2016年7月12日火曜日

ジャパンダートダービー 2016 出走予定:キョウエイギア、前走は勝ちに行っての勝利で評価も、相手は一気に強化される

ホースメン会議:函館記念週490_160

2016 7/13(水) ジャパンダートダービー(JpnI) 大井ダ外2000m
出走予定馬・枠順
ジャパンダートダービー2016の出走予定馬・枠順一覧

ジャパンダートダービー2016予想:出走予定馬の中から注目馬は?】
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 伏竜ステークスでは強気の仕掛けで一旦は見せ場を作る内容、前走の鳳雛ステークスで2列目からしぶとく勝ち切ったのがキョウエイギアだ。ストロングバローズやグレンツェントといった強敵相手にはやや苦戦しているが、先行しながら一足を使ってくるという安定感は不気味ではある。相手は強化されるが大井の2000を立ち回りの上手さで優位に運べるかに注目したい。


 まあ単純な地力という点では正直ちょっと見劣ると思う。厳しい流れでは伏竜ステークスでストロングバローズに完敗、緩める形になった青竜Sではグレンツェント、アルーアキャロルに完敗。2000への延長でゆったり入って、という形でチャンスはあるかもしれないが、結果を出したケイティブレイブがいると。ただ鳳雛Sの時計自体は優秀で、ゆったり入ってのロンスパで良さが出ていることからも、この馬自身距離延長そのものは合いそうなところはある。ゴールドドリームやストロングバローズと比べると序盤ゆったり入りたい方だと思うので、その辺りのバランスのとり方と大井で問われがちな直線入りでの加速に対応できるかが重要かなと。


 まずは前走の鳳雛Sから。京都ダ1800m戦で良馬場、走破時計1:51.3となかなか優秀で、49.3-49.4と平均ペースから12.6 - 12.3 - 12.2 - 12.3 - 12.6と4Fのポテンシャル戦という形。3番枠から若干出負けした感じ、そこからリカバーしながら上手く2列目のポケットに入って行く。道中もそれなりには流れた中で2列目の内で我慢しながら前にスペースを置きつつ3角に入る。3角で内から外に誘導、4角で先頭列をみながら2列目外で直線。序盤で先に抜け出すコクスイセンを捕えて抜け出すと、L1でジリッと食らいついてくるマイネルバサラをしっかりと封じ切っての勝利だった。時計的には優秀だし、後半の4F戦の中で3角で早めに外からという形に持って行ってねじ伏せたのだから一枚上だったとみていいと思う。入りをゆったり目に入っての後半ポテンシャル戦で良さが出てきた感もあるかなと。


 2走前の青竜Sでは強敵を相手に完敗を喫した。東京ダ1600m戦で良馬場、ペースバランスは48.4-48.5と平均ペースで流れ、11.9 - 12.5 - 12.0 - 11.9 - 12.1のラップ推移、前半3F目で少し緩んだがそこまででもなくそこからも極端に速いラップを問われているわけではない。平均的な競馬の中で11番枠から五分のスタート、押して押して急かしながら追走も最初は好位列。ダートに入ってから徐々に行き脚つき、前もペースを緩めてはきたので抑えるぐらいの手応えで番手外まで押し上げる。3~4角でも持ったままの手応えで先頭列に並びかけて直線。序盤で一気に先頭に立つが、すぐ後ろにグレンツェントが襲いかかる。L2の段階ではまだ先頭をキープしていたがジリッと詰められるとL1で甘くなって何とか3着を死守したという形。この一戦自体はちょっと物足りないわけだが、結果的に前走の鳳雛Sでゆったり入って良さが出てはいるので、マイルの平均ペースと言うのがちょっと忙しかったのかもしれない。前半少し淀みがあったのでそこで取り付けた感じはあるが、芝スタートの地点での行き脚は微妙だったし、結果的にちょっと忙しいところはあったと思う。


 もう一戦、伏竜Sも完敗を喫したが、これも結果的にペースと言うのが大きかったかもしれない。中山ダ1800m戦で稍重、ペースバランスが49.1-50.9と2秒近いかなりのハイペース。12.6 - 12.4 - 12.5 - 12.4 - 12.7 - 13.3と淡々と終始12秒半ばという基礎スピード戦の中で9番枠から 五分のスタート、ハイペースの流れの中で好位で進めていく形になる。ここでは比較的楽に好位にはつけた。向こう正面でも淡々とした流れで、好位外からじわっと押し上げながら3角手前で2列目の外に並びかけていく。3~4角は3頭分外を回してケイティブレイブに並びかけながら4角で仕掛けて直線。序盤でしぶとく食らいつくがストロングやケイティに見劣りジリジリ。L1でグレンツェントやインザバブルに差し込まれての5着だった。まあある程度前に行けたが流石にペースも早かったし、淀みない中で仕掛けも早く失速してしまった形にはなるのかなと。マイネルバサラとの比較で見れば一応こんなもんかなとも思うが、バサラも前半無理をしたくないタイプではあると思うし難しいところ。ただ少なくとも流れた2戦では底を見せてしまってはいると思う。


 距離延長でゆったり入れてどこまで、というところかな。ただ速いラップを踏んできたわけでもないし、大井の場合は2000だと入りもゆったりというのは楽じゃないので中弛みをイメージして前半無理をしないというのも手だと思う。少なくとも厳しい流れに乗って行くと難しいとみているので、前中盤で上手く平均的に入って後半に余力を持って進めたい。それと、後半勝負といってもやはり鳳雛Sを評価、ポテンシャル面の高さが目立った馬だし、大井の2000でL2最速という形になった時にキレ負けしないかどうかも不安はある。過去の好走例を見ても基本は速いラップを要求されないケースに限っているし、 トップスピード面は物足りない。距離自体は良いと思っているが、このレベルだと最速地点でトップスピードの質で戦えるかは疑問の方が強いかなと。まあ他の馬にもそれなりに不安があるのはあるので、この馬が距離延長が噛み合えば警戒はしたい。それでも現時点ではパフォーマンス的にゴールド、ストロング、ケイティの方に分があるし、大井の4角で速いラップで脚を使ってきたという点でもバルダッサーレも侮れない存在。出来れば適度に時計が掛かってほしいところだ。戦ってきた相手との比較でみて、条件が噛み合ったとしても強くは狙いにくいかなと。今の段階では連下までとしておきたい。



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 当方でも先日、馬生の生情報利用を試してみました。あまり詳しいことは教えられないのですが、、

 先日の青嵐賞では、前予想で完璧だと思っていたものの、直前の生情報で買い目を変更して正解でした!この日はコース変わりで、馬場の内側が伸びると確信していたので、内枠の馬から狙えば間違いないと思っていたのですが、、

 気配一変しているとの情報のあった勝馬グランドサッシュ、、直線での外からの伸びがハンパなくないですか??
この結論には前予想だけでは的中にたどり着けませんでした。


馬生では3連複70,400円の的中だったようですね、、おそるべし、、


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