2015年5月19日火曜日

平安S 2015 出走予定馬:マイネルクロップ、ダート路線のクロフネ産駒最高傑作となるか



2015 5/23(土) 平安S(GII) 京都ダ1900m
出走予定・登録馬一覧

アジアエクスプレス 57.0 アスカノロマン 56.0 アメージングタクト 56.0 アンコイルド 56.0 アンズチャン 54.0 イッシンドウタイ 56.0 インカンテーション 57.0 エアウルフ 56.0 エノラブエナ 56.0 ガンジス 56.0 クラシカルノヴァ 56.0 グラッツィア 56.0 グランドシチー 56.0 クリノスターオー 57.0 サウンドトゥルー 56.0 サトノプライマシー 56.0 ソリタリーキング 57.0 ソロル 56.0 ダイヤノゲンセキ 56.0 タガノゴールド 56.0 ダノンバトゥーラ 56.0 タールタン 56.0 デザートオアシス 56.0 ドコフクカゼ 56.0 ナムラビクター 56.0 ナリタハリケーン 56.0 ナリタポセイドン 56.0 ニホンピロアワーズ 58.0 ニンジャ 56.0 バンズーム 56.0 ブルーチッパー 54.0 ベルゲンクライ 56.0 ベルサリエーレ 56.0 マイネルクロップ 57.0 マキャヴィティ 56.0 メイショウツチヤマ 56.0 メテオロロジスト 56.0 モグモグパクパク 56.0 ラヴィアンクレール 56.0 レオンビスティー 56.0 レッドグランザ 56.0 ローマンレジェンド 58.0 ワンダーコロアール 56.0 


 5歳世代の層の厚さの中でも、素質をくすぶらせながらなかなか重賞まで手が届かなかったマイネルクロップ。しかし佐賀記念で地方交流重賞制覇に続き、前走マーチSで中央重賞も制覇。一気にダート中距離路線で台頭してきた。準OP時代から京都では恐ろしいパフォーマンスを見せてきた馬、京都の1900m戦を舞台に遅れてきた大器が本領発揮だ。


 個人的にはようやくこの舞台まで来たか、という印象で元々のパフォーマンスから考えると遅すぎたぐらいだろう。ただ、前走は驚きで、自分が思っている以上に力をつけてきたかもしれない。
 

 やはりこの馬が印象的な勝ち方をしたのは京都でのレースが多い。その中でもやはり北山Sが印象的。京都ダ1800m戦で49.3-48.8とややスローペースぐらい、12.8 - 12.7 - 12.1 - 11.8 - 12.2と道中少し緩んでの再加速戦でL2最速11.8とトップスピード面もある程度要求された。この流れで好発を決めて楽に2列目外のポジションを取ってレースを進め、3~4角で下りから徐々にペースが上がり4角の最速地点で先頭列に並びかけて直線入りで一気に出し抜く。L1でもラップを大きく落とさずに、後続を突き放しての圧勝だった。準OPでワンダーアシャード相手にこの内容。ワンダーアシャードは準OPでは勝ち切るにはちょっと足りない馬ではあるが、圧倒できたのは評価したいし、レース全体をしっかりと支配して要所で抜け出す競馬は強かったと言って良い。


 1年経って初夢Sで再びワンダーアシャードを京都1800mの舞台で千切ることになる。京都ダ1800m戦稍重馬場で48.3-48.4と平均ペースの流れ、12.3 - 12.3 - 11.8 - 12.3 - 12.0と淀み小さくL3最速戦だがL1でワンダーだけ突き放してしっかりとラップを上げている。この中でスタートはまずまずだったが少し行き脚つくのに遅れてこれまでより後ろ、好位集団の最内で競馬をする形になる。道中も前を向けない状態で変わらず3角へ。3~4角では3列目のポケットで動けず待たされて直線を向く。序盤で進路を冷静に取り切ると、そこからぐんと伸びてきてまとめて交わす。L1でそのままワンダーアシャードらを突き放しての圧勝だった。馬群の中での競馬になったが我慢できていたし、L3の3角最速ではあったのでロスなく競馬ができたのはプラスに働いただろうが、それでも直線に入ってからの伸びは流石。あのペースからしっかりともう一足を使えたのは好感だったといえる。


 ただ、この馬は京都巧者で、結構その傾向も顕著だった。それと少し息を入れてトップスピード面を引き出す形で良さが出てきた馬だけに、前走のマーチSは不安材料の方が大きいかなと思ってみていたのだが良い方に裏切ってくれたといえる。中山ダ1800m戦でペースバランスは49.6-50.8とハイペース、13.2 - 12.3 - 12.6 - 12.7 - 12.5 - 13.0と少し緩んでからのL5最速戦、ポテンシャル勝負とみて良い。この中で大外枠から先行争いの中で前に行ききれずに中団外目ぐらいの競馬になる。道中で少し内目に入り込む形で3角へ。3~4角では好位列真ん中ぐらいで進めて3列目で直線。序盤でそこからジリジリと伸びてくると、L1で一歩ずつしぶとく伸びてきて重賞制覇を果たした。ポテンシャル勝負でこの結果を導き出すとは思わなかったので驚かされたが、相手関係から見てもイッシンドウタイやマスクトヒーローといった中山1800での強敵を撃破できたのは素直に評価したい。時計的には地味ではあるが、当日はそこそこ時計も掛かっていたし、個人的には適性外の競馬でこの結果を出せたというのは不気味な要素だといえる。恐らくクロフネ産駒の中央ダート重賞初制覇になると思うが、あるとすればこの馬だろうなとも思っていた。それでもマーチSになるとは思わなかったが。


 京都の下りでスピードに乗せてトップスピード持続力で良さを見せてきた馬なので、京都でも緩みやすい1900は面白い材料だなというのがまずはある。前走が厳しい競馬になった中で結果を残せたのは自信につながるだろう。 一度花園Sで京都1900ではサンマルデュークに敗れているが、このケースは京都1900でも特殊なケースで12.4 - 12.5 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.8と淀まない一貫ペース、基礎スピード、ポテンシャル面を要求されたのも響いた。1800でも緩んだ方が良いぐらいなので、しっかりと息を入れて後半トップスピードの質と持続力をしっかりと要求される競馬になればこの馬の今の充実度なら鮮やかなパフォーマンスを見せてくれても驚けないないだろう。今回期待している一頭だが、不安材料としてはやはり前述のとおりで一貫ペースに持ち込まれてしまうと良さは出しにくい。前走でポテンシャル戦に目途は立てたがそれでも直線での伸び、弾けるような感じは京都で嵌った時に比べて微妙ではあった。その点でもできるだけ軽いダートになることが望ましい。メリハリをつけられればトップスピード勝負では底を見せていないので、京都1900mで道中息が入ればチャンスだろう。コンビを組んで嬉しい重賞制覇を果たした丹内もこの機会を逃さずの好騎乗を期待したい。



今は春のG1戦線まっただ中ですね。

6月28日に行われる宝塚記念まで、マイル~中距離の芝のレースが続きます。

スプリント戦(距離が1,200メートル)なら能力の違いだけで勝ってしまう馬がいますが、 マイル以上になると血統による適正が勝敗を分ける場面が増えてきます。

きちんと血統的に適性がある馬を狙えば馬券をしっかり的中

させられる可能性がグンと高まります。

そこで、今週のヴィクトリアマイルを始め、残りの春のG1の予想で参考にして欲しいのが

「栗山求(クリヤマモトム)」氏の予想。



栗山求氏とは・・

テレビ、雑誌、イベント、ブログなど幅広いジャンルで活躍。

抜群の知名度と安定の的中率を誇るプロ競馬予想家。

血統を基にした予想方法が得意で、競馬通信社でのコラム『血統SQUARE』の連載や

フリーライターとして雑誌や書籍などを手掛けるなど多くの経験をしてきた栗山求氏の

配合分析は有名
である。

現在では『競馬総合チャンネル』、『web競馬王』、『競馬王』、などに

連載を持っており
、今年3月に発売されたパーフェクト種牡馬辞典2015-2016

では監修を務めている。

グリーンチャンネルなどのテレビやイベントにも多く出演しており、

抜群の知名度とキャリアを誇る栗山求氏は
血統評論家として日本を代表する存在である。


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そんな栗山氏ですが、現在、4週連続的中を記録!


皐月賞では

1着 ▲ドゥラメンテ
2着 ◎リアルスティール
3着 △キタサンブラック
3連単12,360円を手堅くGET。


先々週の青葉賞では

1着 ◎レーヴミストラル
2着 ▲タンタアレグリア
3着 △ヴェラヴァルスター
3連単12,990円をしっかりとGET。


そして先週の京都新聞杯も

1着 △サトノラーゼン
2着 ◎ポルトドートウィユ
3着 ▲アルバートドック
3連単13,160円をGET。



そして圧巻だったのが4月26日に行われたマイラーズカップ。


マイラーズカップで実際配信された予想は・・


(4月26日)マイラーズカップ(G2)




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<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎7フィエロ
○9フルーキー
▲4サンライズメジャー
△6ディアデラマドレ
△10エキストラエンド
△15レッドアリオン


◎フィエロは「ディープインパクト×デインヒル」という組み合わせ。
母ルビーは本邦輸入種牡馬ロックオブジブラルタル
(ヨーロッパでマイル戦を中心にG1を7連勝)の全妹にあたる良血馬。

したがって「ディープ×ロックオブジブラルタル」の
ミッキーアイル(NHKマイルC)と血統構成が近い。
ディープインパクト産駒のマイラー配合としては高く評価できる。

昨年のこのレースはレコード勝ちしたワールドエースの2着。
開幕週の速い時計にも対応でき、過去休み明けで崩れたこともない。


<結論>

馬単ながしマルチ
7→4、6、9、10、15

三連単軸1頭ながしマルチ
7→4、6、9、10、15


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レースはフィエロが最後の直線でインコースから
追い込むも・・・
↓   ↓    ↓    ↓ 
 

惜しくも3着!

しかし相手に買っていた
レッドアリオンが優勝し、
2着にもサンライズメジャーが入着。



【結果】
3連単:15-4-7 的中!

的中配当:98,650円
回収金額:986,500円



実際のPAT画面↓



恐るべし栗山求氏の血統予想・・・


さらに栗山求氏は毎週木曜日に血統についての
コラムを連載しているのでそちらも要チェックです!


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