2016年5月31日火曜日

【安田記念2016】予想と日本ダービー結果など5月度のまとめ

今回は安田記念2016の予想を中心とした記事を書いていきたいと思います。

今年の安田記念は海外G1で圧倒的なパフォーマンスを見せた、

リアルスティールとモーリスの2頭が出てくるのでかなり盛り上がりそう。

そのこともあってか国内で活躍していた馬達はココを避けていたので

一週前の時点では登録馬が13頭しかおらず、とんでもないレースになるぞ?

と思っていましたが直前で登録があり16頭は揃いそうですね。

果たしてどの馬が勝利を収めるのか?予想していきたいと思います。

 

まずは本題の安田記念の記事に入る前に5月度の結果報告から書いていきます。

改めて書くまでも無いかもしれませんが、5月の反省点は

「重賞で全く結果を出すことが出来なかった点」です。

会員の皆様には本当にご迷惑をお掛けして、申し訳ありませんでした。

 

 

日本ダービーもそうだったのですが、

的外れも良いところでボロボロにはずれてしまいました><

 

【実際に公開したダービーの予想】

◎ 12リオンディーズ
◯ 08サトノダイヤモンド
▲ 01ディーマジェスティ
☆ 09マウントロブソン

△ 03,05
× 13,14

 

馬券自体はリオン頭を中心とした馬券を組み立てました。

結果は4強の中では最も軽視していたマカヒキの勝利。

言い訳無用。僕の予想力が伴って無かったからの事です。

 

 

そして目黒記念ですが、こちらは悔しい結果に。。。

【実際に公開した目黒記念の予想】

◎ 03レコンダイト
◯ 06マリアライト
▲ 02リヤンドファミユ
☆ 09サムソンズプライド

△ 05,11,12,13,15
× 04,08,10

直線向いてレコンダイトとヒットザターゲットが好位置。

そしてマリアライトが自力で、これは本線もらったぞ!

 

 

「うっしゃー!ぶちかましきたやろこれ!」

と思いましたが、レコンは直線で不利を受けまくりの4着…。

これも競馬ですが、覚悟を決めてINをついて欲しかった><

 

 

手応えは良かったし最後まで伸びてきていたので、

内ついたら頭まであって大回収!だったかもですがこれも競馬。

愚痴っても結果は変わらないので、書きたいことは沢山ありますが

この辺りにしておきたいと思います。

 

 

5月度は重賞で全く見せ場を作れず、

本当に会員の皆様にはご迷惑をお掛けしてしまいました。

 

 

しかし平場の方は3,4,5月と余裕で勝ち越しを達成しています。

正直この勢いは今年一杯は続くと思うので、好調を維持させて頂きます。

 

 

これで重賞もイケイケ的中量産なら…と思うと悔しい限りですが、

夏競馬自体は平場での的中が収支に直結してくると思うので、

全力で頑張って皆様とともに祝杯を上げたい所です!

 

 

そして6月は平場は当然のように結果を出しながら

重賞でもしっかりと的中をお届けしていけるよう頑張ります!

 

 

また上記にも書きましたがここから夏競馬入りします。

はっきり言って今年の僕はこの夏で的中量産して

大幅な勝ち越しをする手応えがあるのでご期待ください。

 

 

3月から予想スタイル変更後の結果を見て頂ければ一目瞭然です。

全力で頑張って予想していきますので、よろしくお願いします!

 

 

それでは本題の安田記念のお話に入って行きたいと思います。

安田記念2016予想見解

上記でもちらっと書いたのですが、今年は

モーリス&リアルスティールが相当な人気になりそうですね。

 

 

火曜日時点のnetkeibaの予想オッズを見てみると…

1 モーリス     1.7
2 リアルスティール 4.0
3 サトノアラジン  5.6
4 イスラボニータ  9.0

ざっとここまでが10倍圏内を予想されている馬達となっています。

 

 

圧倒的なマイル実績を引き下げて安田記念出走してくるモーリス、

対してマイル挑戦は初のリアルスティール。

この側面だけで見ると圧倒的にモーリスが良さそうですよね。

 

 

しかしリアルスティールに関してはご存じの方も多いかもしれませんが

今や世界NO.1の実績を誇るライアン・ムーアが言った一言が気になる。

「この馬はマイル~2000m位がベストだと思うよ。」

これをどう考えるか?ですよね。

 

 

ドバイターフで600万ドル(約6億6000万円)を獲得した同馬。

当然世界最高峰の馬が集まるレースであのパフォーマンス。

メイチ度合いは当然低いと思いますが、未知の魅力はある。

 

 

そして言うまでもありませんが上位2頭の能力はグリグリ過ぎる。

だから逆らいづらい、と言うのは当然の話です。

 

 

しかし2頭ともこのレースメイチのはずがないので、

非常に予想を難しくさせるレースでもあります。

 

 

最終結論については導くのにまだまだ時間がかかりそうですが

リアルスティールとモーリスの2頭だけを比較してどちらが

この安田記念でメイチ度合いが高そうなのか?書いておきます。

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この馬は前走を勝利する前からここも使うことを視野に入れていた。

かたやもう1頭の馬は前走勝ってここへの参戦を決めてきた感じですよね。

この時点で決着は付いている気もしなくはないですがどうなるでしょう?

 

 

そしてこの2頭に目が言ってしまいそうなレースではありますが

国内でしっかりやって来た馬は当然の事ながらここメイチの馬が多い。

このメイチ度合いの差を読み解くのが安田記念攻略の糸口になりそうなので

この一週間、しっかり各馬の追い切りを見極めて最終見解へ導きます。

 

 

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しかしヒントは春の一連のGI戦の結果が物語っている。フェブラリーSのモーニン、ノンコノユメ。高松宮記念のアルビアーノ。天皇賞春のキタサンブラック、シュヴァルグラン。ヴィクトリアマイルのミッキークイーンと上位争いの一角には必ず4歳馬の姿がある。今年も4歳馬が出走してくるが、まずこの馬達の適性・能力比較から入ることが重要だ。

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