お疲れ様です。
昨日はグダグダ色々書いてしまいましたが、
今更ながら日本ダービーとは色々な人達の思惑が特に絡むレース。
だからこそガミガミも想定内だったと言う事もあるし、
例え外しても個人的には【全て納得】と言う事なのです。
しかしそれ以外のレース。
Ｓ氏情報馬の中で先週勝負になりそうな馬は３頭と聞いていました。
内１頭だけ凡走。
しかし好走した馬が、まさかあの馬（陣営がクラス再編成を前に星勘定していた）を馬券圏外に追いやってしまうと言うところが恐ろしい。
取り上げた馬が３．４．５着でノーマーク馬のワンツー。
あのレースだけはどうも頂けない。
先週の同志会で一発回収あるとしたらアレだと思っていたから。
なんであんな結果になったのか！？
前日『俺が推奨した馬が好走すると難しいでしょ（笑）』と笑っていたんですよ。
いや～本当にごもっとも！！
予想屋泣かせだよね～（汗）
と言う事で今日から浦和開催初日です。
今更ながら言うまでもないけど、何度でも言います。と言うか、書きます。
基本長い期間の戦い。つまり長期戦です。
一戦だけが勝負ではありません。
この長期スパンのトータルで戦うのです。
だからある程度の資金力と忍耐力が伴っていなければ人によって収支に大きな差が出てしまう。
それをご理解の上で戦いに臨んで下さい。
時には『こんなの新聞見れば誰にでも買えるよ』と言う情報もある。
一方で『これは凄い！』と言う情報もある。
先日Ｓ氏と話をした時に『あの情報は凄いね！』と言う言葉が飛び出した。
そもそもＳ氏から連絡がある事自体珍しいんですが、そういう時に推奨してきた馬はまず馬券を外さない。
ついでに言えばこの南関情報はＳ氏にもＬＩＮＥで送っているんですが、
南関の裏話も聞くことが出来ました。
まず１００万馬券で家を建てた某関係者・・・
その人勿論一切名前は会員さんに出していない訳ですが、
Ｓ氏とは家族ぐるみの付き合いもあったそうだ。
だからその話は知っていた。
それと某リーディング厩舎のトップは昔、Ｓ氏と共に下働きをしていた事もあったそう。
『現役時代含め、俺は一度たりとも自分より優れていると思った人の下で働いた事が無い』と言うＳ氏。
つまり彼の不幸は自分が尊敬出来ると思った人の下で修業を受けた事が、これまでの長い競馬人生の中で一度もなかったと言う事。
そんな彼でさえ『この情報は凄い！』と語っていた。
でも彼は馬券は買わない主義だから、レースの結果しか観てない訳ですが・・・
そんな訳で今日から南関を楽しみつつも心に余裕を持って戦って参りましょう！
どうぞ宜しくお願い致します。
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