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【新潟記念の有力馬診断(前篇)~キチンと後方策なら…まだ可能性残している爆穴馬~】
※印は「★(激走候補)~△(紐候補)~―(無印予定)」の意味です
△ダコール(58・小牧太J)
以下の昨年新潟記念12着後の回顧文を参照↓
『末脚をコントロールできずに一気に脚を使ってしまう面もあって、それで短い直線のコースの方がストレートに力を発揮できる分で向く舞台条件と言える。
今回は「適性微妙な長い直線の新潟コース」で「適性微妙な先行策」なら凡走でも致し方なし。更に「不利」を受けて「横山典Jらしく無理せずの入線」なら大敗でも止む無し。
小回りコース且つ良馬場の得意条件ならまだ重賞好走できる能力はあると思う…次走が妙味だろう。 』
その次走は内回り替わりで1着(↑)、その次は外回りで5着(↓)、その次は内回りで3着→2着(↑)という流れ。
基本的には上記の通り、小回りコースと良馬場がスイートスポットという見解は今も変わらない。
前走の外回り(新潟外2000)での激走についてはド嵌まり。あれだけスムーズに一瞬の脚に懸けられるレースができれば…という話だと思う。その再現は簡単ではないと思うが。
―ネオブラックダイヤ(54・秋山J)
ステイヤー色あった今年の天皇賞春の5着馬。
(※天皇賞春は1,3,4着馬は阪神大賞典組、2,5着馬はダイヤモンドS組)
その他の戦績を振り返っても、長距離戦ならともかく距離2000では強調材料は見出せない。
―クランモンタナ(54・内田博J)
もし積極策を取れるなら無きにしも非ずだが、前走もHペース前崩れ展開に乗じての上位入線だし、最近のズブさを思うと速い上がり勝負では買い辛いが…。
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昨年新潟大賞典など直近で善戦できた3走は、どれれも長い直線コースで溜めて溜めての追い込み一気策で成し遂げたモノ。
前々走エプソムCでは(その前レースでの善戦で)色気を出して無難な中段策で伸びる気配なく凡走。
4走前中日新聞杯では道中捲り策で大失速。
そして前走も道中捲り上げる競馬をして、度合いは違うとしても中日新聞杯のデジャブのような失速劇。
この3つの敗因は一つの線上にある。
今度こそ本当の追い込み一気策の競馬をするだろう今回…その良績ある形ならば一発の可能性もアリと見る!
△マジェスティハーツ(56・森J)
関屋記念ではコノ馬が上がり最速を出せると読んで◎推奨。
ただ連続して狙えるかと言えば、コノ馬は端的に言えばノーマークの追い込み策が得意の馬だと思うので、好走後で鞍上が色気を持って仕掛けると案外な結果になりがちだし、嵌まり待ち系で上位人気に応えるタイプなのかはハテナ。
あと前走12頭立てに対して、フルゲート18頭立てになるのも森Jは大変そう。
―メイショウカンパク(54・大野J)
叩き良化型…まずは使っていかないと…。
―ラブシズブーシェ(57)
前走函館記念は得意季節や得意舞台など条件好転多数で、近況大不振ながら6番人気までなったが変わらず二桁着順。
これだけ夏場を得意としてきた馬に対して、その函館記念の敗因を「夏の暑さの影響もあった」とコメントするあたり、依然として陣営も原因を掴めぬ出口の見えぬ状況にあると思うしかない。
いきなり今回変わり身を見せる理由はない。
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