中山9R ホープフルステークス(GII) 芝内2000m 良、やや高速馬場想定
【展開予想】
展開は結構前に行きたい馬が多いので、この辺がどう影響していくのかなというところ。ひとまず逃げ馬がラブレオになるんだがこれが三浦だしヘタレな逃げ方になる可能性もある。外からクラウンスカイもここ2走はハッキリと逃げていて、内に先行馬が多いしこれが外枠から思い切ってハナを取り切るという形の方が可能性は高いかもしれない。ブラックスピネルがそれを見ながらとりあえず2列目あたりをイメージ内からはプランスシャルマンが2~3列目ポケットというところ。ブレイブスマッシュはこの枠なのでノリが何かしらやってくる可能性はあり、この辺の出方がポイントになってくるかな。ペースそのものはそこそこ上がりそうで、仕掛けのタイミングが遅れる可能性が高いかなと。60.5-60.0ぐらいで中盤若干緩んでL2最速、極端なトップスピード戦にはならないかなというイメージで。
【予想】
◎13ブラックスピネル
〇08バティスティーニ
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△02プランスシャルマン
△09ロードクエスト
×05ラブレオ07ディーマジェスティ
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎ブラックスピネルは萩Sの内容と2走前の野路菊Sの内容を合わせるとこの馬を高く評価したいかなと感じた。2走前の野路菊Sはペースバランス的に厳しく47.2-48.0とややハイ、ただ、阪神1800らしく12.6 - 12.1 - 11.5 - 11.5 - 12.9と中弛みがあってそこからのL3実質最速の中間戦、L1はかなり落とした。この流れをしっかりと差のない2列目で進めて中弛みに合わせているうちに外からの捲りを喰らう。3~4角では2列目で中目、各馬が仕掛けてからの仕掛けになって直線。序盤でしぶとく伸びて外から伸びてきた2頭を差し返す。L1で甘くなったところにロスカボスの強襲を受けたが、この馬も最序盤速い流れについていって緩めてレース全体早仕掛けの中で外から上手く流れに乗ってこれたユウチェンジらを撃破したというのは評価していい。前走は逆に49.1-46.2と3秒近い超スローの中で12.3-11.7-11.7-11.4-11.4と4F勝負の中でしっかりと離れた番手から3~4角で動いていって直線でトップスピードに乗せつつ差を詰めてきてL1でスマートオーディンを寄せ付けずに最後まで維持してきた。この内容からもL2-1で11秒前後のラップを2F続けてきているし、TS持続力をハッキリと引き出せた。基礎スピードの幅を持っているし、前半無理をしなければTS持続力の高さも見せた。2000mへの対応力は十分に見せている。出来ればもうちょっと内目の枠の方が良かったが、基礎スピードを活かして逃げ馬の番手外を早めに取り切れれば。
〇バティスティーニは前走で非常に高いポテンシャルを見せた。京都芝内2000m戦で60.7-60.3と平均ペース、11.8 - 12.1 - 12.0 - 12.2 - 11.9 - 12.1と流れ的にも全く淀みのない展開の中でしっかりと中団外から押し上げて4角出口では2番手に上がって直線序盤でもう先頭に立つ。そのまま突き抜けての完勝からもわかるようにポテンシャルは非凡。ただ新馬戦ではドスローから12.6-12.2-11.2-10.8とL1最速でトップスピードの質は見せたがそこまでの反応はやや鈍かったので、ペースを半端にコントロールされて4角出口で加速という形になった時に置かれるリスクはある。前走みたいに確実なポテンシャル戦ならとは思うし、トップスピード戦でもしっかりと動いていければと思うがこういうタイプのルメールがどう出るかだなあ。
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もうちょっと枠が内ならなお良かったんだけどなあという馬。逃げ馬を行かせてからある程度の位置には入っていけると思うし、基礎スピードの幅が広い馬なのでできれば最序盤縦長で好位ぐらいを確保してほしいかなという感じ。前走よりも個人的には2走前かな。開催終盤の札幌で時計も掛かっていたはずだがなかなか優秀。前がある程度引っ張ったのもあるがそれを無理せずに好位で進めながら、12.4 - 12.4 - 12.2 - 12.2 - 12.0のラップ推移で最内から上手く立ち回って2列目に押し上げてから直線で堂々と抜け出し最後まで後続を突き放す圧勝だった。ここからもペースがある程度上がった方がいいし、同じような位置で各馬が余力を持った状態でのTS持続戦だと一線級相手には戦えていない。要所でスッと動けるのは前走で証明済みで、動き出しが早いので安定している。ペースもこの面子でこの時期の2歳、極端に上がり切ることもないだろう。常に評価が低い馬だが、いろんな展開にも対応できるというのも一つの武器。この条件でも積極的に狙いたい。
△プランスシャルマンは2走前の芙蓉Sの内容は良い。ある程度流れてそこから12.4-12.5-11.5-11.7-12.2、L1でプロディガルサンに外から差し切られた形だが、L3最速戦で2列目の中目からしっかりと動いてキャプテンペリーを楽に捕えた脚は目立ったし、L1もプロディガルに差されても結構踏ん張っていた。前走が個人的にはもうちょっとやれて欲しかったなあというのはあるし、L1が甘くなったのでどちらかというと動いていく時に良さが出る馬なのかなという感覚はある。
△ロードクエストは絶対能力だけならここでは1枚は上だと思っている。ただベスト条件はやっぱりトップスピードを明確に問われた方がいいとは思うし、ポテンシャル戦、ある程度の流れの2000m戦でどこまでやれるかってのはちょっと読みにくいところがある。新潟2歳Sの時にも書いたと思うが、ペースそのものよりも、縦長になるかならないか、という方が重要で新潟2歳Sの場合ペースはそこそこ流れたが4角までにほぼ団子になったうえで内ががっぽりあいたというところに尽きる。中山2000で60秒ぐらいの流れになるとある程度縦長になるしこの馬もゲートは拙い馬なので、そこでペースを引き上げられて縦長、3~4角で動かざるを得ない展開になって、勝ポテンシャル戦となると対応できるかは未知数。ここでそういう競馬ができれば正真正銘の化け物と言っていいし、その可能性もあるので連下に押さえるが平均からの2F戦だと不気味な馬もそこそこいるので、この人気なら取りこぼしを考えておきたい。
×ラブレオは前走の走破時計は非常に優秀で、既にある程度時計が掛かっていた札幌の1800で50秒に肉薄する競馬。ペースとしても49.3-48.2と1秒程度のスローでしっかりとレースを進めているし、雨も降って時計が掛かっていた中で12.6 - 12.4 - 12.0 - 11.8 - 12.0のラップ推移で4角出口からしっかりと加速して突き放しているし、最後まできっちり。雨の過程があるので一概には言えないものの同日のコスモス賞より1秒速い勝ち時計はかなり優秀。基礎スピードをある程度持っている馬で、ここでも平均程度で逃げてコントロールできれば怖いと思うんだが、このメンバー構成で三浦が半端な逃げにならなければなあという感じ。逃げなくても対応できるとは思うが、クラウンスカイの方が速いしかなり大外なので積極的に来る可能性も高い。その点がどうかなというところ。馬自体は前走の内容は高く評価できる。
×ディーマジェスティは前走が12.4-11.8-11.0-11.5の流れで外から動いてL2でキレたがL1で甘くなってマウントロブソンに食い下がられた形。決定的に突き抜けるほどのTS持続力は見せられなかったかなと。内容的にはここではちょっと見劣るが、今週の追い切りが良かったので拾い上げたという形。
消からハートレーはやはり出負け、スタートがもっさりというところはある程度流れる想定だと嫌だなと。60秒ぐらいのペースでとなると最序盤でかなり脚を使わされるリスクが出てくるし、前走にしても12.6-11.8-11.2-11.3を後方から開いた内を上手く突いて抜け出すところでの速さが目立ったし、オーダードリブンの方がエンジンの掛かりが遅かった分もだがL1の強襲のインパクトは目立った。ついていってトップスピードを引き出せるかどうかは未知数だし、内容的にも不安が先に立つ。様子を見たい。
消からアドマイヤエイカンは枠が内に入ったがこの面子だとそこまで前は難しいだろうし、前走の京都2歳Sを見てもドスローから12.4-11.7-11.2-11.3のラップ推移で外から前を向いてトップスピードに乗せながらキレ負けしてL1までジリジリだったわけだし、中山2000で要所でスッとというのは人馬ともに難しいんじゃないかなとみて消した。
前走は実績のない左回りということが響いたのか8着と全くいいところがなかったパワースラッガー。今回は一転して右回り、しかも4戦3勝と相性のいい中山芝1600m。昇級して2戦目でペースの慣れも見込める今回は前走以上のパフォーマンスを引き出せるはずだ。
式別:三連複
方式:フォーメーション
1頭目:7
2頭目:4.5
3頭目:3.4.5.6.8.9.11
組み合わせ数11点
投資金額各100円
的中配当:2,860円 回収金額:2,860円
競馬情報サイトはいろいろ試してきましたが、、
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