月曜時点で書き溜めていた全馬診断ですが今週は帝王賞を挟んだために掲載が遅れてスミマセンm(__)m
今度は後篇です。
っとそのまえに、今回打倒ゴールドシップ1番手ならワンアンドオンリーか・・・あるいはこの馬かなと思います。
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現状予想はまだ迷い中。
とりあえず宝塚記念2015 出走馬全馬診断、後篇を!
~宝塚記念 2015 出走予定馬全馬診断+騎手/後篇
トーセンスターダム 武豊
→重賞2勝を挙げているがいずれもコーナー2回の千八。ディープインパクト×エンドスウィープの字面通り軽い走りと切れ味が武器で、タフな阪神の芝2200mは適性的にはだいぶズレる。能力的にも1~2枚割引が必要で、ここは苦戦必至。夏のローカル平坦や秋のトライアル戦線くらいまでなら通用するはず。
トーホウジャッカル 酒井
→昨夏の未勝利勝ちから破竹の勢いで一気のG1制覇。実績だけならここもヒケを取らないか。ただ当時の勢いに比べると今回は久々で8か月ぶり。しかも中間に故障など一頓挫あったとなればやはり割引必要か。戦績的にも叩き良化型なのは明らかで、菊花賞の勝利は内枠の恩恵もあった。今回はどちらかと言えば苦戦では。
ヌーヴォレコルト 岩田
→前走はいかにもハーツクライ産駒という感じで、牝馬同士の軽い競馬になり、一瞬の脚のなさ、大本命に推された際のモロさを露呈した。この馬のG1制覇が断然人気の3度(秋華賞~エリザベス女王杯~ヴィクトリアマイル)ではなく、断然人気だったハーツクライを倒してのオークスというのは、決して偶然ではない。そういう意味で今回は牡馬相手の気楽な立場になる点はプラス。中山記念やローズSのように内を突くことも可能なので、枠順や馬場次第では巻き返しの可能性も十分にありそうだ。
ネオブラックダイヤ 秋山
→前走の天皇賞春5着は内でジッと我慢して大健闘だったが、漁夫の利的な5着で、特に大きなパワーアップを感じさせる内容ではなかった。一連の内容から、この相手だとさすがに厳しいか。
ラキシス ルメール
→大阪杯はタフな馬場になったが、じっと後方で我慢すると直線は突き抜けてキズナの追い上げも楽々と振り切った。相手関係、キズナ以下との着差を考えてもかなり価値は高い。昨年の強力メンバーだった有馬記念でも正攻法で差のない競馬に持ち込んだように、昨秋来力を付けて来ているのは間違いない。宝塚記念が行われる阪神2200mは条件戦での圧勝歴もあり、エリザベス女王杯でも2着1着と好走している得意距離。今回はさらに相手も強くなるが、引き続き好勝負になって良い。
ラブリーデイ 川田
→今年に入って中山金杯、京都記念、さらには前走の鳴尾記念と重賞3勝。天皇賞春では見せ場なく敗れたが、さすがに距離が長かった印象だ。今回は京都記念でこなしている2200m。相手はさらに強くなり楽な戦いにはならないが、目下の充実ぶりならばここでも好勝負になっても良さそうだ。前で立ち回れる自在性を生かしたい。
レッドデイヴィス 松若
→オルフェーヴルと同期の期待馬ももう7歳。未だに重賞でも好勝負をしているようにそれなりに力は見せてはいるが、さすがに往年の力を望むのは厳しくなってきたか。阪神コースは合うのでもう少し相手が落ちればやれても良さそうだが、さすがに宝塚記念のこの相手となると苦戦だろう。夏の新潟記念や秋のオールカマーあたりなら面白そう。
ワンアンドオンリー Mデムーロ
→昨年のダービー~神戸新聞杯の頃の勢いを考えると近走はイマイチだが、菊花賞は外枠、有馬記念は前が詰まり追い出し遅れるなどスムーズな競馬が叶わなかったのも事実。阪神コースは重賞3勝中2勝を挙げている得意舞台で、持続力勝負になりやすい2200mの距離も合いそうなタイプ。初騎乗となるMデムーロとも手が合いそうなので、スムーズに運べれば好勝負になるはず。
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