続いて、アルゼンチン共和国杯出走馬の追い切り診断。
ヴァーゲンザイルは追い出すと走りが硬くなるし、伸びもイマイチ。
ゴールドアクターは体を使えていたし、追ってからの反応や伸びも良かった。至って順調だね。
サイモントルナーレは力強さがイマイチだし、追ってからの伸びもない。なかなか変わってこないね。
サトノノブレスは、体は使っているんだけど追ってからイマイチ。特に首の使いが硬くなるのが気に入らないね。攻め馬でブリンカーを着けていたから、その影響があるのかな。ブリンカーの効果については何とも言えないところだね。
スズカデヴィアスは、体は使っているんだけど力強さが全くない。
スーパームーンは力強さがイマイチ。
ニューダイナスティは走りが重いし、追ってからの反応や伸びもイマイチ。素軽さが全くないね。それに、外へ逃げているのも気に入らないし…。
ヒラボクディープは、体は使っていたんだけど力強さがないし、追ってからの反応もイマイチ。
フラガラッハは力強さがあるし、体もちゃんと使っていた。最後は頭が上がってしまったけど、時計を見てもかなり速いラップで飛ばしていたんだろうから、及第点はあげられるんじゃないかな。
プランスペスカは、体は使っているけど力強さがイマイチ。
プロモントーリオは体の使いがすごく良かったし、力強さもある。何より柔らかい走りができているのがいいね。この中では一番良く見えたよ。
マイネルフロストは相変わらずハミを嫌がるね。手綱をちょっとでも引っ張るとすぐに頭を挙げてしまう。以前はなかったんだけどねぇ…。恐らく歯がハミに当たっているんだろう。
マイネルメダリストは全体的に伸びのない走り。なかなかいい頃の走りが戻ってこないね。
ラブイズブーシェは、体は使っているんだけど追ってから頭が高くなる。それでも終いの伸びはマズマズだったから悪くはなさそうだね。
レコンダイトは、体は使っているんだけど追ってからの伸びがイマイチ。
レーヴミストラルは、体の使いはイマイチだったけど追ってからの反応や伸びはいい。休み明けでも順調に仕上がったんじゃないかな。
ロンギングダンサーは首の使いがイマイチだったけど、追ってからの反応はマズマズ。
メイショウカドマツの動きは見ることができなかった。
一番良かったのはプロモントーリオ。他で良かったのがゴールドアクター、レーヴミストラル、ラブイズブーシェ、ロンギングダンサー。挙げるとすればここまでだね。
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