手からしぶとく抜け出しての完勝があり、これは基礎スピード面でも評価したい。ただ2000はちょっと長い可能性があるのと、春日特別でガリバルディに差し切られていて、降級とはいえ人気ほどラディウスとかとこの条件で上位かと言われると疑問はあり抑えまで。


△ダンディーズムーンは良馬場だと2000は短いかなという感じだったがこの馬場で渋ってくれば他がなかなか厳しい流れを作りにくい分だけ2走前の余裕からハナを主張しやすくなるかなと。タフな馬場でゆったり進められれば結構しぶとい馬だし、3勝すべて時計がかかる阪神(2400m戦ではあるが)この頭数で外から一気に内に切り込む形でハナを主張しきれればペースを落とせるだろうしチャンスもある。その辺りを警戒したい。


「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、
どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回ることがあるのですが、
複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがありましたのでご紹介しておきます。


トレセン直送「競馬ブレーン」

あのイングランディーレで有名な清水美波調教師と、ダービーニュースで本紙まで務めた及川義弘元TMがタッグを組んで起ち上げたサイトだそうで。
「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80%」など口コミがやたらとよかったので、
当方でも無料登録して潜入してみたのでレポです。


とりあえず無料情報の「1200円のお小遣い馬券」だけお試ししてみた。
名前の通り、1200円の馬券でお小遣い稼ぎをさせてくれるという無料コーナー。


こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、
──────────────────
【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)

5/30 京都10R 白百合S
----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎ナムラアン(11番)

 ゲートに難がありいつも後手を踏むナムラアン。とはいえ、これまで6戦した中で上がり最速は4回の「切れ者」であり、なかでも京都での安定感は抜群。まともなら大きく負けることは想像しづらく、末脚は牡馬相手でも十分通用する。

式別:三連複
方式:フォーメーション

1頭目:11
2頭目:3.8
3頭目:1.3.5.8.9.10.14

組み合わせ数11点
投資金額各100円

-------------------------

レースは先行勢が飛ばしてハイペースで縦長の展開に↓↓
直線では外から絶好の手応えで◎ナムラアンが襲い掛かる。最後は大外のアルバートドックには交わされたが2着を確保!差し馬の競馬になった!


ということは↓↓

【結果】
3連複:8-9-11
的中配当:5,190円 回収金額:5,190円

───────────

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、競馬ブレーン
さすがGⅠ調教師清水美波・天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
無料情報でもこういった高精度の情報提供をするサイトは初めてかも。


特にこの競馬ブレーンが信頼できると思ったのは、
不的中だった予想についてもきちんと公開していること↓↓

いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、
そこはさすが名ホースマンの2人が監修しているだけのことはあって、誠実で嘘がありません。
手堅く儲けたい、本格派競馬サイトを体験してみたい方にはオススメです。


一回無料コンテンツだけでも試してみて損はないと思います。


※リンク先でメールアドレスを入力し、届いたメールのリンクをクリックすれば完了です。
※携帯スマホで受信できない場合@tc-brain.netのドメイン指定受信等の設定が必要です。


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阪神11R グリーンS 予想:本命15アロヒラニ

阪神11R グリーンS(16下) 芝外2400m 重~不、タフな馬場想定
【展開予想】
 馬場は恐らく雨は確実に残る。土曜の朝を見ないと何とも言えないけど、断続的にそこそこ降っていたので重にはいっているだろうと。展開はタガノレイヨネが内から行くしかないので行く、外からサムソンズプライドやメジャープレゼンス、プランスペスカ辺りが突いていく形にアロヒラニが見ながら好位、エーシンハクリューはポケット辺りになるかなと思うが馬場も重い中で、緩める意識でもそこそこペースは速くなるかなと。平均ペースを想定、トップスピード面が問われるかはちょっと読み切れず、いろいろ対応しつつも結局L1はかなり落ちるだろうと。


【予想】
◎15アロヒラニ
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△04モビール
△09ジャイアントリープ
×06ローゼンケーニッヒ12マイネルアイザック
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎アロヒラニは昨年のオリオンSの内容が良くて大外枠でポジションを取りながら進められそうで一発を期待できる条件がそろったかなと。その点でこれを本命にしたかった。ある程度はタフな馬場状態、11.9-12.1-11.4-11.8-12.5とL3最速でトップスピード面はそこまで要求されないポテンシャル寄りの競馬という感じで2列目から3~4角で最内を通しつつ直線で堂々と先頭に立つという競馬。ただここで突き抜けてきたホーカーテンペストのポテンシャル面に屈した。それでもヴォルシェーブ、トーセンアルニカといったTS持続、ポテンシャル面での強敵を撃破できているのは大きい。前走は結果が出なかったが12.1-11.6-11.4-11.3-11.8と言うラップで中団馬群の中に揉まれて直線入りまでスムーズに捌けなかった面も大きい。1000万下を勝ちあがった東京2000m戦でも厳しい流れでトップスピードを要求されないL3最速戦で抜け出しているのでこの馬としては軽いトップスピード面よりも厳しい馬場である程度のペースからポテンシャル勝負気味の方が良さそう。道悪は微妙だが、トップスピードを要求されないこれぐらいの距離があっているとみて一発を期待。


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この馬は何度も狙っているが流石に前走はちょっと物足りなかった。それでも12.1-11.6-11.4-11.3-11.8とそれなりのトップスピード面をコーナーでもある程度要求された中で大外から動く形で甘くなったような印象。この馬はトップスピード面はイマイチで全体がある程度流れてくれた方が良い。2走前なんかはかなり早めに動いて12.3-12.3-11.9-11.8-12.4と捲ってポテンシャル勝負に持ち込んで際どいところまでは踏ん張った。本質的には高速馬場の方が良いはずで渋った馬場は微妙だがそれでも4走前も府中の2400、渋ってタフな馬場状態の中で外を回してしぶとく。モビールとは違ってこの馬は全体がある程度流れた方が良いタイプだし、上手く立ち回ってくれれば。


△モビールはTS持続力、ポテンシャル面ともに高い馬なのは確かなのだが、ここ2走が物足りない。多分だが全体的にペースがそこそこ速かったことが基礎スピード面で脚を削がれていたという感じはある。道悪は問題ないし、カドマツが圧勝したとはいえ早春Sは12.5-12.8-11.7-11.6-12.8とポテンシャル勝負の中で外から正攻法で最後まで伸びてきた。昨年の御堂筋Sでもスロー気味から12.6-12.4-12.0-11.3-12.1とL2最速戦。トップスピード面をある程度問われたが、仕掛けそのものはそんなに速くなかった。目立ったのは外から一気に突き抜けたジャイアントリープだったわけだが、それを内からジリジリとしぶとく差し返しての2着。まあここ2走が不満は不満、馬場も悪くなるので序盤楽できるかも含めて押さえまでに。


△ジャイアントリープは普通に早仕掛けで強烈に抜け出した御堂筋Sからもタフな馬場で余力を持った時の末脚は非凡。12.5-12.4-12.4-12.0-11.3-12.1とL2最速トップスピード面が馬場の割に問われた中で後方外から直線入りで目に見えて切れる脚で一気に突き抜けたがそこからL1が甘くなってしまった。ただこの馬は個人的にはあまりトップスピードタイプと思わなかったんだがポテンシャル勝負となった江坂特別でも中団馬群からL2でするすると伸びてきていて、どんなペースでもポテンシャル戦でも一瞬は脚を使えるという感じでレベルは低いがエイシンフラッシュみたいなイメージ。湾岸Sや下鴨Sみたいにドスローよりは全体である程度流れた方が良さそうな感じ。まあそれでもL1甘くなるのは顕著なので頭では狙いにくいかな。


×ローゼンケーニッヒは近走まったくまったくだが昨年の小倉記念の5着があって、これがそこそこ渋った中でペースが流れてのL1バテ差し、ポテンシャル面を見せたなと。ここに入ってどこまでとは思うが但馬Sがスローから仕掛けの遅い流れで後方外からジリッと最後まで脚を使ってきていて一定レベルは見せた。この内容からも1800では基礎スピード不足ッぽいところからも距離延長が嵌るかもと。ミルコのポテンシャルタイプの動き方も含めて穴で。


×マイネルアイザックはまあ普通にタフな馬場でのポテンシャル勝負に強い馬だし、ペースが前半からある程度上がってもスローからのTS持続戦でもスローロンスパでも常に安定するというのもこの馬の良いところ。 もうちょっと内枠が欲しかったかなとは思うし、前走はアドマイヤが動いたところで上手くスペースができて押し上げながらの競馬を最内から出来ていることからも幾らか嵌った。強気には狙えないかなと。



ほとんどの競馬情報サイトには、有料情報と無料情報があります。

ただ、有料情報は高くて手を出せないのが実情です。

数十万円をポンと出せる方は、そう多くはいないと思います。

そしてハズレるのが関の山と、大体相場は決まっています。

何故なら、自分は過去に3回ほど痛い目に会っているからです。

自分が買った有料情報はそこまで高くはありませんでしたが、

コツコツ貯めたヘソクリが見事になくなってしまいました。

高いお金を出して当たらない情報を買うくらいなら、

自分で予想して手広く買った方がマシという結論に達しました。

とは言っても、月3万円のお小遣いでは中々手広くは買えません。

そこで優良サイトを探すべく、幾つかのサイトの無料情報だけを

自腹で馬券を買って検証してみました。


▼一番良かったのがコチラ▼


サイトの買い目がコレ↓↓
※サイトより抜粋
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2015年3月1日(日)

阪神11R 阪急杯 (G3)

--------------------------
【買い目】

3連単・フォーメーション

1着13
2着5・6・9
3着5・6・9

(6点)1点1000円投資推奨
--------------------------

点数は僅か6点!サイトでは1点1000円投資を推奨していましたが、

お金がない自分は、1点100円投資で馬券を買いました。

結果は13⇒5⇒6

あ、当たった!いきなり23万6350円獲得となりました!!

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2015年6月14日(日)

阪神11R マーメイドステークス (G3)

--------------------------
◎ 12番 マリアライト
○ 13番 パワースポット
▲ 2番 シャトーブランシュ


【買い目】

3連単ボックス

2,12,13

(1点)1点1000円投資推奨
※サイトより抜粋
--------------------------

「わずか6点で本当に本当に大丈夫か?」と心配しましたが、

3月にあれだけ的中していたので、指定通りの買い目を100円で購入しました。

結果はというと2⇒12⇒13

ピンポイントで的中!15万1990円獲得!!

何とたった2レースで、お給料1ヶ月分の金額を稼いじゃいました!

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そして最近の一番のヒットは・・


2015年6月21日(日)

函館11R 函館スプリントステークス (G3)

--------------------------
◎ 9番 ティーハーフ
○ 16番 アースソニック
▲ 5番 エーシントップ
★ 13番 レンイングランド
☆ 6番 ローブティサージュ

【買い目】

3連単フォーメーション

1着:9
2着:16
3着:5・6・13

(1点)1点1000円投資推奨
※サイトより抜粋
--------------------------

「わずか3点で本当に本当に大丈夫か?」と心配しましたが、

今まで高配当を何度も的中していたので、指定通りの買い目を100円で購入しました。

結果はというと9⇒16⇒13

ピンポイントで的中!
94万4140円獲得!!

「これはもう、働かなくてもいいのでは?!」と悪魔の囁きが聞こえました。

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このサイトの今回の無料情報の結果をまとめると、

獲得金額が23万6350円+15万1990円+94万4140円=133万2480円

馬券代が600円+600円+300円=1500円

儲け分は133万2480円-1500円=133万980円の大勝利!!

サイトの指示通り1点1000円投資にしていれば、

儲けが10倍になっていましたが、それは言いっこなし。

だって、優良サイトを見つけられたんですから!

「今回はちょっと出来すぎかな」とも思いますが、

安月給で月3万円のお小遣いの自分にとってはホクホクです。

あと、投資点数が少ないのは非常にありがたかったですね。

なにせ、この他にも幾つかのサイトで無料情報を試したもので。

取り敢えず自分は、仕事を続けつつ競馬を楽しみたいと思います。

皆さんもこのサイト、十分試してみる価値はありそうですよ!!

▼無料情報希望の方はコチラ▼



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2015年6月26日金曜日

東京11R 夏至S 予想:本命08ゲマインシャフト

東京11R 夏至S(16下) ダ1400m 重~不、高速ダート想定
【展開予想】
 天気を見ても結構降りそうで、ダートは重から不良まであり得るかなと。高速ダート想定でいいだろうと。展開は読みにくい。ドリームコンサートがハナを切っていくという可能性は十分にあるが、番手競馬が染みついている大知なので大外枠から様子を見ながらノウレッジのオールプレスが行けば番手でいいやと思う可能性はある。ゾンビは芝スタートと小頭数で前走行き切れたという感じはあるが、ダートスタートで軽い道悪となると外枠から出して行かないと難しいだろうし、内田なので先行策はとるだろうが早い段階でノウレッジが主導権を握ってしまうとそこからハナを奪うところまではないかなとみて、ペースは落ち着くとみる。モンテネオの田辺が厄介だが、一応平均ペースからの総合力勝負をイメージして基本的には決め打ちたい。上位はそれなりに幅を持たせたが。


【予想】
◎08ゲマインシャフト
〇10キタサンミカヅキ
△01ノウレッジ
△16デルマネコムスメ
×02プラントハンター09ゲンパチメジャー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×

 
◎ゲマインシャフトは幅広く対応できるという点で本命には最適だろうと。4走前ビッグリバティ戦ではノウレッジに先着している馬だが、このレースが道悪で平均ペースの範囲、12.2-12.1-11.6-12.2とある程度のペースからの一足という競馬だった2列目の内ポケットで仕掛けを待たされたが狭いところで全く置かれずにスッと反応して伸びてきた。このレースは3着のサウンドトゥルー含めて結構ハイレベル戦だったし、 その中でスッと反応するギアチェンジ面を見せた。良馬場での単調な基礎スピード戦となった3走前の大島特別ではノウレッジに完敗も、12.2-12.4-12.3-13.2とコーナーで速いラップ、直線最後に減速するというスプリント色強い競馬でコーナーで外々かなりロスがあった。最後は甘くなったが直線序盤ではいい脚で伸びてきている。この辺りからもペースバランス的にゆったり進められる舞台はあっているだろうと。前走薫風Sで一定の対応はしてきたが、やはり本質的にはトップスピードの質が要求される、ある程度のペースからの加速戦があっているだろうと。アンズチャンを各馬意識するだろうし、その中である程度外から流れに沿って内でも外でもという選択が取れる、また4走前からインで我慢しても要所で全然動ける馬なので、その点も含めていろんな展開に対応できるのは良い。まあそれでも基本的にはペースが上がり切らず直線で加速する競馬が理想だ。



この馬はペースバランス的に楽ができるレースが理想で、中山1200だと結構やれるけど東京だと圧倒的に1300で強いのは3角までの距離が短くペースが上がり切りにくいから。 東京1400でも要所の反応を活かせれば好勝負できるはずで、道悪で序盤楽に2列目ぐらいにつけて仕掛けを待ちながらの競馬ができれば。4走前の1300m戦が印象的で12.9-11.9-11.9-12.0とギアチェンジを普通に要求された中で好位の内目から待たされながら直線序盤でスルッと反応、インに入ってするする伸びて早い段階で抜け出していた。あの反応の良さを引き出せれば1400mでもやれるはず。ここ2走は芝スタートの1400m戦で基礎スピード面、ポテンシャル面に比重が掛かっていたのもあるので。平均前後、直線でギアチェンジする脚が問われれば。


△ノウレッジは本質的にはペースを引き上げた方が良いとは思うのでその点でオールプレスがそこまで積極的にレースを作れるかはちょっと疑問がある。ただ幸い同型のドリームコンサートやメイショウゾンビは外だし、モンテネオは休み明けでダートスタートだとそこまでテンも速くないっぽい。上手く主導してハナなら3走前でも一応加速ラップに対応はできていたのでそれをハナを切ってやれればもうちょっと面白いかもというところ。ペースが上がっても良いという点でも幅は広い馬。


△デルマネコムスメも序盤ゆったり運ばせることで後半のTS持続力を引き出せるようになってきた一頭。東響1300でペースが上がらずに脚を溜めて直線勝負で一気にというタイプだが、前走が面白くて11.8 - 12.1 - 12.0 - 12.3とコーナーでもそこそこ速いラップで中団馬群の中目、ワンテンポ我慢して直線での追い出しになると、そこから一頭大外突っ込んで来ての完勝。どうしてもダートスタートだとゲートがイマイチなのでスロー想定なら外枠から早い段階でしっかりとポジションを取れる枠というのは悪くないし、TS持続力が売りなので外から前を向いて早めに仕掛けられる枠の方が良いだろうという点で怖いなと。ペースが落ち着くのであれば押さえておきたい一頭。


×プラントハンターはノウレッジの直後を取れそうだし、そこから一瞬の脚を使うという点ではいい材料。前走も悪くはなかったが結局3列目で12.3-12.0-11.7-11.7-11.9と前も落とさない流れになってしまったので、最後までジリッと来ていたがポジション差が響いた。2列目ポケットなら警戒したい。


×ゲンパチメジャーは大穴で。この馬は1200でも序盤ゆったりからのTS持続力勝負で末脚を引き出してきているタイプで、ペースが上がってしまうとついていけないという形が多かった。距離延長でも芝スタートの1400だと更に追走に苦労する感じで、むしろダート坂スタートでペースがそこまで上がらない東京なら余力を持って末脚を引き出しやすいだろうとみる。穴どころで面白いのはこれ。


消からアンズチャンは基本的に後ろからしか行けない馬なので、内枠で道悪、ペースが落ち着いてしまったときには不安は大いにある。この馬の場合基本的には淀みない流れでのバテ差しなので、実際崩れた3走前の銀嶺Sが平均ペースから11.9 - 12.2 - 11.9 - 11.3 - 12.1とL2最速11.3でヒメサクラが出し抜いちゃう競馬。ここで後方から直線序盤で前を向けたけどL2の最速地点ではジリジリ。L1でようやく上がってきたけどもという内容で、器用な馬ではないという点はある。後ろからの流れでもスローで団子、縦長でもハイペースとかならとは思うのだが、ある程度のペースでコントロールされて直線で加速する競馬の中で後方からスルッと反応してくるイメージはない。この辺りをノリがどう立ち回るかは興味はあるが、適性的には不安はあるので読みにくい中で一本かぶりの人気なら消しても良いかなと。



先週の無料予想、2戦2勝!

絶好調の予想家の宝塚記念予想を参考にしてみてください。

その絶好調の予想家とは・・

「虎石晃(トライシアキラ)氏」

虎石晃とは・・

東京スポーツでは『馬券野郎』としておなじみの名物記者。
紙面のみならず度々テレビなどのメディアにも登場し予想を披露している。

そのスタイルは、自らの足でトレセンに通い抜群の取材力を駆使して関係者から
得た情報を基に予想を導き、点数を絞りやすく且つ的中しやすいレースで馬券を買い、
勝ちを得るというものである。

その予想の精度は抜群で、今年の2月には
「今だから出来る 東スポ虎石晃のWIN5傾向と対策 (競馬道OnLine選書)」
という書籍を発売している。


今や飛ぶ鳥を落とす勢いの予想家である。


完全無料で「虎石晃」氏の予想とコラムを見る!
※メールアドレス入力後、返ってきたメールアドレスに記載されたURLを
クリックして登録を完了させてください。フリーメールアドレスで登録できます。
登録後、「馬スピ特報」というコーナーをご覧ください。
虎石晃氏の宝塚記念の予想は今週土曜日の夕方頃UPされます。



そんな虎石氏ですが、先週の予想が爆発していました!


まずは土曜日の阪神11R天保山ステークスを
1着 ◎タガノトネール

単勝 900円
複勝 250円
を手堅くGET。



そしてハイライトはついこの間の函館スプリントステークス(G3)。


函館スプリントステークスで実際配信された予想は・・

(6月21日)函館スプリントステークス(G3)




-------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎16アースソニック
○6ローブティサージュ
▲9ティーハーフ

◎アースソニックは
以前の勢いには陰りが見られるとはいえ、
前走は3着に好走。

条件がうまく噛み合えばまだまだやれることを証明。

京都や新潟のような軽い馬場でも実績はあるが、
血統的に洋芝が合わないわけがない。

逃げ先行馬が多く、
開幕週でも差しが利きそうなメンバー。
穴ならこの馬だろう。


<結論>

単勝+複勝

16

馬連ボックス
6、9、16

ワイドボックス
6、9、16


----------------------------------------------------------------


レースはアースソニックが最後の直線で外から追い上げるも・・




惜しくも2着!


しかし相手に買っていたティーハーフが優勝。


【結果】

複勝:16   1,380円  1点的中

馬連:9-16  19,550円  3点的中

ワイド:9-16  5,090円   3点的中


購入金額:28,000円
払戻し金額:808,200円



実際のPAT画面(複勝)↓



実際のPAT画面(馬連)↓



実際のPAT画面(ワイド)↓




恐るべし虎石晃氏の予想・・



さらに虎石晃氏はほぼ日刊で主にトレセン関係者についての
コラムを連載しているのでそちらも要チェックです!

競馬スピリッツなら「虎石晃」氏の予想が毎週2レース無料で
見れて、さらにコラムも完全無料で読み放題です!


「競馬スピリッツ」に登録して虎石晃氏の予想と
コラムを完全無料で楽しんでみてください!


今週は
・宝塚記念
・大沼ステークス
の買い目を完全無料で見ることができます。

是非絶好調の虎石晃氏の予想を参考にしてみてください!


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宝塚記念 2015 出走予定馬:ゴールドシップ後編…外枠、馬場全てがこの馬に味方しそう


2015 6/28(日) 宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
出走予定・登録馬一覧
宝塚記念2015の出走予定馬


【↓宝塚記念2015出走予定馬の中から注目馬は?】
人気ブログランキングへ(20位前後、プロフィール欄にあります。)


 史上初の平地GI三連覇を狙うゴールドシップに追い風というべき大外8枠と道悪が残りそうな天気という条件が揃った。前編に引き続き後編をお届けする。前編では主に阪神大賞典や天皇賞春といったレースを中心に分析、そして後編は札幌記念やAJCC、昨年の宝塚記念といった中距離路線の分析をしていく。


 この馬は勘違いされることが多いのだが、実は基礎スピード自体は秘めている。ハイペースになっても追走に脚を使って最後までポテンシャルが鈍らないという意味でペースの幅が非常に広いのである。ただ、単純に出負けしやすく二の足もつかないのでついていくのに苦労するということだ。その代表例が1度目の宝塚記念、そして直近でみれば札幌記念である。 この2走を見ればシップのキャラ付けは非常にわかりやすいといえるだろう。


 まずは宝塚記念だが、それも昨年のスローではなく一昨年の宝塚記念を見て良く。このレースはシルポートの単騎大逃げでペースバランス的には58.5-62.7と4秒以上の超ハイペースの消耗戦になっている。 12.0 - 12.3 - 12.4 - 12.7 - 12.7 - 12.6というラップ推移を見てもわかるが後半はかなり減速している。ただ離れた番手のダノンバラードで61秒切るか切らないかという感じ、後半のラップ的な判断からも走破時計からも平均ペースぐらいではあったと思われる。外枠で出負けして二の足が悪くまずは最後方ぐらいから進めるのだが、そこから内田博幸がしっかりと押してポジションを引き上げてきた。好位列でジェンティルドンナをマークしながらダノンバラードが出し抜く中で4角手前から一気に手が動くが反応は決して良くはない。それでも3列目で直線を向くと、そこからジリジリと伸びてダノンに並びかけジェンティルは置き去る。L1でそのまま千切っての完勝だった。速いラップを要求されない淀みない競馬となったのもあるが、ある程度の流れの中で主導して早めに仕掛けることでしっかりとこの馬の持ち味であるポテンシャルを引き出したと言って良い。


 今年の札幌記念もハープスターに敗れはしたがかなり高いパフォーマンスだった。ただ、札幌2000と宝塚の舞台である阪神内2200との決定的な違いが表れたレースでもあった。58.4-60.7と2秒以上のかなりのハイペース、トウケイヘイローの逃げも単騎というほどではなく、実質的にも確実にハイペース。11.9 - 12.1 - 12.3 - 12.3 - 12.0 - 12.0というラップ推移である。内枠で割とスタートは良かったが二の足が悪くいつも通り最後方からになってしまう、内枠で1角までの距離が短いのでリカバーが利かずにそこから進めることになる。向こう正面でも全く淀みない展開になったので最後方のまま向こう正面で仕掛けて自分から捕えに動く選択をとる。3角で先にハープスターが動いたのでそれを目標にその外から押し上げながら直線という競馬。序盤でハープが内に切り込んで併走状態ではなくなって出し抜かれる感じになった。しかしそれでもそこからL1でしぶとく食らいつく辺りは流石王者という競馬だったが、斤量差に全く淀みない中でポジション差が響いたという形。ただ実質的にもかなりハイペースだったわけで、その流れで後方からとはいえしっかりと対応できていたように、この馬は基礎スピードの幅そのものは非常に高く、タフな馬場でのポテンシャル勝負なら力をいかんなく発揮できている。またハープスターはポテンシャル戦では相当なレベルにあるとは思っていて、これもエアソミュールとの比較で見た時にハープの外から押し上げていくというコーナーが緩く長い札幌では非常にロスの多い競馬になったがそれでも最後までばてなかったというポテンシャル面は現役屈指である。


 そんなゴールドシップだが今年行われた中山芝外2200m戦のアメリカジョッキークラブCでは完敗を喫している。このレースではこのシップの弱さが出たと言って良くて、ペースバランスが63.0-58.7と空前の超スロー、しかしラップ的に見ると12.1 - 11.9 - 12.1 - 12.0 - 11.4 - 11.2 - 12.0と、最初の4Fだけがかなり遅く、そこから速い段階で加速して中距離色の強い競馬、そこから更にもう一段階の加速でL2最速11.2とトップスピードの質も要求された。この展開を前々が主導して作って押し切る競馬になった。この時は岩田だったのだが、上手く外に出して2角で行こうとしたところまでは良かったが、ここで前が動いたので緩めてしまった。結果的に中団のまま追走して後半3角からの押上げを計ろうにも前が更に加速をするという余力を残した状態、更に大外をぶん回す羽目になったので当然だが押し上げるどころか4角で置かれて直線に入ってしまった。L1のバテで一定の伸びはあったが押し上げるべきタイミングだった1~2角で一気に動かなかったのが敗因に直結している。また有馬ではあの仕掛けでも通用したが、結果的に総合力タイプが揃ったこのレースで各馬が動き出しの意識をハッキリと持っている中で速いラップ地点で捲るのは無謀ということを再証明してくれたと思う。有馬はトップスピード戦としてはレベルも低かったし、ポテンシャル勝負に持ち込めないと基本的には辛い。一見ロンスパのように見えて実は馬場が超高速、2段階の加速となった中で甘い読み、4コーナーで前に出し抜かれたという典型的な例になったといえる。


 凱旋門賞に関しては個別に敗因記事を書いているのでこちらを参照してもらえればと。L2最速のトップスピード戦、ギアチェンジをも要求される競馬で仕掛けも遅く直線勝負では如何ともと一言でまとめる。今回は宝塚記念の舞台になるが、ひとまず昨年のスローロンスパ、一昨年の実質平均ペース、いずれにも高いレベルで対応できていること、また札幌記念のようにゲートが内、二の足で見劣って最後方からでもハイペースを追走、淀みない展開で地力で動いて3~4角終始大外ぶん回しの形で52kgハープスターには破れたがエアソミュールに6馬身近い着差をロスを作りながら引き出せている。大阪杯での単純比較で見ても仕方ないが、少なくともポテンシャル戦ではキズナより上なのは間違いない。そのうえでラキシスとの比較で考えるなら、ラキシスが唯一ポテンシャル戦では脅威かなというところ。逆にペース全体を引き上げることで良さが出てきそうなカレンミロティックはペースを引き上げた時に昨年以上のパフォーマンスになる可能性があるので、天皇賞春でもあわやの場面を作られたがこの馬も実力的には脅威となる可能性がある。ただ、正直それ以外の馬にポテンシャル勝負で見劣るとは思わない。それに加えて大外枠を確保できた。宝塚記念は1角までの距離が長いというのが札幌記念との決定的な違いであり、二の足が極めて遅いゴールドシップの適性的に1角までしっかりと準備ができる阪神2200の大外枠は最高の条件だ。加えて雨で渋ることで、まず11秒前半の速いラップが問われるケースはないとみて良い。阪神内ならある程度は対応できるとは思うが、それでもトップスピード戦に不安があったわけで、前々で主導権を取れるうえに馬場も一定レベルには渋る。正直死角が全くなくなってしまったなというのが感想である。尤も、この馬は3歳時に有馬記念を勝った時も含めて、結構派手に出負けすることもあるのでその辺りが出ないとも限らない。巷で離されている気性的に不安定というのは個人的には全く感じない。ポテンシャル戦なら常に走っていてトップスピード地点で置かれて動けないから気難しいと思われがちだが、単に反応が鈍くトップスピード勝負ではパフォーマンスを落としているだけであろう。まあ正直ポテンシャルでは史上最強クラスだと思っていた中で、オルフェーヴルにぶっちぎられて負けた有馬記念は物足りない競馬ではあったが、それでも現役最強のポテンシャル馬なのは間違いない。現状ポテンシャル勝負で隙を見せていない以上、今回の条件で崩れるような要素はほぼなくなったかなとみている。後は超出遅れだったり、そういった不可抗力が発生しなければ3連覇は非常に現実的な範囲にあるとみている。仁川はシップの庭、今年も白い怪物が直線で誰にも差される気がしない堂々とした突き抜けを見せてきそうだ。



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★「天下統一」の無料予想結果。


無料予想 [1]―――――
■1/4(日) 中山11R
■中山金杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】2
【2着】1・4・5・7
【3着】1・4・5・7
【計12点】
―――――――――――

17頭立てで、何と3連単12点のみ。

「1・2番人気は入ってるけど、点数少なすぎない?」

と思いながらも、無料予想通り馬券を購入。

結果は2→4→5で見事的中!

配当は1万6690円、万馬券をゲットしました。

推奨は1点1000円投資でしたが、少し疑ってたので、

100円しか買っていなかったのが悔やまれます。


この時点での収支
+1万6690円


無料予想 [2]―――――
■1/11(日) 京都11R
■シンザン記念(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】9
【2着】4・10・11・12
【3着】4・10・11・12
【計12点】
―――――――――――

出た!またもや3連単12点!!

「12頭立てとは言え、そうそう上手くはいかないじゃない?」と思いつつ、

検証なので予想通りに買いました。

来た!来ました!!

9→11→12で4万3840円!

先週は1点100円投資でしたが、今週は奮発しました。

200円買ってたので8万7680円ゲット!

金額はともかく、これで新年早々2週連続で重賞的中です!!


この時点での収支
+10万4370円


無料予想 [3]―――――
■1/18(日) 中山11R
■京成杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】17
【2着】1・5・7・8
【3着】1・5・7・8
【計12点】
―――――――――――

2度あることは、3度ある!

やっぱり今回も、3連単12点でした。

2週連続的中で、心と懐に余裕があったので、

今回は1点1000円投資しちゃいました!

結果は17→7→5!

やりました、見事16万8300円獲得~!!

くぅ~、気持ちいい~!

余裕がある時に限って、結構上手くいくんですよね~!


この時点での収支
+27万2670円


――――――――――――――

3連単軸1頭流しの12点で、3週連続の重賞的中!

余程の自信がない限り、この買い目はとても出せません。

もちろん全レース当たっているワケではないけど、

この程度の買い目点数でこれだけの配当が続いていれば、

収支は当然もの凄い事に!!


※これらの予想はココから配信されます!


そして最近の大ヒットは、6/13(土)の阪神3R3歳未勝利戦!

何と、3連単6点で15万馬券を当てちゃいました!


↓その予想がコレ↓

―――――――――――
■6/13(土) 阪神4R
3歳未勝利

◎ 6番 エルクンバンチェロ
○ 7番 エスペランサルル
▲ 3番 メイショウキリサメ


[レース直前コメント]
本命は6番エルクンバンチェロですね。リフレッシュを挟んで馬体が戻って来ましたね。
前走は8着に敗けてますが、今回の出来なら馬券圏内はほぼ確実です。
目立った実績は無いですが、7番エスペランサルルの気配良好、一発有りそうです。
単穴は3番メイショウキリサメとなります。
 
 
■3連単ボックス

3・6・7


計6点
―――――――――――

結果は・・

1着 3番メイショウキリサメ
(4番人気)
2着  6番 エルクンバンチェロ
(2番人気)
3着  7番 エスペランサルル
(14番人気)

3連単配当 【3-6-7】
15万6250円 的中!
\1,000買ったので156万…


うん。


何だかもう働く気力が失せてきましたね(笑)


皆さんも自分と一緒に馬券生活でもしませんか?

無料で使えるココの予想さえ見ておけば、絶対イケます!!

さらに詳しい内容はこちら




see more info at 宝塚記念2015出走予定馬展望編『敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。』

宝塚記念 2015 出走予定馬:ラキシス、キズナを撃破した大阪杯は新たな一面、一気に浮上


2015 6/28(日) 宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
出走予定・登録馬一覧
宝塚記念2015の出走予定馬


【↓宝塚記念2015出走予定馬の中から注目馬は?】
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 昨年のエリザベス女王杯で悲願のGI制覇を果たしたラキシスだが、それまでから混合重賞で何度も善戦を果たしていた実力馬だ。頭角を現すのは遅く、クラシックには参戦できなかったが3歳秋には果敢にチャレンジしたエリザベス女王杯で2着。マーティンボロやラブリーデイ、マイネルラクリマ、クリールカイザーといった牡馬相手に互角の戦いをしてきた。そして極めつけは前走大阪杯でのキズナ撃破である。この勢いでゴールドシップを相手に真っ向勝負で打ち破ることができるか。女傑誕生の瞬間を競馬ファンに見せてもらおうか。


 前走の産経大阪杯ではキズナを撃破したというのは大きなニュースになったといえる。もちろんこの一戦でこの馬を見る目が変わったと言っても良い。後はこの内容でスペシャリストのゴールドシップを打ち破れるかどうかという点だ。


 その前にこれまでのこの馬の走りを振り返る。これまでこの馬は総合力タイプという認識だった。何度かあったが決定的だった根拠となるレースはオールカマー。このレースは60.5-59.5とややスローの範囲だが12.4 - 12.1 - 12.0 - 11.4 - 11.6と新潟内回り2200mらしく2F戦になっていて、4角出口からの加速にスッと反応できる阿木チェンジ面を問われていてL1も落ちていないのでここの割合が大きかった。このレースでは好位の内でジッとしながらという競馬になったのだが、3~4角でも2列目で前を向けない状態で直線を向く。序盤で前が空いたので追い出されるとしっかりと反応して伸びを見せるがL1はちょっと甘くなったかなという感じでラクリマとの差は詰められなかった。ただクリールカイザーも同じように要所の反応良く伸びてきていてそれに見劣らずに反応できたことを考えてもギアチェンジ面は高いレベルにあると。


 勝った昨年のエリザベス女王杯でも同じようなことがいえた。京都芝外2200m戦でペースバランスこと60.3-59.2とスロー気味という感じだが、12.8 - 12.9 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.3と仕掛けが非常に遅く3角の下りでも加速はしたがそこから更にもう一段階4角で加速するという競馬でL1まで落とさないラップ、内にいた馬は4角でのロスはなかったが動き出すタイミングは少し遅れている。五分にスタートを切ってじわっと好位の最内につけるという感じで進めていく。ペースが上がらず比較的凝縮した状態で進めながら3角でヌーヴォレコルトの直後につけていたがヌーヴォがなかなか前のスペースを詰めないので仕掛けを待たされて直線。序盤で前のスペースを行かしてスッと反応したヌーヴォに一瞬だけ出し抜かれたが進路ができてからすぐに反応してただ一頭ラキシスを加速ラップで捕えたと。時計差がないということはL1はヌーヴォレコルトが刻んだラップ。この中で2馬身半差あった差を捕えているわけなのでこの馬自身は恐らく11秒を切っているかなという脚を最後に使っている。このレースは前を向けて前々にいたヌーヴォが勝つレースだったといってよく、それを捕えたという点では非常に価値がある。トップスピードの質という観点でも高いレベルを見せてきたと言って良い。元々スローからのトップスピード勝負で結果を出していたのでまあこの辺りはこれまでのラキシスのイメージ通りの競馬だったと言って良いだろう。


 一方で有馬記念は6着とここで本来得意な展開でゴールドシップに負けてしまっている。スローから13.0 - 12.3 - 12.4 - 11.5 - 11.2 - 11.9と仕掛けもかなり遅い展開でL3でようやく加速、中山にしてはギアチェンジを要求されつつL1で減速という形。TS持続力もある程度問われているが、この中で好位からレースを進めるという絶好の展開。3角でシップの動きに合わせて4角からの押上げになったが直線序盤でジェンティルに並びかけられずにイマイチ伸びない。L1でも甘くなってしまったしシップにも差されてしまった。正直この一戦は不満が多かった。これまでもトップスピード戦で良さが出ていたのは言うまでもなかったわけで、それがこの展開で前を向く、仕掛けもジェンティルほどではないにせよ待てたわけだしポジションも良かった。ここでシップに負けてしまうようではこの馬の土俵で一線級牡馬とやれる内容ではなかったなというのが当時の率直な感想。


 色々な要素を180°変えざるを得なくなったのが前走の大阪杯である。これまでのラキシス像からすればやはり重馬場での消耗戦になると持ち味のギアチェンジ面やトップスピードが活かせないだろうと。それが全く違う答えを出した。61.1-61.8とややハイの流れ、12.3 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.8と全く淀みないポテンシャル勝負。もちろん前半もそこそこ速いわけで、パワー型の基礎スピードを要求されている。出は五分だったが無理をせずに一旦後方に下げる。そこからはキズナとの戦いになるわけだが、常にキズナより3馬身ぐらいの差を保つような感じで3角へ向かう。3角で外に出して手が動くがジリジリ。4角では中目を通してロスを少なくしつつキズナの追撃を待つ。直線序盤ではキズナに呑まれるかなという感じだったが、そこから徐々に盛り返すとL1では逆にキズナを突き放すという圧巻の競馬で完勝した。まあロンスパの度合いで見ればキズナの方がワンテンポ早かったのは間違いないが、この圧倒的な競馬はむしろ対エアソミュールとの着差で見た方が良いだろう。相手はスムーズさを欠いたとは言っても5馬身差千切った。これは札幌記念のゴールドシップとエアソミュールとの差に匹敵するレベルでありL1まで突き放していたというのも大きい。トップスピードを要求されないポテンシャル戦で結果を出したこと、また自身は溜める競馬ができたとはいえハイペースバランスの競馬でも脚を削がれなかったこと。この2点は非常に大きい。


 今回の宝塚記念は阪神芝内2200m戦と大阪杯からは1F延長するレースになるのだが、前走を見る限り適性的な問題は少ないだろうと。距離に関してはエリ女やオールカマーでこなしているわけなので、後は2200の完全なポテンシャル勝負でもやれるかどうか。ただこの馬はこれまでの内容からもマイルはどう考えても短かったので適正距離に関してはむしろ長くてもいけるかもというところはある。有馬の内容からトップスピード戦では正直底を見せたなと思わせていたところでポテンシャル勝負でパフォーマンスを一気に上げてきたという事実は重いし、宝塚記念ではもれなくそういう要素が問われるわけで、この舞台で無視はできない大きな存在になってしまったなと。カレンミロティックもそうだが、この馬もシップに正攻法で挑んでもやれるかも、という可能性を秘めた実力馬になったと言って良い。雨は別に降っても降らなくても問題ないだろう。前走であの内容を見せてきた以上、宝塚記念の不安材料そのものは小さくなってきたといえる。ただ、一つ気になるのはやはりそれでも前走の大阪杯は前半はかなりゆったり運んだというところ。阪神の2200はやはり基本的には1F奥からの競馬でシップも外から上がっていく形になるので最序盤から大阪杯ほど楽ができるかは微妙であると。大阪杯の場合ハイペースではあったが結果的に前はそれで崩れてしまっているし、宝塚記念だとシップやカレンミロティックといったところは前々からでも粘ってくる。その辺りの力関係がどうかという点で前走より楽ではないだろうなとは思う。それでもポテンシャル面で一気にパフォーマンスを上げてきた事実は重いし、このメンバーならゴールドシップ対抗馬の中心的存在の1頭になるのは間違いないだろう。臨戦過程も熱中症明けとなるカレンミロティックより良いのでその点を判断しながら予想を決めていきたい。


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 ゲートに難がありいつも後手を踏むナムラアン。とはいえ、これまで6戦した中で上がり最速は4回の「切れ者」であり、なかでも京都での安定感は抜群。まともなら大きく負けることは想像しづらく、末脚は牡馬相手でも十分通用する。

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方式:フォーメーション

1頭目:11
2頭目:3.8
3頭目:1.3.5.8.9.10.14

組み合わせ数11点
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直線では外から絶好の手応えで◎ナムラアンが襲い掛かる。最後は大外のアルバートドックには交わされたが2着を確保!差し馬の競馬になった!


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3連複:8-9-11
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宝塚記念 2015 出走予定馬:オーシャンブルー、二桁着順続くも叩き2走目、ポテンシャル戦に一縷の望みは…


2015 6/28(日) 宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
出走予定・登録馬一覧
宝塚記念2015の出走予定馬


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 ゴールドシップの3歳時の有馬記念で2着に入った実力の持ち主がオーシャンブルー。しかし、ゴールドシップが6歳にしていまだステイヤーとして最強クラスの実績を維持しているのに対してこちらはすでに下降線の一途をたどっている。昨年の中山金杯で復活を果たしたもののその後は6戦連続二桁着順…。この舞台で復活の大激走はあるか…?


 二桁着順が連続している馬なのだが、個人的に何が一番意外って関西馬で既に7歳、これが26戦目となるのに内外を合わせてもただの一度も阪神を走っていないというところ。これはとても厄介な材料ではあるかなと。少なくとも近走から判断すれば買える材料は皆無だろう。ただ、今のタフな馬場の阪神内2200mが合う可能性は若干ではあるが残っている。


 ベストバウトと言って良い有馬記念は年末で時計がかかる馬場状態、12.6 - 12.5 - 11.9 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.0のラップ推移でスロー気味からのロンスパ戦である。ダブルシップ…ゴールド、ルーラーシップが派手に出遅れた中でこの馬はルメールが上手く中団で進めていく。3~4角も中団馬群の内目でロスなく立ち回って直線で馬群の中に。そこから上手く捌いてスルッと伸びてくるとL1でもしぶとく伸びて2着を確保した。 ただゴールドシップにはL1であっさり突き抜けられたし、ルーラーシップにも詰め寄られたとはいえる。エイシンフラッシュには先着したのは良かったが、ポテンシャル勝負なのでもちろん一瞬の脚が身上の相手にポテンシャル戦で上手く流れて進められたわけなのでこれぐらいは超えてもらわんとという競馬だった。まあこの2着自体はシップには完敗だけどそれなりに高く評価していた。その前の金鯱賞の内容が良かったし、その面でもポテンシャル戦で良さが出ていたのと、少し時計がかかる馬場が理想だったと。


 この前提だけは押さえておいて近走を軽く振り返ろう。目黒記念は超高速馬場で追走できず最後も伸びず、休み明けもあった。元々休み明けは走らない。AJCCは2段階加速でトップスピードを要求されて外から動いていったが直線序盤の最速地点で失速。有馬は言うまでもないし金鯱賞は休み明け。そのうえで天皇賞春は昨年はトップスピードが問われたし、日経賞もドスローだった。中山金杯では平均ペースから12.5 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 12.1 - 12.3のラップ推移で上手く最内を突いてロスなく競馬ができたとはいえ、ディサイファを相手に勝ち切ったというのは一定レベル評価が必要。このように、過去6走はいずれもそれなりに敗因として挙げられる材料は揃っていた。もっとも、好調期にはトップスピードがある程度問われてもある程度はやれていたので、もちろんこの二桁着順の連続は悲観的にならざるを得ないが、それでも適性的には得意ではない条件、もしくは休み明けが絡んでいるのは確か。


 池江調教師が非常に弱気なコメントというのもこの馬の今の状態を表しているのかもしれないが、阪神内2200mという条件ならば超大穴という立場であればヒモ穴で拾っても…という可能性を幾らかは残しているはずである。相手関係は強敵なのは間違いないし、自身の近走が最悪であることも間違いない。いくら言い訳を並べたところで二桁着順を続けるにはそれなりの状態面の問題があるということも確かだろう。もう下降線にもかなり早い段階で入っているのは客観的に見て間違いない。それでも有馬2着の内容や好走歴を見ても単調なポテンシャル戦では昨年の金杯までは頑張れていたことを考えると、この舞台での復調の可能性は幾らか考えてもいいかもしれないかなと。もちろんかなり確率的には低いとは思っているが、恐らく最低人気になる可能性が高い。適性的にはなだれ込んでの3着ぐらいは警戒してもいいかもしれない。




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宝塚記念 2015 出走予定馬:レッドデイヴィス、松若風馬GI初騎乗でどこまでチャレンジできるかに注目


2015 6/28(日) 宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
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宝塚記念2015の出走予定馬


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 脚部不安で1年7か月という長い長い休養明けからここ4走、徐々に内容的には良化してきているのがレッドデイヴィス。しかしいきなりの宝塚記念、一線級相手に戦う形になり、苦戦が強いられるのは疑いの余地を挟まないだろう。阪神ではタフな馬場だった大阪ハンブルクCの内容は良かった。GI初挑戦となる松若風馬とのコンビがこの馬の起爆剤となるか。


 正直なところ能力的にも適性的にも微妙ではある。特にこの馬の場合は実績を多く積んでいる中で、トップスピードが明確に問われた方が良いという傾向が強い。馬場がタフな中でTS持続戦となるのが一番いいと思うが、その中でポテンシャル勝負での実績が微妙なのである。ましてここ数走から通用していない以上、現実的には厳しい材料がそろっていると言わざるを得ない。もちろんこの馬の比較で見れば徐々に良くはなっているとは思うのだが。追い切りも良かったのでその辺りの望みはある。


 まずこの馬のベストバウトは随分遡って3歳時の鳴尾記念。サダムパテックやまだ成長途上とはいえショウナンマイティを破っているわけでこれは評価するしかない。阪神芝外1800m戦で47.2-46.4とスロー気味からの12.0 - 11.7 - 11.5 - 11.0 - 12.2とL2最速もL1落とすTS持続戦。この流れで後方外々から直線じりじりと伸びてL1で抜け出したところにショウナンマイティの強襲は受けるがこれを凌いでいる。最速地点でもそれなりには伸びてきていたが、それでもL1で抜け出してきたところにこの馬の良さを窺えたかなと。


 また直近で最後の勝利となっている大阪ハンブルクCが阪神芝外2400m戦で時期的にも時計がかかる馬場だが63.9-60.1とかなりのスロー、12.2 - 11.9 - 12.0 - 11.9 - 11.3 - 13.0とL2最速11.3で馬場を考えると速いラップを要求されたしL1はかなり落としている。TS持続力という面が要求されているのが良くわかる。その中でスローで団子、ここで後方馬群の中目から無理をせずに追走しながら4角の坂の下りでじわっと前が加速する中で最速地点では伸びずにジリジリ。しかしこのL1での大減速地点で内に切り込んで前の各馬を差し切っている。このように、明確にトップスピードに乗せてからの持続力が武器だといえる。


 近走だと京都記念が意外とそういう競馬になったのかなと。京都芝外2200m戦でペースバランスが61.2-58.1とかなりのスロー。12.2 - 12.4 - 11.7 - 11.4 - 11.0 - 11.6とじわっと加速する形だ。このレースではポジションを取ってきて2列目のポケットで進めるという形。徐々に加速していく流れで直線序盤の最速地点で先頭列に置かれるのはお家芸だが、そこからキズナが伸びてきてからL1で前が減速したところでは食い下がっていたように、一定のレベルのパフォーマンスは見せた。ただ結果的に京都の外回りであり、L1もそこまで落ち込まない。この馬自身は踏ん張っていたとは思うが前も坂のある阪神ほど落とさないので、そういった意味では力を発揮しにくかっただろう。それでも、11秒フラットのラップを要求されて見せ場があったようにこういう競馬の方が合っている。


 前走の鳴尾記念は勝った時とは違い阪神芝内2000mに戻っていて、このレースでは59.5-59.3と平均ペース、12.0 - 11.9 - 11.8 - 11.5 - 12.1とトップスピード面を要求されないポテンシャル勝負よりの競馬になった。ここで好位馬群の中から直線、序盤にできたスペースを突いてL1で伸びてくるかと思いきや伸びなくなだれ込みも微妙というような感じで6着完敗だった。基礎スピード面が要求されたのも多少あるかもしれないが、後半なにも良いところがなかったというのはやはり不満がある。


 個人的にはTS持続力は高いがポテンシャル戦は微妙だろうと思っている。まあ比較で言えばエプソムCなんかもそうだが、比較的厳しい流れでトップスピードが要求されないと伸びあぐねていて、阪神外の様に坂の下りで一気にトップスピードに乗せて持続するメリハリがある競馬で結果を残しているわけなので、普通に考えれば内回りの2200に替わる、しかも宝塚でロンスパポテンシャル勝負になりがちということから考えても買い材料としては乏しいかなと。ただ時計がかかる馬場そのものは得意としているし、何より追い切りが良かったというのもある。適性や実績からは狙いづらいがそういった要素からは幾らかいい材料もあるというところ。松若君がこの馬でどういうレースを展開してくるかは興味深いが、自分の分析としては、この馬の実力・適性的に見ると正直宝塚記念でなかなか好走する絵が想像できないかなというところだ。




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2年続けて苦杯を嘗めていた春の天皇賞を制した勢いに、7戦6勝2着1回と抜群の相性を誇る阪神に替わり、宝塚記念3連覇の偉業に向けて視界良好に見えるゴールドシップ。ファン投票1位、レース当日もおそらく1番人気で迎えることは濃厚。

しかし、“1強”や“確勝級”といった世間の報道には、異を唱える関係者も少なくない。

「同一GI3連覇なんてそう簡単にやれるもんじゃない。マック(メジロマックイーン)だってジェンティル(ドンナ)だって、みんな跳ね返さえれてきたからな」

「天皇賞は良馬場発表だったけど、実は散水のやり過ぎで馬場は緩かった。レース後に、『力の要る馬場だった』とか『ノメって脚を取られた』とか、ジョッキー連中の言葉もその証拠。要するに、ゴールドシップ向きの馬場だったんだ」

「アレで完全復活と見たら大間違い。ゲート入りを嫌がっていたように、気持ちの問題は全く解消していないからね。確かにアッサリ勝つだけの力はあるけど、いつポカをするかわからない馬ということは変わっていない。まだ全幅の信頼は置けないよ」

となれば、馬券的な面白さは十分にあるレースだと言えるだろう。

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2015年6月25日木曜日

宝塚記念 2015 追い切り・調教:しっかりと前肢をスムーズに出してきて楽な手ごたえで力強く駆け上がった!


宝塚記念2015出走予定馬の追い切り評価
宝塚記念2015出走予定馬の追い切り評価

(・∀・)一番馬!
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…坂路で見ると前肢の捌きが硬く映るときがあるんだが、今回は滑らかに動いていた。前肢の動きそのものは小さめだがその分パワフルで最後まできっちりと駆け抜けてきた。力強さだけでなくスムーズに前肢が出ていたのは好感で、時計ももちろん文句なし。良いでしょう。




(・ω・)良かった馬
◎ショウナンパンドラ
…先週に続いて今週も軽快。今週はほぼ馬なりだが、最後の方はしっかりと自分で加速する感じで前肢を大きく動かして掻き込んでいたし力強い走りだった。良い雰囲気だとは思う。



◎デニムアンドルビー
…最後はこれでも抑えているぐらいで余力を持って併走、入線後に仕掛けてしっかりと負荷をという感じ。前肢の書き込みが鋭いし、終い重点にしても直線はかなり楽な感じだった。良いでしょう。



◎ヌーヴォレコルト
…一週前は正直イマイチだったけど、直前追い切りで終い重点になったとはいえこの馬らしい迫力が戻ってきた。前肢の回転力、そのうえでしっかりと大きく動かせているので迫力を感じさせる。全体的にも力強い走りでこれなら上昇してきたかな。



◎レッドデイヴィス
…動き自体は大きくは感じないのだが、重心を低くさせてずっと一定のピッチをこのペースで刻み切ったというのは高く評価したい。軽快に最後まで走り切ってこの時計は出る方ではあるにせよ流石だし、L1までほとんど落とさなかったというのも良い。不気味。




(´Д`;)微妙な馬
今回はいませんでした。




エピファネイア、ヴァンセンヌなど回避馬続出で

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宝塚記念 2015 出走予定馬:ショウナンパンドラ、秋華賞は前のブランが外に行って完璧なインベタ…タフな馬場に相手も手ごわい

2015 6/28(日) 宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
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宝塚記念2015の出走予定馬


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 昨年の秋華賞でヌーヴォレコルトを相手に大金星の勝利を挙げたのがショウナンパンドラ。レコード勝ちとなった中で内をとにかく完璧に立ち回っての勝利ではあったものの、春はクラシックにも参戦できなかった中で秋に何とか一矢報いた形となった。エリザベス女王杯でも一定のパフォーマンスは見せたが、まだ秋華賞が嵌ったという印象を払拭するまでには至らず。大阪杯では不良馬場で良さも出なかった。宝塚記念の舞台で相手は同世代のヌーヴォレコルトだけでなくゴールドシップ含め強敵ずらりだ。楽な一戦ではないが、この馬の進化も見たいところだ。


 秋華賞がかなり嵌ったのは間違いのない事実で、それ以外ではやはりちょっと足りないなというレースをしてしまっている以上、やはり基本的には狙いにくいだろう。


 秋華賞は超高速馬場でのレコード勝ちだが、京都芝内2000m戦でペースバランス自体は58.0-59.0とハイペース気味。ただ58秒通過でもややハイで収まったという判断が正しいだろうというところで、 超高速馬場によるところが大きく評価はあまりできない。前がある程度引っ張る中で離れた中団で進めつつ12.2 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.8のラップ推移で3角までは中団の最内をキープ。3~4角で前にいたブランネージュが迷いながら一つ外に出したおかげでその前のスペースががっぽりあいてそこでインを突く。完璧に立ち回って3列目で直線を向くと、そこからするするスペースを捌いて一気に抜け出す。それでもL1では外からヌーヴォレコルトに来られていたし、完璧に嵌っての勝利という印象はぬぐえなかったというところ。かなり高速状態、ラップ的にもL4最速、そこから徐々に減速するという競馬でコーナーでの淀みもなく、ロスなく内を突いた分がもろにプラスに働いたし、何より要所で秋山のブランネージュがまごついてくれたおかげで前のスペースが早い段階で開いていたのでそのスペースを使ってしっかりと動けたのが大きかったというレース。


 エリザベス女王杯は一定レベルの評価はできる。京都芝外2200m戦でペースバランスは60.3-59.2とややスローぐらいかなというレベルだが、12.9 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.3と実際は3F戦で実質的に見れば明確にスローだったという感じ。この流れで後方から脚を溜めつつ3~4角も後方馬群の中で溜めながら4角で仕掛けつつ直線でスムーズに外。最序盤ちょっと狭くはなったがギリギリで捌くとL1さあどこまでという感じだったがイマイチ伸び切れずになだれ込んできたという感じ。L1まで離れた3列目との差を詰めてきていたのは評価したいものの、やはり要所での反応という点ではちょっと足りなかった。ただ、この敗因は最速地点やそこからの持続力はそこそこは見せていたわけで、ポジショニングというところに集約されるかなという感じ。コーナーでロスがあったディアデラと比較するのは難しいにせよ、内を上手く立ち回ったフーラブライド辺りと考えると詰めてきたという点で少なからず秋華賞を勝ったのは単なるフロックとして片づけるわけにはいかないなと。それでもあくまで牝馬重賞路線の中堅どころ相手に、の話ではありやはりトップクラスでとなるとスローでは武器がないなと。


 産経大阪杯は今回の宝塚記念を考えるうえではそこそこ重要なレースであるといえる。阪神芝内2000m戦で不良馬場、かなり厳しいペースとなっている。前後半で61.1-61.8とややハイ。12.3 - 12.4 - 12.3 - 12.2 - 12.1 - 12.8と淀みなく平均的に刻むという競馬。ちょうど中団ぐらいで競馬を進めつつ3~4角でも中団馬群の中でエアソミュールを見ながら直線。それでも追われながらも直線で反応がなく最後までジリジリと下がっての完敗だった。まあ正直不良馬場適性というのもあったとは思うが、秋華賞と同じハイペース気味の流れでこのクラスでこの馬場では通用しなかったというのは事実だろうなと。淀みなく進む競馬でタフな馬場でこれを追走したはいいが、結局そこから加速するのではなく減速をとどめるという本当の意味でのポテンシャル勝負では分が悪かったと。秋華賞はペース自体はハイだが自身の走破では明確にスローだし、実際ラップ的にもコーナーで加速する余力があったわけで、同じハイペース気味でも異なる競馬になったといえる。


 ヴィクトリアマイルは距離が足りなかったにせよ、TS持続力面を量るという意味では良いレースになったといえるが、結果的にヌーヴォレコルト以下だったのはちょっと不満があった。実質的にはスローだったし、その中でヌーヴォの直後からマークして直線を向いているわけで、脚を引き出し切れる展開だったのだが全然伸びずに普通にTS持続力では物足りないヌーヴォレコルトにも見劣っていた。秋華賞の内容的に見ても、現段階ではポテンシャル勝負、それも高速馬場で上手く立ち回ってようやくという感じだし、総合力の高いヌーヴォレコルトに対しては基本的には1枚見劣る存在なのは確かだろうと。TS持続力というヌーヴォレコルトの弱点といえるところで普通に甘くなってしまっているので。 


 現段階ではちょっと狙いにくいなと。まずは高速馬場の方がパフォーマンスが高いという点は秋華賞やエリ女の内容からも確かだが、秋華賞を最大限に評価するとしても結局嵌ったのは間違いないわけで、ポテンシャル戦ではギアチェンジという良さが発揮できないヌーヴォレコルトにインベタ完璧に嵌って何とか勝てたというレベルでは正直このクラスでは展開が向いたとしても…となってしまう。不良馬場自体はある程度こなせるが、新潟の2走は紫苑Sも含めて11秒台のトップスピード面を明らかに要求されているので、ポテンシャル勝負になった大阪杯で崩れているところからも道悪得意というよりはペースが上がり切らなかったという面の方が大きいだろうと。宝塚記念はまずシップが外枠を引いた段階でトップスピード勝負にはならない。そのうえで道悪となると大阪杯に近いレースになる可能性が高くなる。厳しい流れ、淀みなく進む中で追走できるほどパワー型の基礎スピードを持っているとは思えないし、そうなってくると上手く立ち回ったところで最後は減速ラップを踏みとどめる英場ではと。秋華賞の様に上手く溜めるだけ溜めてコーナーでの加速で最内を通してロスなくという競馬は阪神2200のタフな馬場、レースでは通用しにくい。まあ唯一あるとすれば、やはり大阪杯が休み明けで本調子でなければというところだろうが。今回はグランプリ得意の池添に替わるので、その辺りも不気味ではある。それでもヌーヴォレコルトでも微妙なところなので秋華賞のパフォーマンスだけではこの馬を強気に狙う材料としては乏しいだろうと。恐らく馬券の対象外とするつもりだ。




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宝塚記念 2015 出走予定馬:カレンミロティック、熱中症明けに道悪は不安も昨年2着から覚醒の気配あり


2015 6/28(日) 宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
出走予定・登録馬一覧
宝塚記念2015の出走予定馬


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 今年になって長距離路線でも結果を残してきた昨年の宝塚記念2着馬カレンミロティック。阪神大賞典では不利がありながらも4着、天皇賞春では積極策であわやの3着と長距離路線の中でも存在感を一気に増してきたと言って良い。強敵相手で昨年の宝塚でも2着とはいえゴールドシップには完敗でもあった。それでも今のこの馬の充実度なら、シップを逆転するという可能性も幾らか見いだせるのではないかと思わせてくれる。自分の競馬に徹してレースを作ることができればチャンスはあるだろう。持ち味を引き出し切れ。


 このレースで面白い存在になるのは昨年の実績からも間違いないが、どうもこの馬はハーツクライ産駒特有の覚醒期に入った感がある。長距離をこなしたこともあるが、それだけでなくこれまで弱点だった要素を詰めてきているのはジャスタウェイの成長過程に近い印象。そろそろ覚醒しても良い。


 まずは香港ヴァーズの内容から振り返る。26.27-26.31-26.70-24.63-22.86-23.06とかなりのドスローで後半は恐らくトップスピードを長く維持する競馬になったと考えられる。このラップからは多分L3のコーナー地点が最速なのかなと。3列目の外から3角で徐々に押し上げ2列目の外ぐらいで4角を迎える。ここで恐らくロスがあって直線序盤からトップスピードの質という点でも持続力という点でも実力馬相手に見劣ったという形だろうと。この馬の場合トップスピード持続戦でもやれなくはないが特化戦では良くない。基本的にはある程度ペースが上がってくれた方が良いタイプなのは間違いないし、このレースではハロン平均でも序盤は13秒を余裕で超える超スローの部類。この馬としては競馬がしづらかったのは確かだろうと。


 一方で、昨年の宝塚記念は個人的なイメージとはちょっと違う内容にはなっている。阪神芝内2200m戦、ここで重い印を打った理由はペースが上がって基礎スピード面を要求される可能性が高いとみていたからである。ところが、実際のペースバランスは62.4-59.4と3秒以上の超スローの部類である。もちろんスローと言えども12.8 - 12.1 - 12.0 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 12.1と6Fの超ロンスパでトップスピードを一切問われていないようにポテンシャル特化戦になったと言って良い。ただ、基礎スピード面が武器だとみていたこの馬としては前半の良さを活かせなかった、そんな中で離れた2列目から3~4角でじわっと仕掛けつつも押し上げられずに直線を向く。 序盤であっさりシップに交わされるがこの馬もジリジリとは伸びてくる。L1でそこからしぶとく粘り切って3番手以下は差を詰めさせない競馬で余力を持っての2着だった。この辺からもペースが遅すぎて優位性が保てず、ポテンシャル特化戦ではシップに完敗するレベルでも、この馬としてはそういう展開でも2着に来たという判断の方が良いと感じている。同時に距離に対しての目途もある程度は立ててきたと言って良い。


 そして今年は長距離路線で結果を出したが、この阪神大賞典、天皇賞春にも共通して言えるのがポテンシャル勝負になったという点である。阪神大賞典は3000m戦でペース的には60.4-65.0-60.5と中弛みがあった。12.6 - 12.2 - 12.4 - 12.0 - 11.7 - 12.2とそこからの5F勝負で3列目の内から3~4角でもそこから追走しながら直線でインを突こうとするも詰まってしまってそこから追い出してもう一度L1で詰めてくるという感じ。まあハッキリ言って詰まったのは痛かった。天皇賞春では阪神よりも淀みがなく61.4-74.3-59.0とスローからのご存じシップの捲りでペースが上がって12.5 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.5 - 12.0とトップスピードを要求されないポテンシャル勝負となっている。この中で今度は2列目のポケットでしっかりとポジションを取っての競馬、3~4角で動いて4角先頭から直線で一気に一脚を使って出し抜いた。勝ち切るかなと思ったところで最後は甘くなったがそれでもシップを焦らせたのは間違いなく評価すべき一戦だ。この内容からもポテンシャル勝負で普通に強い競馬ができている。覚醒とみて良いだろう。


 個人的な分析の上で、この馬の本来の姿が何なのかと言われると、やはり基礎スピード面は要求された方が良いと思っている。個人的に一番印象的なのが一昨年の金鯱賞勝ちで、これが中京芝2000で年末でタフな馬場状態、59.3-60.3とハイペース気味の流れを少し離れた番手追走、12.0 - 12.2 - 12.2 - 11.5 - 12.4のラップ推移でそこから楽に進めつつ直線序盤の加速で一足使って一気に出し抜いた。そのままついてきたラブリーデイもL1でしっかりと引き離す競馬で文句のつけようのない完勝だった。もともと垂水Sでも速い流れからトップスピードを引き出してくる余力があって千切っているように基礎スピードの幅は非常に広い馬。その点からもペースがある程度上がってくれた方が本質的には良いだろうと。


 ただ、この馬の場合逃げられないという面はある。実際逃げて平均ペースを刻んだ大阪杯では番手につけたトウカイパラダイスにも交わされているように本来の力を発揮できずに終わっている。難しいところだが前に馬を置いての番手が理想なのは間違いないところで、その辺りで今回は展開が読みにくい中で中目の枠というのは微妙なところではあるだろうと。昨年スローからのポテンシャル特化戦でシップに対しては基礎スピードの優位性を使えないまま完敗したので、個人的にはペースがある程度上がってくれば逆転するだけのチャンスはあるかなと思っているのだが、それでもシップが外枠を引いてしまったのでこれはやはりいい材料ではない。シップはハイペース適性そのものは高いが出足が遅いのでどうしても内枠だとポジションを下げてから上げる必要がある。外枠だとその心配がない分、ハイペースに誘導したとしてもポジションを詰められる可能性は高い。それでもこの馬としては基礎スピードで篩にかける競馬に賭けるしか手はないだろうと。スローロンスパでは昨年からも完全に見劣っている。京都の外回りの様に高速馬場ならいいが、もう3角手前からロンスパという競馬になるとシップのポテンシャルには太刀打ちできまい。3角までにリードが欲しいところだがそれは難しくなった。それでもそれを覚悟でこの馬の基礎スピードを信じて攻める競馬が見たい。もちろん逃げ馬がどういうレースを展開するかにも左右はされると思うが、シップを実力・適性で潰すだけのチャンスがある数少ない馬である。


 後はそれ以外の適性面として、やはり道悪が微妙であるということと、天皇賞春後に熱中症に掛かって単騎放牧明けとのこと。この辺りが調整過程としては不満があるし、道悪に関しては少なくとも渋らない方が良いのは間違いない。阪神大賞典のようなタフな馬場でもやれているので時計がかかる馬場そのものは悪くないとは思うが。中山記念も惨敗したが坂スタートで出負け気味だったのも響いているはず。いずれにせよ不安材料はそれなりにもあるが、昨年の2着は決して嵌ってのものではないということも確か。近走の充実度も一番で、臨戦過程はともかく力関係としてはもう最上位のレベルに入ってきている。この馬に最大限の注目をしたいところだ。



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通常のGI以上に“出走馬のデキの良し悪し=力を出せるデキにあるのか?”の見極めが通常のGIより重要になってくるレース。と言うのも使い出しの時点から宝塚記念までのローテーションを組んでいる陣営も中にはいるが、キズナ・エピファネイア・エアソミュールの相次ぐ回避が示すように、今春最後のGIとなる宝塚記念に120%のデキで出走できる馬は正直いないというのが実情。

実際に、昨年の宝塚記念で実力通りの走りを見せたのはゴールドシップだけ。2番人気だったウインバリアシオンは7着、3番人気のジェンティルドンナは9着と馬群に沈んでいる。

そして、今年は3連覇の偉業が掛かるゴールドシップ、大阪杯でキズナを負かしたラキシス、ドバイシーマC3着のワンアンドオンリー、菊花賞馬トーホウジャッカル上記の4頭が注目を集める事になるだろうが、ゴールドシップは気性にムラがありレース当日・もっと言えばゲート入りするまで走るかどうかは全て馬の気持ち次第。

ラキシスは牡馬の一戦級が相手、ワンアンドオンリーも復調ムードではあるが最高のデキだったダービー時のデキに戻っているかは正直疑問、トーホウジャッカルは菊花賞以来の実戦。

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宝塚記念 2015 出走予定馬:ネオブラックダイヤ、逃げの手は警戒も内枠で出足が遅いので楽ではない



2015 6/28(日) 宝塚記念(GI) 阪神芝内2200m
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 逃げ馬不在の中でダイヤモンドSで逃げて5着と実績を持っているネオブラックダイヤの不気味さは光る。レインボーSを勝った時も奇襲的な逃げを打ってまんまと逃げきった。今回は他に逃げを画策している馬もいるかもしれないが、上手く嵌れば怖さもある。大舞台でそれを引き出し、アッと言わせたい。


 枠的には2枠3番、内枠を引いた中でハナを主張していくかどうかには注目したい。陣営も一応気分次第でハナをというコメントを出しているので、可能性としてはしっかりと考えておきたい。


 正攻法ではちょっと足りないのは確かだろう。前走の天皇賞春では京都芝外3200m戦だがペースバランス的に見ると61.4-74.3-59.0とあまり淀みなくスローという形、13秒台を道中一度も踏まず、12.5 - 12.0 - 11.7 - 11.8 - 11.5 - 12.0のラップ推移でシップの向こう正面の捲りからのロンスパ、コーナーで速いラップを刻んで加速しつつ直線入りが最速もトップスピードは要求されず。この流れを後方馬群の内目で上手く立ち回りながら 3~4角で最内を立ち回って直線で中目。序盤で追い出されての反応は地味、置かれ気味だったがそこからL1でジリジリと伸びてきてポテンシャル面の高さを見せての5着なだれ込みだった。この馬自身元々は後ろからのポテンシャル勝負で良さが出ていた馬で、特に高速馬場での淀みない競馬となった晩秋特別ではホッコーブレーヴを差し切っている。もちろんこれは3年前の話だが。逃げて結果を出してきている近走だが、根本的なポテンシャル面に関してはそこそこ高いレベルにあった馬ではある。


 ダイヤモンドSでは内枠やメンバー構成もあって積極的にハナを切った。東京芝3400m戦で中弛みのレース展開に持ち込みつつ12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.8 - 12.0と徐々にペースを引き上げてのL3最速戦。この流れを積極策、出は良くなかったが好位から押して押して、1周目のスタンド前で一気に外からハナを切って主導権を握って展開。 そこからはスローにコントロール、上手く緩んだ地点で押し上げてレースを支配する。団子の状態で3~4角出もまだペースを引き上げず、出口で仕掛けて出し抜き気味に直線を向く。序盤でそこからファタモルガーナにあっさりと交わされて2番手に下がるがここからが結構しぶとくL2では盛り返してきていた。最後はフェイムゲームに交わされ、外差しにも屈して僅差の5着だが、決して侮れない存在ではあるということを見せたといえる。これまで高速馬場巧者の印象だったが、この一戦はそこそこ時計が掛かっていた中で主導してL3最速に持ち込んでも見せ場はあった。ファタモルガーナ、フェイムゲームは長距離路線ではトップクラスの実力馬なので、ある程度見せ場があったという点で見れば一定レベルには評価したい一戦である。


 逃げるか差し込むかの極端な競馬しかできない馬ではあるのだが、出足が速い馬ではないという点は一つネックにはなる。例えばダイヤモンドSでも途中からの逃げになっているし、レインボーSなんかは外の馬が逃げ馬不在の中でどうぞどうぞ状態の中で五分のスタートから押して押して行かせてもらえたという立場ではある。今回は誰が行くかわからないという点ではレインボーSのような状況ではあるが、条件級ではなく今回はGIである。やはり誰が行くかわからないなら主張していくという人馬も多くいる。そう考えると2枠3番という枠順だと外から先に切り込まれてしまうと行ききれない可能性が非常に高くなるだろうというのは意識の中では必要。シップと同じメカニズムで、外枠を引いてくれれば面白い存在だったとは思うのだが、それは今回の枠の関係で考えると楽ではない。


 TS持続力、ポテンシャル面は高い馬で、距離延長で良さが出てきているのもその辺りにあるといえる。ただダイヤモンドS、ステイヤーズSともに主導権を握りながらのTS持続、ポテンシャル勝負でともに甘さを見せてはいるので宝塚記念の舞台でこの相手でやれるのかは微妙ではある。それと、一応それなりに時計がかかる馬場でもやれてきたのは収穫だが、基本的には高速馬場巧者であり道悪になると明確にパフォーマンスを落としているというのも今回の懸念材料ではある。この辺りを含めても、まず自分の競馬で主張していく形は難しいかなと。番手、2列目勢が誰も行かないという前提なら行かせてもらえる可能性はあるのでそこに賭けたいところだが、ゲートは決して上手くないしこの面子だと明確に出負けになるかもしれない。逃げたい意識はあるとは思うのだが、今回は条件的に上手くハナを切れるかは厳しいとみておく必要があるだろう。天皇賞春のポテンシャル面の評価は一定レベルは必要で、今回のシップ以外のメンバー構成を考えると3着争いなら手が届く範囲のパフォーマンスは見せているかなとは思う。馬場が悪化すると苦しいが、良馬場で前半からある程度流れる展開なら後ろからでも警戒は必要かなと。雨が降るとちょっと厳しいだろうと感じる。




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5/30 京都10R 白百合S
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◎ナムラアン(11番)

 ゲートに難がありいつも後手を踏むナムラアン。とはいえ、これまで6戦した中で上がり最速は4回の「切れ者」であり、なかでも京都での安定感は抜群。まともなら大きく負けることは想像しづらく、末脚は牡馬相手でも十分通用する。

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直線では外から絶好の手応えで◎ナムラアンが襲い掛かる。最後は大外のアルバートドックには交わされたが2着を確保!差し馬の競馬になった!


ということは↓↓

【結果】
3連複:8-9-11
的中配当:5,190円 回収金額:5,190円

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宝塚記念 2015 枠順確定:ゴールドシップは8枠15番と3年連続外枠ゲット!で死角が一気に無くなった

宝塚記念2015の枠順確定
宝塚記念2015の枠順確定





 宝塚記念を2連覇、出走予定馬の中でもぶっちぎりの注目を集めたゴールドシップは念願の大外枠を再びゲットした。京都3200と違い阪神の2200mは最初のコーナーまでが非常に長いので、ゴールドシップほど出脚の鈍い馬でもこれだけあればリカバーできる。毎年言っていることだがこの馬にとってこのレースではとにかく外枠を引けるかどうかが全てで今回も見事に大外枠を引けた。これならばまずゴールドシップの競馬が展開できるわけで、大きく崩れることは一気に考えにくくなったといえる。逃げ馬不在なので内枠で様子を見ながらだと団子で固められた不安もあったがこの枠なら仮にスローに落ち着いたとしても向こう正面からスパートして早めに捲り切ってのロンスパに持ち込めばいいし全く不安はなくなったと言っても過言ではない。正直ここまで気持ち悪いほどに条件がそろったゴールドシップというのもなかなかないし、天皇賞春を勝ってこのレースでまたも外枠だからなあ。理論的に逆らえるだけの材料が全くなくなってしまったなあという正直な感想である。後は奇数枠ではあるので、この間の天皇賞のようなゲートを嫌がるようなことは避けてもらいたいね。たまにすごく出遅れるときもあるので。まあ阪神2200で大外だとリカバーできちゃうだろうけどね。


 大阪杯でキズナを打ち破ったラキシスは7枠13番と外目の枠に入った。恐らくだがシップよりは後ろでの競馬になると思うが、シップを見ながらの競馬ができるのは良い材料になるし、シップが早めに動いていく中でついていくだけのポテンシャルは間違いなく前走で見せている。後はそのシップを打ち破れるかどうかというところに尽きる。枠としては紛れ無く進めるが、ロスは当然それなりには出てくる。まあそれでも大阪杯できっちりロンスパ、4F勝負ぐらいで挑んでL1まで衰えなかったわけだしエアソミュール比較で見てもこのメンバーでシップと戦える実績を示している唯一の馬。この枠ならその実力を引き出しやすいという点ではむしろいいんじゃないかなと。ただシップに絞った方が良いと思うし、宝塚は基本的にはロンスパポテンシャル勝負になりやすいから大阪杯のキズナではないけど、後ろからで詰められる余力があるうちに詰めないと5Fから無理をする羽目にもなる。その点からも、序盤の段階である程度シップを意識した動き方をしてほしいかな。特に今回は序盤スローの可能性もあるわけなので。


 今年の中距離路線を引っ張ってきたラブリーデイは8枠16番と大外枠を引いた。まあいずれにせよ好位外からねじ伏せに行く形がこの馬の勝ちパターンではあるし、阪神内2200mならそこまで悪くはないかな。もちろんもうちょっと内枠を引けた方が器用さもあるので1~2角まで考えると良かったかもしれんが。ただ、今回は展開が読みにくいわけなので、個人的にはその辺りの距離ロスどうこうよりも、外から様子を見ながらスペースのあるところを選べるという利点の方が大きいかなというのと、どうせシップがそこから押し上げて前に出てくるだろうから、それを目標にできるという点で見ても非常に良い。トータルで見るとまずまずいい枠だとは思う。


 展開のカギを握りそうなヌーヴォレコルトは6枠の11番と稍外目。まあいずれにせよ逃げるのか2列目なのか、或いは溜めるのか。色々な選択肢を持っている馬だけに、レースの流れをある程度見ながら進められるという枠なのでこれは悪くない。前に行くなら前に行くでレースをどう支配していくか。基本的にはドスローに落とすとシップの早仕掛けを誘発することになるのでこれは良くない。行くにしてもある程度のペースには引き上げたいところだが、それでもシップがこの枠だと突いてくるので楽ではない。控えるとなるとシップの動きに合わせてインでできるだけロスなく進めて一足を遅らせて使いたいところでもある。いずれにせよ、どういう競馬をとってもシップの枠的にシップの競馬になると思うので、その点からもハッキリとしたギャンブルを打った方が良いと思うね。シップの土俵で互角に戦える馬ではないと感じている。


 ダービー馬ワンアンドオンリーは4枠7番と中目の枠を引いた。恐らく今回はシップが外から内に切り込む形でリカバーしてくるので、半端にポジションを取ろうとするとそれに巻き込まれて凝縮する好位列で窮屈になる可能性はある。ミルコなので多分序盤は無理をしないだろうしその辺りはそんなに心配しなくても良いかなとは思うが。秋のGI3走はいずれも不運続きだったが、本来はダービーの様に総合力を見せていた馬。半身の内回りという印象もないわけではないがラジニケ杯は2歳時だし、ポテンシャル戦でも弥生賞で一定レベルやれているがあくまで世代限定のレベル。このクラスのポテンシャル勝負で正攻法でやれるのかどうか、試金石の舞台ではあると思う。枠としてはそんなに悪くはないが、シップに呼応する競馬は取りにくいので、その辺りをどう判断するかだろう。内で溜めて一足という形をとる分には悪くない枠だが内に当てになりそうな差し馬がいないのもあり、目標を作りながらの競馬は難しいように感じる。この辺りをどうとるかだろう。内ポケットでもある程度前目を取れればいいが、中団以降だと4角は鋭角でなかなかスピードを落とさずに捌ききるのは難しいコース。まあでも基本的にポテンシャルだけで太刀打ちできるとも思わないから、総合力を見せてきた中で考えると、内枠でごまかすチャンスがあるというのは嵌ればという面で見れば悪くない。


 不気味な牝馬ディアデラマドレは4枠8番とちょうど真ん中の枠を引き当てた。まあどうせ後ろからになるだろうから、枠はそんなに関係ない。外に出しての正攻法の競馬という形だと、道中でシップが前の方にいるだろうから、シップの動きに呼応したラキシスやラブリーデイの動きに合わせたトーホウジャッカルあたりの直後を狙う形になりそう。いずれにせよもうその頃にはロンスパの形になっていると思うのでそこから動くにはそれ以上の脚を使って行かないといけないし、直線勝負に賭けてもポテンシャル勝負でそこから長く脚を使えるかどうか。枠はそんなに関係ない馬でとにかくペースについていって脚を引き出せるかどうかがポイントで、できれば序盤ゆったり流れてほしい。


 昨年の秋華賞馬ショウナンパンドラは1枠1番と最内枠を引いた。秋華賞制覇がインベタだったわけなので、まあそれを再現できるかどうかという点ではいいんじゃないかなと。まあ京都の様に3角で強烈な下りがあるわけじゃないし(一応下ってはいるが非常に緩やか)惰性とコーナーワークでという競馬が京都ほどはしにくい印象。馬場も違うので再現ができるかはわからないが、それでも勝負を考えて外からどうこうという感じでもないので勝負には出られる枠ではあるかなと。大阪杯での完敗から楽ではないだろうが、この枠でどういう競馬を展開してくるかだね。もしかしたら積極的な先行策があるかもしれん。


 武豊とトーセンスターダムは1枠2番と内枠を引いた。この馬もなかなか出方が読みにくいところで、個人的にはハナもあるかなという条件は枠の並びで整ったと思う。一つはシップが大外枠、もう一つは番手至上のカレンミロティックが自身のすぐ外につけたというところにある。トーセンがハナを切ればカレンはその横にぴたっとつけてくるだろうし、そうなるとシップとしてはハナを切るか2列目の外かという形にはなる。また、ヌーヴォレコルトやレッドデイヴィス辺りも先行してくる意識をもつと意外とシップが外からリカバーする前に先頭列が雁行状態、という可能性はあるわけで、それを作るにはハナを切れば…という意識は武豊的にはあるんじゃないかなと。何をやっても良い立場ではあるしね。もちろんその程度でシップが揺らぐとも思えんのだけども。向こう正面からのスパートができる以上スローに落とせたところで楽ではないし、先頭列を雁行状態でコントロールできてもノリなら向こう正面で捲り切って雁行状態を崩してくるだろうからね…。まあそれでも武豊としては勝負を挑むだけの条件は整ったし、ハナの可能性は考えておきたい。もちろんこの枠で2列目のポケットを確保するというのも十分あり得る。何が行くかわからないのはトーセンも同じで、ある程度出して行って結果ハナ、誰かが行けば2列目というような意識もありうるかな。まあこの馬の現時点での力を量りに無理せずの中団というのもあり得る。いずれにせよ、何らかの成果を持って帰ってほしいね。今回の展開を考えるうえでのキーポイントとなる馬。


 菊花賞馬トーホウジャッカルは7枠14番と外枠に入った。良くも悪くもシップに勝負を挑める枠ではあるといえる。この馬の場合は菊花賞は上手く立ち回ってのものだし、神戸新聞杯にしてもワンアンドが勝ちに行って動いた後の直線での勝負に突っ込んできた形。互角以上と言って良い内容も結局は相手が勝ちに行ったり展開面での間隙をついてのもの。今回はシップ相手に外から正攻法の競馬になる可能性が非常に高い枠で、結果はともかくとしてその競馬に徹してどこまでやれるかを見られるのは良いんじゃないかなと。ロスなくは運べないが阪神の内2200はコーナーでそんなに速い脚を要求されないからそこまで影響はないだろうと。




先週の無料予想、2戦2勝!

絶好調の予想家の宝塚記念予想を参考にしてみてください。

その絶好調の予想家とは・・

「虎石晃(トライシアキラ)氏」

虎石晃とは・・

東京スポーツでは『馬券野郎』としておなじみの名物記者。
紙面のみならず度々テレビなどのメディアにも登場し予想を披露している。

そのスタイルは、自らの足でトレセンに通い抜群の取材力を駆使して関係者から
得た情報を基に予想を導き、点数を絞りやすく且つ的中しやすいレースで馬券を買い、
勝ちを得るというものである。

その予想の精度は抜群で、今年の2月には
「今だから出来る 東スポ虎石晃のWIN5傾向と対策 (競馬道OnLine選書)」
という書籍を発売している。


今や飛ぶ鳥を落とす勢いの予想家である。


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そんな虎石氏ですが、先週の予想が爆発していました!


まずは土曜日の阪神11R天保山ステークスを
1着 ◎タガノトネール

単勝 900円
複勝 250円
を手堅くGET。



そしてハイライトはついこの間の函館スプリントステークス(G3)。


函館スプリントステークスで実際配信された予想は・・

(6月21日)函館スプリントステークス(G3)




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<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎16アースソニック
○6ローブティサージュ
▲9ティーハーフ

◎アースソニックは
以前の勢いには陰りが見られるとはいえ、
前走は3着に好走。

条件がうまく噛み合えばまだまだやれることを証明。

京都や新潟のような軽い馬場でも実績はあるが、
血統的に洋芝が合わないわけがない。

逃げ先行馬が多く、
開幕週でも差しが利きそうなメンバー。
穴ならこの馬だろう。


<結論>

単勝+複勝

16

馬連ボックス
6、9、16

ワイドボックス
6、9、16


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レースはアースソニックが最後の直線で外から追い上げるも・・




惜しくも2着!


しかし相手に買っていたティーハーフが優勝。


【結果】

複勝:16   1,380円  1点的中

馬連:9-16  19,550円  3点的中

ワイド:9-16  5,090円   3点的中


購入金額:28,000円
払戻し金額:808,200円



実際のPAT画面(複勝)↓



実際のPAT画面(馬連)↓



実際のPAT画面(ワイド)↓




恐るべし虎石晃氏の予想・・



さらに虎石晃氏はほぼ日刊で主にトレセン関係者についての
コラムを連載しているのでそちらも要チェックです!

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今週は
・宝塚記念
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