続いて、神戸新聞杯出走馬の追い切り診断。
アルバートドックは体の使いが良かったし、追ってからの反応、伸びもいい。休ませてだいぶ良くなっているんじゃないかな。
キロハナは体の使いが良かったし、しっかりした走りができているのにも好感が持てる。キャリア2戦で、しかも骨折休養明けの馬とは思えないくらいの動き。あとは一気の相手強化でどれだけやれるかだけだと思うな。
サラトガスピリットは、頭の高い走りだけど体の使いは良かった。
ジュンスパーヒカルは、体の使いはマズマズだけど頭が高いし、力強さもイマイチ。
ゼンノブレーメンは、体は使っているけど追ってからモタつく。長丁場は合っていると思うよ。
タガノエスプレッソは体を使っているし、追ってからの伸び、反応も良かった。久々でも仕上がっているんじゃないかな。
ティルナノーグは体を使っていたし、手前を替えてからの伸びは良かった。あとはこのメンバーに入っての力関係だけだろうね。
トーセンバジルは全体的にトボけた走り。長いところはいかにも合いそうだね。
バイガエシは体を使っていたけど力強さがイマイチ。
マッサビエルは体を使って力強い走りができていたし、追ってからの反応、伸びもいい。
リアファルは、時計自体は上々だけど全体的に走りが硬い。前回は芝で結果を出したけど、馬場が悪かったからね。パンパンの馬場で時計勝負になるとどうかな。
リアルスティールは体の使いが良かったし、追ってからの反応、伸びもいい。骨折明けでも仕上がりは良さそうだね。
レッドアルティスタは、体の使いや追ってからの伸びがイマイチ。一線級相手だとちょっとキツイと思うけどな。
レッドソロモンは体を使っていたし、追ってからの伸びもいい。順調に仕上がっているんじゃないかな。
サンライズセンスは追い切りの動きを見ることができなかった。
良く見えたのはアルバートドック、キロハナ、タガノエスプレッソ、マッサビエル、リアルスティール、レッドソロモンの6頭だね。
see more info at 元騎手・坂井千明の乗り役流儀~騎手にしかわからないことが、ある。~