今年の東京大賞典はチャンピオンズC2着のノンコノユメが出走しないのは残念だが、中央勢からはJBCクラシック1~3着馬が出走、南関勢もハッピースプリント・サミットストーンの現在の地方の両横綱が昨年の大賞典と同様に揃って出走と現時点で出走可能な中央・地方のダート路線のトップクラスが集結したのは間違いない。
昨年の東京大賞典に米国のソイフェットが出走したが、今年は外国勢の大賞典への出走は無く一安心した、おそらく昨年のソイフェットが出走したのは節目の60回目を迎えた東京大賞典に華を添える意味で友好交流提携をしているサンタアニタ競馬場に三拝九拝して実現した話で、ソイフェット陣営が本気で大賞典を勝ちに来ていたとは思えない。
一番怖かったのは今年のチャンピオンズCに出走したような香港のAWがベストの馬が押し掛けて来るケースだったが、チャンピオンズCの惨敗でAWと日本のダートは違うと云う事が判ったらしく登録すら無し、そりゃ米三冠馬でブリーダーズカップ・クラシックを勝ったアメリカンファラオが引退を撤回して大賞典に参戦すると云うなら勝ち負け可能かは別として歓迎するが、以前から書いている様に海外のダートと日本のダートは似て非なるモノで、JCダート時代を含むチャンピオンズCで外国馬が過去に1勝しか挙げていない事からも今の日本のダート路線に外国馬の枠は不要と云うのが私の本音で、主催者側は外国の馬の招致に力を入れるならば南関の重賞で勝ち負け出来るOPクラスの馬が1頭でも多く出走するように取り組むのが先だろう。
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