2016年2月6日土曜日

重心を下げて体全体を使って走っているロイカバード

続いて、きさらぎ賞出走馬の追い切り診断だね。

ウルトラバロックは、体は使っているけどトモが開いているし、追ってからの反応や伸びもイマイチ。力強さにも欠ける感じで、現状では重賞のメンバーに入ると荷が重いかな。

オウケンマジックは体の使いがイマイチだし、気合を入れると頭が高くなって伸びがなくなってしまう。成績が示す通りで、このメンバーに入ったら苦しいと思うよ。

サトノダイヤモンドは体の使いを使って力強い走りをしていたし、追ってからの反応や伸びもいい。トビが大きいから器用さに欠ける感じに見えるけど、ここ2戦の競馬の内容からすれば問題ないだろう。至って順調だね。

ノガロは体の使いや力強さという点ではイマイチだし、トモも開いている。それに対して追ってからの反応や伸びは良かったから、全体的にパンとしてくればもっと走ってくるんじゃないかな。

レプランシュは、力強さがイマイチだったけど体の使いは良かったし、追ってからの反応や伸びもいい。

ロイカバードは体の使いが良かったし、追ってからの反応や伸びもいい。重心を下げて体全体を使って走っているのがいいね。順調そのものだよ。

ロワアブソリューは体の使いが良かったし、追ってからの反応もマズマズ。ただ、それに対しての伸びがイマイチだし、力強さにも欠けるかな。まだフワッとしたりして馬がまだ子供だけど、走りがすごく柔らかくて(ゼンノ)ロブロイっぽさが全くないのが却っていいね。

連闘のオンザロックスとモウカッテルを除く7頭のなかで良かったのは、サトノダイヤモンド、ロイカバード、レプランシュに、古馬になったら良くなりそうなロワアブソリューを加えた4頭だね。


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