2015 スプリンターズＳ(GI) 芝外1200ｍ良
レース回顧・結果
1:08.1 11.7 - 10.7 - 11.7 - 11.2 - 11.2 - 11.6
34.1-34.0M
平均ペースで遅いなーとかそういうレベルではない、スプリント戦として最近はこういうこともあるのかと認識を改めさせられるラップ推移になった。アクティブがスッと引いたこともあるだろうが、ハクサンムーンもつられてかなり落としてしまってこういう中山1200にあるまじきレースラップになってしまったと。 これは最近のレースメイクができない騎手が揃ってきたことも大きいんだろうなと思うし、これに合わせて予想していくしかないね。正直平均ペースまでは一応想定していたんだけど、ここまでの明確な緩みは想定していなかったというところ。上位の面々を見ると納得できちゃうし、我が▲馬レッドオーヴァルはまたしても恵まれなかったかと…。ちなみに同日1000万下より時計が遅いのはこの11.7がネックになっているのが大きいね。最序盤がかなり速くて中弛みしているんだから出して行ってブレーキした馬はかなりつらいはず。スピード不足の馬でも対応できる1400寄りのスプリント戦になっているという感じで良い。
１着ストレイトガールはやや出負けしたかなという感じだったがそこから割とじわっと取り付いて中団、そこから前が一気に緩めてきたのでベルカントの直後でブレーキをしながらの競馬。３～４角でも中団馬群の中で前を向けない中で直線。序盤でしっかりと反応して狭いところを突いてくる。Ｌ１でそこからトップスピードの持続力を引き出し切っての完勝だった。今回戸崎の好騎乗の割合は大きいと思うが、結局こういう流れで窮屈な競馬を強いられても反応できるというストレイトガールの良さがもろに出たレースだなと。ベルカントと本命に仕様かどうかで悩んだ挙句対抗に落とした形だったので自分としては非常に悔いが残る。まあ結果論だけどなあ。今回の展開でもベルカントがまともな状況であったなら問題なく対応できていたと思うし、走破時計的に見てもラップ推移的に見てもこれならやれたと思っているから、まあ仕方ない。好位を取りに行ったが結局前が下がってくる形で中団とこれまで通りのやや後ろのポジションで正直楽じゃなかった。ただ３～４角以降の進路どりは全くミスなく進められて、しっかりとトップスピードに乗せてからそれを削ぐことなく上り坂まで迎えたし、持ち味のＴＳ持続力で捕えきれたという内容だと。やっぱり総合力タイプは本当にどんな展開になっても対応してくれるのでありがたいね。戸崎もこの展開で内を狙っての競馬が仇になる厄介な状況だったと思うんだけど、中団に下がってからの進路の取り方は今回はかなり良かったと思う。ちょっとでも踏み遅れていたら危うい展開だったと思うしね。まあただ今のマイル色強くなってきているこの馬が後方からＴＳ持続力で届いちゃうような展開ではあったと思うし、本質的にはやっぱり今は1200向きではないと思うんだよね。まあ今の1200ならそんなの関係ないかもしれんが。しかし中山1200でも前掛かりにならないとかスプリントという概念が崩壊しているよなあ。これに合わせないといけない時代が来たということか。直前になって明らかにスピード不足のウキヨノカゼをちょっと拾ったのは正解だったということでこれは前時代的なスプリント戦を期待している自分としては皮肉な結果になったと。
２着サクラゴスペルは五分のスタートからじわっと先行策、前の出入りの激しい流れの中で離れた好位で様子を見ながら緩んだところで外から無理なく取り付く理想的な競馬で３角に入る。３～４角で加速していく流れに好位の中目でスペースを置きながらしっかりと対応して直線。その分だけ直線序盤の伸びが良くスッと先頭列に。Ｌ１ではＴＳの質、持続力ともに見劣るストレイトガールには屈したが２着を確保しきった。対ロードカナロア包囲網の一角だった馬がここにきて２着とかアツいね…結構好きな馬だし馬券的にも相性がいいから本当にありがたい存在。ただ、思っていたよりも流れない中でノリが中弛みを巧みに使って軽くブレーキを踏む程度で押し上げに使ったというのは流石だし、前にスペースを置いて加速に対応させていくというのもノリらしいなと。こういう混雑した高速道路をすいすいとロスなく時間的に最短経路で立ち回っていく燃費の良い競馬をさせたら右に出る人はおらんわ。スペースの使い方とか展開に合わせた乗り方を完璧にしてくれた。素晴らしい騎乗だったね。馬も今年は割と後半の良さを出してきてはいたが、それでも京王杯スプリングＣみたいに極端なトップスピード戦には対応できるというだけで、高いレベルでは疑問もあったからストレイトガールに負けたものの２着を確保したというのは流石だなと。地力の高さを証明してくれたと思う。
３着ウキヨノカゼは出遅れて最後方から無理せずに離れた後方で単独で進んでいく感じなんだがここでまたしても中弛みが怒るので馬群が凝縮していく形の中３角で動くキーンランドＣの再現。３～４角では速いラップになっていたので押し上げきれずに後方で直線。序盤で外から鋭く伸びてきたがＬ１ではちょっと甘くなってストレイトと脚色同じの３着に終わった。とにもかくにも前半が緩かったことと３Ｆ目の淀みがプラスに働いたのは言うまでもない。キーンランドＣと違って３コーナー半ばではもう11.2を刻んでいたので当たり前だが押し上げきれない。仕掛ける地点から前が動いて縦長になったことで３～４角外を回してもそこまでロスにならなかったかなと。緩い地点で前を向いて動こうとした分だけ加速に置かれなかったがラップ的に速い地点で捲らないという選択を取ったのは結果的には良かったと思う。まあでもとにかくペースですよ。34秒の入りなら未勝利レベルの前半だからね。これぐらいなら1200でも対応できちゃうし緩いところで取り付いてというスピード不足の馬がそれをフォローできる競馬になったのが最大の好走要因だと思う。これはここ３走全て同じパターンで、この馬が出ると何故かスプリント戦でもコーナーで緩むトリッキーな競馬が続くのか、それとももはや1200ｍ戦はスプリント戦ではないのか。中山1200でもこんなトリッキーな流れになってしまうとなかなかなあ…。一応３着では拾っていたんだけど、結果として前半無理なく進めることができたことが繋がっているし、1200が良いとは今でも思わん。が、逆に言えば今の1200ｍ戦はそういうことなんだと考える必要も出てきているということ。中山1200ももはや例外にならず。馬券的には合わせざるを得ないが競馬の魅力という意味ではもっと前半から意識してもらいたいんだけどね。ウキヨノカゼも四位も今回は展開に合わせてよく頑張ったと思うし、そこは讃えたいんだけどね。上り３Ｆ32.8は字面は凄いけどこの馬場でこの流れ、Ｌ３からは加速している中で淀みで動いているんだから速くなるのも当然。ペースが上がってどうかという課題は先送りだね。Ｌ１まで伸びていたし、ＴＳ持続力も良いレベルで見せたと思うから、今後は舐めちゃいかんとは思うが前半次第では崩れる要素もまだ残っているのでそこは注意。
４着ミッキーアイルは好発からある程度出していきながら好位をイメージ。ただアクティブミノルが一気に下がってきたことで慌てたか急激にブレーキをする羽目になる。そのまま離れた２列目で進めつつ３角。中弛みでじわっと取り付きに行くが３～４角ではペースが上がって押し上げきれず２頭分外で直線。序盤でそこから一瞬の脚をしっかりと引き出したのだがＬ１で甘くなって４着、馬券に絡めなかった。今回の展開で一番不満な騎乗になったのがこのミッキーアイルかな。まあ陣営がポジションありきで好位で我慢しろと言ったなら仕方ない。ただこの馬は基本的には総合力を活かしたいわけで、ある程度のペースからの一足が魅力。アクティブと一緒にブレーキしてしまったことで２頭分外を回すことと結局ラップが速くなってから押し上げる羽目になったこと。これが響いた。武豊の場合スペースを置いていたところにアクティブが入り込んできたのでこの時点で打てる手はほとんどないんだが、アクティブが下がっていったわけなので、そこで抑えすぎずに一つポジションを上げるという選択肢は考えても良かったはず。中弛みまで行くかは結果論だと思うが、それでもアクティブがあそこまで下がってくればハクサンはコントロールする意識が働くし、仮に飛ばしたなら前に出切って最内番手という選択も取れたのに一緒になってブレーキを踏んだことで３～４角の速い地点で押し上げるというロスが産まれたと。前受をしたいタイプの馬で、宮記念の場合は枠も流れも楽じゃなかったから仕方ないがそれでもあの位置から動いていけば最後はちょっと甘くなって詰めきれない。もちろんハイペースでやるのはスピードの幅という点でオーバーペースになるリスクはあると思うが、あそこでアクティブが下げていた中で一番察知しやすかったのはこの馬のはず。結局３～４角で半端に行ってアクティブに外に張られて前に出切れずロスがあった分だけ最後にちょっと響いたと思うし、正直言ってこの展開ならアクティブを下げ切らせて番手で３～４角立ち回れたら着差的にも２着は十分チャンスあったと思うんだよね。前半の基礎スピードで無理ができない馬で、労せずポジションを上げるチャンスにアクティブの急ブレーキな競馬に合わせた段階で苦しい競馬になったと思う。それでもこのペースからなら後半の要素をはっきりと見せてきたように、やっぱり後半型ではあると思うんだよね。前半無理なく進められるレースを選んでいけば安定すると思う。折り合いがこんな感じだから距離短縮の意識だけど、とにかくコントロールして前で運ぶという意識で進めてほしいなあ。仕掛けていく立場になると必ずＬ１甘くなっているわけなので。いずれにせよ結構勿体ない競馬になったという認識。
５着ウリウリは五分に出てそこから下げながら後方にという形。ただ流石に内には入り込めずに後方外から正攻法。直線序盤で中団から一瞬キレて伸び切るかなと思ったがＬ１どうしても甘くなって最後はウキヨノカゼに見劣った。この馬はやっぱり持ち味は一瞬のトップスピードにあるんだよなあ。今回は中弛みしすぎて再加速の地点が速かった。そして11.2のコーナー地点で外を回してしまっているのでこれまで我慢して一瞬の爆発力を引き出してきていた馬が外から脚を使って伸びあぐねた要因になったと考えるのが妥当だろうね。まあ神懸り的な活躍を見せていた岩田も流石にそう何度も良い流れには持ち込めない。逆に今回正攻法の競馬をやってくれたことでスプリント戦線ではまだちょっと恵まれないと厳しいというのが分かったのも良かったかもしれない。セントウルは対ストレイトで見てもかなり恵まれたしレース全体のペースが上がり切るのもちょっと遅かった分、かつ割と団子だったのも大きいと思うしね。個人的にはこんなもんだったかなという感じはあるが、まあそれでも５着まで食い込んできたのは一瞬の切れ味でしっかりと差を詰めてきていたことが大きい。外枠で内に入り込むタイミング無くこの流れでは仕方ないかな。
９着アクティブミノルは五分のスタートから押して押してハナを主張、ただ内のベルカントのゲートが良すぎて内に行ききれない内にハクサンがその間を突いてハナを主張、行かせるのは良いがブレーキしてかなり急激に下げてハクサンを単騎逃げに、自身は離れた番手という位置をとる。そこから３角で早めに動いていく競馬になって２列目以降を引き離しながら直線。序盤でそこからしぶとくは粘っていたが最後は伸びを欠いて後続各馬の目標になって取り込まれた。まあ正直何がしたいのかは分からなくもないんだけど、いくらなんでも急激に下げ過ぎて後方のＴＳ持続タイプを優位にさせ過ぎたね。セントウル同様フラットに進めて出し抜き、ハクサンは問題にせず厄介な２列目のベルカントやストレイトに対して苦しい競馬を選択させようとしたんだろうが、結果的に急激に下げた分だけ前との差が広がりミッキーを前に行かせたくないので早く動く必要が出てきた。動いちゃったから内の各馬もスペースができて対応できてしまったのでＬ１までにトップスピードに乗せやすい状況になったと。セントウルの場合は加速しながら直線入りが最速というラップを踏んでいるのに対して今回はこの馬自身３～４角で動いていく形でラップ的にも先頭との差を詰めている２列目以降はここが実質最速。その流れでＬ１甘くなったら本末転倒というイマイチな競馬になったなと。まあ康太は康太でギャンブル的な競馬を仕掛けたんだとは思うんだが、正直ずれてしまったかなという感じ。もちろんハイペース適性も未知数だったとは思うけど、ギアの上げ下げの幅も大きく急激すぎたしロスに繋がったかな。逆にこの展開でも要所で良さを見せているのでフロックでないとは思っていたがしっかりと再確認できたのは自分的には好材料。
10着ティーハーフは後方から無理せずに脚を溜めるという選択。３～４角でも外からウキヨノカゼをマークしながら追走し出口で外。序盤でそこから追い出されるがウキヨに明らかに見劣る。そのまま最後までなだれ込むまでに終わった。ん～まあ現実的にこれが現状なのかなと。もともとイマイチな馬では合ったからね。函館スプリントＳはハイペースで前が沈んでちんたら走っていたらバテ差せましたの感じは拭えなかったしレースレベルも微妙。前走のキーンランドＣは決してそこまで悪くない流れでＬ１で見劣っていたから個人的には今回全く食指を促されなかったけど外枠でこの流れで最後方からの競馬なら妥当な決着だったと思う。一応トップスピードの質は一定レベルはあるけど基本的にはバテ差しだからね…。まあ変わってきている気配は今年は感じていたんだけど、このクラスでとなると持ち味も楽には引き出させてもらえないね。ウリウリやウキヨノカゼといったトップスピードの質を高いレベルで持っている馬の方が上位にきているし。なかなか難しい競馬でもあったけど、仕方ないかな。
12着ハクサンムーンはやや出負け、二の足も悪かったが今回は何が何でもハナをしっかりと完遂、ハナを取り切った。しかしアクティブが下げ切ったことでこちらも合わせてペースをかなりダウンさせる。結局３角早い地点で外からアクティブが仕掛け返してペースを一気に引き上げて動かざるを得ない競馬で直線。序盤であっさりアクティブに並ばれ脱落。最後まで良さの見られない惨敗だった。まあ、冷静に見ればこの展開でももうちょっとやれるはずの馬で、宮記念でもしっかり加速ラップを踏んで最後も甘くなったとはいえミッキーアイルは振り切っていたと。確かに無駄に落としすぎたのは間違いないが、ひとまずパフォーマンスは冷静にかなり落としていると思う。まあ、そのうえで敢えてだけど、アクティブがかなり落とした段階でこの馬が落とさずにそのまま差を広げて33秒台前半のペースを刻んでいたらどうだったか？という妄想は個人的にはあっていいと思う。アクティブに合わせてブレーキしたミッキー、前に入られて合わせざるを得なかったベルカント、ここで２列目勢は相当出足の勢いを殺されていたわけで、この馬が普通にレースを作っていたら６～７馬身は引き離す大逃げになったと思うんだよね。純粋にこの時点で後は粘ってどこまでという競馬の方がチャンスはあったと思う。アクティブがわけのわからない競馬をしてレースをぶち壊したんだが、その流れにも合わせる半端な逃げになったのは間違いないし残念な逃げではあったと思う。なんか、逃げた時点でもう満足したんじゃないのと。ハクサンムーンを一番信頼できていない半端な逃げだったなと思う。もちろん飛ばして行けたかどうかは本来平均ペースで崩れないこの馬がここ２走崩れている現状から判断は難しいし、そこに対しては言及しないでおきたい。ただ、あの流れで逃げているのであれば、後ろが勝手に下がっている段階でリードを広げきって自分だけタイムトライアルを仕掛けるという選択肢をとってほしかったとは自分も思っている。ここでは買っていないがハクサンムーンをずっと見てきた一競馬ファンとして言わせてもらうならとても寂しい逃げ方だったなと。ロード相手に完全と外連味のない逃げを打ったあの姿を覚えている一競馬ファンとしては消化不良の残念な逃げだった。
13着ベルカントはこちら
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無料予想レース【1】
8/2(日) 札幌11R
クイーンステークス(G3)
3連単フォーメーション
【1着】
2・10
【2着】
2・6・10
【3着】
2・6・10
【計4点】
推奨買い目金額1000円
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送られて来た買い目は3連単で僅か4点。
検証が目的なので、無料予想通り馬券を購入。
結果は10→2→6で見事的中！
配当は4万3820円、幸先良く万馬券をゲットしました。
推奨は1点1000円投資でしたが、100円しか買わなかったのは失敗でした。
この時点での収支
＋4万3820円
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無料予想レース【2】
8/9(日) 小倉11R
小倉記念(G3)
3連単フォーメーション
【1着】
5・15
【2着】
3・5・15
【3着】
3・5・15
【計4点】
推奨買い目金額1000円
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今回の買い目には、1番人気が入っていません。
「？？？」と思いつつ、検証なので予想通りに買いました。
心配しながらレースを見守ると、
来た！来ました！！
結果は15→5→3で4万1990円！
先週は1点100円投資でしたが、今週は200円買ってたので8万3980円ゲット！
これで2週連続の重賞的中です！！
この時点での収支
＋12万7800円
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無料予想レース【3】
8/16(日) 札幌11R
エルムステークス(G3)
3連単フォーメーション
【1着】
4・5
【2着】
4・5・8
【3着】
4・5・8
【計4点】
推奨買い目金額1000円
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今回は圧倒的1番人気、単勝2.2倍のクリノスターオーがいません。
帝王賞6着がマイナス材料なのでしょうか？
ただ、2週連続で的中していたので、
ここは思い切って1点500円投資することに！
結果は4→5→8！
やりました、見事31万8850円獲得！！
この時点での収支
＋44万6650円
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無料予想レース【4】
8/16(日) 札幌11R
札幌記念(G2)
3連単フォーメーション
【1着】
4・11
【2着】
4・5・11
【3着】
4・5・11
【計4点】
推奨買い目金額1000円
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今度は、菊花賞馬トーホウジャッカル、エリ女勝ちのラキシス、
さらにG2で2勝のラストインパクトと、1～3番人気が全ていません。
さすがにこれでは、100円以上は投資出来ませんでした。
しかし、結果は11→5→4！
何と、23万3540円のスマッシュヒット！
この時点での収支
＋68万190円
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無料予想レース【5】
8/30(日) 札幌11R
キーンランドカップ(G3)
3連単フォーメーション
【1着】
13・16
【2着】
10・13・16
【3着】
10・13・16
【計4点】
推奨買い目金額1000円
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今回は1番人気・8番人気・9番人気の予想が届きました。
しかも、1番人気は2着・3着付けです。
守りに入ってしまい、今度も100円しか買えませんでした。
結果は13→16→10！
3連単の配当は37万520円で、今月一番の高額的中です。
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