2015年5月4日月曜日

天皇賞春 回顧 ~宝塚記念で通用しそうな馬が多くいる春天~

東京マイルという舞台で行われるNHKマイルカップですが、このコースで好走するにふさわしい条件があります。予想する際には絶対に考慮したい条件だと思います。
また合わせて過去5年で馬券になった15頭に共通する項目も記載したいと思います。
ぜひ、ご覧ください。

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(現在40位前後)

続いて天皇賞春のレース回顧を行います。

天皇賞春の私の予想はこちらです。
http://klan.jp/r20150803041101?userid=5767#prediction

完敗でした。ここまで外すと逆にすっきりします。
私が有力馬の中で最もこないと思った2頭がワンツーできてしまいました。
私は今回の天皇賞春では例年通りキレ勝負になると思っていました。
しかし、結果は消耗戦に。そうなると予想は完璧にずれます。
ゴールドシップが位置取りを道中で上げることで消耗戦になると予想しなかったわけではありません。ただゴールドシップに関しては結果だけではなく、道中に関しても全く予想できないタイプの馬なので、考慮せずにいました
今回は上がっていきましたが、追っても追っても上がっていかないケースもある馬ですので。今回は展開予想が大きく外れたことが敗因であると考えています。
以上、言い訳でした笑

私の本命は◎ラストインパクトでした。結果は4着。
道中はジックリとインで脚をためて4角も上手くインを突く最高の競馬でした。
しかし、上述したようにディープ産駒には厳しい消耗戦という展開になってしまいました。
直線ではそこまでの勢いを感じなかったのはそのためでしょう。
全て上手く乗って4着。3200mという距離においてはここが限界だったというところでしょう。
ただ能力の高さは垣間見えました。今年は大きいところを勝つことができる馬だと思って注目しております。

それでは順を追って回顧を行っていこうと思います。

1着のゴールドシップ。
恐ろしいスタミナというのがこの馬への極めて単純な感想です。
ラスト1200mからの超ロングスパートです。
この馬の凄いところは一度、スパートしてもその後、一息入れて、もう一度スパートできることです。こんな馬は他にいません。
そして今日はゲートの入りこそイマイチでしたが、やる気十分の反応を見せていました。
今回の上がり3Fは35秒0でした。この馬は上がりが34秒台前半になると全くダメな馬なので、全ての馬になし崩し的に脚を使わせた今回の展開、それを生み出した横山典騎手の歴史的好ライディングだったと思います。
まさに「3度目の正直」を実践した形でした。
「2度あることは3度ある」と考えていた人には大きなダメージを与える結果と成ったと思います。いてぇー。

2着のフェイムゲーム。
今回はゴールドシップの激走により、ラスト1600mが例年のペースよりもずっと速くここまで消耗戦になるとスタミナの豊富さが馬券を左右します。
そうなるとここでスタミナが2番目にあるフェイムゲームが好走するのはわかるところです。私、無印にしておいてこういうこと言うと怒られそうですが、この馬が大好きなのです。最後の素晴らしい末脚を見て感動すら覚えました。
だったら印つけろよと言われそうですが。
しかし、おそらくこの馬に次◎をつけるのは11月のアルゼンチン共和国杯になりそうです。
それぐらい今回の激走は私の想定外だったと言えます。

3着のカレンミロティック。
この馬も血統面、さらに前走を見ても素晴らしいスタミナを持っている馬だと思います。
私はこの馬が非常に面白いと思っていましたが、上述したように上がり勝負になったときは厳しいと思っていました。しかし、結果的には上がり勝負にならず消耗戦へ。
そうなるとこの馬が好走するのも非常に納得ができるところです。
この馬は阪神での良績が目立つ馬です。宝塚記念で厚い印をつけたいと思っていたのですが、普通に人気してしまいそうですね。追いタッチになってしまいそうです。

5着のネオブラックダイヤ。
消耗戦において内枠からジッと直線まで脚を溜めることができたのが好走の要因でしょう。ここまで完璧に乗っておいての5着。ここが限界だったということでしょう。

6着のホッコーブレーヴ。
使える脚は一瞬の馬です。今回も昨年同様、展開利に恵まれたところがありそうです。
この馬に関しては宝塚記念で面白い馬だと思って注目しております。
按上が変わることに期待しておりますがどうでしょう。

7着のキズナ。
消耗戦において常に外を回る競馬をすれば、この結果となるでしょう。
常に過剰人気になる馬ではありますが、そろそろ人気が落ちてくれればいいと思っています。この馬に関しては2000m~2400mくらいでしょうね。ベスト距離は。
京都大賞典なんて完璧だと思いますが笑
あとはジャパンカップですかね。とにかくもう一度、どこかで輝く時がくると思います。
そこまで強いと思ったことは1度もないのですが、ここまで弱いという馬でもないと思います。

8着のラブリーデイ。
道中、かかりながらのこの順位は見事かなと思います。
血統を見ると本質的にはスタミナがあるのでしょう。ただそれに精神がついていかない。
この馬は2000mまでだと思います。

9着のサウンズオブアース。
期待を裏切る4歳馬の1頭です。
古馬との戦い、そして58kgへのキャリアが不足していたと思います。
好走した馬が軒並み内を上手く回った馬が多い中、外枠というのは非常に厳しかったと思います。この馬に関しては過剰人気の側面もあったと思います。
また、やはり今年の4歳って…あまり強くないのでは?そう残念ながら感じてしまうところです。

10着のデニムアンドルビー。
この馬に関してはスローからのキレ勝負と好走条件が決まっております。
後方待機から上がり35秒0と全く脚が溜まっていません。
56kgという斤量も厳しかったかもしれません。キレが削がれるので。

11着のフーラブライド。
京都巧者ではありますが、さすがにこの結果といったところでしょう。
能力的にも厳しい部分が合ったと思います。

12着のウインバリアシオン。
今回で引退とのことです。
大事にいたらなくて良かったというところでしょう。
ギリギリで戦っていたのでしょう。
一時代を築いた馬だと思います。G1は未勝利でしたが記録より記憶に残る馬ですね。
お疲れ様でした。種馬になれるといいのですが。

13着のトーセンアルニカ。
能力的にここで好走できるわけなかったというところでしょう。

14着のタマモベストプレイ。
スタミナ勝負になると厳しいと思います。ベストは2000m~2400mのスローでしょう。

15着のアドマイヤデウス。
人気を裏切る4歳馬のもう1頭です。
道中、1人だけジェットスキーをしている騎手がいました。
これだけかかると厳しいでしょう。長距離戦なので。
やはりミスプロ系に長距離は厳しいのかなと感じてしまいます。

16着のクリールカイザー。
思い切ってハナに立つ競馬は良かったと思います。
ただあれだけ前につけた馬に厳しい流れになると話は別というところでしょうか。
普通にやっても勝ち目はなかったと思うので、私は素晴らしい戦略だったと思います。
どちらかというと2500mまでかなという感じもしますが。

17着のスズカデヴィアス。
前につけた馬には厳しかったということでしょう。

以上のように回顧を行いました。

天皇賞春は実は5連敗を喫しており、非常に相性の悪いレースです。
今年も全く当てることができませんでした。
ただ展開を読むのは難しいとして、言えることは「4歳は怪しい」と「内枠が有利」ということでしょう。来年こそ当てられるように頑張りたいと思います。
なお、NHKマイルカップも当てた記憶が…ない(笑)
ただ東京競馬場での予想には自信をもっておりますのでご期待ください!
また今回、好走した馬は宝塚記念とも直結しそうな印象を受けます。
1着~3着の全てが同じ馬になっても納得してしまいます。

東京マイルという舞台で行われるNHKマイルカップですが、このコースで好走するにふさわしい条件があります。予想する際には絶対に考慮したい条件だと思います。
また合わせて過去5年で馬券になった15頭に共通する項目も記載したいと思います。
ぜひ、ご覧ください。
(現在40位前後)
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http://blog.livedoor.jp/ganma1123/archives/41735573.html
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