ラベル 日本ダービー出走予定馬全頭展望編『敗因分析のバイブル~競馬をやって何が悪い。』 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2015年5月30日土曜日

日本ダービー 2015 予想:本命17キタサンブラック

七騎の会:日本ダービー728-90 

東京10R 日本ダービー(GI) 芝2400m 良~稍、高速馬場想定
【展開予想】 
 いよいよ日本ダービー2015の最終予想…集大成のつもりで頑張ります。穴馬も何とかひねり出しました。


 雨が読みにくいが、どうもまたオークスの時みたいに前線型で結局降らないみたいな感じになるんじゃないかな。天気予報も徐々に雨が降らない方向にシフトしているっぽいし。 午後過ぎぐらいからちらほら降るかなというぐらいで多少は影響があっても高速馬場には変わりないだろう。今の気象庁の予想の当たらなさに賭けたいw


 展開予想だが、ダービーだけに読み切るのはかなり難しい。それでも行きたい馬が多数いるので序盤の先行争いは激化する可能性が高いかなと。スピリッツミノルがまずハナを叩いていく、これを外から一緒に切れ込んでいく感じでキタサンブラックがとりあえず番手から進めていくという感じ。内からはサトノラーゼンが2列目ポケットを確保するためにまず出していく、中目の枠のコスモナインボールもミュゼエイリアンも2列目を意識するのであれば外のスピリッツを行かせてからになる、逆に言えばスピリッツがそんなに行けるか微妙な脚の中で、いっそノリ辺りはハナを取り切ってしまう選択もあるんじゃないかなと。この辺りは正直ちょっと読みにくいところはある。それでも恐らくはスピリッツはハナに行くにせよ他にハナを奪われるにせよある程度飛ばさざるを得ないので、先頭列と2列目の間は広がる可能性が高い。前はこの間がポイントになりそう。


 後ろの方はドゥラメンテは恐らく折り合い面を考えて無理をしないだろう。一定レベル流れてくれれば捕えきれるという自信を皐月賞で持っているだろうし緩んだところでブレーキで調整しつつポジションを上げるぐらいのイメージで行くだろうと。ミルコだし出負けはしても要所の判断は信頼できる。まあそれはともかく序盤は後ろだろう。前の隊列が外主導になるので、この流れについていくかどうかというのもある。リアルスティールなんかはドゥラメンテをある程度意識したい位置と考えるのであればどうしてもそこまで前にはいきにくい。特に皐月賞で前に行って正攻法でやられたという認識が強いだろうし、特に仕掛けをもうちょっと待てばというような言葉からも序盤は控えめになる可能性が高いだろう。ドゥラメンテよりは流石に前にいるだろうが、中団~後方集団もありうる。サトノクラウンは出負け癖があるので奇数枠でスッと行けるかがポイントではあるが、距離延長で求められる基礎スピード面では楽になる+ルメールでありポジションを取ってくる可能性が高い。有力馬の位置取りで考えればキタサン>>>サトノ>>リアル>ドゥラぐらいのイメージにはなるのかなと。この中で全体のペース、スピリッツが作るとしてもやはり59秒切るかなというぐらい、これに離れた2列目がどの程度かと考えても59秒半ば~1分ぐらいかなあという印象。その中である程度縦長になると考える。いずれにせよ極端なトップスピード戦にはならないだろうとみて、やはりこの距離である程度の基礎スピードは必要になってくるだろうと。 前半の総合力の高い馬、一定レベルの基礎スピードをもっていてそこから長くトップスピードを持続できる馬を狙うのが定石かな。


【予想】
◎17キタサンブラック
〇14ドゥラメンテ
人気ブログランキングへ(10位!?前後、00:00更新予定、プロフィール欄にあります。)
△01サトノラーゼン
△04グァンチャーレ
×13リアルスティール16スピリッツミノル
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎キタサンブラックはまあここで重い印を打つのは確定していたけど、天気がどうかなと。ただまあ土曜の17:00の段階で天気予報も雨に関しては下方修正で、実際関西もほとんど降ってないし降ってもパラパラという感じ。母父バクシンオーだけど、馬個体で見るとゆったり進めてゆったり加速させると長く脚を使ってきて、この馬を最初に高く評価したのは3走前の500万下東京2000m戦。単騎大逃げ馬が59.8-61.6と結構飛ばして、12.6 - 12.2 - 12.1 - 12.6 - 12.1のラップ推移で直線序盤離れた2列目からまず抜け出してきてL2で先頭に立つ。そのままL1まで全く寄せ付けない内容での完勝だった。ここで思ったのはTS持続力が非常に高いなという印象で、しかもこの時期である程度のペースを番手で追走して長く脚を使ってきた、底を見せなかったという点でダービー向きだなあと。そこからスプリングSでは要所の反応や序盤のポジショニング面でどうかなと思っていたのだが、これらを高いレベルでクリアしてきた。何が驚きかってまずポンとスタート切ってそこから番手でコントロール、800通過が49.8のドスローで他の馬が掛かっている中で一切掛からない。この辺りの折り合いは恐らく抜群。もちろん12.8 - 12.0 - 11.8 - 11.2 - 11.5というラップ推移で番手からスッと2列目を出し抜く脚を見せてリアル相手に粘り切ったのも評価したい。総合力で一気にパフォーマンスを上げてきた。そして今度は皐月賞で基礎スピード面でやれるかなと思ったが、超高速馬場で59.2-59.0。字面では平均、それでも12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.6とトップクラスの馬にすればそこから明確に加速するラップでこの馬もL2まではリアルとともにしぶとく伸びてきていてL1で甘くなった。個人的には中山でこういった加速が問われると対応できるがL1がちょっと甘くなっているなと。もちろんハイレベルでの比較になるので何とも言えないけど、府中でゆったりと加速させてやる競馬の方が合っている可能性が高い。もちろん仕掛けを待ってスッと反応できるのも魅力で、基礎スピード的に皐月賞の内容からまずスピード負けはない。トップスピード面もスプリングSで最速地点で出し抜いてきたし脚を引き出し損ね自身L1最速11秒を楽に切ってくるリアルスティールには1枚見劣るのは確か。それでも今回はポジション的にかなり楽にリードを作れるし、皐月賞の時にはリアルスティールもついてきたけど今回は恐らくかなりポジションで優位性を作れる。スプリングからも皐月からも基礎スピードをコントロールできる幅が非常に広い。早仕掛けでもしぶといし、仕掛けを待ってのギアチェンジも高く、非常に高いレベルで前半の総合力を兼ね揃えている。高速馬場適性も皐月賞で見せたし、今回のダービーのメンバー構成で見ても一番不安材料が少ない…というかない馬。ペースがあまりにも早ければともかく、基本的には番手~好位3列目までの範囲内でしっかりと内目に入り込めれば。今回のメンバー構成なら前々はそこそこ思うところがあるだろうし好位勢との意識がはっきり分かれるとみてスペースを確保しやすいと思うので。器用な馬でポジションを取れる馬なので消極競馬の北村との相性もいいはず。とにかく序盤だけしっかりポジションを取ってくれれば恥ずかしい競馬にはならないと思う。もちろん勝ち切ってもらいたいけど連軸としては最適だと。ていうか皐月賞の内容見てもあの競馬で堂々と3着を確保できたのはもっと評価されるべきだと思うけどね。皐月自体結構特殊な馬場で特殊な競馬にはなっているから、府中の2400で紛れれば全然逆転可能だろう。


〇ドゥラメンテは能力を最大限評価した。この馬の皐月賞は何が凄いのかってやっぱりL1であり得ない脚を使ったところにある。このレースは59.2-59.0というペースで字面は平均ペース、それでも最上位勢は12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.6のラップ推移の中でコーナーで加速する余力を持っているという非常に高いレベルでの戦いで、実質的にはややスローぐらい。その中でL1だけで猛然と突っ込んできたのはこのラップではちょっとありえないなというレベルにある。もちろん最遅ラップで12.2、そこから1Fごとにじわじわと加速していくギアチェンジ度合いはあまり高くない中でというのもあったが、コーナーで内目から前が加速する流れに徐々についていきつつ4角で進路を外に意識して出すと馬が反応しすぎて大外まで行っちゃったのは誤算だろうが、それでもこの段階である程度スピードに乗っていたと。その中で直線序盤では流石にエンジンかかり切らなかったがL1の急坂の地点では点火しきって恐らく自身L1最速11.0前後の脚で突っ込んでこないと説明がつかないという内容。これだけのペースの中でもトップスピードを引き出せるという点で基礎スピードの幅が広い。この馬のネックなところは共同通信杯でも見せたようにその高い基礎スピードをなかなかコントロールできないこと、そして12.6 - 12.6 - 11.8 - 11.0 - 11.7と最遅ラップ12.6から2Fで11.0とトップスピードに持って行く必要があるレースの中で、序盤から掛かってコーナーでコントロールしてこの遅い流れに合わせながら4角で加速させていくという競馬。石橋脩必死のアクションに馬もここでは反応してくれたのだが、この馬最大の武器であるTS持続力がその分鈍ってしまった感じ。この馬はキタサンブラックとは全くの真逆の馬で持っている素質の塊を上手くコントロールできない面は見せている。実際新馬も動きたいところで動けずに届かなかった。緩みからの加速というのは恐らく苦手、その点で府中の2400は明確に不安があるのだが、そういう馬でしっかりと進路を意識しながら早めにエンジンをかけてくれるミルコとの相性はいいはず。リアルスティールと同じような位置でスムーズなら後方組からは一番上なのは間違いない。後はこれで前が差せるかどうかだが、皐月賞はペースの割には団子だったこともあり、この馬自身そこまで絶望的な位置ではなかったうえに加速をしながら競馬ができる範囲だった。今回は府中の2400、序盤で後ろからと決め込んでそこまで緩まないと直線だけで届ききるかどうか。その点で競馬センスの塊、ポテンシャル面でも一線級のモノを見せているキタサンブラックには逆転の余地があるかなとみた。



単穴とするには人気どころだとは思うが、印的にはこれが一番合っているので単穴に。というか流石に有力馬以外で皐月賞上位馬を覆す馬はいないように感じたので。この馬は出負け癖がある馬なので、まず五分にスタートを切れるかどうかなのだがやはり2走前が圧巻だった。もうみなさんお分かりだと思うので敢えて出しますけど、弥生賞で61.3-60.5からの12.7 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.4とロンスパポテンシャル勝負。この中で中団の外目から前を向いて直線で一気に突き抜け外からのブライトエンブレムの強襲も許さなかった。ポテンシャル面では世代最強のパフォーマンスを見せていたブライトエンブレムを寄せ付けなかった段階でポテンシャル勝負での王座を奪ったとみて良いし、現状ロンスパのポテンシャル面では最上位だろうと。皐月賞は6着に敗れたが、8割がたルメールの騎乗ミスにあると思っている。結果的に59.2-59.0というペースの字面では読みにくくても12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.6とコーナーで加速していくようなレベルの中で一番大外をぶん回して動いて詰められるはずもなく、向こう正面でちょっと緩んだ段階で押し上げるポイントがあったのにスルーした結果最悪の競馬になってしまった。もちろんL1もうちょっと頑張ってほしかったけど、それでもドゥラメンテより後ろでコーナーで大外とか、単純にコーナーワークで速さ負けしてしまう。東スポ杯は絶対的には評価できないが中弛み極端な2F戦でギアチェンジ問われる中でちょっと遅れながらL1で伸びてきた段階で最低限のトップスピード戦への対応はできた。今回それなりに流れるだろうし、これも血統的には2400がどうかは微妙だが馬個体で見れば皐月賞はステイヤー色強い競馬。五分に出てある程度のポジションを確保し、極端なトップスピード戦にならず、L3最速ぐらいの競馬で早めに動いていけばこの馬の良さが爆発する可能性は十分にある。人気どうこうはこの際気にせずこの馬を推したい。他に頭までいけそうな穴的立場の馬も見つからなかったので。


△サトノラーゼンは人気してきているけど、トライアル組で唯一狙えるかなという感じはある。京都新聞杯の内容が良くて、京都芝外2200m戦で59.4-59.3と平均ペース。超高速馬場で基礎スピードを要求された中での好位での競馬。12.6 - 12.5 - 11.9 - 11.4 - 11.9 - 11.6と中弛みに合わせながら3列目で直線外に出す。そこから一気に2列目、先頭列にと並びかけてL1で抜け出す。L1では甘くなったがそれでもしっかりと粘り切った。この馬は使える脚がそんなに長くなくて、キタサンブラックに千切られたときも結局位置取りでの優位性を取れない中で早めに抜け出されてしまってばてなかったキタサンも強かったにせよ、この馬自身スタートは良かったわけだし前走で基礎スピードを見せてきたし、もうちょっと前で競馬していたらここまで差はつけられなかっただろうと思う。今回は対キタサンで見て枠的に優位性があるし、3列目ポケットでコーナーで脚を溜める立場になり、直線でも後続に対しては仕掛けを待てる立場にもなる。前走で距離とペースに目途を立てたという点ではキタサンより評価できるが、それでもキタサンの様に前から最後までばてないというパフォーマンスを見せ切れていない以上、現時点では前々で上手く仕掛けを待つことができての一瞬の脚を使っての2着までかなと。キタサンに対しては差を詰めるところで脚を使ってL1ではまたキタサンが粘り通すというイメージ。キタサンが好位外ぐらいになると逆転する余地もあるかな。でも人気的に見てキタサンの方が下だし、逆転までには結構条件が必要だと思うので。


△グァンチャーレはこのダービーでの唯一の超大穴的扱いということで。基本的に皐月賞組が強いという前提は崩せない。そのうえで別路線組でとなるとここになってしまう。まず弥生賞は個人的には強い競馬だったなと思っていて、この馬はトップスピード面で良さを見せてきた馬なのだがこれが中山2000の61.3-60.5からのスローロンスパポテンシャル戦で大外回して最内ぴったり完璧に立ち回ったタガノには結構きわどいところの勝負になったのは一定の評価が必要。これは強いとか弱いとかではなく、2400m戦に対応できる可能性が高くなったという点での評価。そのうえでこの馬はいちょうSでも高速馬場で出遅れてL1まで猛然と伸びてきたようにTS持続力が高い。シンザン記念でもドスローからの4F勝負の中で外々を回しながら早い段階で伸びてきていた。個人的には高速馬場の府中2400というのは意外と合うんじゃないかなと。そのうえで、このレースはヘイルトゥリーズン系同士+ノーザンダンサーのインブリードがある馬が好走している血統的背景もあり、この馬もそれに該当する(サンデー系ではないが)。更に積極競馬をしてくれる松岡というのも面白い。NHKマイルCは直線半ばでかなり不利があったし、最後は伸びてきていて消化不良。一発を狙うなら弥生賞での距離への対応力、枠や血統的な面白さ、積極的な松岡という諸条件が揃ったこの馬かな。


×リアルスティールはやっぱり上位勢を皐月賞の1~3着とサトノクラウンと考えるなら、全部がダービーで1~3着には当然入れないわけで、どれかを削る必要がある。そうなると諸々考えて一番いい材料がないのがこの馬かなと。まず外枠だが、ドゥラメンテなんかはどのみち後ろから行くだろうし、この馬としてはポジションを意識するにはちょっと外過ぎる。キタサンほど前に行く馬ならともかく出して行ってスローになって団子で外々掛かりながらというのも嫌だろうし、となるとサトノクラウンなんかより前につけるというのもなかなできないかなと。ドゥラメンテとの差がない状況で仕掛けに消極的な福永と積極的なミルコの比較を考えると3~4角で外からミルコの押上げがあって進路を限定される可能性が出てくるし、外からゆったり押し上げながらのドゥラメンテに蓋されながらとなると一歩仕掛けが遅れるリスクは当然考えないといけない。リアルの場合皐月賞は完璧に立ち回ってキタサンを目標に差せたわけなので、今回そういう競馬にならない中で仕掛けが遅れるとリスクが一番大きいかなと。まだ皐月賞の場合流れる可能性が高かったし、その中で内枠でもあり上手くポジションを取れたのもあるが、今回は2400の外枠、近くにドゥラメンテもいるし福永が消極的になる可能性が高くなる条件が揃ったと。この馬は対ドゥラメンテで見ると総合力で勝負するタイプだし、対キタサンで考えるとTS持続力や基礎スピードの素質面で勝負できるというちょうど間にいる立場。ドゥラと同じような位置からそれほど淀みない展開で先に仕掛けられては辛いだろうし、淀んでドゥラが動けない中で同じ位置だとそれに対しての優位性はあっても今度はキタサンに対してかなり苦しくなる。それにミルコなので仕掛けの意識に対しては福永より2段階先に考えているだろうから、個人的にはどういう展開になってもミルコが主導権をとるだろうとみてなだれ込みの3着までじゃないかなと。


×スピリッツミノルは前走かなり飛ばしたがそれでもちょっと距離不足だったかなというような感じだった。この距離で行けるかどうかがポイントだったがとりあえず大外枠なので何が何でも行くというなら行けるはず。この意識に他の馬が引いてくれれば主導権をとるのは皐月賞に比べれば遥かに楽。この馬の場合は単調な基礎スピードとポテンシャルでねじ伏せるというだけでなく、梅花賞の様に13.2 - 13.1 - 12.5 - 11.9 - 11.2 - 11.6とドスローに緩めて二の足で出し抜こうとする競馬もできる。まあ実際はL2で出し抜くというよりL1で詰めさせなかった方を評価していてTS持続力面を秘めた馬だと思う。キズナの年のアポロソニック的な競馬ができればちょっと怖いかなとみて押さえておきたい。


消からレーヴミストラル、タンタアレグリアはやはり青葉賞のレベルでは苦しいとみる。京都新聞杯の場合はまだレースの適性面で基礎スピードが要求された分だけダービーに繋がりやすいと思うのだが、青葉賞は61.9-58.9とかなり緩かったしその分直線入りの段階でかなり団子だった。そういうドスローの展開になったとしてもレースレベル的に微妙な面は否めないし、レントラーやフォワードカフェレベルと比較するような内容で、このメンバー相手ではなあという感じ。





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  第82回 日本ダービー(G1)

 今年のダービーのテーマはいかに
社台グループから本音を聞き出せるか

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  最終ジャッジ=馬連3点馬券

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ダービーの賞金が2億円にアップされたここ2年はノースヒルズの馬(キズナ、ワンアンドオンリー)が連覇中とあって、今年は社台グループが超本気モード。

年明けの段階から有力馬に「ダービーを目標に逆算して…」という発言がやたら目立っており、牡馬クラシックの一連の重賞でもグループ内で色々と使い分けを行っていた。その時から多数のトレセン関係者は「今年は社台が本気だよ。ダービーでは何頭出しになる事やら…」と“社台の大攻勢”は避けられないと示唆していたがまさにその通りの様相となった。皐月賞をワンツーで決めたサンデーRは青葉賞の勝ち馬も含めダービー5頭出しに成功し、他の社台系を含めれば半数以上をこの舞台に送り込んでいる。

上半期の社台戦略としては短距離(高松宮記念)もダート(フェブラリーS)も見向きもせずクラシックに集中してきただけに、この寡占も当然といえば当然だが、これだけ社台勢の本気度が高ければそれを無視した馬券作戦は無謀と言うもの。今年のダービーのテーマはいかに社台グループから本音を聞き出せるかにかかっていると言っても過言ではない。

「凱旋門賞に登録した2頭のどちらかに勝たせたい」「キンカメ産駒で何としてもダービー馬を作りたい」「マツパクさんのラストダービーを全力で応援する」「種牡馬としての価値ならサトノクラウンこそ絶大」「セールで弟を目玉として売りたいからメイチ勝負」これらはほんの一例・・・。コレ以上は伏せさせて頂くが、まさに“驚愕の事実”によって今年のダービーの序列が決まっていたのだ!

業界内で唯一となる『社台系情報部』を持つ競馬セブンだからこそ導き出す事ができる“最終ジャッジ=馬連3点馬券”をレース当日の14時に無料配信するのでお楽しみに!

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七騎の会:日本ダービー300-250


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東京9R 葉山特別 予想:本命12ヘイジームーン

東京9R 葉山特別(10下) 芝1600m 良、超高速馬場想定
【展開予想】
 今回これといった逃げ馬がおらず、コスモミレネールがかなり楽にハナを主張できそう。これを突くとしてもせいぜいパワースラッガーぐらいだしオーバーペースで沈んでスローで結果を出した意識から見ても突く意識は低いだろうと。ロジプリンセスの内田がどこまでつつくかだが今の馬場だとせいぜい早くても59秒半ばぐらいで落ち着くかなと。ベースは60秒、スローをイメージする。


【予想】
◎12ヘイジームーン
〇07コスモミレネール
△04ショウナンラムジ
△05ノーブルコロネット
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎ヘイジームーンはまあスローでこのメンバーならトップスピードの質で一枚上なのは明らかだしここは素直に。前走は思ったよりペースが流れたのもあったが、開催序盤でそこまで高速馬場というわけでもなかったのも大きいと思う。好位外から 11.9 - 12.7 - 11.4 - 11.2 - 11.8のラップ推移、序盤でやや伸びあぐねた感じだがコーナーで緩んでのギアチェンジでちょっと甘かったかなという感じ。この時期の超高速馬場でのカーネーションCでショウナンパンドラを差し切っている馬で、トップスピードの質、持続力は1000万下なら最上位は間違いない。好勝負。


〇コスモミレネールは時計勝負でも一応やれる馬だが、5走前のマイネルアウラート戦で12.2-11.6-11.3-11.4と緩めてのギアチェンジ戦で一定レベルのパフォーマンスを見せてきた。超高速馬場適性も高い馬だし、近走は馬場がタフだったりあるいはオーバーペースだったりという条件が続いていた。今回はかなり楽に主導権を取れるし完全にノーマークな存在。スローに緩めて要所で出し抜く競馬に持ち込めればこの面子なら一発はある範囲。 


△ショウナンラムジはスローからのL3最速戦で警戒しておきたい。高速馬場の方が合っていて、序盤無理せずトップスピード持続力を引き出し切りたいタイプ。 雲雀S2着時にスローから11.4 - 11.1 - 11.2 - 11.6のラップ推移で2列目ポケットからしぶとく競馬ができていたし、距離そのものも1800でもやれる馬なので後は条件がそろうかどうかだけ。マイル戦は通常流れやすいので基礎スピード面で苦労することが多いが、今回は前走の内容が悪くないうえでの叩き2走目、高速馬場でスロー想定と条件良化、このメンバー構成なら一発警戒かなと。


△タガノエンブレムはまあ外枠出し自分のタイミングで動けそうなので。スローのトップスピード戦なら2走前にノーブルコロネットを12.3 - 11.4 - 10.8 - 11.9のラップ推移で3列目からしっかりとL1で捕えているし、質、持続力ともに高い。展開が読みにくくスローになる可能性が高い中で、前を向けそうなのは良い材料。押さえるならこちらかな。


消からノーブルコロネットは前々からジリッと脚を使うけど、トップスピードの質が高いタイプではないので、出負け癖のあるミルコでポジション取れずに包まれてタガノ辺りより後ろからになってしまうとかなり苦しくなるかなと。今回押し出された人気にはなっている感じだけど、ここでそんなに信頼できる馬ではないと思う。それと、外から前を向いて競馬をした方がTS持続力もポテンシャル面もパフォーマンスが上がっている感じなので府中で馬群の中で包まれて動かすのに脚を使うとどうかなというのもある。ここは人気しているし様子を見たいところ。




「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、
どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回ることがあるのですが、
複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがありましたのでご紹介しておきます。


トレセン直送「競馬ブレーン」

あのイングランディーレで有名な清水美波調教師と、ダービーニュースで本紙まで務めた及川義弘元TMがタッグを組んで起ち上げたサイトだそうで。
「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80%」など口コミがやたらとよかったので、
当方でも無料登録して潜入してみたのでレポです。


とりあえず無料情報の「1200円のお小遣い馬券」だけお試ししてみた。
名前の通り、1200円の馬券でお小遣い稼ぎをさせてくれるという無料コーナー。


こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、
──────────────────
【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)

2/7 東京10R 箱根特別
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<推奨馬とその根拠(抜粋)>
■エイシンアロンジー(12番)

 牝馬の凱旋門賞馬アーバンシーを母に持ち、半兄は現欧州最強種牡馬ガリレオ。超名血シーザスターズの血を受け継ぎ、底知れぬ可能性に溢れている。

 デビューからここまで6戦では複勝率100%の堅実派。『派手さはないが崩れない』。その姿は、善戦を繰り返しながら最終的には凱旋門賞を制し、世界のトップを勝ち取ったアーバンシーを彷彿とさせる。

 「能力は相当なもの。亡くなった平井豊光会長が、シーザスターズの子だからと買ってくれた馬。しっかりと育てたい」デビュー勝ち後、西園師が残した言葉は、実に印象的だった。

 世界有数の血筋と、栄進堂ファミリーの大いなる野望。意欲の東上戦となる今回は、その"背負うものの違い"を魅せつける。

式別:三連複
方式:フォーメーション

1頭目:12
2頭目:2.6
3頭目:2.5.6.7.8.9.10

組み合わせ数11点
投資金額各100円

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レースは読み通りストーミングが逃げるが、スローペースで団子状態のまま直線に向く、、↓↓
内で粘る人気薄アンプラグドの外から襲い掛かったのは、エイシンアロンジー。
壮絶な叩き合いの末最後はハナ差ダービーフィズに差されたが2着は確保!


ということは↓↓

【結果】
3連複:2-7-12
的中配当:3,590円 回収金額:3,590円

───────────

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、競馬ブレーン
さすがGⅠ調教師清水美波・天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
無料情報でもこういった高精度の情報提供をするサイトは初めてかも。


特にこの競馬ブレーンが信頼できると思ったのは、
不的中だった予想についてもきちんと公開していること↓↓

いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、
そこはさすが名ホースマンの2人が監修しているだけのことはあって、誠実で嘘がありません。
手堅く儲けたい、本格派競馬サイトを体験してみたい方にはオススメです。


一回無料コンテンツだけでも試してみて損はないと思います。


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京都9R 御池特別 予想:本命02ウィットウォーター

京都9R 御池特別(10下) 京都芝内1200m 良、超高速馬場想定
【展開予想】
 まあ展開自体はそんなに難しくない。恐らくアンウォンドが行くしかないのでハナを主張するだろう。カカリアは一応2列目で競馬をする馬なのでとりあえずは出していくがアンウォンドを行かせての外番手~2列目を狙う。その内からウィットウォーターもポジションを取りに来るのでこれとの戦いで恐らくウィットウォーターはポケットだろう。意外と先行勢そのものは多いと思うがコスモグラウベもそんなに速くないし丹内だとヘタレそう。コウエイタケルがどこまで主張していくかにもよるがこれも2列目までだろう。ややスローぐらいの競馬になるかなと。


【予想】
◎02ウィットウォーター
〇01ヒカリトリトン
△06カカリア
△14フルールシチー
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎ウィットウォーターはとにかく枠が良い。先行勢の中で一番最内に入るわけで、逃げ馬がアンウォンドだとしてもポケットが狙えるし、誰も行かないならハナという選択肢も持てるのでこの辺りのバランスが良い。そのうえで前走がスロー気味からの11.2-11.4-11.2-11.3、直線入りではちょっと甘いかなと思ったが徐々に抜け出してきてしっかりと3着を確保した。もうちょっと明確にコーナー最速なら更に内有利の展開になるだろうし、今回のメンバー構成だとトップスピード面で優位に立てるフルールやウエスタン辺りは外枠。ここはチャンスだろう。


〇ヒカリトリトンは大穴で。これもまず最内枠というのは非常に大きい。そのうえで、前走も福島で10.9-11.5-11.6-11.9の流れで中団から上手く捌いてはきたが最後までしっかりと食い込んでの4着。5走前の祇園特別が悪くなくて、京都1200らしい11.0-11.0-11.3-11.8とコーナー最速戦で後方、内目を回しながら直線で外に出してL1まで伸びてきたようにTS持続力はある。今回は先行勢が多く序盤が雁行状態になるので内の3列目あたりのスペースが生まれそう。ここを無理なくついて進められれば終いは一定の脚を使えるだけに怖い。同タイプのアドマイヤクーガーとは枠の差でこちらを取りたい。


△カカリアは前走直線競馬でトップスピード戦に対応できているのでもうちょっとやれるとは思うのだが、やっぱり千葉日報杯で11.8 - 11.7 - 11.0 - 11.1とドスローの2F戦でキレ負けしてしまっているというのはいささか不安材料。今回は2列目を意識すると下手すると雁行状態の外もあり得るので、そうなった時にコーナー最速でとなると微妙な面はある。まあ今回は相手関係的には楽だし上手く番手外を確保できれば怖いので押さえ。


△フルールシチーは祇園Sが11.0-11.0-11.3-11.8とコーナー最速の流れで先頭列の外々を回してロスが大きかった。終い貯めればハッピーエンドCのように質の高いトップスピードを持続してこれるし、オーバーペースにならなければ安定するの京都1200向きではあると思うがとにかく枠が悪い。相手関係的には楽にはなるがそこは割り引きたい。



今週はいよいよ日本ダービーですね。

6月28日に行われる宝塚記念まで、マイル~中距離の芝のレースが続きます。

スプリント戦(距離が1,200メートル)なら能力の違いだけで勝ってしまう馬がいますが、 マイル以上になると血統による適正が勝敗を分ける場面が増えてきます。

きちんと血統的に適性がある馬を狙えば馬券をしっかり的中

させられる可能性がグンと高まります。

そこで、今週の日本ダービーを始め、残りの春のG1の予想で参考にして欲しいのが

「栗山求(クリヤマモトム)」氏の予想。



栗山求氏とは・・

テレビ、雑誌、イベント、ブログなど幅広いジャンルで活躍。

抜群の知名度と安定の的中率を誇るプロ競馬予想家。

血統を基にした予想方法が得意で、競馬通信社でのコラム『血統SQUARE』の連載や

フリーライターとして雑誌や書籍などを手掛けるなど多くの経験をしてきた栗山求氏の

配合分析は有名
である。

現在では『競馬総合チャンネル』、『web競馬王』、『競馬王』、などに

連載を持っており
、今年3月に発売されたパーフェクト種牡馬辞典2015-2016

では監修を務めている。

グリーンチャンネルなどのテレビやイベントにも多く出演しており、

抜群の知名度とキャリアを誇る栗山求氏は
血統評論家として日本を代表する存在である。


完全無料で「栗山求」氏の予想とコラムを見る!
※メールアドレス入力後、返ってきたメールアドレスに記載されたURLを
クリックして登録を完了 させてください。フリーメールアドレスで登録できます。
登録後、「馬スピ特報」というコーナー をご覧ください。栗山求氏の日本ダービーの予想は今週土曜日の夕方頃UPされます。


そんな栗山氏ですが、現在、6週連続的中を記録し絶好調なんです!


皐月賞では

1着 ▲ドゥラメンテ
2着 ◎リアルスティール
3着 △キタサンブラック
3連単12,360円を手堅くGET。


5月2日の青葉賞では

1着 ◎レーヴミストラル
2着 ▲タンタアレグリア
3着 △ヴェラヴァルスター
3連単12,990円をしっかりとGET。


そして5月9日の京都新聞杯も

1着 △サトノラーゼン
2着 ◎ポルトドートウィユ
3着 ▲アルバートドック
3連単13,160円をGET。


5月16日の京王杯スプリングカップでは

1着 ○サクラゴスペル
2着 ◎ヴァンセンヌ
馬単4,950円をGET。


先週は平安ステークスとオークスを3連単W的中!

1着 ▲ミッキークイーン
2着 ◎ルージュバック
3着 △クルミナル
でオークスの
3連単20,150円をGET。


そして圧巻だったのが4月26日に行われたマイラーズカップ。


マイラーズカップで実際配信された予想は・・


(4月26日)マイラーズカップ(G2)




----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎7フィエロ
○9フルーキー
▲4サンライズメジャー
△6ディアデラマドレ
△10エキストラエンド
△15レッドアリオン


◎フィエロは「ディープインパクト×デインヒル」という組み合わせ。
母ルビーは本邦輸入種牡馬ロックオブジブラルタル
(ヨーロッパでマイル戦を中心にG1を7連勝)の全妹にあたる良血馬。

したがって「ディープ×ロックオブジブラルタル」の
ミッキーアイル(NHKマイルC)と血統構成が近い。
ディープインパクト産駒のマイラー配合としては高く評価できる。

昨年のこのレースはレコード勝ちしたワールドエースの2着。
開幕週の速い時計にも対応でき、過去休み明けで崩れたこともない。


<結論>

馬単ながしマルチ
7→4、6、9、10、15

三連単軸1頭ながしマルチ
7→4、6、9、10、15


----------------------------------------

レースはフィエロが最後の直線でインコースから
追い込むも・・・
↓   ↓    ↓    ↓ 
 


惜しくも3着!

しかし相手に買っていた
レッドアリオンが優勝し、
2着にもサンライズメジャーが入着。


【結果】
3連単:15-4-7 的中!

的中配当:98,650円
回収金額:986,500円



実際のPAT画面↓



恐るべし栗山求氏の血統予想・・・


さらに栗山求氏は毎週木曜日に血統についての
コラムを連載しているのでそちらも要チェックです!


競馬スピリッツなら「栗山求」氏の予想が毎週2レース無料で
見れて、さらにコラムも完全無料で読み放題です!


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コラムを完全無料で楽しんでみてください!

・日本ダービー
・安田記念
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血統が重要な予想ファクターとなるこれからの 春のG1
予想は是非栗山求氏の買い目を参考にしてみてください!



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東京10R 薫風S 予想:本命03ダンシングミッシー




東京10R 薫風S(16下) ダ1400m 良、ややタフなダート想定
【展開予想】
 内枠のダンシングミッシーがとりあえずハナを切っていくという形。外からゴーインググレート、イースターパレード、プラントハンター辺りも前かなという感じ。そこまでスピード色強い馬もいないし、ペースは平均前後、ややスローぐらいになるのが一番可能性的に高いかなとみる。


【予想】
◎03ダンシングミッシー
〇10オビーディエント
△07ゴーインググレート
△16シンキングマシーン
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎ダンシングミッシーは単純に4走前の東京1300m戦の内容が良い。時計的にも1:17.9と17秒台なら1000万下としては優秀な時計だしそこそこ時計も掛かっていた中で圧勝。12.2-11.9-11.6-12.1の流れを見てもわかるようにしっかりと加速して出し抜いての圧勝でこれは評価したい。タフな競馬でも5走前のヒメサクラ戦で番手で目標になりながらヒメサクラがしぶとく逃げて突き放す中で3着確保、時計的にも十分。ここは相手関係も楽、主導権を取れそうで期待したい。


〇オビーディエントは2走前の内容が良かった。東京ダ1400mの1000万下戦で、ペースは平均、12.7-12.0-12.0-12.5と加速する流れの中で中団馬群で前を向けずの中でも置かれずにスペースを探しながら進路確保とともにスッと動いてきたのは印象的。スローでペースアップ戦の中でしっかりとギアチェンジを使ってこれたので、ペースがそこまで上がらない方が良さそう。時計は遅いが緩みがあってのものだし面白い一頭。 


△ゴーインググレートは3走前の播磨Sの内容が良く、ハイレベル戦、ハイペースの名がで好位で立ち回りながら12.4-12.5-12.1-12.5の流れで好位馬群、4角で窮屈になったのもあって直線最速地点で一瞬置かれたがそこからしっかりと伸びて先頭列を捕えピンポンとともに抜け出しての2着。このレースはキングズガードやカーティスバローズといったところが相手で、これは評価したい。基本的にはハイペース向きの基礎スピードタイプだとは思うので連下扱いにはするが能力そのものはここでは1枚上だと思う。


△シンキングマシーンは東京1400後者で、どちらかというと軽いダートの方が合っていると思うので今回の条件はやや微妙だがそれでも人気を落としすぎている感じはある。小金井特別では稍重だったとはいえハイペースから12.2 - 12.0 - 11.9 - 12.2のラップ推移でしっかり後方外から差し込んでいるし相手はピンポン、ビッグリバティ、ヒメサクラと強敵ずらり。近走パフォーマンスを落としている、馬場もできればかる方がいいという点で評価は落とすがそれでもこのオッズなら妙味あり。



★「天下統一」の無料予想結果。


無料予想 [1]―――――
■1/4(日) 中山11R
■中山金杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】2
【2着】1・4・5・7
【3着】1・4・5・7
【計12点】
―――――――――――

17頭立てで、何と3連単12点のみ。

「1・2番人気は入ってるけど、点数少なすぎない?」

と思いながらも、無料予想通り馬券を購入。

結果は2→4→5で見事的中!

配当は1万6690円、万馬券をゲットしました。

推奨は1点1000円投資でしたが、少し疑ってたので、

100円しか買っていなかったのが悔やまれます。


この時点での収支
+1万6690円


無料予想 [2]―――――
■1/11(日) 京都11R
■シンザン記念(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】9
【2着】4・10・11・12
【3着】4・10・11・12
【計12点】
―――――――――――

出た!またもや3連単12点!!

「12頭立てとは言え、そうそう上手くはいかないじゃない?」と思いつつ、

検証なので予想通りに買いました。

来た!来ました!!

9→11→12で4万3840円!

先週は1点100円投資でしたが、今週は奮発しました。

200円買ってたので8万7680円ゲット!

金額はともかく、これで新年早々2週連続で重賞的中です!!


この時点での収支
+10万4370円


無料予想 [3]―――――
■1/18(日) 中山11R
■京成杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】17
【2着】1・5・7・8
【3着】1・5・7・8
【計12点】
―――――――――――

2度あることは、3度ある!

やっぱり今回も、3連単12点でした。

2週連続的中で、心と懐に余裕があったので、

今回は1点1000円投資しちゃいました!

結果は17→7→5!

やりました、見事16万8300円獲得~!!

くぅ~、気持ちいい~!

余裕がある時に限って、結構上手くいくんですよね~!


この時点での収支
+27万2670円


――――――――――――――

3連単軸1頭流しの12点で、3週連続の重賞的中!

余程の自信がない限り、この買い目はとても出せません。

もちろん全レース当たっているワケではないけど、

この程度の買い目点数でこれだけの配当が続いていれば、

収支は当然もの凄い事に!!


※これらの予想はココから配信されます!


そして最近の大ヒットは、5/17(日)の京都11R栗東ステークス!

何と、3連単8点で14万馬券を当てちゃいました!


↓その予想がコレ↓

―――――――――――
■5/17(日) 京都11R
栗東ステークス

◎ 4番 エイシンゴージャス
○ 1番 ピンポン
▲ 7番 オールブラックス
☆ 9番 ジョヴァンニ


[レース直前コメント]
本命は4番エイシンゴージャスとします。近2走は大敗続きですが、
いずれも格上挑戦での敗けです。
相手関係が緩和される今回は、実力上位は明らかです。
今回のV最有力候補です。
今週の動きが抜群の良かった1番ピンポンが相手筆頭。
3番手評価は7番オールブラックスですね。
 
■3連単フォーメーション

1着:1・4
2着:1・4・7
3着:1・4・7・9

計8点
―――――――――――

結果は・・

1着 4番エイシンゴージャス
(3番人気)
2着  7番オールブラックス
(6番人気)
3着  9番ジョヴァンニ
(5番人気)

3連単配当 【4-7-9】
14万9590円 的中!
\1,000買ったので149万…


うん。


何だかもう働く気力が失せてきましたね(笑)


皆さんも自分と一緒に馬券生活でもしませんか?

無料で使えるココの予想さえ見ておけば、絶対イケます!!

さらに詳しい内容はこちら




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2015年5月29日金曜日

東京11R 欅S 予想:本命09ヒメサクラ

東京11R 欅S(OP) ダ1400m 良、ややタフなダート想定
【展開予想】
 この時期にしては幾らか時計が掛かっていて、先週なんかも自分のイメージより1秒ぐらい時計が掛かっているなあという感触だった。今週も土曜は少なくとも雨が降らない、中間1mmも降っていないことを考えると時計がそこそこかかるイメージは必要だろうと。


 展開予想が結構難しくて、まあ普通に考えればヒメサクラがこの面子なら行きそうな感じなんだけど、ダートでの大知はあんまりいいペースを刻めない印象だから積極的にペースを引き上げてくれる相談役の方が読みやすかったな。まあそれはともかく外枠からレッドアルヴィスやラヴィアンクレール辺りがある程度は突いていくことと、やはりそこそこ馬場が時計がかかる状態なので、35.5-12-35.5ぐらいを平均としての23秒決着ぐらいでイメージするのであればやはり平均ペースには流れるメンバー構成だと思う。そのうえで馬場を補正するとやや早めにシフトする可能性の方が高いだろうとみて、ハイペースに適性を持った馬を中心に狙いたい。


【予想】
◎09ヒメサクラ
人気ブログランキングへ(10位!?前後、00:00更新予定、プロフィール欄にあります。)
△05タールタン
△11レッドアルヴィス
×08アメージングタクト16アンズチャン
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎ヒメサクラは骨折明け、休養明けの実績がないというのは不安材料だけど、着外3度とはいえ4着が多いしそんなに気にしていない。それよりも近走はハナを切ることで本格化した感があり、特にここ2走は圧巻。2走前1000万下は11.8-11.9-11.9-12.7と平均的に刻んで35.0-36.4とハイペースで基礎スピード勝負に持ち込み圧勝、時計的にも1:23.2は準OPの良馬場ではかなり早い。前走は更に圧巻で35.7-35.3と平均ペースで逃げ切ったというが、実際は12.2-11.9-11.3-12.1と非常に高いレベルで出し抜いていて芝並のL2最速11.3というえげつないラップで綺麗にあd氏抜く圧倒的な競馬。ここ2走違うパターンで結果を出してきたのは大きな材料。2走とも午前中は雨が残ってはいたがそれでも特に前走はあのペースからグンと加速する様な競馬というのは考えられないレベルで、東京1400のダートでペースが上がりにくく、少し時計がかかる馬場というのは合っているはず。芝スタートで基礎スピード戦だと1400はちょっと不安はあるけど、この条件ならどういう展開でも勝負になるはず。後は大知がしっかり競馬を展開してくれれば。



この馬はダートスタートでポジションを取れるかどうかという点は懐疑的なのだが、流れてくれれば怖い存在だろうと。1400路線で結果を出せていて普通に基礎スピードそのものはこのクラスでも足りる馬。そのうえで4走前の内容が良く、東京マイルの準OP戦で、45.9-49.9と超ハイペースを好位で追走、11.4 - 11.9 - 12.6 - 12.5 - 12.9と完全な消耗戦を3列目の内目で上手く立ち回ったとはいえ直線では一番の伸び、L2で抜け出したところに勝ち馬にL1強襲された形だがそれでも決定的には見劣らずに食い下がって僅差の2着まで粘っている。これは相当評価できる内容で、ポテンシャル面の高さも当然評価しないといけないと。課題はやはりダートスタートでのポジションだが、多少ロスがあっても最後までばてないのは魅力なので、極端に後ろではなく好位~最低でも中団ぐらいで進められればというところ。2走前に加速戦でも対応できてはいるし平均~ハイの範囲なら期待していいだろうと。


△タールタンはエーピー系らしい軽い馬場での基礎スピード戦で非常に高いパフォーマンスを見せている馬で、エルコンメモリアルや昨年の欅Sでの内容から考えれば当然ここでも最上位の1頭である。ただ、前述のとおり正統派エーピー系で、少し渋って高速ダートで良さが出る馬であり、前走は距離で仕方ないとは思うが、完全な良馬場で今の少しタフな馬場というのは幾らかマイナス材料にはなるだろうと。押さえまでとする。


△レッドアルヴィスはまあ地力は評価するが読みにくいので押さえまでの連下。フェブラリーSはハイペースからの中弛みで12.6 - 13.1 - 12.3 - 11.5 - 12.5と極端な競馬。前向けなかったし加速の段階で置かれていたから苦しかった。この馬はレパードでも前に壁の段階では置かれていたし、逆にユニコーンSでは12.2 - 12.9 - 12.1 - 11.9 - 12.5と同じく中弛みからの加速の競馬で外から前を向いてなら反応できていた。その点からも外枠は良い。武蔵野Sは単調な基礎スピード戦の中で一定レベル踏ん張っていたし、すばるSはまずまず。まあ試金石の一戦ではあるが力は確実に引き出せるはずなので、その点では押さえておきたい。この馬場での厳しい競馬でやれるようならこの先が楽しみになる。


×アメージングタクトは5走前の妙見山Sで平均ペースから12.1 - 12.0 - 11.5 - 12.6と再加速の流れにも一定レベル対応しているし、テレビ静岡賞でも東京1400で緩めの流れから12.6 - 12.1 - 11.7 - 11.8 - 12.6と再加速の流れでダノンレジェンドが千切った中で好位外から前を向きながら反応鈍くL1で差してきた感じはある。1200でも基礎スピード面で良さが出ているところからも、1400でもペースが上がると面白いかなという点で押さえ。


×アンズチャンは4走前にハイペースの流れで12.1 - 12.3 - 12.3 - 12.6と完全な消耗戦でも後方直線外からぐんと伸びて突き抜けた。走破時計もひとまず24秒台を切ってきたなら十分通用する範囲。ただ3~4角では内目で上手く立ち回っているので、このメンバーで大外枠、ペースが早くても対応できるだろうしタフな馬場適性も前走で見せていることから対応は狩野だろうが勝ち切れるかとなると相手関係から見て微妙だろうなと。〇馬とは直接対決で完敗しているし距離の関係もあるだろうがここでは連下までとする。



消からエアウルフはまず基本的には軽いダートで単調な競馬向きという印象があるのでその点で想定ペースは良いが今の馬場がどうだろうなと。そこは少しマイナス。それとミルコなのでやはり出負けがなと。ここ2走もこの馬本来こんな後ろから行くような馬ではないのに出負けしているし。せめて好位ぐらいで競馬してほしいなと思う中でここも不安材料。枠が良いしポテンシャル勝負向きではあるので外枠なら力を出し切りやすいという点で嵌ればとも思うが、緩まなければ序盤のポジション差が影響してくるだろうしこの人気であまり積極的には狙えないかな。


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日本ダービー 2015 過去の血統データ予想:傾向で見るとヘイルトゥリーズン系同士が穴でアツい

日本ダービー2015の血統予想
過去10年の日本ダービー上位馬、上位人気馬の血統分析
日本ダービー過去の血統データ


 せっかくの日本ダービーという大舞台なので、久々に血統分析記事も書いてみることにしますよ~。


 まず、このレースの自分の印象としては、サンデー系とそれ以外で分けて考えるのが理想と。そのうえで、サンデー系で上位に来る馬の血統的特徴は、比較的スピード色が強いノーザン系が血統的に強く配置されている、というイメージを持っている。特に厳しい流れになるとスピード型ノーザン系が必要になっている印象が強くて、近年はサドラー系との相性が悪いのもその辺だろう。実際このレースのサンデー系で強いのは、まずはダンジグ系(フェノーメノ、ロジユニヴァース、ディープスカイ、)ストームキャット・バード(キズナやウインバリアシオン)といったところに目がいく。


 今年の出走馬の中でサンデー系×スピード型ノーザン系(ストーム系、ダンジグ系、リファール系、ニジンスキー系)に該当する馬はリアルスティール(母父ストームキャット)コスモナインボール(母父ストームバード系)スピリッツミノル(母父ラムタラ)とこの辺り。


 それと、意外とヘイルトゥリーズン系同士の配合も強い印象で、昨年なんかはワンアンドオンリー(ハーツ×タイキシャトル)マイネルフロスト(ブラックタイド×グラス)、スマイルジャック(ギムレット×サンデー)で、内2頭は二桁人気での激走となっている。例えば昨年3着のマイネルフロストなんかは父の母父アルザオはリファール系、母の母父はダンジグ系でノーザンダンサーのインブリードがある。ワンアンドオンリーも同様に5×4のノーザンダンサーのインブリードがあり、スマイルジャックも母母父にマルゼンスキーとノーザン色がそれなりにあった。まあサクセスブロッケンなんかはそもそも芝がという話なのでともかくとしても、セイウンワンダーは母系にノーザン系が入っていないというのもあって、そういった面もあるのかな。ヘイルトゥリーズン系同士の配合での爆走条件としては、母系と父系でのノーザン系インブリードがあると怖いかなという感じ。


 今年で言うとサトノラーゼンが怖い。サトノラーゼンの血統はサンデー系×ロベルト系になる(父ディープ母父Inrikhabは父レッドランサムでロベルト系)この中で、父系には当然リファールがあり、母系にはカーリアンを持っていることからも、ノーザン系インブリードがあり、血統的には爆走条件に該当する。またどちらもスピード型のノーザンダンサー系血統なので、ダービーでは面白い存在となりそう。他にもベルラップもサンデー系でのヘイルトゥリーズン系同士の配合かつノーザンダンサーのインブリードという点では該当するのでこちらも注意が必要か。


 次にサンデー産駒以外を見ると、やはり苦しい中で健闘しているのがキングマンボ系。サンデー系以外は過去10年で3勝しかしていないがそのうちの1勝がキングマンボ系。正直この2系統以外は今のダービーではなかなか勝ち切るのは難しい。その中で父母父を通してもサンデー系との組み合わせが安定している。キングマンボの直仔キングズベストが父で母父プラティニと欧州血統ゴリゴリのエイシンフラッシュだけは例外だがベルシャザールもローズキングダムも母父サンデーサイレンス。また母父キングマンボ系という立場でもアントニオバローズは父マンハッタンカフェ。基本的にはサンデーとの組み合わせでこそ。


 今年はもちろんドゥラメンテが該当するが実はこの馬だけで、後はレーヴミストラルは母父ハイエストオナー、ミュゼスルタンはフレンチ系と微妙である。


 ノーザン系中心で見れば、メイショウサムソンが例外的にサドラーズウェルズ系で勝ち切っている。サムソンの場合は母父がダンシングブレーヴでノーザン同士の配合というのもあったのは覚えておきたい。実は過去10年でもう一頭ノーザン同士の配合で結果を出している馬がいて、これがキズナの年のアポロソニック。 ダンジグ系×ストームキャット系。今年は該当馬なし。
 

 まとめると、やはり基本的にサンデーサイレンス系が圧倒的に優位なのは間違いない。その中でも、血統票の中にスピード型のノーザン系をしっかりと秘めているかどうか。次点でキングマンボ系×サンデー系。穴どころではヘイルトゥリーズン系同士の中にノーザンダンサーのインブリードを持っていると面白いのではないかという印象は受ける。この中で穴どころを敢えて言うならサトノラーゼン、次点でベルラップ辺りが血統的には面白いかなと。



今週はいよいよ日本ダービーですね。

6月28日に行われる宝塚記念まで、マイル~中距離の芝のレースが続きます。

スプリント戦(距離が1,200メートル)なら能力の違いだけで勝ってしまう馬がいますが、 マイル以上になると血統による適正が勝敗を分ける場面が増えてきます。

きちんと血統的に適性がある馬を狙えば馬券をしっかり的中

させられる可能性がグンと高まります。

そこで、今週の日本ダービーを始め、残りの春のG1の予想で参考にして欲しいのが

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7→4、6、9、10、15


----------------------------------------

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↓   ↓    ↓    ↓ 
 


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目黒記念 2015 出走予定馬:ステラウインドと武豊、地力強化は認めるが外枠をどうするか



2015 5/31(日) 目黒記念(GII) 東京芝2500m
出走予定・登録馬一覧
目黒記念2015出走予定馬


【↓目黒記念2015出走予定馬の中から注目馬は?】
人気ブログランキングへ(10位!?前後、プロフィール欄にあります。)


 6歳にして徐々にパフォーマンスを上げてきているのがステラウインド。武豊とのコンビで挑む今回は東京芝2500m戦、昨年は7着と完敗を喫した舞台でもある。ただ、距離に不安があったと思われた馬が今年は万葉S勝利だけでなくダイヤモンドSでも4着と健闘を見せた。今のこの馬なら昨年と違って東京2500mを克服してきても驚けない。


 正直万葉Sはともかくとして、ダイヤモンドSの4着は結構驚いた。


 万葉Sは距離云々以前の前に空前の超スローからの2F戦なのでほとんど長距離戦としては参考外のレースだった。京都芝外3000m戦で、13.3 - 13.2 - 12.4 - 11.8 - 11.1 - 11.2というラップ推移からもわかるようにL1も落とさないというトップスピード勝負である。この流れの中で上手く2列目の内ポケットを確保することでしっかりと折り合わせてドスローを進めつつ、3角の下りから徐々に加速していく中で前にスペースを取りながら上手く立ち回って直線で最内に切り込む。ここでの反応が抜群でスルッと先頭に立ち、L1で外からエンジンがかかった馬たちの強襲は受けたがこれを何とか退けた。このメンバーでのギアチェンジ面で圧倒という感じで長距離色は薄かったが、3000をこなしてきたのは正直驚いたのは確か。


 ダイヤモンドSでも力負けではあったが健闘はした。東京芝3400mと完全な長距離戦、ペースもスローからの中弛みはあったが、12.5 - 12.2 - 12.0 - 11.4 - 11.8 - 12.0と後半はじわっと加速しつつのL3最速戦なわけで、万葉Sよりは確実にタフな競馬、ポテンシャル面が要求されたといえる。この中で好発から最初は先行集団にいたが、向こう正面のポジションの変動で結果的に中団ぐらいに下がる形。3~4角でも中団の最内でロスなく立ち回ったこともあるが、直線序盤の最速地点で外目に持ち出すとL2で伸びてきて一旦は前を窺う脚を見せるが外に寄れながらそこからやや伸びを欠く。L1では甘くなって3着争いにも屈したが、まともな長距離戦で結果を残せたのは大きいかなと。


 日経賞でも中山芝内2500m戦でスローロンスパの形、12.4 - 11.8 - 11.7 - 11.7 - 11.6 - 11.8というラップ推移。この中で外枠でもありポジションは取れず中団から、向こう正面での加速で外々から追走せざるを得ない流れ。3~4角でロスを作りながらもアドマイヤデウスの直後を突くが結局後方に置かれる。そこからジリッと脚は使ったが最後は甘くなっての6着完敗だった。まあ相手関係の差はあったし、この流れでロスも多かった。着順は悪かったが、この一戦で力をつけてきているなというのは感じさせたといえる。


 昨年の目黒記念ではややスローからの12.3 - 11.8 - 11.9 - 11.8 - 11.4 - 12.0と5F勝負で比較的ポテンシャルが問われたわけだが、2列目ポケットから理想的に進めながらも直線序盤は良い脚を使って2列目で踏ん張りつつもL1で甘くなった。この辺りを近走は改善させてきていて力をつけてきているのは認めないといけないなというところ。総合力は高い馬で、これまでは2000mあたりで良さを出していた馬、2400だと少々展開的に仕掛けが遅いとか、そういった形でないと終いが甘くなりがちだった。今も高いレベルでは何とも言えないが、少なくともこれまでよりパフォーマンスは上げてきているというのは認める必要があると。もともと器用な馬ではあるので、ある程度の立ち回りをしつつ最後まで脚を持続させれば昨年の内容との比較からももうちょっと頑張れるかなと思っていた。ただ、今回外枠を引いてしまったので、これは総合力の高さが本来の武器であるこの馬としては不安材料になるのは確かで、ここはちょっと残念。後はこの外枠から武豊がどういう競馬を展開していくかだ。相手関係は昨年と比べると判断は難しいが、すんなり先行できた場合のファタモルガーナを除けばそれほどの強敵はいないだろう。ムスカテールもまだ前走だけで完全復活とまでは言えないだろうし、地力は通用すると思うので、後は外枠だけに展開ひとつかなと。


【↓目黒記念2015出走予定馬の中から注目馬は?】
人気ブログランキングへ(10位!?前後、プロフィール欄にあります。)




ほとんどの競馬情報サイトには、有料情報と無料情報があります。

ただ、有料情報は高くて手を出せないのが実情です。

数十万円をポンと出せる方は、そう多くはいないと思います。

そしてハズレるのが関の山と、大体相場は決まっています。

何故なら、自分は過去に3回ほど痛い目に会っているからです。

自分が買った有料情報はそこまで高くはありませんでしたが、

コツコツ貯めたヘソクリが見事になくなってしまいました。

高いお金を出して当たらない情報を買うくらいなら、

自分で予想して手広く買った方がマシという結論に達しました。

とは言っても、月3万円のお小遣いでは中々手広くは買えません。

そこで優良サイトを探すべく、幾つかのサイトの無料情報だけを

自腹で馬券を買って検証してみました。


▼一番良かったのがコチラ▼


サイトの買い目がコレ↓↓
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2015年3月1日(日)

阪神11R 阪急杯 (G3)

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【買い目】

3連単・フォーメーション

1着13
2着5・6・9
3着5・6・9

(6点)1点1000円投資推奨
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点数は僅か6点!サイトでは1点1000円投資を推奨していましたが、

お金がない自分は、1点100円投資で馬券を買いました。

結果は13⇒5⇒6

あ、当たった!いきなり23万6350円獲得となりました!!

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2015年3月8日(日)

中山11R 弥生賞 (G2)

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【買い目】

3連単・BOX

2・4・5

(6点)1点1000円投資推奨
--------------------------

今度は同じ6点でも3連単3頭BOXです。

もちろん自分は1点100円投資を続行しました。

気になる結果は4⇒5⇒2

また当たった!今度は18万7960円獲得!!

何とたった2レースで、お給料2ヶ月分に近い金額を稼いじゃいました!

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そして最近の一番のヒットは・・


2015年5月24日(日)

東京11R オークス (G1)

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◎ 10番 ミッキークイーン
○ 14番 ルージュバック
▲ 17番 クルミナル
 
 
【買い目】

3連単・フォーメーション

1着10
2着14
3着17

(1点)1点1000円投資推奨
--------------------------

「わずか1点で本当に本当に大丈夫か?」と心配しましたが、

3月にあれだけ的中していたので、指定通りの買い目を100円で購入しました。

結果はというと10⇒14⇒17

ピンポイントで的中!2万150円獲得!!

「これはもう、働かなくてもいいのでは?!」と悪魔の囁きが聞こえました。

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このサイトの今回の無料情報の結果をまとめると、

獲得金額が23万6350円+18万7960円+2万150円=44万4460円

馬券代が600円+600円+100円=1300円

儲け分は44万4460円-1300円=44万3160円の大勝利!!

サイトの指示通り1点1000円投資にしていれば、

儲けが10倍になっていましたが、それは言いっこなし。

だって、優良サイトを見つけられたんですから!

「今回はちょっと出来すぎかな」とも思いますが、

安月給で月3万円のお小遣いの自分にとってはホクホクです。

あと、投資点数が少ないのは非常にありがたかったですね。

なにせ、この他にも幾つかのサイトで無料情報を試したもので。

取り敢えず自分は、仕事を続けつつ競馬を楽しみたいと思います。

皆さんもこのサイト、十分試してみる価値はありそうですよ!!

▼無料情報希望の方はコチラ▼



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2015年5月28日木曜日

日本ダービー 2015 追い切り・調教:我慢から手綱を緩め、手前をスッと換えて素晴らしい反応!




日本ダービー2015の直前追い切り評価
日本ダービー・東京優駿2015の追い切り評価

(・∀・)一番馬!
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…前でずっと我慢させる競馬、そこから併走馬が内からやってきたのでブレーキを外してスッと加速。ずっと右手前だったが、外したところでスッと左手前に換えて反応している。そして終いの加速度も素晴らしい。皐月と似たようなラップ推移だが、これをブレーキを外す形でやってのけたのは全然違う。これはかなり良く見せた。




(・ω・)良かった馬
◎タンタアレグリア
…終い重点ではあるが、ストライドの大きいフォームから追い出されて徐々にエンジンがかかりつつ直線に入ればピッチも上がってしっかりと伸びてきた。ちょっと反応としては鈍かったが、それでもラストの伸びは目立ったし、ラップ的にもいいでしょう。



◎グァンチャーレ
…とにかく脚捌きが鋭い。しっかりと動かせているし、そのうえでピッチも早く手前を換えてから最後はスッと伸びてきている印象でラップ的にもしっかりと加速。追い切りは走る馬ではあるけど、動きも鋭さがあり良いでしょう。



◎リアルスティール
…途中まで抑えていて、最後は馬なりでブレーキを外す形で突き放したという感じ。このブレーキを外すギアチェンジでこの加速ができたし、折り合い面や反応面の両方で意図をもって追い切りで来たし馬も応えたという感じ。1週前にハードにやっているのでこれでよし。準備万端でしょう。



◎タガノエスプレッソ
…イメージ的にはほぼ13-13ぐらいで走っている感じで、厳しい流れで外目を走るハードな追い切り。それでも最後までフットワークが乱れずに、最後のほうだけ鞍上に促されたぐらいでそれでも大きく落とさず。この馬としては時計的にかなり走ってきているし、その中でしっかりと最後までフットワークを保ったというのは評価したい。不気味な内容。




(´Д`;)微妙な馬
今回はいませんでした。



 ☆東京優駿(第82回 日本ダービー)☆

皐月賞を圧倒的な力で勝利したドゥラメンテ

      実は・・・

業界内では危険信号が点滅!?

 その確固たる衝撃的な理由を暴露
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 公開には期限が定められています。


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単勝2倍以下の圧倒的な人気馬でも
飛ぶ事は飛びます。

不意のアクシデントなどもありますが、
ほとんどの原因には理由があるのです。

“調教の軽さ”
“前走のパフォーマンス”
“レース展開の読みの甘さ”
“血統による適正の読み違い”

などなど、

どれも事前に情報を仕入れていれば、
人気馬が飛ぶ事は割と簡単に予想できるのです。

中には業界関係者でしか
しる事が出来ない情報もあります。
(ここではちょっと言えない内容ですが…)

つまり、
本当に正確な情報さえあれば、
低配当でも高配当でも的中は出来るのです。



     そして・・・

来たる5/31(日)日本ダービー


圧倒的に強いとされている、
ドゥラメンテに業界関係者しか知り得ない
悲報とも言える情報が!?



この情報が日本ダービーの明暗を分ける。

そう言ったとしても決して大げさではないでしょう。

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日本ダービー2015予想のお供に出走予定馬の全頭を展望!騎手・予想オッズ・枠順確定とともに…

 いよいよ2015年度の日本ダービーの枠順も発表され、騎手も出走予定馬も全て確定しました。このブログでは日本ダービー2015の出走予定馬を週の頭から1頭ずつ分析し、遂に18頭全ての出走予定馬の展望を完了しました。このページに枠順通りに並べ替えてみましたので、お役に立てれば何よりです。





日本ダービー2015の出走予定馬の全頭展望と予想オッズ

1枠1番サトノラーゼン
1枠2番タンタアレグリア
2枠3番コメート
2枠4番グァンチャーレ
3枠5番ダノンメジャー
3枠6番ポルトドートウィユ
4枠7番レーヴミストラル
4枠8番ベルラップ
5枠9番コスモナインボール
5枠10番ミュゼエイリアン
6枠11番サトノクラウン
6枠12番アダムスブリッジ
7枠13番リアルスティール
7枠14番ドゥラメンテ
7枠15番ミュゼスルタン
8枠16番スピリッツミノル
8枠17番キタサンブラック
8枠18番タガノエスプレッソ   
 
枠順と騎手の確定
日本ダービー2015の枠順確定

枠順の感想

一前追ラップ


 いやあ、長かったです。勝負にならない馬もやっぱり何頭かはいるわけで、その中でも勝負になる可能性をできるだけ探っていきました。今年のダービーは強い馬は強いとは思うんだけど、それでもどこかに隙は残してくれているので、皐月賞での上位の入れ替わりも多少ありうると思うし、別路線組は個人的には皐月賞の最上位を喰えるほどのパフォーマンスは見せられなかったかなあと感じている。もちろん展開が嵌ったりすれば逆転の余地はあるだろうけど、基本的には上位勢は皐月賞の中で考えたいかなと現時点では見ています。


 後は天候だろうねえ…先週もオークスで少しは雨が降ると言ってちっともだったから、週間予報は全く当てにしない方がいい。やっぱり直前まで待ってしっかりと判断した方がいいね。と、言うわけでとりあえずダービーに関しては後は追切と予想だけかな。血統面も余裕があれば探っていきたいけど、目黒記念もそれなりにはやりたいしね。



「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、
どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回ることがあるのですが、
複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがありましたのでご紹介しておきます。


トレセン直送「競馬ブレーン」

あのイングランディーレで有名な清水美波調教師と、ダービーニュースで本紙まで務めた及川義弘元TMがタッグを組んで起ち上げたサイトだそうで。
「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80%」など口コミがやたらとよかったので、
当方でも無料登録して潜入してみたのでレポです。


とりあえず無料情報の「1200円のお小遣い馬券」だけお試ししてみた。
名前の通り、1200円の馬券でお小遣い稼ぎをさせてくれるという無料コーナー。


こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、
──────────────────
【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)

5/10 京都10R 桃山S
----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎ナリタハリケーン(6番)

 昇級後苦しい競馬が続いていたナリタハリケーンだが今回は一呼吸置いての参戦。脚抜きのいい馬場に苦しんでいた同馬だが消耗戦になりがちな同条件はまさに格好の舞台。頭数も少ない今回は得意の持久戦に持ち込めるだろう。

式別:三連複
方式:フォーメーション

1頭目:6
2頭目:2.4
3頭目:2.4.7.8.9.10.11

組み合わせ数11点
投資金額各100円

-------------------------

レースは先行集団が多くごちゃごちゃと雁行してスローに流れた↓↓
直線ではそのひとつ後ろをストレスなく追走したナリタハリケーンが外から交わして抜け出してゴール!2,3着は先行して流れ込んだ10番、2番、、


ということは↓↓

【結果】
3連複:2-6-10
的中配当:6,590円 回収金額:6,590円

───────────

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、競馬ブレーン
さすがGⅠ調教師清水美波・天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
無料情報でもこういった高精度の情報提供をするサイトは初めてかも。


特にこの競馬ブレーンが信頼できると思ったのは、
不的中だった予想についてもきちんと公開していること↓↓

いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、
そこはさすが名ホースマンの2人が監修しているだけのことはあって、誠実で嘘がありません。
手堅く儲けたい、本格派競馬サイトを体験してみたい方にはオススメです。


一回無料コンテンツだけでも試してみて損はないと思います。


※リンク先でメールアドレスを入力し、届いたメールのリンクをクリックすれば完了です。
※携帯スマホで受信できない場合@tc-brain.netのドメイン指定受信等の設定が必要です。


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日本ダービー 2015 出走予定馬:キタサンブラック、北島三郎愛馬、勝って府中に祭を響かせろ!

2015 5/31(日) 日本ダービー(GI) 東京芝2400m
出走予定・登録馬一覧
日本ダービー2015出走予定馬の賞金順


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 2015年度日本ダービーの出走予定馬全頭展望、大トリを飾るのは紅白でも何度となく大トリで熱唱してきた北島三郎の愛馬、スプリングS馬キタサンブラックだ。走るたびにパフォーマンスを上げてきているこの馬の走りは見ていて本当に楽しい。次はどういうレースを見せてくれるんだ、という期待をもって次に挑めるというのは馬主としても本当に冥利に尽きるだろう。馬主歴の長いサブちゃんと言えどもクラシックを意識できる馬となると恐らく初めてとなる。そして今後も出てくるとは限らない、そんなキタサンブラックとともに、ノーザンファームの牙城を浪花節で打ち崩すことができるか。勝って府中を祭で覆え。


 最後にこの馬を持ってきたのはやっぱりモチベーション的にもここまで絶対にやり遂げるんだ、という面もある。ただ同時にやはりこの馬に対する期待も込めて、最初がドゥラメンテなら最後はこの馬だ、と。


 個人的には500万下勝ちの段階でダービーはこの馬を狙うぞと思っていた。東京芝2000m戦、ペースバランスは59.8-61.6とハイペースの流れだがこれは単騎の大逃げ馬がいたからであり、実際番手で進めていたこの馬としてはそこまで厳しい流れというわけではなかった。スタートはそこまでよくなかったが、じわっと二の足でポジションを取っていく形でサトノラーゼンより前に出る。そのまま単騎で逃げるマイネルは無視して番手で実質スローに持ち込む。12.6 - 12.2 - 12.1 - 12.6 - 12.1というラップ推移で前もそれほど緩めない中で3~4角でも最内からじわっと手を動かしつつ離れた2列目で直線。序盤で追い出されるとしっかりと伸びて2列目からも抜け出してくる。そのままL2で先頭に立って、L1でもしっかりと寄せ付けずの圧勝だった。こういう単騎逃げ馬が引っ張るケースは基本的に2列目がどうしても早めに動く展開になるのだが、早めに動いて最初から最後まで完璧の競馬ができたという感じ、一瞬の反応とかではなく長くそれでいてトップスピード面でもそれなりのものを見せてこないと早い段階で抜け出すことはできない。この一戦はかなり高く評価した。結果的にサトノラーゼン相手にこの内容という点で裏付けもできたという感じ。


 さて、スプリングSは逆に距離が短い中でどうだろうなと思っていたが、ここで究極のドスローになってしまったこともあって主導権を楽に握る展開になった。49.8-46.5と3秒以上のドスローながら12.8 - 12.0 - 11.8 - 11.2 - 11.5と仕掛けも遅いという形で究極の2F戦という感じ。ギアチェンジも高いレベルで要求された中で最内枠から五分のスタート、押して楽に先行していき上手く番手につけることに成功する。道中でもドスローなぐらいなのにむしろ気持ちいいぐらい折り合っていてハミをかんでいる各馬とのコントラストも目立った。3~4角で徐々には加速しつつも楽な手ごたえでプレッシャー、4角ではもう先頭に立ってしまって直線。序盤でしっかりと反応して出し抜くと、L1ではリアルスティールの猛追を辛うじて降り切った。このレース自体はかなり恵まれての勝利なのは間違いない。ただこの馬としては新馬ではあまり見せられなかったギアチェンジ面を一定レベルで見せてきて2列目を出し抜けていたし、究極のトップスピード戦にポジション差という優位性はあったにしても対応できたというのは大きな材料ではあった。もちろんこれがベストとは思わない。また前に行けたのはやはり序盤がかなり緩かったことも大きい。これがペースが上がってどうかというのも皐月賞では大きなポイントになるかなと。


 皐月賞でも評価はさほどしていなかった。正直に言えばここで負けて人気を落としてダービーに、という青写真を描いていたのだがいい意味で裏切られたといえる。ペースバランスは59.2-59.0と平均ペース、12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.6というラップで流石にこのクラスになってくるとこのペースでも余裕で加速してきて最上位レベルでは実質的にはややスローぐらいだったと思う。その中で、ゲートは五分、そこからの二の足がよくすっとハナを奪うかというぐらいの主張をしながらも結局はクラリティスカイを行かせて番手という競馬。向こう正面で若干ではあるが緩めて息を入れつつ3角。3~4角でも逃げるクラリティスカイを番手で見ながら仕掛けを待ちつつ楽な手ごたえ、それでも外からリアルが来たのでここで追い出す。直線序盤でリアルにあっさり交わされてしまったが、そこからL1で意外としぶとく3着は確保も上位2頭には完敗だった。


 このレースで個人的にはゲートもだがやはり基礎スピード面で皐月賞はどうかなと思っていたのだが、ハナをt切っちゃうぐらいの余力があったし、結局クラリティが平均ペースを刻む中で余力を持ってしっかりと進められた。ただ流石に甘くなるのが早かったし、個人的には楽に見えて基礎スピード的にはちょっと無理をしたんじゃないかなという感じはあった。その中でロスなく立ち回ってきたブライトエンブレムを封じ切ったというのは十分評価したい。


 この馬は恐らく母父バクシンオーということもあってどうしても距離への不安が先に出てくるかもしれないが、内容だけ見れば距離はもうちょっとあった方がいいだろうと思うぐらいである。特にスプリングSのあのドスローでも、皐月賞の60秒を切るペースでも全く鞍上がコントロールに苦しむところを見せなかった。馬なりでどちらの流れにも対応できていたというのはその辺りセンスの塊だなあという印象はある。そのうえでゆったり運んだ500万下勝ちがかなり長く脚を使ってきていて、あのレースは恐らく映像的に見ても実質的にはL3最速戦だとは思うのだが、中堅クラスを前で正攻法でねじ伏せる…というか千切るというのはなかなかできるものではない。ドゥラメンテのセントポーリア賞ほどとは言わないが、相当なインパクトはあった。2400なら基礎スピードは武器になるし、コントロールしても要所のギアチェンジ面でしっかりと対応できる。ベストとは言わないがどんな展開にも対応できる武器をこの条件では持っているといえる。そのうえでやはり勝ち切るうえでも超高速皐月賞の2000であの競馬、あのレースは超高速であのペースでも縦長にならなかった。しかし府中の2400である程度流れれば流石にもうちょっとポジション差を取れる。またスローでも早めの仕掛けに持ち込んで外からの押上げをせざるを得ないであろうドゥラメンテ、リアルスティールにコーナーで脚を使わせるという選択も取れる。とにかくこの条件では弱点らしい弱点が見られない。枠が大外になるのだが、スピリッツミノルを見ながら様子を見つつ内に切り込んでいけるわけで、2列目の隊列を観察しつつ、どこかで内のスペースに入り込めればというところ。正直今回は強敵2頭、うちドゥラメンテは性能差では確実に1枚劣るかなとは思うのだが、リアルスティールとはこの距離と積極性があれば普通に逆転可能だと思っている。ドゥラメンテは完成度という点ではキタサンには確実に見劣ると思うし、序盤のレースメイクができる立場と、レースの流れに合わせるのに苦労する折り合い難のドゥラメンテ。こういったところを総合的に見ていけば、勝負になっていい馬なのは間違いない。北村宏司に戻っても、しっかりとレースを展開し、主導権を握ることができれば。この馬を信頼してしっかりとレースを作ってもらいたい。


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ドゥラメンテ1強なのか?
逆転可能な穴馬は不在なのか?

皐月賞1点的中で158万円を獲得した

ダービージョッキー大西直宏が

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第82回 日本ダービー(G1)
ダービージョッキー大西直宏の『結論』
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★毎週、毎週の大当たり!

[大西直宏監修]
第75回 皐月賞(G1)
◎リアルスティール
○ドゥラメンテ
△キタサンブラック
馬連1点目:790円
3連複:3110円
3連単:1万2360円

東京8日目5R
◎レアリスタ
▲マコトギンスバーグ
△マイネルカレッツァ(7番人気)
馬連2点目:600円
3連単:1万2990円

第20回 NHKマイルC(G1)
◎アルビアーノ
△クラリティスカイ
○ミュゼスルタン
馬連:2800円
3連複:6200円

第63回 京都新聞杯(G2)
◎サトノラーゼン
△ポルトドートウィユ
▲アルバートドック
馬連大本線:1110円
3連複:2860円
3連単:1万3160円

東京4日目11R
スイートピーS
◎ディープジュエリー
△トーセンナチュラル
△ロッカフラベイビー
馬連:1万2610円
3連単:13万5960円

第22回 青葉賞(G2)
◎レーヴミストラル
○タンタアレグリア
△ヴェラヴァルスター
馬連1点目:1190円
3連複:2920円
3連単:1万2990円

ダービー1点馬券はコチラ
ワールド:日本ダービー300-250


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日本ダービー 2015 出走予定馬:コスモナインボール、黄色の9番枠は吉兆のサイン?この馬の競馬を貫き通せ

2015 5/31(日) 日本ダービー(GI) 東京芝2400m
出走予定・登録馬一覧
日本ダービー2015出走予定馬の賞金順


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 2歳時には破竹の3連勝の勢いはどこへやら、掲示板にもなかなか入れていないのがコスモナインボール。しかし高速東京1800m戦のアイビーSの内容は決してバカにできる内容ではなかったはずだ。厳しい状況下には違いないが、5枠9番、ナインボールの名がつくこの馬に黄色の9番枠が当たったのは吉兆というべきか。文字通りナインボール、最後に9番のこの馬がダービーという大舞台で穴を開けられるか。


 ダービー出走予定馬の全頭展望シリーズも大詰め、17頭目はこのコスモナインボールということに。


 評価したいのはやはりアイビーSの内容だろう。東京芝1800m戦でペースバランスで見ると47.4-47.5と平均ペースからの12.2 - 12.3 - 11.4 - 11.4 - 12.4と実質L3最速戦でかなりタフな展開にはなっている。この中で4番枠からポンと好発を切ってハナを主張。レッドルモンドに競られてこの2頭でレースを作っていくという感じ。途中で引いて単独の2番手から3~4角でもロスなく立ち回って直線。序盤の最速地点で追い出されてジリジリ、キレる感じはないがL2でジリッと先頭列に並びかけ、L1で先頭に立ったところで外からのスワーヴジョージらの強襲を受け、何とか封じ切った。まあ、流石に最後は甘くなったが長く脚を使えたなという点は一定の評価はしたい。ただ、この週はかなりの高速馬場だったわけで、1000万下のマイル戦でも1:33.1と好時計が出ていたことを考えると時計的にはインパクトは小さい。ある程度流れていたし仕掛けも早かったのでもうちょっと目立ってほしかったなというところ。ただゆりかもめ賞でそこそこ好走したスワーヴジョージやマイル路線での中堅ダイトウキョウ辺りを撃破しているのは一定の評価はしたい。この距離なら基礎スピードで優位に立て、そこから長く脚を使うポテンシャル面で結果を出してきたなという感じ。


 さて、ここからがスランプというかとにかく結果が出ていない。自分なりに分析すると、朝日杯は47.3-48.6とハイペースでも12.4 - 12.5 - 12.2 - 11.3 - 12.6と淀みがあり仕掛けも遅い、なおかつ雨も降って稍重。この中で序盤の早い段階で好位を取ったが結局中弛みで相対的にポジションを落とす形になり中団3列目の最内で直線序盤の加速で追い出されるが反応できなかった感じ。最後もばてていた感じではなかったがフラットに進めた差し馬にやられた感じで、そこまで悪くはなかったと思う。もちろん最上位相手には完全に力負けした面もあるが。京成杯はスローロンスパの形で12.7 - 12.0 - 11.7 - 11.7 - 12.3のラップ推移、番手で進めながらも3~4角の加速していく流れで巣稍出し抜かれ、直線序盤ではまだ2番手を保っていたがL1で伸びを欠いて最後は不利もあって失速。あそこまで負けはなかったかもしれないが完敗には違いない。スローロンスパでのポテンシャル勝負では甘かった。


 共同通信杯も47.4-47.1と平均ペースでも12.6 - 12.6 - 11.8 - 11.0 - 11.7とL2最速でかなりのギアチェンジを要求された。番手で進めながら4角出口から追い出されて一瞬反応したがL2の段階でもう完全にキレ負けしていた。L1では甘くなってTS持続力では全く勝負にならなかったといえる。NZTはペースが早かった中で追走に脚を使わされてのキレ負け、前走NHKマイルCでそこそこ脚を使えたのは出負けして無理せず終いだけに徹したことが大きく、基礎スピード面的に見てマイルの平均ペースはあっていない印象。


 個人的には、だが条件というだけで見れば東京2400、それも超高速馬場での基礎スピードが問われるレースに限定すれば面白い要素は見せていると思う。幸い枠も中目で自由度が高い。後半勝負ではお話にならないのは共同通信杯からも明らかで、一縷の望みに賭けるのであればスピリッツミノルを突くぐらいのイメージでしっかりとレースを平均ペースぐらいまでには引き上げることだろう。それでもつかどうかは分からないが、各馬が余力を残す状況でリードもなければ勝敗は火を見るよりも明らかだろう。前走は出負けしたので仕方ないが、下手に末脚を使ったことで終いに賭けるなどという発想にならないことを祈る。普通に考えて勝負になる可能性を探るならこの馬の使える脚の短さを考えても前以外に選択肢はない。ペースを引き上げて実質的にも平均~ややスローぐらいには持ち込み各馬のトップスピードを削ぐぐらいの競馬が展開できなければこのメンバー構成で終いに徹したところで入賞も苦しいだろう。決してアイビーSのパフォーマンスがここで通用すると言っているわけではないが、それでもスワーヴジョージ比較で考えるのであれば、青葉賞組とはそこまで極端な差はない。一発を狙うなら強気の先行策しかない。この人馬のギャンブルをしっかりと見届けたい。



「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、
どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回ることがあるのですが、
複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがありましたのでご紹介しておきます。


トレセン直送「競馬ブレーン」

あのイングランディーレで有名な清水美波調教師と、ダービーニュースで本紙まで務めた及川義弘元TMがタッグを組んで起ち上げたサイトだそうで。
「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80%」など口コミがやたらとよかったので、
当方でも無料登録して潜入してみたのでレポです。


とりあえず無料情報の「1200円のお小遣い馬券」だけお試ししてみた。
名前の通り、1200円の馬券でお小遣い稼ぎをさせてくれるという無料コーナー。


こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、
──────────────────
【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)

5/10 京都10R 桃山S
----------------------------------------
<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎ナリタハリケーン(6番)

 昇級後苦しい競馬が続いていたナリタハリケーンだが今回は一呼吸置いての参戦。脚抜きのいい馬場に苦しんでいた同馬だが消耗戦になりがちな同条件はまさに格好の舞台。頭数も少ない今回は得意の持久戦に持ち込めるだろう。

式別:三連複
方式:フォーメーション

1頭目:6
2頭目:2.4
3頭目:2.4.7.8.9.10.11

組み合わせ数11点
投資金額各100円

-------------------------

レースは先行集団が多くごちゃごちゃと雁行してスローに流れた↓↓
直線ではそのひとつ後ろをストレスなく追走したナリタハリケーンが外から交わして抜け出してゴール!2,3着は先行して流れ込んだ10番、2番、、


ということは↓↓

【結果】
3連複:2-6-10
的中配当:6,590円 回収金額:6,590円

───────────

けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、競馬ブレーン
さすがGⅠ調教師清水美波・天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
無料情報でもこういった高精度の情報提供をするサイトは初めてかも。


特にこの競馬ブレーンが信頼できると思ったのは、
不的中だった予想についてもきちんと公開していること↓↓

いつも当たったものだけを公開して的中を煽るサイトが多いのですが、
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日本ダービー 2015 出走予定馬:ミュゼスルタンは距離、外枠不安もだが、NHKマイルのラストはも一伸び欲しかった

2015 5/31(日) 日本ダービー(GI) 東京芝2400m
出走予定・登録馬一覧
日本ダービー2015出走予定馬の賞金順


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 2歳時に新馬戦を鮮やかに勝ち上がり、新潟2歳Sでも強敵アヴニールマルシェを撃破しクラシックを意識させたのがミュゼスルタン。しかしそこから骨折してしまって休養明け初戦のスプリングSでは上り最速タイとはいえ良さが見せられずの完敗。NHKマイルCではようやく本領発揮、末脚を引き出してきて3着と存在感を見せつけた。ダービーの大舞台、ここまで決して順調には運べなかったが、その鬱憤をここでぶちかましたい。


 この馬に関しては距離に対しての不安がどうしても…。そのうえでNHKマイルCや新潟2歳Sの内容はそれなりには評価できるが…という感じ。


 まずは新潟2歳Sから振り返るが、新潟芝外1600m戦でペースバランスは47.1-46.3とややスロー、11.9 - 12.0 - 11.3 - 11.0 - 12.0とL2最速、仕掛けもそれなりに早く高いレベルでの総合力を問われたというような感じのレースになっている。内枠から五分には出てそこから無理をしない感じで中団での競馬。ただ、内の隊列が詰まってきて、外からのポジションの入れ替わりがあったので相対的に後方に下がってしまう苦しい競馬。3~4角でも後方内目から追走しながら直線で中目に持ち出す。序盤で追い出すとしっかりと反応して先に抜け出していたニシノラッシュをL1で捉えて抜け出したところにアヴニールマルシェの強襲を受け僅差でねじ伏せた。ポジションは後ろからになってしまったのだが、これは正直枠順と展開の綾という感じで、決して序盤が拙かったわけではない。その中で後方からの末脚勝負、序盤加速していく段階でしっかりと脚を使えていたのは好感を持って評価できる。L1での伸びではアヴニールの方が目立ったが、総合的なポジション、ギアチェンジといった面でしっかりと上回ってきた。


 骨折明けを叩いたNHKマイルCでは東京芝1600m戦でここでも3着と力の一端は示した。ペースバランスは47.2-46.3、新潟2歳Sに近いペースバランスで、そこから11.9 - 12.1 - 11.1 - 11.3 - 11.8とL3最速戦、東京マイル戦としては比較的仕掛けも早かったので脚を出し切りやすい流れではあった。この中でやや出負けして無理せずに中団馬群の中で進めていくという形。3~4角でもペースが上がらず団子状態の中で上手く外目に誘導しつつニシノラッシュの直後で中団で直線。最速地点の序盤でジリジリと伸びL2でそこから抜け出して好位列、L1で前2頭に食らいついてきたがクラリティスカイには脚色でも優位に立ち切れずなだれ込んでの3着だった。まあこの内容ではクラリティスカイに総合力で完敗だったと言わざるを得ないかなと。L1でせめて明確にクラリティとの差を詰め、最低でもアルビアーノを交わして来れば面白いかなとは思ったんだが。アヴニールマルシェ比較で考えると十分通用しそうな感じはするんだけど、同日の準OPとの時計比較で見ても、この馬の走破時計ではちょっと物足りないし、やはりここでL1もうちょっと詰めてこられないとクラシック戦線で勝負になるとは言えないかなと。クラリティスカイは個人的にはかなり高く評価している馬なので、これに負けるのはそこまで評価を落とさなくてもいいとはいえ、L1まで詰めきれなかったところはやはり不満。L1で明確に伸びてきてくれていればダービーでも面白い要素はあったかなと感じるが。


 スプリングSは骨折明けだったのである程度仕方ないが、内容としては完敗である。ドスローからの12.8 - 12.0 - 11.8 - 11.2 - 11.5と実質2F戦。同じ上り3F最速タイでも恐らくL1最速、L3の遅い地点で押し上げずに脚を余してのリアルスティールと違ってこの馬は最後方外目から前を向きながら4角出口ではハッキリと前を向いて押し上げてエンジンをかけている。それでも直線序盤の最速地点でリアルにあっさり突き放されているし、L1までなだれ込む程度。もちろん骨折明けもあったとは思うし、この一戦をどこまで評価するかというのは少なくともマイナスの材料としては難しい面はある。実際立て直してきたNHKマイルCでは好走しているからね。ただ、このレースをプラスに取ることはできない。上がり最速だが、そりゃL3の11.8と緩いところでしっかりと3F勝負、押し上げる競馬ができているんだから早い上りは出るにきまっている。その代り、L2-1と速い地点では明確に脚色で見劣っている。L3で他が溜めているところで一足早く仕掛けたから早い上りになっただけで、トップスピード面、持続力面では平凡だった。これが早い上がりのトリックになっているだけで、この一戦評価するところは全くない。骨折明けという条件は頭に入れておくとしても少なくとも最上位相手に太刀打ちできるレベルの末脚ではなかった。


 以上からも、現段階ではある程度流れているマイルでの総合力勝負で良さを見せていて、そのうえでクラリティスカイには完敗だったという現実は軽くはないだろう。クラリティスカイは皐月賞でも逃げてレースを作りながらも5着と完敗だった。もちろん条件は違うというのは間違いないが、この馬としてはトップスピード持続戦となったNHKマイルCで普通にL1でクラリティに明確に詰められなかったというのはやはりこのダービーという舞台を考えると足りないかなと。そのうえで距離不安が明確にある馬である。ゲートも決して上手くない、このメンバー構成でも楽ではないだろう。枠順発表で7枠15番と外目の枠というのも気がかりで、やはりチャンスがあるとすれば後半の総合力をできるだけ楽にかつ前で引き出せるかがポイントだったと思うので、この枠からだと有力馬より前を取りに行ったとしてもやはりロスが多くなる。TS持続力でも伸び切れなかったことを考えると、この外枠というのは地味に痛いかな。新潟2歳Sなんかは内目から進路を探りながらしっかりと加速していてここでアヴニールマルシェに対して優位に立っていた感じなので、そう考えるとやっぱり総合力を活かせる内目の枠で無理なくいいポジションを取れた方が良かった。枠が出るまでは完全に消すには勇気がいるかなというような扱いだったが、これで個人的には全く買わない方向性で固められるかなというところ。距離をこなしてくる可能性はあっても流石にクラリティスカイ相手に最後まで結構楽に完封されてしまうとこの枠で正攻法では厳しいし前にもつけにくい。苦しい一戦となりそうだ。



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日本ダービー 2015 枠順確定:ドゥラメンテは7枠14番と外枠で折り合い面の意識をどうするか




日本ダービー2015の枠順確定
日本ダービー2015の枠順確定


 日本ダービーの枠順が確定し、皐月賞を圧倒的なパフォーマンスで制したドゥラメンテは7枠14番に入った。ひとまずデムーロの出負け癖があるので偶数枠に入れたのは良かったなというところと、スピリッツミノルが外から行ききる形にはなるだろうからペースそのものがそこまでドスローになることもなくなったかなとみて、そういう意味では競馬はしやすい方かなと。ただ折り合いに不安がある馬なのでこの枠で壁を作りながら進めるかどうかという点はある。オークスのイメージではないけど外枠から折り合いを意識しながらも無理に引っ張らずに許容範囲内でポジションを上げていく選択も場合によっては必要かもしれんね。リアルスティールが隣にいるのでこの辺りポジショニングでどういう競馬をしていくかは注目したい。流れてしまえば折り合いもそんなに心配ないと思うのでトータルで見ると悪くはない枠じゃないかなと。もちろんこの枠でスローにコントロールされ12秒台後半ぐらいのラップを踏んでくると折り合い難はかなり出てきそうだけど、ひとまず悪くはない枠の並びではないと思う。


 皐月賞2着馬リアルスティールは7枠13番とドゥラメンテの隣に入った。ちょっと外かなあという感じで、基本的には総合力の高さを持っている馬だけに共同通信杯ほどではないにせよ内目でしっかりと器用さを活かしつつ前目でという競馬が個人的には欲しかった。この枠だとスピリッツ、キタサンといったところが外から切り込んでくる形で隊列をとってくるし、自身より先行しそうな馬が内に揃っている、終始外々を回されるという可能性を考えても微妙で、半端に前に行けばドゥラメンテの目標になる、ドゥラメンテと同じ列、後ろから差すのは難しいだろうし、ちょっと難しい枠に入ってしまったかなあという印象は率直にある。


 皐月賞1番人気のサトノクラウンは6枠11番と中目で奇数枠。ゲートが不安定な馬でもあるので、出来れば偶数枠が欲しかったとは思うが、リアルやドゥラメンテよりは内の枠を引いたことでポジショニングに関しては幾らか優位性を取れそうな条件ではあるかなと。丁度内のミュゼエイリアン横山典弘やコスモナインボールといったそこそこ前に行きそうな馬がいるので、そこのスペースはすぐに空きそうだし内に切り込みつつこの2頭の直後を狙っての好位列まで意識できるとちょっと怖いかなと。ただ奇数枠でゲートをしっかり出られるかどうか。長く脚を使ってこれる馬だし、前々から無理のない範囲で追走して早めの仕掛けで進められると怖いね。


 青葉賞馬レーヴミストラルは4枠7番とこれも中目の枠。青葉賞と同じ4枠で奇数枠ではあるけどまずまずといったところかな。ただ、内の各馬が結構戦法が読みにくいところがあるので、出が悪くなった時に探りながらだと前走時みたいにそこそこのポジションを取れるかどうかはポイントになるかな。コスモ、ミュゼが内に切り込み、更にキタサンやスピリッツミノルがその外から更に切り込んでくる形をイメージすると内はちょっと窮屈になるかもしれんし。そういった面で青葉賞の時と比べると簡単ではないと思う。後ろからいい脚を使えると言っても青葉賞のレベルから考えるとここで強気にはなれない。基礎スピード的にも不安はあるが極端な後ろだけは避けたいところでしっかりとそのポジショニングができるか。その点では微妙ではあるが悪くはない枠。


 皐月賞3着馬キタサンブラックは8枠17番と大外枠を引いた。ただ、個人的にはこれは結構いい材料じゃないかなあとみている。まず内にスピリッツミノルがいて、キタサンがハナを切らない限りはこの枠ならスピリッツが強引にハナを切っていくだろう。もちろんこれを叩く権利も持っているとは思うけど、まあここで無茶はしまい。 スピリッツが外から内に切り込んでいく流れの中でそれについていけばひとまずは2列目までは楽に押し上げられる。後は雁行状態の外にならずにしっかりとスペースに入り込んで内目を確保できるか。スピリッツが逃げればかなり強引だろうし序盤の段階で行ききって単騎の状態になると思うので、2列目との間にスペースはできる。ここに入るのか、それともミュゼやコスモがそのスペースをとってばらける中で離れた4番手辺りをとるのか、この辺りの自由度は意外とあると思う。とにかく雁行状態2列目外だけは避けたいところで、この辺りのバランスをしっかりととって行けばこの馬がレースの主導権を握れる立場にはなるだろうと。スピリッツが飛ばしたところでそこまでのオーバーペースにはならないと思うし、これにつかず離れずの範囲内で競馬ができればチャンスは大いにある。
 

 京都新聞杯を制したサトノラーゼンは1枠1番と最内枠を引いた。これは結構怖い枠だなという感じはある。前の先行争いがどうかというところはあるんだが、少なくともミュゼやコスモの直後を狙うには最高に近い枠で、3列目を確保できるのはほぼ確定的になったかなという感じ。この枠で不気味さが一気に増した馬だなと。この馬の場合使える脚がそんなに長くはないけど、京都新聞杯でもある程度速い流れを追走しての一足が引き出せている。キタサンブラックには完敗を喫している馬だけど、この距離でこの枠ならポジション差でそこまで不利にはならないだろうし、超高速馬場での基礎スピード戦へ目途を立てているという点でも逆転の余地まで出てきたかなと。これは非常に穴のにおいが漂ってくる枠だなあと。


 武豊と良血ポルトドートウィユは3枠6番と内目の枠。このコンビの出方は結構気になるところはある。正攻法では勝ち目はないだろうと思っているだろうし、そのうえで正攻法で着を拾う形になるのか、それともトーセンスターダムでやったような奇策を打つのか、この辺りが武豊の出方次第の面があって難しい。枠の並びとしてもハナ番手、2列目あたりまでは割と楽に想定できる並びだと思うし、その中で内枠で3列目の位置を確保していくのか、2列目のミュゼ・コスモが外のスピリッツの大逃げを待っている間に内からスルッとポジションを取って番手を確保してしまうのか。この辺り武豊がどう出てくるかは非常に興味深い。内を通して嵌らないとという立場ではあるので、そういう意味で最低限の条件は作れたかなと。


 青葉賞2着ばタンタアレグリアは1枠2番と内枠確保は青葉賞と同じ枠で吉兆となるか。前走の青葉賞は内のスペースが最序盤結構あったこととこの馬にしてはいいスタートを切れたのも大きい。今回はメンバーがかなり強化された中で内枠から前走のようなスタートを切っていけるかはまだまだ未知数。外から内に切り込んでの隊列づくりで内は早い段階でスペースがなくなりそうなことを考えると、最序盤の立ち回りが悪いと後方に押し込められるリスクもある。とにかくゲートが重要だろう。後ろからどうこうなるメンバーではないので、やはり最低でも前走同様中団にはつけられる位置を確保したい。


 皐月賞同様展開のカギを握るスピリッツミノルは8枠16番と大外8枠をゲット。テンが遅い馬なので、外枠から思い切っていくだけという枠を引いたのは好材料。少なくともハナを切れる可能性は皐月賞に比べてもグンと上がったと言って良い。キタサンやノリのミュゼエイリアンがハナを主張しない限りは逃げさせてもらえる可能性は高いだろうし、キタサンにしてもスピリッツがある程度飛ばして縦長の展開になった方が後続もペースが読みにくく実質的なペースを作りやすいという点もある。ただノリとすればミュゼエイリアンがそこまで長く脚を使えないことを考えて主導権をとってペースを落としつつ仕掛けも遅れさせるような縦長の展開に持ち込みたくないと考えるともしかすると奇策でハナをとってくるかも。そういった可能性はあるが、少なくとも自分のペースで進める競馬はしやすい枠だろう。後は上手くペースを作ってちょっと息を入れての出し抜きができれば長く脚を使えるだけに不気味な面はある。



★「天下統一」の無料予想結果。


無料予想 [1]―――――
■1/4(日) 中山11R
■中山金杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】2
【2着】1・4・5・7
【3着】1・4・5・7
【計12点】
―――――――――――

17頭立てで、何と3連単12点のみ。

「1・2番人気は入ってるけど、点数少なすぎない?」

と思いながらも、無料予想通り馬券を購入。

結果は2→4→5で見事的中!

配当は1万6690円、万馬券をゲットしました。

推奨は1点1000円投資でしたが、少し疑ってたので、

100円しか買っていなかったのが悔やまれます。


この時点での収支
+1万6690円


無料予想 [2]―――――
■1/11(日) 京都11R
■シンザン記念(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】9
【2着】4・10・11・12
【3着】4・10・11・12
【計12点】
―――――――――――

出た!またもや3連単12点!!

「12頭立てとは言え、そうそう上手くはいかないじゃない?」と思いつつ、

検証なので予想通りに買いました。

来た!来ました!!

9→11→12で4万3840円!

先週は1点100円投資でしたが、今週は奮発しました。

200円買ってたので8万7680円ゲット!

金額はともかく、これで新年早々2週連続で重賞的中です!!


この時点での収支
+10万4370円


無料予想 [3]―――――
■1/18(日) 中山11R
■京成杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】17
【2着】1・5・7・8
【3着】1・5・7・8
【計12点】
―――――――――――

2度あることは、3度ある!

やっぱり今回も、3連単12点でした。

2週連続的中で、心と懐に余裕があったので、

今回は1点1000円投資しちゃいました!

結果は17→7→5!

やりました、見事16万8300円獲得~!!

くぅ~、気持ちいい~!

余裕がある時に限って、結構上手くいくんですよね~!


この時点での収支
+27万2670円


――――――――――――――

3連単軸1頭流しの12点で、3週連続の重賞的中!

余程の自信がない限り、この買い目はとても出せません。

もちろん全レース当たっているワケではないけど、

この程度の買い目点数でこれだけの配当が続いていれば、

収支は当然もの凄い事に!!


※これらの予想はココから配信されます!


そして最近の大ヒットは、4/18(日)の阪神12R!

何と、3連単12点で22万馬券を当てちゃいました!


↓その予想がコレ↓

―――――――――――
■4/18(日) 阪神12R
4歳上1000万下

◎ 3番 カネトシビバーチェ
○ 5番 アイムユアドリーム
▲ 16番 ルミナスパレード
☆ 15番 ダイリュウキセキ

[レース直前コメント]
3番カネトシビバーチェを本命視します。牡馬相手に2着と好走し、
順調な叩き2戦目、限定戦で勝機。
体調が上向き、積極策で臨む5番アイムユアドリームが逆転候補。
3番手は攻め気配が上々の16番ルミナスパレードとします。

■3連単フォーメーション
【1着】3・5
【2着】3・5・15・16
【3着】4・5・6・10
計12点
―――――――――――

結果はご存知かと思いますが

1着 3番カネトシビバーチェ
(1番人気)
2着  5番アイムユアドリーム
(15番人気)
3着  15番ダイリュウキセキ
(3番人気)

3連単配当 【3-5-15】
22万65660円 的中!
\1,000買ったので226万…


うん。

何だかもう働く気力が失せてきましたね(笑)


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日本ダービー 2015 出走予定馬:タガノエスプレッソ、皐月は不利、超高速馬場適性高く、展開嵌っての食い込みは警戒

2015 5/31(日) 日本ダービー(GI) 東京芝2400m
出走予定・登録馬一覧
日本ダービー2015出走予定馬の賞金順


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 タガノ&菱田のコンビで2年連続ダービーの大舞台に挑むのがタガノエスプレッソ。デイリー杯2歳Sで嬉しい重賞制覇、弥生賞では差はついたものの4着と健闘した。皐月賞では不利もあっての惨敗だったがこの強敵相手にどこまでやれるのかはいまだ未知数だ。超高速馬場のデイリー杯を制しただけに馬場適性は面白い、後はこの距離でパフォーマンスを上げてくればといったところだろうか。


 まあ弥生賞の内容は完璧に立ち回ってのものだからね。皐月賞はともかくとしても正直なところやはり厳しい面の方が大きいかなと。ただ条件的には面白いのでここでヒモ穴としての選択肢はアリなのかなという感じ。


 まずデイリー杯2歳Sの内容だけど、これ自体はななかなかいい内容で少なくともアッシュゴールドよりは1枚上だった。京都芝外1600m戦でペースバランス的には48.8-46.3とかなりのスローで12.8 - 12.3 - 11.4 - 11.2 - 11.4と3F勝負になっている。この中で外枠からやや出負け、後方から進めていたがペースがあまりにも遅いので結局外からじわっと取り付いていくことで2列目の外につけて3角。3~4角でも2列目の外から前を向いてじわっと加速しながら2列目外で直線を向く。序盤でしっかりと先頭に立ったが脚色はアッシュゴールドの方が上。ただL1出はこのアッシュを寄せ付けずに粘り込んでの完勝だった。L2の最速地点ではそこまでキレる感じはなく、アッシュゴールド比較で考えるとTS持続力面で優位に立てたかなと。ただペースが遅かったことでゲートが悪くても前目に付けられたというのはあるので、ポジショニング面が大きなウエイトを占めたこのレースとしてはやはりちょっと嵌った面はある。このレースの中では内から前を向けなかったアルマワイオリあたりの方が苦しい展開だったのは間違いない。なのでそれほど高い評価はできないなと。


 朝日杯では伸びあぐね、距離延長でどの程度やれるかが注目だった弥生賞では3着と皐月賞の権利を確保することはできたが印象としては薄かった。中山芝内2000m戦でペースバランスは61.3-60.5とややスローからの12.7 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.4とポテンシャル勝負。この流れで内枠から五分には出たが二の足で足りずに後方に下げながらになる。向こう正面からのロンスパの中で最内をキープして3~4角でもロスなく完璧に立ち回って直線。序盤で少し狭いが捌いてくるとすぐに進路を作れた。L1でそこからジリッとは伸びてグァンチャーレの前に出ての権利確保。まあ通したところの差がもろに出た競馬だし、ポテンシャル面では一定レベルは見せてきたけどロスを作りながらのグァンチャーレと比較するとやはり内容的には見劣った。もちろん稍重の馬場も多少影響した可能性はあるし、距離そのものの目途は立てたと思うがパフォーマンスとしてはやはり上位陣には明確に見劣ったと。


 皐月賞ではパンパンの超高速馬場、ペースバランスは59.2-59.0と平均的には見えるが12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.6と最上位のレベルまで来ると明確に加速ラップを踏んでくるという内容。この馬としてはそれ以前の問題で、五分に出てそこからじわっと手が動いて中団ぐらいでは競馬をする。向こう正面で丁度中団馬群の真ん中で進め、3~4角で大外から押し上げる形を取ろうとしたが4角出口で挟まれてしまう。そこからもばててはいなかったが不利を受けて最後方列からの競馬では如何とも、という内容だった。まあこのペースで中団にポジションを取れたというのは一定の評価は必要だし、3~4角でも後方列の動き出し、ダノンプラチナの外からダノンを押し上げるレベルの脚は使っていたので、そこまで悪くない内容だったかなとは思う。不利を受けなければどこまで来れたかなとは思うがそれでもサトノクラウンには4角の押上げでは見劣っていた。


 まあ現実的に考えると弥生賞の内容ではポテンシャル面で見てサトノに完敗、皐月賞でも不利はあったとはいえ要所での脚色という点で見てもサトノに完敗だったので、サトノクラウン比較で見て強気に出られる武器はないだろうなというのが率直な感想。ただ、超高速馬場だったデイリー杯で良さが出た、それもスローからのトップスピード戦で、という観点で見ると、府中の2400m戦でスローでならばなんとか…という感じはなくはない。デイリー杯勝ち馬だが基本的に基礎スピード的には足りない馬だったから距離延長自体は悪くない材料で、全く持って買い材料がないわけではない。それでもこの馬場で流れてしまうとサトノにはもちろんだがドゥラメンテあたりも力を確実に引き出してくるだろうから、それら相手にどうこうというレベルではないだろう。内枠でも引いて嵌って3着あるかないか、というレベルだろうと。その中で、スローを意識しつつ皐月賞同様にある程度のポジションを引ければ、流れ次第での食い込みは警戒は必要かもしれない。諸条件が揃えばいいがそれでもなかなか楽な展望は見えないかなというところ。内から嵌っての差し込みのイメージでヒモ大穴としては選択肢としては面白いが、勝ち負けとなるとまず苦しいかな。


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2015年5月27日水曜日

日本ダービー 2015 出走予定馬:グァンチャーレ、距離延長は好意的に見たい、弥生賞は馬鹿にはできない内容

2015 5/31(日) 日本ダービー(GI) 東京芝2400m
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 2歳時はなかなか恵まれない中で、年明け3歳になって早々シンザン記念で重賞初制覇を成し遂げたのがグァンチャーレ。その後は距離が長いと思われた弥生賞で悪くない競馬、ザ石で皐月賞は無念の回避、NHKマイルカップは順調さを欠いたこともあったか伸びもなかった。マイル路線で実績を残してきただけに距離不安はあるかもしれないが、弥生賞はきらりと光る内容を見せた。大舞台で挑戦者の立場には違いないが、パフォーマンスを上げてきて上位を脅かす存在となれるか。


 個人的には純粋なマイラーとは思わない。シンザン記念は勝つには勝ったが相手も相手、むしろ強敵相手に正攻法で挑んだ弥生賞の内容の方が不気味さはあった。もちろん相手があってのことだが、弥生賞であの競馬ができているなら少なくとも距離不安はないと思っている。


 シンザン記念は京都芝外1600m戦でペースバランスは48.2-46.6とこのレース自体がそもそもスローでマイルでの基礎スピードは要求されていない。逃げたレンイングランドが早めに仕掛けたので12.5 - 11.9 - 11.5 - 11.5 - 11.7と緩やかな加速にはなっているが、2列目以降は実質的に11秒前半の脚は確実に要求されているだろうし、恐らくL3の4角あたりが最速だろう。この流れで五分のスタートから無理せずに一旦後方に下げる。3~4角では外目から一頭早めに仕掛けながら外々尾を押し上げていく形で中団に取り付いて直線。そのまま直線序盤でエンジンをかけ切っていてしっかりと伸びてくる。L1ではちょっとしんどくなったが何とかしのいだ。まあ内容的に見るとコーナーではそこそこ速いラップを刻んでいたので、ロス自体はあったと思うがそれよりも早めに仕掛けてしっかりと捕えきったという点でも差し馬に対しても早めに仕掛けてあそこしかないというタイミングだったことが捕えて我慢したというレース内容からも明らかだろう。基礎スピードを要求されず、トップスピード勝負でしっかりと結果を出した。まあ相手関係を考えると高いレベルとは到底言えないが。


 一方で弥生賞は個人的には正直驚いた。まあ4着だし離されてはいるが、この競馬でここまでやれるとは、と。 中山芝内2000m戦で少し渋って稍重の舞台、61.5-60.8とややスローだが12.7 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.4と5Fのロンスパでポテンシャル勝負になっている。長距離色が強い競馬になっていて、トップスピードも問われなかった。この中でやや出負け、後方から脚を溜めながらも3~4角でかなり外から押し上げながら手応え良く後方で直線を向く。最序盤で2列目につけてL1流石に甘くはなったもののロスなく立ち回ったタガノエスプレッソと僅差の4着。現世代でのポテンシャル勝負で最上位の2頭が相手だったわけで、まあ完敗だったのは間違いないが、普通に内容的に見て距離がどうこうではなく通したところが外過ぎたというのはある。もちろんクラシックで勝ち負けする意識ならこれぐらいの競馬でもブライトエンブレムぐらいの競馬ができないととは思うが、マイラーでできる芸当ではないだろうと。距離に関してはもしかしたら長い方がいいかもしれない。


 前走のNHKマイルCはザ石で皐月賞回避明けというのはもちろんあったとは思うが、それ以上に不利が響いた。東京で47.2-46.3とややスローの範囲内、11.9 - 12.1 - 11.1 - 11.3 - 11.8とL3最速戦の流れだ。内枠から明確に出負けして一旦最後方からの競馬。ペースもそんなには早くない中で外目に持ち出して3角。3~4角でも大外を追走しながら後方で直線。序盤で挟まれてしまって下げる不利。そこからは鞍上も無理をしない範囲でそれでもばてずに伸びようとしていた。まあ不利が全てとまでは言えないにせよ、力を発揮できない競馬にはなった。それと、やはり若干出負け癖がある馬でもあるので、このレベルのマイル戦で前に上手くコントロールされての総合力勝負ではちょっと辛かったなと。


 個人的には中距離以上で上手くゲートを五分に出ればの前提で結構侮れないなという一頭。もちろんヒモ馬候補の一頭としての位置ではあるが、この馬は意外と力を出し切れない展開になることが多い。東スポ杯も究極の2Fギアチェンジ戦というトリッキーな競馬で進路が全くなかったし、萩Sも待って究極のギアチェンジ戦に持ち込んで終い甘くなった。ゆったりとした仕掛けができたシンザン記念、弥生賞は面白い内容だし、この馬は意外と距離延長が嵌るのでは?というようには感じている。そのうえでシンザン記念で見せたトップスピード面、TS持続力面は一定の評価は必要で、東京2400mでややスローぐらいで極端なギアチェンジを要求されず、トップスピードがある程度要求されたときにはもうちょっと見限れない面もあるかなと。少なくともタガノエスプレッソよりは狙いたいかなとは思う。まあ、もちろん相手関係を考えると明らかに強化されるので強気に重い印を打つことはまずできないが、穴馬候補の1頭としては残しておきたいかな。鞍上は松岡に決まったし、そういう意味で積極性のある騎手に替わるのは怖い。


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ドゥラメンテ1強なのか?
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第75回 皐月賞(G1)
◎リアルスティール
○ドゥラメンテ
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馬連1点目:790円
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3連単:1万2360円

東京8日目5R
◎レアリスタ
▲マコトギンスバーグ
△マイネルカレッツァ(7番人気)
馬連2点目:600円
3連単:1万2990円

第20回 NHKマイルC(G1)
◎アルビアーノ
△クラリティスカイ
○ミュゼスルタン
馬連:2800円
3連複:6200円

第63回 京都新聞杯(G2)
◎サトノラーゼン
△ポルトドートウィユ
▲アルバートドック
馬連大本線:1110円
3連複:2860円
3連単:1万3160円

東京4日目11R
スイートピーS
◎ディープジュエリー
△トーセンナチュラル
△ロッカフラベイビー
馬連:1万2610円
3連単:13万5960円

第22回 青葉賞(G2)
◎レーヴミストラル
○タンタアレグリア
△ヴェラヴァルスター
馬連1点目:1190円
3連複:2920円
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日本ダービー 2015 出走予定馬:コメート、ギアチェンジが最大の武器も力差ははっきり、2列目内で運んでスローの展開待ちだ…

2015 5/31(日) 日本ダービー(GI) 東京芝2400m
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 ホープフルSでは味のある競馬で2列目からしぶとく伸びてきたのがコメート。かなり地味な嘉藤とのコンビということもありなかなかに渋い存在感を見せてはいたが、弥生賞、皐月賞と続けて見せ場はなかった。距離延長の日本ダービーの舞台、相手は皐月賞同様にかなりの強敵が揃った。ホープフルSで見せた器用さを武器に上手く立ち回ってどこまでやれるか。


 個人的には好きなコンビではあるんだけど、流石にちょっとここでは相手が強い。その中でポジションを取っていかにうまくレースをコントロールできるかに尽きるだろうと。仕掛けの早い展開では厳しいと言わざるを得ない。


 まずこの馬のいいところから入ろう。この馬の武器は紛れもなくギアチェンジにある。例えば一番わかりやすいのがきんもくせい特別だろう。福島1800m戦で秋の高速エクイ、ペースバランスは50.4-46.8とかなりのドスロー、13.2 - 12.5 - 12.0 - 11.3 - 11.0とL1最速戦で実質2Fのギアチェンジ戦である。内枠から好発で楽に番手を確保し逃げ馬をがっちりマーク。3~4角でもじわっと手を動かしつつも先頭の馬を簡単には交わさないように調整しつつ直線。序盤でスッと反応して出し抜き、L1で突き放し掛けたがレッドが伸びてきて最速地点でのキレ負けはしていたという感じ。それでも加速地点での反応の差でしっかりとセーフティを作った。これは評価していいがドスローだったというのも当然ある。ギアチェンジを引き出すにはそれだけ緩い流れにレースをコントロールする必要ある。


 ホープフルSの2着もそういった器用さが前面に出た。正直かなり厳しい展開になった中で器用な競馬ができていて、普通にこの時点では高い評価はしていた。中山芝内2000m戦でペースバランスは61.5-60.4とスロー、そこから12.5 - 11.8 - 12.7 - 12.5 - 11.6 - 11.8とL5の向こう正面で一端加速しつつも3角手前からまたかなり緩むというかなりトリッキーな競馬になり、そこからのギアチェンジを伴う2F戦だ。この流れで楽に2列目のポケットという位置を確保して向こう正面のペースアップで当然じわっと詰めに行ったが3角で再びブレーキ。3~4角では減速しながら最内を立ち回り、2列目で直線。序盤で先にエンジンをかけてきたシャイニングに出し抜かれるが、この加速の中で置かれずにスルッと抜け出してくる。L1でブラックバゴには強襲されたが2着を確保した。個人的には3角手前からの緩みでブレーキさせられたロスが非常に痛かったと思うし、外目から前を向いて緩みで取り付いてきたシャイニングレイと比べて厳しい競馬になった。それでも器用さを武器に12.5-11.6と1秒近い加速が問われた中で前を向かない流れでも置かれない、あのギアチェンジは一線級相手でもと思わせる内容だった。


 さて、いいところだけ見ると十分やれそうなのだが、やはりポイントとして基礎スピード面、TS持続力、ポテンシャル面では足りないということだ。弥生賞では61.3-60.5とややスローからの12.7 - 12.0 - 12.1 - 12.1 - 11.9 - 12.4と明らかなポテンシャル勝負、スローロンスパの展開だ。ここで積極的に2列目外追走の競馬だったが、3~4角までは楽な手ごたえで追走しつつも直線入りで一瞬見せ場があっただけで坂では完全に失速してしまっている。ギアチェンジの良い馬は手応え詐欺が多いのだがこの馬もそんな感じで、やはり地力という点では物足りない。皐月賞も同じで、59.2-59.0と平均ペースの流れ、12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.7 - 11.4 - 11.6と緩んで緩やかな加速という形だが、外枠からでも好発を切って好位にはつけるものの3~4角で追い出されて反応がなくなって失速してしまった。弥生賞は一応4角までは持っていたことを考えると、どちらかというと基礎スピード面で無理をしてしまったかなという感じ。


 このように、ギアチェンジを引き出すまでにそもそもの条件が整わないと難しい。なので基本的に地力勝負では如何ともしがたい上位との差があることは否定できない。もちろんこういう極端なタイプの馬なので、ダービーでも好走できるだけのチャンスそのものはあると思うが、ハッキリ言って限定的である。一言で言えば昨年のマイネルフロスト的な競馬ができれば…というところ。それには当然レース全体のペースもさほど上がらず、そしてそこからの仕掛けのタイミングも遅く、という俗にいう瞬発力勝負で前々からスッと出し抜く、そういう競馬以外は難しいだろう。溜めたところで新潟2歳SからもTS持続力は並で、正直パフォーマンスを上げてくるとも思えないし溜めてしまうとギアチェンジの良さは封じることになる。前受で仕掛けを待てるポジションにつける以外に好走材料はないだろう。3着に入るぐらいの可能性は条件がそろえば、その最低条件はやはり内枠を引いて2列目、悪くとも3列目ポケットまでで後続の集団からはある程度離す競馬になりながらも実質的にはややスローぐらいでは推移しないとという感じ。要所のギアチェンジはこのメンバーに入っても恐らく最上位レベルにはあると思うので。後方が差し損ねる展開になったとしても、キタサンブラック辺りより後ろから動いてというのはちょっとイメージできない。地力では2枚見劣るのは否めず、やはり展開の恩恵を最大限に受けられるポジションを狙うことだけに終始した方がいいだろう。スピリッツミノルより外なら思い切ってのハナというのも悪くない。いずれにせよとにかく仕掛けを待ちたい。


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★「天下統一」の無料予想結果。


無料予想 [1]―――――
■1/4(日) 中山11R
■中山金杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】2
【2着】1・4・5・7
【3着】1・4・5・7
【計12点】
―――――――――――

17頭立てで、何と3連単12点のみ。

「1・2番人気は入ってるけど、点数少なすぎない?」

と思いながらも、無料予想通り馬券を購入。

結果は2→4→5で見事的中!

配当は1万6690円、万馬券をゲットしました。

推奨は1点1000円投資でしたが、少し疑ってたので、

100円しか買っていなかったのが悔やまれます。


この時点での収支
+1万6690円


無料予想 [2]―――――
■1/11(日) 京都11R
■シンザン記念(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】9
【2着】4・10・11・12
【3着】4・10・11・12
【計12点】
―――――――――――

出た!またもや3連単12点!!

「12頭立てとは言え、そうそう上手くはいかないじゃない?」と思いつつ、

検証なので予想通りに買いました。

来た!来ました!!

9→11→12で4万3840円!

先週は1点100円投資でしたが、今週は奮発しました。

200円買ってたので8万7680円ゲット!

金額はともかく、これで新年早々2週連続で重賞的中です!!


この時点での収支
+10万4370円


無料予想 [3]―――――
■1/18(日) 中山11R
■京成杯(G3)
■3連単・軸1頭流し
【軸】17
【2着】1・5・7・8
【3着】1・5・7・8
【計12点】
―――――――――――

2度あることは、3度ある!

やっぱり今回も、3連単12点でした。

2週連続的中で、心と懐に余裕があったので、

今回は1点1000円投資しちゃいました!

結果は17→7→5!

やりました、見事16万8300円獲得~!!

くぅ~、気持ちいい~!

余裕がある時に限って、結構上手くいくんですよね~!


この時点での収支
+27万2670円


――――――――――――――

3連単軸1頭流しの12点で、3週連続の重賞的中!

余程の自信がない限り、この買い目はとても出せません。

もちろん全レース当たっているワケではないけど、

この程度の買い目点数でこれだけの配当が続いていれば、

収支は当然もの凄い事に!!


※これらの予想はココから配信されます!


そして最近の大ヒットは、4/18(日)の阪神12R!

何と、3連単12点で22万馬券を当てちゃいました!


↓その予想がコレ↓

―――――――――――

■4/18(日) 阪神12R
4歳上1000万下

◎ 3番 カネトシビバーチェ
○ 5番 アイムユアドリーム
▲ 16番 ルミナスパレード
☆ 15番 ダイリュウキセキ

[レース直前コメント]
3番カネトシビバーチェを本命視します。牡馬相手に2着と好走し、
順調な叩き2戦目、限定戦で勝機。
体調が上向き、積極策で臨む5番アイムユアドリームが逆転候補。
3番手は攻め気配が上々の16番ルミナスパレードとします。

■3連単フォーメーション
【1着】3・5
【2着】3・5・15・16
【3着】4・5・6・10
計12点
―――――――――――

結果はご存知かと思いますが

1着 3番カネトシビバーチェ
(1番人気)
2着  5番アイムユアドリーム
(15番人気)
3着  15番ダイリュウキセキ
(3番人気)

3連単配当 【3-5-15】
22万65660円 的中!
\1,000買ったので226万…


うん。

何だかもう働く気力が失せてきましたね(笑)


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目黒記念 2015 出走予定馬:アドマイヤスピカ、序盤は課題も底を見せないポテンシャルは当然要警戒



2015 5/31(日) 目黒記念(GII) 東京芝2500m
出走予定・登録馬一覧
目黒記念2015出走予定馬


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 前走の松籟Sで圧倒的な末脚を披露し準OP勝ちを収めたのがアドマイヤスピカ。なかなか1000万下でも勝ち切れないもどかしい競馬を続けていたこの馬だったが、前走はその鬱憤を全てぶつけるかのような驚くほどの勝ちっぷりだった。今回は相手強化とはいえそれほど抜きん出た存在はいないし、全体的なレベルを見ても準OP勝ち上がり組が多い。この中で力試しの一戦、前走の勝ちっぷりの真価が問われるだろう。


 タイプ的にはトウシンモンステラと近い感じだが、一つ違うのが基礎スピード面でこちらは目途を立てられていないという点だろう。その辺りの不安は多少はあるが、全体的に見ると魅力的な一頭といえるだろう。


 前走の松籟Sでは京都芝外2400m戦でペースバランスは58.9-61.1とハイペースの流れで一見基礎スピードを要求されて良さそうに見えるが12.5 - 12.9 - 12.0 - 12.3 - 11.6 - 12.3とラップ的には前半が速く単騎で話して逃げた馬がいた中で、この馬はほぼ最後方からの競馬である。 やや出負けというぐらいから結局無理せずに下げて最後方近い位置で進めていく。道中かなり縦長になった中で3角手前の緩みで徐々に取り付いていくというような形でそれでも3角で最後方。3~4角でも前が消耗する流れの中で内目でロスなく進めつつ、4角でもまだ最後方で直線を向く。序盤で前がしんどくなったところを馬群を捌いて一気に2列目。そこから並ぶ間もなく突き抜けての圧勝だった。印象的には非常に残る競馬だったが、この馬自身はかなりゆったりと進められたし、前もどうしても息を入れざるを得ず、そこを上手く使ってフラットに進めてきたという形。後半のポテンシャル面に関してはケチの付け所はないが、やはり序盤でペースが上がったと言っても前も緩めてしまっているしそこからの再加速のタイミングも遅い、というより前にそこまでの余裕がなかったと。その流れの中でマイペースで進めて突き抜けてきたので目だったが個人的にはまだ信用はできないかなと。同じような位置にいたスノードンに完勝できたのは大きいし、絶対的なポテンシャル面での能力という面では侮れないとは思う。


 2走前の寿Sでは完敗を喫したが60.6-58.7と完全なスローで12.4 - 11.8 - 11.6 - 11.4 - 11.5とじわっとしたペースアップながらL1までほとんど落ちない4F戦。この流れで内枠から五分に出て後方からの競馬、3~4角でも後方最内で進めながら進路なくスペースを保った状態で直線。そこから最内を突こうとして進路がなくなってしまった。このレースはほぼ参考外でいいといえる。レコンダイトに敗れた北野特別が同じ京都芝2000m戦でドスローからの12.7 - 11.7 - 11.1 - 11.1 - 11.3と4F戦、コーナーで速いラップを刻む外からの競馬では厳しい流れの中、中団の外から追走しながらでコーナーワークで置かれて後方に下がる厳しい競馬。内からロスなく進めたレコンダイトに大外から突っ込んできた内容は3着とはいえ高く評価すべき材料だと。


 この馬の場合もポテンシャル、基礎スピード面に関しては非常に高いレベルにあるといえるが、単純なトップスピードの質という点で抜きん出たものを持っていない分だけ要所で置かれたり、基礎スピード面で見劣って位置取りの差で届かなかったりという競馬が続いたのだろうと。前走の様に厳しい流れになったことで有力馬がふるい落とされたこともあってポテンシャルを引き出してぶっちぎった形。ただ、その前走はふるい落とされた先行勢は正直ラップ的にかなり苦しかったのもあるし、息を入れた分だけ取り付く余裕を与えてしまった、コーナーでも息を入れていたので外からの追走が苦しくない展開になった。そういった面もあってこの馬としては嵌った面は否めない。ラップバランスや隊列で見てもわかるが、ディープCのトウシンと比較してもやはり序盤かなりゆったりと進められたので、その点を考えると超高速馬場の東京2500mの舞台でペースが序盤から上がっての29秒台の決着になった場合は不安がある。高速馬場自体は北野特別のあのラップで外から最後まで食い込んでくるあたり、恐らく苦手ではないとは思うのだが、基礎スピード面がこのクラスではネックになってくる。その点で展開次第だろう。ただ、内枠を引いて中団ぐらいを確保し、序盤がそこまで流れない展開なら非常に面白い。この馬自身はポテンシャル、TS持続タイプは間違いないと思うし、その中で東京2500ならそこまで極端なギアチェンジを要求されることは少ない。序盤スローからのL3最速戦というような競馬になってくるとこの馬の出番はあるのかなという感じ。ハンデも54kgと手ごろ、骨っぽい相手は多いがこの馬自身もその一頭に該当する。十分好勝負だが、やはり序盤はスロー気味の方がいいだろう。


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今週はいよいよ日本ダービーですね。

6月28日に行われる宝塚記念まで、マイル~中距離の芝のレースが続きます。

スプリント戦(距離が1,200メートル)なら能力の違いだけで勝ってしまう馬がいますが、 マイル以上になると血統による適正が勝敗を分ける場面が増えてきます。

きちんと血統的に適性がある馬を狙えば馬券をしっかり的中

させられる可能性がグンと高まります。

そこで、今週の日本ダービーを始め、残りの春のG1の予想で参考にして欲しいのが

「栗山求(クリヤマモトム)」氏の予想。



栗山求氏とは・・

テレビ、雑誌、イベント、ブログなど幅広いジャンルで活躍。

抜群の知名度と安定の的中率を誇るプロ競馬予想家。

血統を基にした予想方法が得意で、競馬通信社でのコラム『血統SQUARE』の連載や

フリーライターとして雑誌や書籍などを手掛けるなど多くの経験をしてきた栗山求氏の

配合分析は有名
である。

現在では『競馬総合チャンネル』、『web競馬王』、『競馬王』、などに

連載を持っており
、今年3月に発売されたパーフェクト種牡馬辞典2015-2016

では監修を務めている。

グリーンチャンネルなどのテレビやイベントにも多く出演しており、

抜群の知名度とキャリアを誇る栗山求氏は
血統評論家として日本を代表する存在である。


完全無料で「栗山求」氏の予想とコラムを見る!
※メールアドレス入力後、返ってきたメールアドレスに記載されたURLを
クリックして登録を完了 させてください。フリーメールアドレスで登録できます。
登録後、「馬スピ特報」というコーナー をご覧ください。栗山求氏の日本ダービーの予想は今週土曜日の夕方頃UPされます。


そんな栗山氏ですが、現在、6週連続的中を記録し絶好調なんです!


皐月賞では

1着 ▲ドゥラメンテ
2着 ◎リアルスティール
3着 △キタサンブラック
3連単12,360円を手堅くGET。


5月2日の青葉賞では

1着 ◎レーヴミストラル
2着 ▲タンタアレグリア
3着 △ヴェラヴァルスター
3連単12,990円をしっかりとGET。


そして5月9日の京都新聞杯も

1着 △サトノラーゼン
2着 ◎ポルトドートウィユ
3着 ▲アルバートドック
3連単13,160円をGET。


5月16日の京王杯スプリングカップでは

1着 ○サクラゴスペル
2着 ◎ヴァンセンヌ
馬単4,950円をGET。


先週は平安ステークスとオークスを3連単W的中!

1着 ▲ミッキークイーン
2着 ◎ルージュバック
3着 △クルミナル
でオークスの
3連単20,150円をGET。


そして圧巻だったのが4月26日に行われたマイラーズカップ。


マイラーズカップで実際配信された予想は・・


(4月26日)マイラーズカップ(G2)




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<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎7フィエロ
○9フルーキー
▲4サンライズメジャー
△6ディアデラマドレ
△10エキストラエンド
△15レッドアリオン


◎フィエロは「ディープインパクト×デインヒル」という組み合わせ。
母ルビーは本邦輸入種牡馬ロックオブジブラルタル
(ヨーロッパでマイル戦を中心にG1を7連勝)の全妹にあたる良血馬。

したがって「ディープ×ロックオブジブラルタル」の
ミッキーアイル(NHKマイルC)と血統構成が近い。
ディープインパクト産駒のマイラー配合としては高く評価できる。

昨年のこのレースはレコード勝ちしたワールドエースの2着。
開幕週の速い時計にも対応でき、過去休み明けで崩れたこともない。


<結論>

馬単ながしマルチ
7→4、6、9、10、15

三連単軸1頭ながしマルチ
7→4、6、9、10、15


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レースはフィエロが最後の直線でインコースから
追い込むも・・・
↓   ↓    ↓    ↓ 
 


惜しくも3着!

しかし相手に買っていた
レッドアリオンが優勝し、
2着にもサンライズメジャーが入着。


【結果】
3連単:15-4-7 的中!

的中配当:98,650円
回収金額:986,500円



実際のPAT画面↓



恐るべし栗山求氏の血統予想・・・


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