来週の大井開催は東京盃とレディスプレリュードの2重賞があるだけに早目にやるべき事を済まして余裕を持って臨みたい。
では過去10年の東京盃の連対馬の傾向から有力馬を探したい。
05年
1着アグネスジェダイ 3番人気
前走9/19 盛岡・ダービーGP5着
ダート1400以下の成績【3・0・0・2】
ダート1200の成績【1・0・0・1】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
05年ユニコーンS2着 05年サマーチャンピオン1着
2着ニホンピロサート 4番人気
前走6/19 阪神・プロキオンS8着
ダート1400以下の成績【12・8・4・6】
ダート1200の成績【5・4・2・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
03年ガーネットS1着 03年根岸S2着
04年プロキオンS1着 04年サマーチャンピオン1着
05年さきたま杯1着
1番人気スピニングアロー 11着
前走8/31 大井・アフター5スター賞2着
ダート1400以下の成績【6・2・3・13】
ダート1200の成績【6・2・1・8】
06年
1着リミットレスビッド 3番人気
前走9/10 中京・セントウルS4着
ダート1400以下の成績【2・0・0・1】
ダート1200の成績【1・0・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
06年ガーネットS1着 06年根岸S1着
2着シーキングザベスト 2番人気
前走7/9 京都・プロキオンS2着
ダート1400以下の成績【7・5・0・1】
ダート1200の成績【0・2・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
06年北海道スプリントC2着 06年プロキオンS2着
1番人気アグネスジェダイ 7着
前走8/14 盛岡・クラスターC1着
ダート1400以下の成績【7・0・0・6】(国内のみ)
ダート1200の成績【2・0・0・1】(国内のみ)
07年
1着リミットレスビッド 2番人気
前走7/8 阪神・プロキオンS2着
ダート1400以下の成績【5・2・1・3】
ダート1200の成績【2・1・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績(06年東京盃以降)
06年兵庫GT1着 07年ガーネットS2着
07年黒船賞1着 07年プロキオンS2着
2着メイショウバトラー 1番人気
前走8/15 水沢・クラスターC1着
ダート1400以下の成績【5・0・0・3】
ダート1200の成績【0・0・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績(ダートのみ)
06年プロキオンS1着 06年サマーチャンピオン1着
06年JBCマイル2着 07年かきつばた記念1着
07年さきたま杯1着 07年スパーキングレディーC1着
07年クラスターC1着
08年
1着フジノウェーブ 4番人気
前走5/28 浦和・さきたま杯5着
ダート1400以下の成績【5・1・0・5】
ダート1200の成績【4・1・0・1】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
07年東京シティ盃1着 07年マイルGP1着
07年JBCスプリント1着 07年アフター5スター賞2着
08年マイルGP2着
2着ディープサマー 7番人気
前走9/3 大井・アフター5スター賞1着
ダート1400以下の成績【2・0・0・3】
ダート1200の成績【1・0・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績(ダートのみ)
08年船橋記念1着 08年アフター5スター賞1着
1番人気ヴァンクルタテヤマ 3着
前走8/15 佐賀・サマーチャンピオン1着
ダート1400以下の成績【7・3・1・5】
ダート1200の成績【1・1・0・3】
09年
1着バンブーエール 1番人気
前走8/14 盛岡・クラスターC1着
ダート1400以下の成績【8・2・1・3】(国内のみ)
ダート1200の成績【5・0・0・0】(国内のみ)
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
08年JBCスプリント1着 09年さきたま杯2着
09年クラスターC1着
2着スーニ 2番人気
前走8/23 新潟・レパードS2着
ダート1400以下の成績【3・0・0・0】
ダート1200の成績【1・0・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
08年兵庫ジュニアGP1着 08年全日本2歳優駿1着
10年
1着サマーウインド 1番人気
前走8/16 盛岡・クラスターC1着
ダート1400以下の成績【7・2・0・0】
ダート1200の成績【6・0・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
10年根岸S2着 10年プロキオンS2着
10年クラスターC1着
2着ヤサカファイン 4番人気
前走9/1 大井・アフター5スター賞1着
ダート1400以下の成績【8・6・1・4】
ダート1200の成績【7・3・1・1】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
10年アフター5スター賞1着
11年
1着スーニ 3番人気
前走8/16 佐賀・サマーチャンピオン1着
ダート1400以下の成績【7・4・1・8】
ダート1200の成績【2・1・0・3】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績(09年東京盃以降)
09年JBCスプリント1着 10年黒船賞1着
10年東京SP1着 10年かきつばた記念2着
10年さきたま杯2着 11年サマーチャンピオン1着
2着ラブミーチャン 8番人気
前走8/15 盛岡・クラスターC3着
ダート1400以下の成績【7・0・4・2】
ダート1200の成績【2・0・2・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
09年ジュニアクラウン1着 09年兵庫ジュニアGP1着
09年全日本2歳優駿1着 10年エトワール賞1着
11年名古屋でら馬SP1着 11年習志野きらっとSP1着
1番人気セイクリムズン 4着
前走5/3 名古屋・かきつばた記念1着
ダート1400以下の成績【10・1・4・3】
ダート1200の成績【3・0・2・1】
12年
1着ラブミーチャン 6番人気
前走8/16 佐賀・サマーチャンピオン2着
ダート1400以下の成績【10・2・5・4】
ダート1200の成績【2・1・2・1】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績(10年東京盃以降)
11年オッスパークGP1着 12年名古屋でら馬SP1着
12年習志野きらっとSP1着 12年サマーチャンピオン2着
2着タイセイレジェンド 2番人気
前走8/14 盛岡・クラスターC1着
ダート1400以下の成績【3・1・1・3】
ダート1200の成績【2・1・1・1】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
12年北海道スプリントC2着 12年クラスターC1着
1番人気セイクリムズン 4着
前走 5/30浦和・さきたま杯1着
ダート1400以下の成績【14・3・4・6】
ダート1200の成績【4・1・2・3】
13年
1着タイセイレジェンド 1番人気
前走9/12 浦和・オーバルSP2着
ダート1400以下の成績【4・4・1・4】
ダート1200の成績【2・3・1・1】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績(12年東京盃以降)
12年JBCスプリント1着 13年クラスターC2着 13年オーバルSP2着
2着テスタマッタ 3番人気
前走6/26 大井・帝王賞5着
ダート1400以下の成績【3・0・1・1】
ダート1200の成績【1・0・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
12年フェブラリーS1着 13年さきたま杯1着
14年
1着ノーザンリバー 1番人気
前走7/13 阪神・プロキオンS4着
ダート1400以下の成績【7・3・1・4】
ダート1200の成績【3・1・1・1】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績
13年カペラS1着 14年根岸S2着
14年東京SP1着 14年かきつばた記念2着
14年さきたま杯1着
2着ドリームバレンチノ
前走3/18 高知・黒船賞2着
ダート1400以下の成績【1・2・0・1】
ダート1200の成績【0・0・0・0】
過去の距離センロク以下の重賞の連対実績(ダートのみ)
13年JBCスプリント2着 13年兵庫GT1着 14年黒船賞2着
①中央交流となり19年経過した東京盃は中央勢と地方勢がほぼ互角の実績だが、近10年に限ると中央が8勝を挙げ2着が7回に対して地方は2勝2着3回と中央側が圧倒しており、今年も中央勢が優勢なのは間違いない。
②過去10年の東京盃勝ち馬で05年アグネスジェダイと10年サマーウインドを除く他8頭は東京盃までにダートの距離センロク以下の重賞を2勝以上挙げており、アグネスジェダイとサマーウインドも過去にダート重賞を勝っての東京盃出走だけに、ここまでにダート重賞未勝利の馬では勝つのは厳しい。
③過去10年の東京盃2着馬も過去にダートの距離センロク以下の重賞を2勝以上挙げている馬が半数を超える6頭もおり、それに該当しない06年シーキングザベスト・10年ヤサカファイン・12年タイセイレジェンド・14年ドリームバレンチノの4頭は前走でダート1200~1400Mの重賞を使い連対して東京盃に臨んでおり、重賞の実績不足の馬は前走が重賞で連対している事が2着確保の最低限の条件となる。
④上記したように近年は勢いを失いつつ有る地方勢、過去10年で地方所属で勝利した08年フジノウェーブと10年ラブミーチャンの2頭の共通項は、共にそれまでにフジノウェーブは07年JBCスプリント、ラブミーチャンは09年全日本2歳優駿と中央交流のGⅠレース勝利していた実績が有る部分、やはり中央勢相手で勝利するのは過去に大きなタイトルを手にしている事が必須条件で、今年の東京盃出走の地方馬はGⅠのJBCスプリント2着のサトノタイガーが居るが、GⅠ勝ちの馬は不在だけにデータからは地方所属馬の勝利するとは考え辛い。
⑤東京盃過去10年で2着した地方所属馬は08年ディープサマー・10年ヤサカファイン・11年ラブミーチャンの3頭で東海所属のラブミーチャンを除く南関所属馬の2頭の共通項は前走で東京盃と同じ大井1200Mのアフター5スター賞を勝利しての参戦で、今年のアフター5スター賞馬ジョーメテオは出走していない事を考えるとデータからは今年の東京盃の地方所属馬の苦戦は必至。
⑥過去10年の東京盃連対馬で3ヵ月以上の休み明けで連対したのは08年1着フジノウェーブと13年2着のテスタマッタ、昨年2着のドリームバレンチノの3頭、フジノウェーブは過去に大井で行われたGⅠのJBCスプリントを勝っており、テスタマッタはGⅠのJDDとフェブラリーSの2勝を挙げており、ドリームバレンチノは高松宮記念とJBCスプリントの芝とダートの短距離GⅠで其々2着した実力馬でスピード勝負の東京盃を休み明けで臨むのは大きなハンデだけに、休み明けで臨む馬はそれを相殺出来るだけのGⅠ実績が過去にないと厳しい印象。
今回は地方所属馬では1着候補はデータ上では不在、辛うじて2着候補にGⅠのJBCスプリント2着のサトノタイガーが残り、上記のデータに該当する中央所属馬は過去に1600M以下の重賞で2勝を挙げているダノンレジェンド・ドリームバレンチノの2頭に重賞1勝を挙げているコーリンベリー・シゲルカガの2頭で、この中では過去10年で8頭参戦し【2・2・0・4】と連対率5割のクラスターC馬のダノンレジェンドを中心に考えたい。
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