中山11R 中山金杯(GIII) 芝内2000m 良、やや高速馬場想定
【展開予想】
まず馬場予想からだが、昨年は有馬記念から急激な馬場回復を経て超高速馬場に一転した。今年はそこまで行くかどうかはやってみないと分からんところもあるが、昨年をある程度イメージしつつ高速傾向では見ておきたい。59.5-59.0で1:58.5、58秒台に入ってくるイメージで進めたい。まあ蓋を開けてみんと分からんが。
そのうえで展開予想だが放棄したくなるぐらい難しい。逃げ馬はいない、スピリッツミノルがもうちょっと外ならという感じだが出脚が速いわけじゃないし、行かせてもらえればいいが出たなりでと言っているのでハナを切る可能性は高くない。一応可能性的にはあると思うが枠の並びからは高くないだろう。バロンドゥフォールがある程度前を示唆しているので行ければこれが先行策という可能性もあるし、マイネルフロスト辺りが行く馬がいないので行くかもという感覚。ヤマカツエースのハナという可能性もちょっと考えたがはっきり言ってカオスだろう。ただ前述のとおり恐らく馬場は高速化する想定、この時期は芝レースも少ないので騎手もなかなか掴みづらいだろう。60-59ぐらいで落ち着く可能性の方が高いかなと。機動力を持っている馬、外から動いていって粘れるTS持続力を持っている好位~中団の馬、後ろからでもトップスピードの質、持続力で面倒を見れそうな馬を狙っていきたいかな。いずれにせよポテンシャル戦にならない可能性の方が高いとみている。
【予想】
◎07マイネルフロスト
〇09ベルーフ
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△04ネオリアリズム
△10フルーキー
×01ロンギングダンサー14ライズトゥフェイム
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎マイネルフロストはこれが本命という点でいかに悩まされたが分かるかなと思うが、実力では一枚足りなくても今回はポジション差を活かせそうというのは大きい。この馬は流石に逃げるまではないと思っているが、恐らく番手~2列目外ぐらいはあり得るだろうと。前走が出負けしてちょっと後ろからになったのもある。金鯱賞は完全な坂スタートなのでこれがちょっと噛み合わなかった感じ。このメンバー構成で誰も行く馬がいない中でポジションを取って前目でスローにコントロールできれば。金鯱賞でも12.3 - 12.0 - 11.8 - 11.1 - 12.0とL2最速でL1しっかり落ち込むTS持続戦で後方外々からL1まで脚を使ってきていた。最上位相手なら確かに詰めは甘いんだが今回は相手関係は楽な方でフルーキーも強敵ではあるがディサイファ比較で行くなら完璧に立ち回ってジリッとだったフルーキーより外からロスを造りながらL1まで差を詰めてきたこちらを評価したいかな。もともとAJCCでもTS持続戦である程度のレベルでやれていたし、ミトラは相当手ごわい馬だと思っているのでこのメンバー構成で前目を意識できる、TS持続戦に強いかつ少しタフな馬場で基礎スピードが要求されても福島でやれているこの馬かなという感じ。
〇ベルーフはこれも金鯱賞組。前走はややスローから12.3 - 12.0 - 11.8 - 11.1 - 12.0とL2最速、L1で落ち込むTS持続戦の中で後方内内でロスなくは立ち回ったがコーナーまでペースがそんなに上がらず直線入りでスッと加速、ギアチェンジを要求されるところで前にスペースを置けずに進路を外にで後手を踏んだしそこからのL1の伸びはロスがなかった分もあるとはいえマイネルフロストより良かった。当然だがディサイファとの差を詰めて来ていたという点で見ても高い評価は必要。TS持続戦でもやれる馬で極端なトップスピードは足りないが一応超ハイレベルのスプリングSでも恰好を突けていた。今回は中山金杯キラー、3年連続連対中のフランシス・ベリーに鞍上が替わるのは非常に大きいし、枠的にも自由度が高くポジション的にも今のこの馬なら折り合い面もマシになってきたしこの馬もチャンスは十分にあると。またこれもフロストと同じだが割とタフな馬場でも単調な競馬になっても対応できているし、仮に有馬当日ぐらい重い馬場だったとしても対応できるのは良い。
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このレースはわけわからんところはあるが、それでも真っ先に枠順の並びを見てニヤッとしたのはこの馬。基本的に立ち回りが上手い馬だし、近走は少し後ろからの競馬になっちゃっているが本来ある程度前々で競馬ができる馬。4走前は福島2000だが12.4 - 11.8 - 11.4 - 11.1 - 12.0とL2最速TS持続戦は明らかで、ここで中団外々から流石にスパイラルの4角では若干置かれ気味だったが直線ですぐに盛り返してL1まで食い込んできた。まあTS持続戦としては微妙なメンツではあるんだが、ロスの多い競馬の中でしっかりと差し込めたのは意外だったし良い傾向。昨年は京都で13.2 - 12.4 - 11.8 - 11.1 - 11.2と2F戦の中でも2列目ポケットから直線でスッと動けているし、とにかく要所でのギアチェンジを高いレベルで持った馬なので、混戦で内で立ち回ってもペースが上がった時に反応できそうだし、TS持続力はそこそこ、本来反応の良さで勝負するタイプなのでこの枠でこのメンバー構成、先行争いがカオスの中で上手く2~3列目を確保しちゃえば怖さは一気に増す。
△ネオリアリズムは本命にしようか悩んだんだけど、枠が内に入ったこと、基本後方からトップスピードに乗せて強烈な末脚を引き出してくるタイプなので府中からの中山替わりは多少なりとも不安があること、更に言えばやっぱり戸崎の中山内回りでの追込みに不安を覚えた。戸崎は中山でも外回りだと結構上手く進路を作ってくれるかなと思っているんだけど、皐月賞含めて内回りはあんまり…って感じ。馬自体は札幌での破壊力、特に500万下なんかは好時計でL1最速ラップ、自身で見ればもっと明確に踏んでいると思うし前走もハイレベル戦で上手く噛み合った、ムーアロードを通してきたとはいえハイレベルのメンバー構成での完勝。重賞を勝つのは時間の問題の馬だと思う。今回は相手関係自体はトップスピード戦になれば重賞とはいえ楽だと思うので、後は上手く噛み合うか。
△フルーキーはちょっと悩んだんだけど連下に下げた形。理由としてはエプソムCはハイレベルでその中での4着は立派、とはいえ3~4角を上手く立ち回ってL1での伸びは外々勝ちに行ったディサイファと比べても物足りなかったという感じ。ディサイファ比較で見るのであれば金鯱賞組2頭を評価すべきかなと。金鯱賞もかなりのハイレベル戦だと思っているし、チャレンジカップも強い競馬だったがミルコの神騎乗もあった。今回2000に延びるが2000自体は良いと思う。ただ、普通に今回ミルコが外から勝ちに行くパターンになったとしてもL1で甘くなる可能性はこのクラスなら考えた方がいいだろうと。マイネルフロストなんかは前受でも長く脚を使ってくるし、ベルーフも鞍上強化でベリーがミルコの動きを意識してきそう。もちろん前にいる可能性もある。その点も含めてここで57.5kg背負って抜きん出ているかは微妙。2000でもある程度信頼しても良いと思うが、勝ち切れるかという点では甘さを懸念したい。
×ロンギングダンサーはTS持続特化戦になった時に一発ありそうな馬ということでちょっと押さえておこうかと。どう見たって長い直線で早めにトップスピードに乗っけて持続させる方があっているとは思う。実際新潟で強い競馬をしているわけで。ただ中山2000とはいえ近年は馬場が良くなってL2最速がくっきり、L1でバテ差すというTS持続戦も普通に起きているので、ドスローに振れてミルコあたりが動いてコーナーで一気に早くなった時にそこのスペースを上手く突いてというのは怖い。嵌った時のトップスピード持続力はこのクラスなら通用していいのでここは押さえておきたい。
×ライズトゥフェイムはコーナーである程度動いていける印象があるし、外枠で目標を造りながらというのも良いかな。究極的に切れる感じではないんだがTS持続力は高いレベルにあるのと、中間戦に強い感覚で中山が合っているのはこの辺かもという感じ。レインボーSを勝った時も12.2 - 11.5 - 11.9 - 12.0 - 12.1と極端なトップスピードは問われずにL4最速の流れ、後方で3~4角たち回りつつ減速戦でスッと伸びて突き抜けてという競馬。
鹿野山特別を勝った時もかなりのスローから12.4 - 11.7 - 11.8 - 11.8 - 11.6 - 11.7と5Fのロンスパ、それでもL2最速、L1落とさないという流れの中で中団の外からコーナーで速いラップ、ロスを作っても最後まで伸び切って差を詰めさせずの完勝だった。コーナーで動く形が合っているので中山では警戒したい一頭。
消からブライトエンブレムは外枠なら或いは?とも思ったんだけど、外から先行してきそうな各馬がいる中でそれよりも内に入ってしまったし、内の各馬も出方が読みにくい。今回先行策を取ってくればと思ったんだけど、ゲートが安定している馬ではないし、後ろからでかつ外から内に切り込まれながらスローの流れに巻き込まれて中団~後方だと厳しいかなと。セントライト記念でも見せていたようにスローからの2F戦では全然反応できていなかったように基本的にタフな流れ向きの馬。今回はカオスな展開だし、逆にそこが上手く波乱を呼んで一貫ペースにでもなれば面白いけど、緩い流れで後ろから動いていくというのはルメールが苦手としているケースだし、信頼は置きにくい。
消からヤマカツエースはこれも先行策があり得るので怖さはあるんだが、それでも自分で淡々と平均ペースを刻んでいくというのはちょっと難しいだろうと。明らかにトップスピード戦ではパフォーマンスを落としている馬なので、まあ2000と今の充実度でやれるかも?というのはあるが読みにくくスローになる可能性が高い条件で人気で狙うタイミングではないかなと。ここでトップスピード戦でもやれれば面白いけど。福島記念ではミトラに完勝したがあれはL1でかなり落ち込んだこととトップスピードが全く要求されない12.4 - 12.1 - 12.6 - 12.0 - 13.1というラップ推移が噛み合ったというのも大きい。ポテンシャル非凡で適正が完璧に噛み合ったヤマカツ相手に総合力で勝負したいミトラがアウェーでもあれぐらいやれたという認識なのでここで高く評価するのは危険かなとみている。
この2頭がともに突っ込んでくるとすれば一定以上に流れた時(前後半でスロー寄りに1秒差以内)、馬場が比較的重いときというところかな。要するに想定の展開とは真逆の馬ということになる。
軌道に乗ったフルーキーは重賞を連勝できるのか?
ブライトエンブレム、ベルーフの巻き返しはあるのか?
そして、この1戦に照準を合わせてきた穴馬とは…
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第65回 中山金杯(G3)
『結論』
絞りに絞った
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第138回 中山大障害(JG1)
◎エイコーンパス
▲アップトゥデイト
○サナシオン
馬連2点目:4720円的中
3連複:2850円的中
3連単:2万8680円的中
中山4日目6R
◎ファンドレイザー
○ストロングバローズ
△パーソナルマキ(9番人気)
馬連1点目:800円的中
3連複:8140円的中
3連単:1万7680円的中
阪神3日目9R姫路特別
◎アドマイヤシャイ
○ティンバレス(5番人気)
△スリーアロー
馬連1点目:1320円的中
3連複:4670円的中
3連単:1万7210円的中
第51回 金鯱賞(G2)
◎ミトラ(5番人気)
○ディサイファ
△サトノノブレス
馬連1点目:1440円的中
3連複:3310円的中
3連単:2万2160円的中
[中京プラチナム会員情報]
中京1日目8R
◎エバーシャルマン
△ゼウスバローズ
△レジメンタル(8番人気)
馬連大本線:1810円的中
3連複:9170円的中
3連単:2万9020円的中
[超プレミアム勝負レース]
東京9日目9Rオリエンタル賞
◎1着レアリスタ
○1着ポトマックリバー
△コスモグレースフル(9番人気)
馬連1点目:1160円的中
3連複:9890円的中
3連単:2万3650円的中
3連単:1万4110円的中
東京5日目8R
◎バンゴール
△コティニャック(8番人気)
△ラブユアマン(6番人気)
馬連大本線:3390円的中
3連複:1万1370円的中
3連単:5万0900円的中
予告のAランク勝負レース!
第40回 エリザベス女王杯(G1)
◎マリアライト(6番人気)
○ヌーヴォレコルト
△タッチングスピーチ
馬連1点目:1860円的中
3連複:3770円的中
3連単:2万3590円的中
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