2015年7月4日土曜日

マルターズアポジーは道悪なら一発ありそう

続いてラジオNIKKEI賞出走馬の追い切り診断

アクセラレートは、体は使えているんだけど、力強さという点ではイマイチで、追っての伸びも物足りないね。

アッシュゴールドは、追っての反応は良かったんだけど、併せ馬を交わして1頭になった途端に首の使いが悪くなったんだ。まぁ、トボける面を出しただけだから、あまり気にしなくてもいいでしょう。成績にムラがあるのは気性的なものがあるからで、集中して力を出し切れればチャンスはあると思うよ。

アンビシャスは、力強さという点で少し物足りなさはあった反面、体を使って最後までしっかり走れていたね。2ヶ月弱レース間隔は開いたけど、順調に来ているんじゃないかな。

キャンベルジュニアは、体は使えているんだけど、トモの蹴っぱりがイマイチ。南半球産の遅生まれだけに、成長途上なんだろう。でも、前駆が勝っている感じで搔き込みの強いフットワークをするから、道悪なら面白そう。たとえ今回で結果が出なかったとしても、馬体がパンとすれば走ってきそうな馬だよ。

グランアルマダは、トビが大きくて器用さに欠ける分、自分のリズムで運べないと苦しいかも。それに、道悪になったら、余計にキツそうだからなぁ。動き自体は決して悪くなかったけど、オススメはできないね。

グリュイエールは、体は使えていても、追っての反応はイマイチ。重賞でもソコソコの競馬をしていた馬だけど、ちょっと物足りない動きだったね。

ストリートキャップは、体を使えていたし、力強さもある。切れ味という点で物足りなさはあるけど、全体的には悪くない動きだったよ。

ストレンジクォークは、道中は体を使って走れていたのに、追われると体を硬くしていたね。

ナヴィオンは、左手前になった途端に走りが高くなってしまったね。2走前のアーリントンC(4着)の時は右手前になると頭が上がったように、元々そういうところのある馬なのかもしれないけど…。調教を見た限りだとオススメはできないよ。

ブランドベルグは、特に目立つところはないけど、体を使って走れているあたり、体調面は良さそう。500万を勝ったばかりだから、あとは力関係がどうかがカギになるんじゃないかな。

ホワイトウインドは、硬さがある上に、線の細い馬体で、いかにも非力な牝馬といった感じ。牡馬相手、ましてや重賞ともなるとキツいんじゃないかな。

マイネルシュバリエは、覇気に欠ける走りで、最後までグッと来るところがなかったね。

マルターズアポジーは、ムキになっていたけど、しっかりと体を使って走れていたね。スピード感はイマイチながらも、力強い走りをしていた分、道悪なら一発あるかもしれないよ。

レアリスタは、引っ掛かってはいたけど、体を使って走れていたあたり、この馬なりに順調に来ているんじゃないかな。

ロジチャリスは、トモの蹴っぱりがイマイチな割に、体を使って走れていたね。この馬も順調に来ていると思うよ。

ミュゼゴーストの動きは見ることができなかった。

良く見えたのは、アンビシャス、ストリートキャップ、マルターズアポジー、レアリスタ、アッシュゴールド。以上の5頭だね。



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