新潟記念2015予想用の過去10年血統データ
過去10年分の血統データから分析していきます。
このレース、近年は非常にサンデー系が強い。また配合の組み合わせとしても圧倒的にノーザン系との組み合わせが多く、サンデーノーザン的配合がこの条件では一番活躍していると。一目で見てもわかるレベルである。特に一昨年なんかは大波乱で終わった1~3着全てがサンデーノーザンだ。
その中でも特に種牡馬の母系にノーザン系が入っていて、母父ノーザン系とで生まれるノーザンダンサーのインブリード持ちが好走している印象で、例えば連覇を果たしたナリタクリスタルや昨年のマーティンボロ、2013年の2,3着馬、穴を2度もあけたトウショウシロッコ、3年連続馬券に絡んだサンライズベガも含めてノーザンダンサーのクロス持ち。サンデー×ノーザン系でもノーザン色がある程度強い方が良いという感じはある。もちろん母父ノーザンとの組み合わせが圧倒的に良い。例外的にミスプロ系モガンボとの組み合わせで大爆発を起こしたアルコセニョーラも5×5ではあるがノーザンダンサーのインブリードを持っていて、サンデー系でノーザンが薄い中で爆走したメイショウレガーロ(マンハッタンカフェ×カーソンシティ…母系にニジンスキーのクロスはあるが父母の配合としては無い)ぐらいで、このレースの中でもここだけ中心に見ておけばいいやと思えるレベルの傾向顕著な具合である。
ここに時間を費やしたので後はサクッと。昔はグレイソヴリン系が良い傾向で、まあそれはサンデー直仔はノーザンのインブリードがないということもあったんだろうが、その分を埋めていたような感じかな。ヤマニンアラバスタなんかはグレイソヴリン同士で1勝3着1回で波乱を演出しているし、サンレイジャスパーやトップガンジョー、昨年2着クランモンタナの母父。サンデーノーザンが圧倒している近年は陰ってきてはいるものの傾向としてはまずまず。
ノーザン系は母父として目立ってしまっているが、父系としてはイマイチ。 母父としてはサンデー含め父ロイヤルチャージャー系(ロベルト)とで好相性という感じ。単独ではそこまで強調できないかな。
ミスプロ系は傾向としてはちょっと掴みづらいところもあるんだが、近年で言えばサンデーノーザンの項と近い感じで、ノーザンダンサーのインブリードを持っている馬の活躍が目立つ。例えば昨年のラストインパクト、2012年のタッチミーノット、アスカクリチャンはいずれも持っているし、前述のアルコセニョーラも含まれる。 まあ派手にぶっ飛んだダイシングロウ含めてちょっと読みにくいから何とも言えない。サンデーノーザンほど顕著な感じはないが覚えておいて損はないかなあ。
これまでの情報から注目馬をピックアップしたい。
まずはマイネルミラノ。このレースはノーザンのクロスが印象的ではあるんだけど、ここ3年の勝ち馬はHaloのインブリードも持っている。この馬はその父のヘイルトゥリーズンのクロスとノーザンダンサーのクロスを両方持っているということで、近年の傾向からはまず一番に目についた馬だなと。父はステイゴールド、母父はポリッシュプレシデントでダンジグ系。スピードがありながらコーナーで速いラップを刻んで捻じ伏せるというのも結構合いそうで、自分も書いていて急に怖くなってきたなと。血統的にはひとまず頭一つ抜けて良い材料が多いなという感じ。
次にアヴニールマルシェ。まあこの馬はリファールのインブリードの方が前に出てくるけど、母父はフレンチで、フレンチからのノーザンが直に入ったインブリードもあって、実際5×5×5。もちろんリファール4×4の方が濃いけど、まあノーザンのインブリードがあるというのは傾向的には良い。それにリファール自体も相性が良くて、実際自身母父リファール系のディープが種牡馬として昨年は独占しているわけだし、過去遡ってもサンデー直仔でヴィータローザが活躍したり、トウショウシロッコの母父としても地味ながらに顔を出している系統。結構いい印象が強いかな。
最後にスイートサルサ。こちらは父デュランダル×グランドロッジ。デュランダルはなかなか大物が出ないと言われ続けていた中で出てきたサンデーノーザンの代表産駒(まあ今ではダイワメジャーにとってかわられたが。)で、そのデュランダルにダンジグ系なので当然ノーザンのインブリードが産まれると。ダンジグそのものはここではそんなに印象にはないけど、注目馬として3頭目ならこれ。
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サマー2000シリーズ最終戦となる新潟記念。函館記念勝ち馬ダービーフィズがシリーズ第3戦の札幌記念で2着した事で同シリーズの王者は決定済み。そんな状況下で行われる今年の同レースの最大の焦点は、賞金加算が至上命題なのか?単なる叩き台なのか?を見極める事。
肝心の出走メンバーだが、ダコ-ル・ミュゼスルタン・アヴニールマルシェ・マジェスティハーツ・ネオブラックダイヤ・アルフレードを筆頭にGI級のメンバーが相手では一枚落ちるが、G3クラスなら何が勝っても驚けないメンバー構成。それもあって、いつもなら控え目なコメントに終始している陣営ですら鼻息が偉く荒い。
しかし、中にはまだ6~7分のデキにも関わらず、馬主関係者の目を気にして敢えて強気のコメントを出している陣営も・・・。秋に向けて始動する馬・夏の上がり馬がぶつかるこの時期のレースは、専門紙・一般スポーツ紙のコメント及び馬柱を見て馬券を購入するのは愚の骨頂。
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