2016年1月16日土曜日

京成杯 2016 予想:本命12ユウチェンジ

ワールド:京成杯490-160


中山11R 京成杯(GIII) 芝内2000m 良、高速馬場想定
展開予想
 京成杯の予想の前に、まず馬場状態から。馬場はやはり高速馬場が継続中でオープン特別でハイペースとはいえ7秒台を楽に出してきたし、菜の花賞の時計もなかなかいいメンバーだったとはいえ34秒半ばと優秀。最終のラップからもまだまだ高速状態とみていいだろう。


 展開は外が主体的になりそうな感じだがとにかく逃げ馬が掴みづらい。アポロナイスジャブが芝スタートで行けているし、これが行くしかないとハナを切る可能性もある。森厩舎2頭出しのオンザロックスがユウチェンジに対してのラビット的にハナを主張してペースをややスローにというところもあり得るし、三浦なので引き上げる感じにはしないだろう。これにホープフルSで後ろから試すような感じで乗って伸び切れなかったブレイブスマッシュが陣営のコメント、ノリの性格的にも恐らくある程度前目を意識した乗り方になってきそうで、ここの兼ね合いが読みにくいのと高速馬場がどう作用するかである。正直、今回のメンバー構成なら厳しい流れなら59秒台に突入してもおかしくないわけで、イメージで言えば59.5で入れば恐らく後半は60秒前後で収まってくるんじゃないかなと。その点で考えても今回のレースで入りの1000をどの程度で進めていくかは結構重要なところ。恐らくだが、今回のスピード色が薄いメンバー構成なら61秒あたりで落ち着くんじゃないかなとみる。イメージ的には61-59で2:00.0辺りとみておく。後半は12.7-12.2-12.0-11.7-11.3-11.8ぐらいのイメージかな。2段階加速になる可能性が高いとみていて、しかも今の馬場だとL1でそんなに落ち込まない感じ。機動力を問われるのと、最低限の基礎スピードの幅は欲しいかな。ペースが上がる可能性自体はそんなに高くはないと思うが、それでも読みにくいというのは確かで、あとはナムラシングンの内田がどこで動いてくるかによってもしかしたら仕掛けはもうちょっと早くなる可能性もある。まあ今の馬場だと余程向こう正面で自信を持って動かないと難しいとは思うのでひとまずは2段階加速が軸。


予想
◎12ユウチェンジ
〇08マイネルラフレシア
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△03ケルフロイデ
△14ブレイブスマッシュ
×13ダイチラディウス15ナムラシングン
3連13複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×


◎ユウチェンジはアイビーSの内容、レベルからもここは素直にもう一度狙いたい。朝日杯でも強く狙った馬なんだが、阪神芝外1600m戦で47.3-47.1と平均ペース、12.6 - 12.7 - 11.9 - 10.8 - 11.7と中弛みからの直線勝負で好位でこのペースにある程度ついていきながら好位馬群の中で直線を向くんだがL2の最速地点でかなり窮屈になって捌くのに後手を踏んでいる間に抜け出されたし、上り坂までに上手くトップスピードに乗せられずに惰性をつけきれなかった。この辺も含めて拙い乗り方にはなった。アイビーSでも48.4-47.2と東京1800としてはそこそこは流れた中で12.8 - 12.8 - 11.8 - 10.9 - 11.7と2F戦に近い競馬を中団から直線鋭く伸びてL2でヒプノティストが寄れて来て伸びかけたところで外に振られてしまったのが痛かったし、そこからも伸びてマイネルラフレシアに詰め寄った。ヒプノティスト比較で見ても高いレベルのパフォーマンスだったことと、このレース自体ハイレベル戦だとみているので、この2走+新潟内回りの2F戦で楽に動けているという点からも素直にここから入りたいと。


〇マイネルラフレシアも総合力の高さを見せている上に、今週の追い切りも良かったので素直に対抗に。アイビーSでは上手く48.4-47.2と遅すぎないペースで好位列で進めながら直線では2列目で待たされつつも置かれずに進路ができたL2の上り坂で追い出されてジリジリ反応しL1でそこからばてずに伸びて来て突き抜けた。ユウチェンジが不利を受けたのは大きいが、それでも相手関係が優秀で下位に沈んだ馬でもその後そこそこやれているし、ユウチェンジやヒプノティストは強敵相手に普通に好勝負できている。総合力の高さが武器で、ある程度の流れでも前目につけてトップスピードを引き出せる、要所で加速していく形で前を向けずとも動ける、TS持続もまずまず高いので中山2000で仮にナムラ辺りが動いてきたとしても速くなる3~4角で内内脚を溜められれば対抗できるというところ。総合力があるので先行勢の中では内目の方というのも良いし、これも素直に。


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これもひねったというよりは素直に。前走は中山芝内2000m戦だがスローから12.2 - 12.2 - 12.1 - 11.5 - 11.7と仕掛けの遅い2F戦のなかで2列目の内ポケットで我慢しながら直線入りで一気に加速するという2段階加速で置かれてしまった。馬そのものよりも鞍上がハッキリ言ってこういう競馬で動くイメージを持てない騎手なのでそこから同じようなタイプの騎手に乗り替わったのは些かの不安はあるがプラスにならなくてもマイナスでもない。3走前の内容がスローからの12.4 - 12.5 - 11.5 - 11.7 - 12.2とL3最速戦で外から動いて勝ちに行っての強い2着だったし、勝ち馬は後に重賞2着。相手関係比較で見ても本来上位だし、パフォーマンス的に微妙だと映った2走前の勝ち上り方も上位のメンツが後にそこそこ活躍しているので、そこそこハイレベルではあったはず。いずれにせよ出し切りたいタイプではあると思うので極端なL2最速戦にならない方がいいと思うが、この枠で好位の外ぐらいから進められれば面白いと思う。いずれにせよ早めに動いてほしい馬ではあるが、実力的に見劣らないし恐らく2走前がイマイチ、前走が伸びなかったので一気に評価を落とした形だが仕掛けを間違えなければL3最速でも外から動いていけるぐらい、新馬戦でもトップスピードの質、持続力ともに高いものを見せている。現時点での人気なので何とも言えないが、これが一番過小評価されている感はある。


△ケルフロイデは▲馬とタイプ的には似ていて、もうちょっと外枠が欲しかったのとデムーロから石橋脩ってのもなあというのはやっぱりあるかな。ある程度動いていく意識が欲しいのでそこを石橋脩がちゃんと乗ってくれればというところ。ビービーバーレルの騎乗は良かったので、ここは期待したいところもある。京都2歳Sは内ポケットで我慢していたが13.0 - 12.4 - 11.7 - 11.2 - 11.3とドスローからの実質的に見ても2F戦で前を向けなかったことは大いに響いたし実際4角出口までスペースを取れず、前が抜け出してできたスペースしかなく、L1を11.3でまとめられたのは痛かった。2走前きんもくせい特別の内容は相手関係からも評価できるはずで、福島1800でスローから13.0 - 12.4 - 11.9 - 11.4 - 11.6とL2最速、スパイラルカーブの4角最速だと外からは置かれがちになるんだが、ここでむしろ差を詰めてきているようにコーナーでのトップスピードへの持って行き方はかなり上手い馬なんじゃないかなと。その点も含めて中山2000での怖さは十分にある。


△ブレイブスマッシュは恐らく今回は後方待機でダメだったホープフルSから外枠もあってしっかりと先行して内内を取りに行く形になるだろうと思う。基礎スピードに関しては札幌の1500m戦で高いレベルのモノを見せているので2000なら怖がらなければまず問題なく先行できるだろうと。使える脚が長いタイプではなく、前走は後ろから2F戦で仕掛もポジションでも後手を踏んだ競馬で辛かった。サウジCみたいにある程度の位置、有力馬の中では前でリードを保ちつつ要所の反応で勝負するタイプでL1ではかなり甘くなっていたように本当にいい脚は一瞬。前々で我慢が出来れば面白いと思うがサウジCのレベルでL1あそこまで甘くなっているような感じだと一瞬で出し抜けてもL1の坂での踏ん張りには疑問が残る。ホープフルSもL1もうちょっと伸びてほしかったのが物足りなかったのもあるしね。連下までにしたのはその辺。


×ダイチラディウスは走るキングヘイローの仔って感じの馬ではあるんだが、動き出しが遅いのが難儀なところ。ひいらぎ賞はこれまでにないハイペースを追走して脚を引き出せなかった感じからも距離はこれぐらいあっていいと思うし、2走前の未勝利戦は12.3 - 12.6 - 11.9 - 11.0 - 11.5のラップ推移でL2の最速地点でスパッと切れているし、中山2000でもL2最速戦で外から前を向ける形なら意外とトップスピードでは勝負になるんじゃないかなというところ。内枠なら難しかったけどこの枠なら積極的に。


×ナムラシングンは適性的には微妙なんだが向こう正面で動ききれれば勝ち切る可能性もある厄介な馬。パフォーマンスで比較するなら新馬戦の方が明らかにハイレベルで、京都2000で新馬戦としては12.7 - 11.9 - 11.6 - 11.5 - 11.9とロンスパ気味でL4の3角から終始速いラップをある程度刻む中でこれも終始大外から押し上げながらL1までドレッドノータスとの差を縮め続けたようにポテンシャルはかなり非凡なものを見せている。いずれは良いところも考えたいが中山2000で主導権を握られてしまうと、前走みたいにL1最速でキレ負けしているようにトップスピードの質で勝負するタイプではないのでその辺りかな。まあ内田だし早めに動く意識は他の騎手よりはもっているのでそこを考えると消せなかったかな。


消からウムブルフはまず前提として前走の内容なんだが、13.2-12.5-11.2-11.5のL2の最速地点で先頭に並んでいて、緩みで取り付いて直線最速地点で抜け出しているわけで、L1は落としているというのは確実。上手く外から動いていったのとラップが噛み合ったのは確か。そのうえで同日の葉牡丹賞と比べても後半の要素で互角程度。相手関係に恵まれた部分は確実にあるので、その点も含めてここで1番人気なら消して妙味かなと。強いとは思っているがラブリーアモンに動き出しで見劣っているしね。外が主導権を取って進めていきそうな中でしっかりとポジションを取れるかどうか、内から動き出して2F戦に対応できるかは前走からはまだ不安が多い。実力的にもここで最上位と言い切れるほどのパフォーマンスは見せていない。消しておく。


消からプロフェットは追切が良かったので怖さはあるし、前走の萩Sも殿負けだが正直ハイレベル戦でもあったと思うので、ここでポテンシャル戦になった時にどこまでやれるか?ってのは興味はあるがそうはならんだろうというのと内枠で動けと言ってスッと動けるような感じかは前走を見る限り微妙。まだ見限ってはいけない馬だと思うんだが、適性的には噛み合わない可能性が高いし、フォーリーもまだ日本競馬に慣れていない感じで内で我慢して前が動いてからの仕掛けになりそうというのも嫌な要素。


悩んだ馬ではルネイションやメートルダールといったところ、ルネイションは前走いい感じに動けていたしちょっと怖さはあるんだが先行勢同タイプの馬に強敵が多いので今回は様子見。メートルダールはこの展開予想で内枠追込み馬の戸崎とかそれだけで地雷っぽい、し前走のパフォーマンスもヒプノティスト比較で圧倒とまでは言えない以上、圧倒していたアイビーSの上位2頭を評価したいというところ。



皐月賞を狙う好メンバーが集結

第56回 京成杯(G3)

重賞で好走しているマイネルラフレシア、プロフェット、ユウチェンジ

距離は未知数でも侮れないブレイブスマッシュ、アドマイヤモラール

手堅く2勝しているメートルダール、ケルフロイデ、ブランスシャルマン


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京都3日目9R北大路特別
◎サンクボヌール
○シャルール
△エイシンノーティス(12番人気)
馬連1点目:1010円
3連複:2万2950円
3連単:7万9230円

中山4日目6R
◎キングオブアームズ
△クラウンディバイダ
△アソングフォーユー(12番人気)
馬連:660円
3連単:4万9690円

中山1日目12R
◎アンタラジー
○ルナプロスペクター
△ダイワミランダ(6番人気)
馬連1点目:1110円
3連複:5230円
3連単:1万4390円

第138回 中山大障害(JG1)
◎エイコーンパス
▲アップトゥデイト
○サナシオン
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中山4日目6R
◎ファンドレイザー
○ストロングバローズ
△パーソナルマキ(9番人気)
馬連1点目:800円的中
3連複:8140円的中
3連単:1万7680円的中

阪神3日目9R姫路特別
◎アドマイヤシャイ
○ティンバレス(5番人気)
△スリーアロー
馬連1点目:1320円的中
3連複:4670円的中
3連単:1万7210円的中

第51回 金鯱賞(G2)
◎ミトラ(5番人気)
○ディサイファ
△サトノノブレス
馬連1点目:1440円的中
3連複:3310円的中
3連単:2万2160円的中


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ワールド:京成杯300-250



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