そういえば昨年末、前回の的中報告にて
・【的中】2週つづけての【報告】
JRAでは調教師リーディングは上位3人が1勝差での接戦で、これは終わるまで分かりません。
藤沢和雄厩舎 53勝
矢作芳人厩舎 52勝
角居勝彦厩舎 51勝
こんな並び順でしたね。
しかし、年が明けて2ヶ月が終了した時点ではトップ争いをしていた2厩舎は結構ボロボロ。
矢作芳人厩舎
芝では共同通信杯のリアルスティール、先週ダイワマッジョーレで重賞を勝つ事はできましたが・・・。
全体の成績はイマイチ。
特にダートが死んでいます。0勝、複勝率で5.7%は使うレース自体がおかしいのか、走れる状態では無いのか、完全にスルーで良さそう。
また、完全に「外厩」頼みの厩舎ですので、自厩舎での仕上げの馬もほぼ無視でOK。人気馬でも走りません。
藤沢和雄厩舎
障害のダノンゴールドに期待で。
矢作厩舎とは逆に、芝では全然走らずの状況。
今年の重賞でも人気馬はネオルミエール、レッドレイヴン、アヴニールマルシェ、人気馬総ゴケ。
ダートは良いです。
どれも過剰人気してしまうので仕方の無い面は確かにあります。
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