2016年1月28日木曜日

【シルクロードステークス2016の有力馬診断(後篇)】~過去には主戦騎手に「今までの中で一番いいレースができた」と言わしめた距離短縮ローテで能力全開!~

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【シルクロードSの◎の有力馬診断(後篇)~過去には主戦騎手に「今までの中で一番いいレースができた」と言わしめた距離短縮ローテで能力全開!~】
※印は「★(激走候補)~△(紐候補)~―(無印予定)」の意味です
△アースソニック(川田)
走っても走ってもそう評価されていないが、何気に6走連続3着内好走。
元から能力の片鱗は見せていたが、主に気性面の成長で安定した成績を残せるようになった。
3走前までは展開に恵まれた側面も少なからずあったが、前々走はアッゼニJ騎乗での、前走はスローペース前残り展開を斤量58キロを背負って差せての好走で価値が高い。
今回も上位騎手起用なら大丈夫だろう。


―ニンジャ(古川吉)
追い込み策か、又は前走京都金杯みたく逃げ策か、そういう折り合い大丈夫な極端な競馬では力を発揮できる、そして折り合いが最重要ポイントという印象。
距離1200の距離2F短縮の場面ならペース的に逃げるのは無理なはずだが、前走逃げてしまった後で非逃げの戦法だと折り合い難しくならないか心配。


△サトノルパン(和田)
折り合い難からスプリント戦に活路を見出した昨今だが、そのスプリント戦での2戦2勝はどちらもスローペースで、ディープ産駒らしい斬れを生かすコトができての好走だった。
ディープ産駒だし(気性面以外)本質的にスプリンターではないだろう…ペース速くなって本格的なスプリント性能を問われる状況になった時には実力上位の優勢性は薄れる。


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コノ馬はまともに走れればすぐ重賞を獲れそうだが、折り合いなど難しい面も多くあって出世が遅かった。
それでもOP昇級3戦目の前走は、大外枠の厳しい条件でも能力発揮できて好内容好走を果たした点は、その価値と成長を大きく評価したい。
過去に距離短縮の場面では過去2戦[1-1-0-0]で、内1勝は上手く好位で折り合う最高の競馬で、鞍上にも「今までのなかで一番いいレースができた」と言わしめた程。
本質的には距離1400向きだろうが、その距離適性以上に「距離短縮で競馬をやり易くなる」方の魅力もかなりあり、その今回は重賞級の能力全開を期待したい場面。


―メイショウツガル
まだOPならやれる馬だと思っていたが、最近のメイショウのオープン在籍馬らしく(?)、11月からは中1~2週の詰まった間隔で既に5走という超ハードローテでどんどん落ちていってしまい…。


★ビッグアーサー(デムーロ)
前走阪神Cは、最終週の荒れ馬場の雨馬場で、最内枠から最も悪い馬場の最内を通る競馬…しかも不適距離1400だったならば全く止む無しと言える敗戦だ。
ここ2走は3走前に見せた強さを出せずにいるが、端的に言えば鞍上のせいでしょう…そして今回は遂に一流デムーロJに乗り替わりの場面。
生粋のスプリンターらしく、キチンとスピードを前面に出す競馬なら…そうなるだろう距離1200&乗り替わりのココでは大きな期待が懸けられる。


―リトルゲルダ(松山)
叩き良化型の夏の方が走れるタイプ。
昨年の春始動戦も展開有利を粘れずの2人気6着だった。
一昨年よりも昨年の方がハッキリとパフォーマンスを落としており、7歳牝馬の衰えも隠せぬ近況。

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