2015年8月4日火曜日

船橋競馬へ行く

昨日は久々に船橋競馬場へと足を運んだ。
前回、船橋競馬場に行ったのは桑島孝春騎手の引退式があった10年の6月だから、もう5年以上も経過している。
昔は近所にあり、朝から晩まで出入りしていた船橋競馬場だが、現在は神奈川在住となった私からすれば浦和と共に自宅から距離がある競馬場で、ここ数年に渡り私の体調が微妙な事もあるが、netで馬券購入とレース映像が観る事が可能となった状況から、引退式などの特別なイベントが無ければ無理に本場へ行く必要が無くなった事が競馬場から足が遠のく一因となっているのは間違いない。

今回、5年振りに船橋へ行ったのは先日から始まった船橋の「ハートビートナイター」を一度は観ておきたいと云う理由からだ。
競馬場には18時前に到着、競馬場の中を散策していているとナイター競馬を開始した事もあり、以前訪れた5年前より場内の飲食スペースが拡充されていたが、スタンドなどは手をつけた印象は乏しく、南関四場の中では良く言えば一番「昭和」の雰囲気が漂っていると云う印象、まぁ悪し様に言えば老朽化が進んでいる印象が強い、そうこうしている内にナイター照明が点灯、近隣に谷津干潟がある関係でナイター照明の照度はどうなっているのか興味があったのだが、大井や川崎と比べて暗いと云う印象は無く、ナイター照明下でのレースに関しては特に支障があるとは思えなかったが、先日行ったばかりの大井競馬の印象が鮮明だけに、それと今回の船橋を比較してしまうのは可哀想と思うが、入場者数や場内の華やかさに関してはやはり一枚落ちのイメージが強く、現実にこの日の船橋競馬の入場者数は2916人と3000人に届かずに終わった。

ちなみに以下が船橋のナイター開催の入場者と売得金の数値で

6/15 11320人 7億5974万
6/16 4408人 8億2822万
6/17 7197人 11億5093万(京成盃GM)
6/17 3963人 7億1932万
6/18 4063人 6億0317万
7/17 2753人 6億7052万
7/20 5920人 10億5027万(昼間開催 習志野きらっとSP)
7/21 2856人 6億4057万
8/03 2916人 6億3327万

上記の昼間開催の7/20を除くナイター開催8日間の一日あたりの平均入場者数が4935人、平均売上が7億5072万円と昨年の船橋の一日あたりの平均入場者数3134人、平均売上6億6175万を上回っているが、前開催から入場者数が3000人割れしている事が気になる。
ただ、昨年の船橋開催日程は54日で重賞レース施行日が12日あり、重賞施行日を単純に平日の入場者数2倍、売上を1.8倍として計算すると平日の入場者数2239人、売上は5億1049万となり、現状は重賞施行日以外の平日の入場者数2800人、売上6億4000万の数字をキープしていればナイター開催は成功を収めたと判断出来るだろう。

しかし、個人的な話をすれば大井や川崎で競馬場内を散策していれば自然と昔からの顔馴染み何人かに逢うのだが、今回の船橋では地理的な関係からか顔馴染みの面々の誰ひとりとして逢う事が叶わずに終わり、仕方ないので知り合いの場立ちの予想屋のあんちゃんの周りで最終レースまで過ごす事となったのがちょっと残念だった。
また、最終レースが終了した21時過ぎに電車を利用して帰宅したのだが、自宅に到着したのは23時半を過ぎており、川崎や大井に比べると優に一時間半から2時間近くも余分に時間がかかる事に加えて、上記したように顔馴染みに逢えないとなると私としては特別なイベントが無い限り今後ナイター開催の船橋本場へ行く事は無いと漠然と思うトコ。


see more info at 南関診断士の南関競馬徒然草