2015年3月1日日曜日

阪急杯 2015 敗因分析・回顧:コパノリチャードと武豊、4角仕掛けて堂々先頭も坂で失速…

squ728





2015 阪急杯(GIII) 阪神芝内1400m重

コパノリチャードの敗因分析



1:23.8 12.2 - 11.1 - 11.6 - 12.1 - 11.7 - 12.1 - 13.0

34.9-36.8HH





 1番人気に支持されながら6着と掲示板も外してしまった高松宮記念馬コパノリチャードの敗因を分析していく。





 6着コパノリチャードはまずまずのスタートからある程度出して行きながらも結局好位からまずは様子を見るという形。前にマジンプロスパー、内にミッキーアイルを見る形で外からしっかりと進めながら3角。3~4角では外から勝ちに行く立場で動きながら出口で仕掛けて先頭に立って直線。序盤で鞭が入って先頭に立つがその外から脚を溜めていたミッキーアイルが襲い掛かる。L1で目に見えて止まると最後は下がってしまった。





 細かい点では幾らか不満はあるが、ひとまずここまで崩れることは考えにくい競馬だったと思う。昨年同様に2秒近い明確なハイペース。L1もかなり落ちているし消耗戦の流れにはなっているので。正直今でもこの展開でミッキーアイルに負けたというのがちょっと受け入れがたいものがあるんだけど、それでも考えていく必要はある。





 まず馬場に関しては宮記念で問題なくこなしている。馬場そのものが問題だったとは思わない。ただ、この馬としては1400でここまでタフな馬場は合わなかったのかなという面は可能性としてはある。昨年の阪急杯は33.8-35.8だったから同じ2秒差のハイペースといっても前後半ともに1秒遅いという形。その点で1400でタフな馬場をハイペースでねじ伏せるにはちょっと長かったのかなという考え方はある。斤量も昨年から1kg増えたのは確かで、馬場悪化の1400mが長かったのと1kg増も微妙に影響したのかなという感じはある。





 ラップ的に見れば地味に4角で外を回して勝ちに行ったのも多少響いたかもしれない。再加速戦でコーナーで速いラップという点は昨年と一緒だが、昨年はハナを切って最内を立ち回れたのに対して今年は勝ちに行って動いだのはある。4角が最速地点になるのでそこで内ポケットで溜められたミッキーアイルとの差は合ったかもしれない。でも阪神Cでは問題なく強い競馬ができていたことを考えると不満は大きい。





 ん~敗因をこれと決めつけるのは難しいんだけど、ラップ分析的に見れば単調なスプリント戦にはなってないんだよね。道中で12.1とやや遅いラップを踏んで息が入ってしまっているし、この馬の好走時は概ねコーナーで速いラップを刻みつつの減速ラップで、そこで内を立ち回っていることが多い。阪神Cのラップで比較しても10.9 - 11.2 - 11.2 - 11.6 - 12.4と綺麗な減速ラップを刻んでいるしね。この馬としては本質的にはスプリント戦向きなんだと思う。多少無理してでももうちょっと引っ張って緩めない競馬の方が良かったかなとは思うんだけど、実際ここまで悪化するとこれ以上のペースを刻めっていうのはなかなか現実的には難しい。思っていた以上に好走条件が限定的なのかなあ。惨敗した阪神Cのラップが11.6 - 11.3 - 11.5 - 12.0とL3で再加速する流れで脚を使えずに沈んでいるし、単調な競馬でないと安定しないかもしれんね。スワンSとかは出し抜けているんだけどなあ。ホントこの馬は分析が難しい。ただ、道中でペースを緩める形になったのは影響した可能性は高いかな。ラップ的に見るとそこしか考えられない。ペースバランスは理想的だったし。イスラと違って動きそのものは良かったと思う。難しい馬だけど、単調なスプリンターにシフトしてきたのかなあ。3歳時の感覚だと総合力も持っている馬なんだけどな。今回はしっくりこない面が多い。









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