古馬の最強ステイヤー決定戦「第151回天皇賞・春」(5月3日=京都芝外3200メートル)の枠順が30日午後、以下のように確定した。
骨折からの復帰後、京都記念3着、大阪杯2着とファンの期待を裏切る格好となったキズナは7枠13番に入った。
このレースで過去2年が5、7着と成績が思わしくないゴールドシップは1枠1番、日経新春杯&日経賞と重賞連勝中のアドマイヤデウスは8枠17番、昨年 の菊花賞2着馬サウンズオブアースは8枠15番、このレースで昨年2着のウインバリアシオンは8枠16番からスタートする。なお、このレースは5月1日(金曜)から前売りが開始される。
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