2015 4/25(土) 福島牝馬S(GIII)
出走予定・登録馬一覧
昨年のフェアリーSを制したオメガハートロックだが骨折から帰ってきてからが鳴かず飛ばずとなってしまった。それでもようやく前走の中山牝馬Sで6着に食い込んで復調の目途を見せてきた。フェアリーSでは後のオークス4着馬ニシノアカツキを破っていることからも、力関係で見劣るとは感じない。そろそろこの馬の力を見せてもらいたいところだ。
と、紹介文では書かせてもらったが、正直ここ3走から目途を立てたとは思っていない。秋華賞は京都芝2000mで超高速馬場、58.0-59.0とややハイペースの流れの中で、12.2 - 11.5 - 11.7 - 11.8 - 11.8というラップ推移、L4最速戦で外枠から後方最内でどの程度脚を使ってくるかという程度の競馬。終始最内直線も前に大きなスペースがあったわけで、この中で一伸びもできなかったわけだから悲観的にならざるを得ない。エリザベス女王杯でもスローから12.9 - 12.2 - 11.5 - 11.3 - 11.3とL1でも落ちないトップスピード勝負。これも後方から、今度は後方馬群の中で進めながら直線を向いたが全く伸びなかった。馬群を前に置いての加速戦なので苦しかったとは思うのだが、それでも正直全く復調というかパフォーマンスとしては何も見せられなかったといえる。
前走の中山牝馬Sではようやく一定の結果は残せたといえるが、正直展開を考えるとこの着差は小さくない。中山芝内1800mの舞台で高速馬場にまではなっていなかったかなという感じで、ペース的には47.6-48.3とややハイペースからの11.6 - 11.9 - 12.4 - 11.8 - 12.2とポテンシャル勝負。前半が緩いものの2角過ぎからのロンスパでかつ3~4角でちょっと緩んでいて差し込みやすい展開だった。この流れで3~4角でも後方外から進めていたが前を向けずに4角ではワンテンポ置かれた感じはある。それでもL1までこれといって見せ場なくなだれ込んでばてた馬を交わしただけに過ぎなかった。このレースはパワースポットやケイティバローズ辺りは外から明確に伸びているわけで、このレベルに0.5差以上の差をつけられているように、直線での見せ場も全くなかったと言って良い。前がつぶれる展開だったのでばてた馬を交わせた分だけ着順は悪くないが、レースレベルや同じ外差し勢との比較で見てもはっきり言って評価できない。
現時点では過剰人気と言って良い。フェアリーSではリラヴァティやニシノアカツキをねじ伏せる競馬ができていて決してこの時点ではここまでパフォーマンスを落とすとは思わなかったが、それでもここ3走からは全くよくなる兆候がない。特に高速馬場実績がない馬になるので、先週の福島の馬場、今週の天気を考えても正直条件的に見ても厳しい。ポジショニングも悪いし要所で前を向けなければまず動けない、L1でも伸びていない。フェアリーSは相手関係的に見ても内容的に見ても、流石にここ3走に比べれば高いレベルにあるわけだし、これが戻ってくれば話は別だろうが、ここ3走からは期待してはいけないだろう。基本的にはお勧めできない一頭だ。
前走はまずまずのスタートながらレース途中で失速し惨敗を喫したベストルーラー。
元来テンのスピードは上のクラスでも通用するレベルにあり、能力はここでも上位。
距離短縮した今回は息遣いも変わり、大きく前進してくるだろう。
式別:三連複
方式:フォーメーション
1頭目:7
2頭目:3.14
3頭目:3.4.5.9.11.14.15
組み合わせ数11点
投資金額各100円
的中配当:4,500円 回収金額:4,500円
競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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