2015年9月27日日曜日

日曜の夜に雑感を徒然なるままに

昨年はほとんど実が成らなかった庭の柿の木だが、今年は驚くほどの豊作で今週だけで150個以上の柿の実を収穫した。
まぁ、実は小振りだし渋柿なので毎年皮を剥いて焼酎につけて渋抜きするか干し柿にするのだが、クックパッドを見ると他にもレシピが載っており、今年は大量に実を収穫したので試してみるとしよう。
しかし、もう秋だからと油断して虫除けスプレーを使用せず柿の実の収穫をしたのが大失敗、終わってからしばらくすると首筋から肩にかけて痒くて仕方ないので確認すると大量に蚊に食われた跡があり、痒み止めの軟膏を塗っても劇的な効果を感じず閉口する。

ラグビーW杯で日本が南アフリカに勝利した。
まぁ、練習をサボって平気で競馬に行くような不真面目な部員で高校3年で腰を痛めた事でラグビーを続けるのを諦めたが、私はかつてソコソコ強い高校でラグビーをしており、今でもラグビーを観るのは好き。
それだけにこの南アフリカ戦もリアルタイムで観ていたのだが、今年のザ・ラグビーチャンピオンシップで最下位になったとは云えどもスプリングボクスに日本が勝つとは想像もしておらず、それだけに後半で一旦同点に追いついたが、その後PGでPKでスプリングボクスに再びリードを奪った時は仕方ないがこれで充分、日本代表はよくここまで強豪相手に健闘したと満足しており、まさか日本代表がロスタイムで逆転するとは夢にも思っていなかっただけにノーサイドのホイッスルが響き日本の勝利が確定した時は涙が出るほど本当に感動した。
正直、次のスコットランド戦も勝利して欲しかったが本音だがスコットランドも強豪だけに負けてしまったのは仕方ない、次のサモア戦では勝ち負けは別として日本代表らしいラグビーをして完全燃焼して欲しいと願っている。


大相撲秋場所が終了した、先場所に続いて横綱の日馬富士が休場、しかも初日から連敗スタートの白鵬が3日目から横綱になってからは初めての休場するなど盛り上がりに欠ける場所になった。
本来は休場したの分まで頑張らないといけない横綱・大関陣も中日までに勝ち越したのは大関二場所目の照ノ富士だけ、その中日を全勝でターンした照ノ富士がこのまま優勝へと突っ走ると思いきや、後半に入り連敗を喫した上、右膝を負傷して完全失速と優勝争いが混沌となり、結局鶴竜が決定戦で照ノ富士を降して横綱に昇進後初めての優勝に成功したが、14日目の稀勢の里戦では、取り直しも含め2度の立ち合い変化をして勝利、千秋楽の本割でも負傷中の照ノ富士に完敗し決定戦に持ち込まれるなど手放しで優勝を祝えない結果になってしまったのは残念で、いつも思うのだが、本来横綱・大関とは強いのが当たり前だっただけに、今のように毎日横綱・大関の誰かが負けるなんて事は昔じゃとても考えられない光景で、相撲人気が上がっているのは嬉しいが、関取衆の力が人気に追いついていない印象が強い。
そう云う意味では二横綱が休場し、優勝争いのトップを突っ走っていた照ノ富士が負傷した事で横綱昇進後待望の優勝のチャンスが巡って来たと云えども横綱に相応しくない変化で勝利した鶴竜にはガッカリしたが本音、逆に全治一ヶ月の診断を受けながら部屋の先輩の日馬富士や白鵬が休場している以上、優勝争いをしている自分が休場する訳にはいかないと休場を潔しとせず最後まで相撲を取り切り、本割で鶴竜を降して大関としての意地を見せた照ノ富士には天晴れの一言。



本日は中山でオールカマー、阪神で神戸新聞杯が行われた。

オールカマーと云えばそれまで隔年で行われていた地方競馬招待競走・中央競馬招待競走が廃止、中央所属馬が昭和61年の帝王賞から出走可能になった事を受けて昭和61年のオールカマーから地方所属馬が出走可能になり、この61年のオールカマーは南関からテツノカチドキ・カウンテスアツプ、東海からジユサブローが出走しただけでなく荒尾からカンテツオーも参戦するなど全国の地方所属馬の目標とするレースで、またJCの地方代表馬の選考レースでもあり、この年のオールカマーを勝ったジユサブローは地方代表馬としてJCに出走、結果7着と敗れはしたが充分な見せ場を作り健闘したのが懐かしい。
その他にも南関では重賞1勝の普通のOP馬だったジヨージモナークが抜群の芝適性を完勝したり、南関最強牝馬のロジータが参戦したがグランプリ以来の実戦だったオグリキヤツプのレコード走で一蹴されるなど色々なドラマがあった事を思い出す。

古馬のOPクラスがやや手薄に感じるだけに今年のオールカマーは中山【2・0・0・1】の実績で、唯一敗れたのがAJC杯のコンマ1秒差4着と云うレッドレイヴンを軸に抜擢、相手はオンナ馬でも今回人気のロゴタイプを中山記念で一蹴し勝利しているヌーヴォレコルトに今回待望の内枠を引いた宝塚記念3着馬ショウナンパンドラ、休み明けだが能力から通用する可能性大のサトノノブレス、近走不振だが一昨年のオールカマー2着の実績があるメイショウナルトをヒモにチョイス、人気のロゴタイプは如何にデムーロ騎乗と云えどもマイルがベストの距離とバッサリ斬ったが、軸にしたレッドレイヴンが道中で後方のままで撃沈・・・

今回のオールカマーを制したのはショウナンパンドラで、オンナ馬がオールカマーを勝利したのは97年のメジロドーベル以来18年振りの制覇で、今年の神戸新聞杯にはそのメジロドーベルの孫のマッサビエルが出走しており、否が応にも時の経っている事を実感する。
また、2着もヌーヴォレコルトで今年のオールカマーはオンナ馬のワンツー決着となり、これは95年のヒシアマゾンとアイリッシュダンスのワンツーとなったオールカマー以来20年振りとなる快挙だった。

神戸新聞杯は月曜に行われたセントライト記念に有力ドコが集まった事もあり、皐月2着のリアルスティール以外は微妙な面子ばかりで、これじゃ例年の傾向から考えてリアルスティールで軸は不動だろうが、ヒモがまったく判らないのでケンを決め込む事にした。
レースは3番人気のリアファルが逃げて快勝、前日の単勝オッズでリアファルが2番人気なのを見て叔父にアロンダイト、半兄にクリソライトが居るダート向きの馬が何で人気なのかと半分バカにしていた程で、確かに前走で初の芝をこなして勝利したが重馬場だし、半姉に芝で結果を残しているマリアライトが居るがこれはおとっつぁんがディープインパクトだからリアファルとは同じには考えられないと思っていただけにこの逃げ切り勝ちには驚いた、まぁケンを決め込み正解だったと云う事。

今日の3時過ぎは野球に競馬、大相撲と随時チャンネルを変えながら大忙しのテレビ観戦、競馬はハズれて、相撲は応援していた照ノ富士が決定戦で敗れるなど散々な結果だったが、野球だけは応援していたヤクルトが巨人との直接対決を制してついに優勝マジックを点灯させる事に成功、まぁ世の中そうそう良い事が連発して続く訳はないと割り切り、今週の大井開催へと気持ちを切り替える。


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