中山11R 秋風S(16下) 芝外1600m 良、高速馬場想定
【展開予想】
馬場はこれまでの傾向から考えるともう今週ぐらいには完全に高速状態になっていると思うし、そのうえで雨がどう影響するかだが先週のイメージ通りならほとんど影響はないとみる。まともなペースなら33秒台を切ってくる馬場を想定する。
ただ、この雨の影響もあるので恐らく騎手の意識はそこまで上がらないだろう。ペイシャフェリスがとりあえずハナで、これは一応ペースをある程度引き上げていく競馬を打ってくるし、柴山だと余計にその傾向ではある。ただ多少騎手の方も馬場の補正をしてくると思うので幾らか上げきれないまま進むかなと。マイネルメリエンダはポケットか番手が取れればってところで、ペイシャがそれなりにはいくだろうから外に出しての番手策かな。ペースはせいぜい速くても47秒~1000で59秒ぐらいとしても47-46でスローバランスになるだろうとみてそこから前後させつつ。
【予想】
◎02マイネルメリエンダ
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△05メイショウインロウ
△10ウインフェニックス
×04セイクレットレーヴ11ペイシャフェリス
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎マイネルメリエンダは高いレベルで総合力を持っている馬だし、基礎スピードも持っているので不安がさほどない。ダービー卿で崩れた要因は前半はスローだった中で11.8 - 11.1 - 11.3 - 11.6 - 11.7 - 10.9と急激にペースを引き上げてしまってそこからコーナーで減速、コントロールしながらもう一足なんて余力は残るはずもないのでかなりひどい競馬になった。それを除けば前走でもそうだが11.8-11.3-10.6-11.6とトップスピードにしっかりと乗せて内から唯一出し抜いて僅差の3着に粘っている。中山マイルでも今の様に各騎手馬場が判断しにくい状況というのはこの馬の様にポジションを取って広い許容範囲のペースの中で一足をしっかりと反応して使って来れるというのは武器。相手関係からも強敵はそれなりにいるが弱点少なくTS持続力でも京都金杯で高いレベルで戦えていた事を考えればこの馬かな。
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この馬は前走でも後方から直線終始詰まりっぱなしでも最後まで伸びて前進してきていた。進路が無い中でそれでも鋭さを見せていたし、11.4 - 11.3 - 11.7 - 11.0 - 11.6のラップ推移で加速しながらしっかりと置かれないという点で見てもわかるようにこの馬の武器はギアチェンジにある。中山マイルではオープン特別でも好走実績があり、その時もペースが上がり切らずに11.6 - 11.7 - 11.8 - 11.2 - 12.0のラップ推移で直線入りで加速が問われたなか、3列目の最内から直線でスッと反応する器用さを見せている。勝ち馬はGIでも好走、3着馬も後に重賞を勝つレベルの中で総合力を見せている。近走は不満でも前走は明らかに内容は良化してきた。人気が落ちてくれれば言うことはないが、条件は良いはず。
△メイショウインロウは前走がちょっとかわいそうな展開で、思ったよりもペースが上がったことと12.3-11.7-11.2-11.1-12.4と仕掛けも早くて馬場も少しソフト、L1かなり落とす中で一瞬の反応を活かしたいタイプとしては辛かった。トップスピード戦での実績は意外と持っている馬で昨年の西宮Sでも12.0 - 11.8 - 10.9 - 11.2 - 11.5とL3最速の流れで直線までの反応は非常に良かった。仕掛けが遅い方がいいタイプだと思うので、この枠でポジションとってペースがある程度落ち着いてくれば怖さはある。大穴どころではこれが一番面白い。
△ウインフェニックスはひとまずここ2走の内容はある程度評価したいところで、比較的厳しい流れで良さが出てきたのはこれまでにない内容だったかなと。3走前なんかは12.0-11.3-11.3-11.8と加速していく流れで中団から直線序盤でスッと伸びてきているようにギアチェンジはある程度高いレベルにある。この枠でこの面子ならある程度前で進めそうだし押さえておきたい。
×セイクレットレーヴはエンジンがかかってからのTS持続力が武器なのでこの条件でこの馬場状態、想定する展開ではちょっと狙いづらい一頭なのだが、高速馬場そのものは得意だし、内の器用なマーブルカテドラルあたりの直後から上手く立ち回ってこれればチャンスはあってもというところ。
×ペイシャフェリスは本質的には総合力を持った馬だと思うし、アネモネSでは12.2 - 12.7 - 12.5 - 11.3 - 12.0とコントロールして出し抜いて突き抜けているわけで、ギアチェンジやトップスピードの質という点でも一定レベルは持っていると思う。ただそれでもオープン級ではパワー型スピードで押してきたわけなので、今回の馬場状態で上手くコントロールして速いラップを刻んでから踏ん張り切れるかどうかと。マイネルメリエンダをその辺で高く評価しているわけなので、前残りは警戒しつつもペースを上げきれずキレ負けをイメージしておく。
プレミアムインフォメーションで飯村トラックマンが推奨しているように、前走の走りから1000万でも通用するレベルとみた。ハービンジャー産駒は、今のの芝100%の中山芝コースはデータからピッタリ。ここは人気でもこの馬から狙う。
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