阪神11R 産経大阪杯(GII) 芝内2000m 良、高速馬場想定
【展開予想】
ちょっと今週の土日は予定があるので産経大阪杯は先に予想することになりました。ダービー卿は逆にちょっと遅れるかもしれません、申し訳ありませんがよろしくお願いします。
馬場予想が午前中の段階ではちょっと読めないところはあるが午後の2200m戦のレースを見ると高速ぐらいには来ているかなと。日曜は微妙に雨がどうかなという感じだが、阪神競馬場ピンポイント予報では夕方ぐらいから雨模様で、何とか持ちこたえそうな感じ。良馬場にはなるだろうと。高速状態ぐらいのイメージで想定しておく。
展開だがこれと言った逃げ馬不在で枠の並びを見てもキタサンブラックが様子を見ながらのハナ、という可能性が一番高いだろう。ただこのメンバー構成でここ2走後ろから詰めきれなかったヌーヴォレコルト岩田が意外とハナを切ってドスローにという可能性もゼロではないなと思ったり、マイネルラクリマ辺りがこのメンバー構成で積極的な逃げを打ってきたりというところはあるかもしれない。まあいずれのパターンでもキタサンが逃げ番手でレースを作る形になるし、武豊がそこまで極端なドスローに落とすイメージもないだろうとみて基本的には最低限には流れるだろうとみる。ひとまず58秒は出てくるぐらいの馬場をイメージしつつややスローで60-59ぐらいのイメージは持っておきたいかなと。一応ややスローを想定しておきたい。
【予想】
◎08ショウナンパンドラ
〇03ヌーヴォレコルト
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△02ラブリーデイ
△09アンビシャス
×06タッチングスピーチ07キタサンブラック
3連複◎軸〇▲△BOX
3連単F◎〇▲→◎〇▲△→◎〇▲△×
◎ショウナンパンドラはここは能力を信じたい。ひとまず昨年秋から覚醒しているのは間違いないとみていて、オールカマーなんかは正直かなり強い競馬で驚かされた。中山芝外2200m戦で良馬場、60.8-58.5と2秒以上のかなりのスローで12.6 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.7 - 11.8のロンスパ戦を中団外、ロスの多い競馬になりながら終始いい脚を使ってL1でグンと伸びて突き抜けるポテンシャルの非凡さを見せた。スローロンスパの形で高いパフォーマンスを見せてきたのは間違いない。秋の天皇賞では外枠で後ろからになってしまったがそれでも外差しで最低限突っ込んできてトップスピードに乗ってしまえば質、持続力ともに高いレベルのモノを見せたし、ジャパンカップでは59.3-60.5、まあ実質的に見れば離れた番手でややスローぐらいとはいえ一定レベル流れていたのは確かな中で、12.7 - 12.5 - 11.8 - 11.5 - 12.0とトップスピードが極端に要求されない中でTS持続力で外差し決め切った。高いパフォーマンスだったことは確かで、問題は2000という微妙な距離。秋華賞では超高速馬場でのハイペースの中で中団内内から完璧に噛み合ってヌーヴォに勝利したが詰められてはいた。本質的には前半はゆったり入った方が良いタイプだとは思うので2000はカギなんだが、高速馬場でもオールカマーで後半1000で58.5の中を大外から押し上げる形で突き抜けているわけで57秒に入ってくる目途は十分にある。具体的に言えば60-57.8ぐらいは出せてもおかしくないので、そう考えれば後方一気でも足りるはず。仕掛けを間違えなければ勝ち負けできる実力、後は池添が信じて乗ってくれればいいしそこに関しては信頼している。人馬ともに強い競馬をしてほしい。
〇ヌーヴォレコルトは高速馬場状態でこの枠なら基本的に主導権はこちらの方があるはず。オールカマーの場合はスローロンスパの形で12.6 - 11.9 - 11.7 - 11.4 - 11.7 - 11.8とL3最速、コーナー最速で上手く内を立ち回ったが仕掛けそのものが速かったこともあって脚を出し切ったショウナンパンドラにポテンシャルでねじ伏せられた。ただ阪神芝内2000m戦なら序盤のポジショニングの上手さは活きてくると思うし、仕掛けどころもオールカマーであの競馬で3着ミトラ以下は完封できているのであればひとまずこのメンバー構成でもTS持続力では見劣らん。香港カップでは溜めたことでTS持続、コーナー最内でロスなく進めてL1で強襲できているが、エリ女も含めて本当の意味でいい脚は一瞬なので内枠で前受できるパターンが理想なのは間違いないはず。ラブリーデイより前で進められるチャンスだし、スランプが長い岩田だが、きっちりと乗ってくれればこの馬の総合力の高さは十分通用するはず。
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この馬は前走の負け方は正直不満も多いんだが、ひとまず直前追い切りは見られなかったものの非常に加速度の高いラップを踏んできている。叩いて良化を見越す。それと、この馬も基本的に総合力の高さを活かした馬で、2走前は距離短縮で出負けしてポジションが後ろ過ぎたのも痛かったし、前走は外枠でポジションを取れないまま11.6 - 11.3 - 11.6 - 12.0 - 11.1 - 11.8と超ロンスパの形で外外を回されて脚を使わされた形。基本的にはスローが理想だし、トップスピードの質の高さ、そこまで持って行くギアチェンジの高さは最上位のはず。この馬もラブリーデイとはポジショニング次第で逆転できる立場にあると思うし、枠も良い、馬場も良い。勝ち切るまでには流石に恵まれないととも思うんだが、GIでも後半勝負に特化すれば通用する実力を持っている馬なわけなので、内枠でしっかりと溜める形でスローからのギアチェンジ戦なら違うはず。
△ラブリーデイはあまり語ることはないんだがとにかくミルコが出負けしないかどうかだけ。有馬の場合は出負けしたわけではないが外からゴールドアクターが行ったので行かせて2列目ポケットでという意図が、ゴールドもハナをキタサンに譲る形で想定していた位置よりも一列後ろだった感は否めない。その分L1ではジリッと伸びてきていたが12.6 - 12.0 - 11.9 - 11.5 - 11.3 - 12.2とL2最速もL1落ち込むTS持続戦の中であの位置からでは詰めてきてもというところだった。また少しタフな馬場、段階的な加速でもあったのでトップスピードの質・ギアチェンジ含めて総合力で勝負したいこの馬としてもその辺の良さを削がれたかなと。今回は高速馬場で適性的にはまず噛み合う。鳴尾記念で強い競馬をしたようにポテンシャル戦でも高速馬場なら問題ないとは思うがベストはトップスピードが問われる競馬だしそこまで持って行くギアチェンジも活かしたい。前半スローなら大きく崩れることはないと思っているが、ポジションが取れずに後ろ過ぎて外から動く形のミルコの競馬になると危ういのでその辺かな。まあ有馬は負けたとはいえ相手関係を考えると立派。総合力で見たら最上位だが、秋天みたいにU字で後半要素を強く問われた方が良いはずなのでその辺で評価を下げての連下まで。
△アンビシャスはちょっと悩んだんだけど、後半のロンスパの中でポテンシャルを要求されつつももう一段階ギアを上げてという2段階加速に対応してTS持続力でL1食い込んできた。平均ペースでぶっちぎったラジニケ賞が本質的にはこの馬の姿だと思っているし、ラブリーデイとは逆にU字で後方からトップスピードの質を非常に高いレベルで問われる後半勝負に特化するとあまり良さが出ない。その点で1周コースなら徐々に加速しながら極端なトップスピード戦にはならない可能性が高いという点では面白い。中山記念にしたってドゥラメンテに対して脅威を与えたのは11.6 - 11.3 - 11.6 - 12.0 - 11.1 - 11.8とL1でのバテ差し。ドゥラメンテより後ろから後方でマークしながらL1で脅威を与えたというのは評価したいが、それでもL2の最速地点では伸び切れていないように切れそのものは最上位とはいいがたいし、これはイスラ辺りと比較して秋天でも物足りん。後ろから行く以上どうしても展開に左右される馬で、流れを作ってという競馬を期待しているがそれは恐らく難しいだろうと。ノリが何かやらかして先行策を取って来たら面白いんだが、まあひとまず今回は後ろからになるとみて、それならばショウナンパンドラの方がTS戦、ポテンシャル戦どちらに転んでも上だという判断。
×タッチングスピーチはまあほぼ消に近い3着ヒモなんだが、京都記念のバテ差しを評価するにしてもやっぱりポテンシャル戦でアドマイヤデウスに内容的に優位とまでは言い切れないパフォーマンスを考えると何とも言い難い。まあ高速馬場の方が合っている可能性もあるし、ローズS、エリ女は強かったが、あくまで3歳世代牝馬限定ではトップクラスというだけで、エリ女でも後ろから行く良くない形のヌーヴォをあの展開で差せなかったという点を考えると個人的にはまだもうちょっと足りないかなという感じはある。今回は後ろからになると思うしパンドラマークの可能性が高いので、そう考えればパンドラ以上は楽ではないと思うしアンビシャスの中山記念のパフォーマンスを評価してこちらはヒモで拾う程度にした。
×キタサンブラックは今回目標になる立場になるというのがちょっと引っかかった。確かに有馬でも強い競馬ができているが、セントライト記念やスプリングSも含めて加速していくまでの過程は良いが、L1ではちょっと甘くなるという形にはなってしまっている。菊花賞を勝ち切れた要因は13.7 - 11.8 - 12.1 - 12.0 - 11.9 - 11.6 - 12.2 - 11.6とスローロンスパに見えながらもL1で再加速する余力があったという展開。ここで3~4角最内で我慢して直線前が減速する流れに少し窮屈な捌き方になりながらもL1で加速するときに瞬時のギアチェンジ、加速の性能の差で先に伸びてきた。リアルスティールのエンジンが掛かってきたゴール板前では危うかったが2段階加速の2段階目が直線手前で遅かった分だけ器用さが活きた形だと思う。逃げるにしても番手外にしても目標になる立場になるのは今回間違いないと思うしまして武豊なので各騎手の仕掛けも目安にしやすい。そうなったときに器用さを活かし切れるかは微妙かなとみてこの評価にした。
高松宮記念は◎○▲1点目ズバリ
◎ビッグアーサー ○ミッキーアイル ▲アルビアーノ
馬連1点目890円、3連複1点目1740円
3連単1点目6690円的中
今週の勝負馬も必見
第60回 産経大阪杯(G2)
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第46回 高松宮記念(G1)
◎ビッグアーサー
○ミッキーアイル
▲アルビアーノ
馬連1点目:890円的中
3連複:1740円的中
3連単:6690円的中
中山2日目8R
◎アミーキティア
△ドリームジェダイ(7番人気)
△ヴェイルドスケール(6番人気)
馬連本線:3240円的中
3連複:8180円的中
3連単:3万2260円的中
中山8日目8R
◎カネータ
馬連:4620円的中
3連単:6万3120円的中
中山6日目10R東風S
◎アルバタックス
馬連:1万6290円的中
3連複:4万6820円的中
中山4日目12R
◎スターファセット(10番人気)
馬連1点目:2620円的中
3連複:9770円的中
3連単:2万4610円的中
第60回 阪急杯(G3)
◎ミッキーアイル
△オメガヴェンデッタ
△ブラヴィッシモ
馬連:1510円的中
3連複:4070円的中
第33回フェブラリーS(G1)
◎モーニン
▲ノンコノユメ
△アスカノロマン(7番人気)
馬単2点公開:1510円的中
馬連2点目:680円的中
3連複:3820円的中
3連単:1万6010円的中
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