ヤバイ話シリーズとは?
⇒【オフレコ話は例の場所を要チェック!】を参照。
例の場所その1で(続く)の意味が分かりません
⇒読者のみんなに超基礎的なお知らせ&お願いを参照。
[ブログで書ける範囲内のオーナー・サイダー馬]
9/6(日)新潟★R
☆☆☆☆☆☆☆☆に出走予定
注目の小倉ご当地馬主、了徳寺健二オーナーの“新潟”勝負馬。河合純二オーナーを取り上げる最強10月号O・S連載取材時にも名前が挙がったけど、本業はストレスフリー療法研究会などの会長でノーザンFが囲い込みを目論んでいる新興馬主の1人。個人名義では今年の2歳世代が初めての所有馬になるが、馬質の高さは吉田勝己氏のお墨付き(!?)だからな。例の場所で公開中のO・S馬も表向きの購買名義はオーナーご自身になっているけど、新米馬主には不釣り合いのマニアック外車だ。ほぼ確実にノーザンFの海外セリ発掘部隊(※1)が…………
ブログ参考動画(PC、スマホ限定)
8/15 小倉1R 2歳未勝利(九州産限定) チェストケホーク
次走のひまわり賞でも3着に好走。関東馬なので小倉に滞在して4戦も走った
8/15 小倉1R 2歳未勝利(九州産限定) チェストケホーク
次走のひまわり賞でも3着に好走。関東馬なので小倉に滞在して4戦も走った
…………それはともかく、今回はヤリ話でポイントはオーナー地元開催(※2)の小倉ではなく新潟なこと。これは預託先の★★厩舎がノーザンF子飼い(※3)の若手調教師であり、美浦だと自ブロック制により地理的に使いづらいことが大きい。同じく美浦・池上和厩舎のチェストケホークが小倉に遠征したのは九州産馬だからであって、遠征費用とかを考慮すると、カシノの馬主くらいしかやる人はいない(苦笑)。それなら最初から栗東に預けろよって話なんだが、基本的にノーザンFお抱え新興馬主の厩舎は●●●●が決めている(※4)ので。。。。。。
(※1・2/10【ノーザンF】東京マル混戦半持ち外車使い分け作戦3連勝なるか!?を参照)
(※2了徳寺健二オーナーは鹿児島の出身。独特の冠号も鹿児島弁)
(※3★★調教師は元ノーザンFの従業員。まだ30代前半の若手だけど相当なヤリ手なので覚えておいて損はない)
(※4衝撃の真相は例の場所で限定公開中。競馬ファンも薄々ながら気付いている?)
◎よくある質問◎
【ブログランキングにおける馬名の見方】
【小宮城(こみや・じょう)とは何者?】
【週中からブログで平場戦出走馬が書ける理由を大暴露!!】
【オフレコ話はランキング紹介欄を要チェック!】
【お願い】よい子の読者は絶対にマネしないように!
【出血大サービス!?】平日公開のO・S馬が激アツ!
読者のみんなに超基礎的なお知らせ&お願い
【がんばれ東北、がんばろう日本!】
↓質問・応援コメントはコチラ↓
see more info at 小宮城の馬主馬券術~オーナー・サイダー~