2015年7月4日土曜日

【大好評】地元意識が強い中京馬主の背景と心情を大暴露!~後編~

[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
7/5(日)函館★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
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ブログ初登場。田端修オーナーの超ウルトラスーパーワケアリO・S馬。小学生的なうたい文句を使った理由はネタ的に取り扱い危険レベルなので、茶化さないと誰でも見られるブログではエグ過ぎる。いや、今回は数奇な巡り合わせにより日曜中京1Rに、同じ生産牧場(タバタファーム)の期待馬クラウンドジャック(馬主:協栄)と同時出走だ。夏競馬も毎日ガン見している読者であればこのヒントで、O・S馬の悲しい人(馬)生を察してくれるだろう。馬名由来は“本来のオーナー”に向けた痛烈な皮肉とも受け取れるし、絶縁したワケじゃないのによく名付けたよな…………

…………ホドホドにしないと巡り巡って天の声さんから直電がかかってくるので(苦笑)、超USワケアリO・S馬が狙える理由はもう1つある。それは専門紙Bが誇る北のカリスマX記者(仮名)のイチ押し◎だから。現地で取材していて関係者からの“縛り”が無ければ、函館ウッドの1週前超絶追い切りを見れば、厚い印を回すのは自明の理。その分だけ直近成績の割に人気になっちまうのが痛いけど、これで情報どおり決めたら本来のオーナーは地団駄を踏むだろうな~









待たせたな!






7/3(金)地元意識が強い中京馬主の背景と心情を大暴露!~前編~に続いて、ご当地意識が強い中京(名古屋)馬主にスポットを当てる第2弾だ。



金曜の第1回ではおまけの加工動画に賛否両論あったけど(苦笑)、概ね好評だったからな~



そうだ。この場を借りて1つ訂正。7/3(金)ブログで使用したTOYOTAのCM動画説明で“代々木ゼミナール”となっていたけど、正しくは“東進ハイスクール”の間違いです。



大量の間違いツッコミ拍手コメントに朝イチ気付いて修正したが、これは阿部寛に向かって子供が「日本ハムの人だ~」と言っているに等しいほど、大変失礼な話だからな。林先生と東進ハイスクール関係者の皆さん、ここに謹んでお詫び申し上げます。



ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
東進ハイスクール「いつやるか?今でしょ!」CM

2013年のCMだけど東進関係者の皆さん、これで勘弁してください……

伊藤ハム「“いいハム いい笑顔”お中元」阿部寛CM

阿部寛は“伊藤ハム”の人です。みんなも間違えないように!?



それはさておき、7/3(金)地元意識が強い中京馬主の背景と心情を大暴露!~前編~ではプロ野球にとって正義とは何か 落合博満と「プロの流儀」VS.「組織の論理」手束仁(著)を参考に、地元意識が強い名古屋の土地柄や歴史的背景、プロ野球史に残る成績を残した名将が事実上の解任に追い込まれたのかを説明した。



そして今夜はいよいよ核心部分。落合監督を辞めさせた“黒幕”と、全ての競馬関係者に見てもらいたい“中京馬主の心情”を暴露しようと思う。



地元メディアが親会社である中日だ。リップサービスも大事な仕事というのは本音でもある。

~中略~

中日新聞としては子会社で取材対象であるはずの中日球団のトップが協力的でないということは、由々しきことではないかということになっていく。さらに、中日新聞としては、ファンが(名古屋ドームに)足を運ばなくなってきているのは、情報提供が不足しているからではないかと考えるようになっていく。それは監督が情報を提供しないからだという悪循環を生んだこともある


プロ野球にとって正義とは何か 落合博満と「プロの流儀」VS.「組織の論理」 124、125Pより引用



落合元監督(現在はゼネラルマネージャー)のマスコミに対する非協力的な態度は、野球ファンに広く知られている。競馬界に例えれば何かと世間を賑わせた堀調教師が、1番近いかも知れない。



ただ、堀調教師も記者連中には無愛想だけど、馬主や生産者にはコビを売ると言ったら言葉は悪いが、失礼のない対応ができる人だからな。



ところがどっこい、



落合元監督の本当の意味で凄いのはマスコミだけでなく、親会社や地元の有力者に対しても、オレ流(竜)を貫いたことにある。



中日ドラゴンズ主催のパーティーに欠席、中日OBや有力者との会合にも顔を出さず、挙げ句の果てにはファン感謝祭に不参加と、現役時代さながらの一匹狼を地で行く振る舞いを繰り返した。



この行動が歴代監督で突出した成績を残しながら解任された最大の理由と思われるが、本の著者は多方面に配慮しながら、落合を辞任に追い込んだ黒幕にも触れている。



そして、いまの時代はファンがコアになっていけばいくほど、パーソナルな情報をどれだけ得ているのかということにもこだわる傾向がある。そんなプライドやこだわりといったファン心理くすぐっていてこそ、真のファンサービスといえる。

~中略~

そのことを熟知している高木守道新監督(現在は退任)は、就任早々から口数の少ない男というイメージを払拭している。「落合監督よりは多少しゃべるつもりです」。メディアに対しても積極的なリップサービスにつとめている。また、切れかかったタニマチともいわれる支援者たちとの関係も修復しようという動きを示している。


プロ野球にとって正義とは何か 落合博満と「プロの流儀」VS.「組織の論理」 153、154Pより引用



タニマチとは“多額の援助という形で後援し、後見人的立場となっている人物”を指す。競馬界では元横綱の朝青龍を支援していたアドマイヤの近藤利一オーナーが有名だけど、相撲界だけでなく野球界にも多数のタニマチという名の地元有力者が、球団を影ながら(?)支えている。



さて問題です。中日球団のタニマチ、監督人事に影響を及ぼすほどカネを出し、競馬界とも縁が深い愛知の超有名企業はどこでしょう。



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ヒントはYahoo!知恵袋を参照(正解とは限らない!?)



夏競馬も毎日ガン見している読者に答え合わせの必要はないと思うが、競馬関係者、とくにメールが苦手なベテラン調教師のなかには、落合元監督と似たようなことをしている人も少なくない。



これが堀調教師のように勝利至上主義で意図的に情報を出してない(!?)ならともかく、連絡無精によって馬主の信頼関係が損なわれていくケースが目立つ。



あえてどの馬とは言わないけど、例えばオーナー地元開催の中京にベスト条件が組まれていたとしよう。



馬主さんとしては指示しなくても当然使ってくるだろう……と思っていたのに、何の説明もなく北海道に持って行かれてしまった。理由を聞いたらイマイチ納得できる回答が返ってこない。いったいどうなってるのって話だよな?



これにはオーナーからすると調教師とは1対1だけど、厩舎では1対多数という事情も考慮しなければならない。中京のレースには同厩舎の馬を使いたい……なんて場合もあるし、逆に馬房の関係で中京まで待てず函館へ……って時もある。



いずれにしても馬主の地元開催で使えないのなら、理由の説明を怠ると不信感を募らせる。それが直球で言いづらいことであってもオブラートに包んで、時にはウソをついてでも、事前に伝えておけばトラブルにならない。



報・連・相(ほう・れん・そう)はビジネス用語で「報告」「連絡」「相談」をホウレン草と掛けた略語だけど、ベテラン調教師には一般社会だと基本中の基本なことができていない人が多すぎる(マジで!!)



これで落合監督のように結果を出していればまだしも、大した成績も残してなければタニマチである馬主も「★★厩舎とは長い付き合いだけど、ちょっとどうにかならんのかね~」と思うようになるよ。



まして他地区と比べて地元意識が飛び抜けて強いのが名古屋という土地柄だ。ぶっちゃけ小倉や福島で勝ってもレース賞金に大差はない。それでもお膝元中京での勝利は格別だし、馬主が競馬場に来場しているといない時では、同じ勝ちでも“価値”が全然違う。



馬主の地元開催での勝利は条件戦でも重賞、オープンに匹敵する。近年はオーナー・サイダーが世間で認知されて、馬主にも注目が集まっているからな。ファンの目も肥えているし、どの競馬場でもいいから勝つだけじゃ、馬主もファンも納得しないぜ~


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