2015年9月26日土曜日

南関ダート2

先日、川崎の方へ現状の時計のかかる馬場に関して質問した際に現在の川崎の砂は時計こそかかるが乗り役からは評判が良いとの話を伺ったのは昨日に書いたが、その際に川崎の乗り役の話では現在の南関で一番乗り難く感じるのは大井の砂と云う話も伺った。
大井と云えば昨年末に従来の青森県六ヶ所村の砂から10ヶ月ほどの時間をかけて青森県東通村尻労の砂に順次入れ替えすると発表されており、現状の進捗状況がどうなっているかとHPを確認するとほぼ入れ替えは終了いる印象で競馬場側に電話して確認をする。

大井側の回答は7月で砂の入れ替えは終了しており、8~9月の大井開催は青森県東通村尻労の砂でレースを施行しているとの事、だとすると川崎の担当の方から伺った川崎の乗り役の一番乗り難く感じる大井の砂と云うのは六ヶ所村と東通村の砂が混在していた頃の話なのか、川崎と同じ青森県東通村尻労の砂でも船橋の六ヶ所村の砂の如く採集場所が違う事で川崎の砂と違った感覚を感じているのどちらかだろうが、これまで得た情報だけでは判断が出来ない。
だが青森県東通村尻労の砂に入れ替えが終了した8~9月の大井開催では馬場が悪化しても川崎のような良馬場より時計がかかると云う事象が発生していない事から砂の産地が同じでも砂の質が微妙に違うのかも知れず、現時点では川崎と同じ産地の砂だからと安易に考えるのは避けて、今後の推移を見守り結論を出すのがベターだろう。

これで南関四場は青森県六ヶ所村の砂を使用しているのは浦和・船橋、青森県東通村尻労の砂を使用しているのは川崎・大井となる。
しかし、同じ産地の砂を使用している競馬場でも時計の出方は其々微妙に異なるだけに、どこの産地の砂と云う事を重視して予想するよりも日々レースを観察してその結果から開催毎の馬場傾向を判断して予想に加味する事が正解と思えるトコ。


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