2016年7月24日日曜日

中京記念 2016 レース結果・回顧:ガリバルディ、土日9勝と好調福永が導く外から鋭く伸びて重賞初制覇!

私カタストロフィが、競馬ナンデのツイキャス・毎週日曜22時からの「メインレース回顧」にレギュラー出演決定!ラップや騎手など様々な観点から次のレース予想に繋がる回顧をお届けしますので、ぜひお聴きください。
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2016 中京記念(GIII) 中京芝1600m良
レース回顧・結果

1:33.6 12.3 - 11.4 - 11.8 - 11.7 - 11.8 - 11.2 - 11.5 - 11.9
47.2-46.4S


 ペースは絶妙なややスロー。遅すぎず速すぎず、馬場が外差し馬場ということを考えると思った以上にはペースも上がったのかなというところ。ただ、その流れにしてはL3最速と結構仕掛けが早かったのでこれは驚いた。ここまでいい感じに上がってくるともうちょっと仕掛けを待てそうなもんだけど、思った以上に後続が早めに押し上げてきたのもあったかな。スローからのTS持続戦でそれなりには流れているので特化というほどではないが、高いレベルで問われたのはTS持続力とみていいと思う。


 1着ガリバルディは13番枠からやや出負けしたが無理をせずに後方での競馬になる。道中は後方馬群の真ん中ぐらいで前半できるだけ無理をさせずに3角でじわっと手が動く。そのまま3~4角を後方馬群の中目で無理をせずに進めながら4角で外に誘導して後方で直線。序盤でそこから上手く進路を取ると、L2の段階ではまだ伸びは地味だったものの、L1の減速地点でグンと来て勢いに乗る福永とともにきっちりと抜けきっての完勝だった。まあ土日を通しての福永の活躍には目を見張るものがあったけど、この一戦を至極当然に勝ち切ったような競馬ができているというのが素晴らしいね。この1週間の福永に限れば全盛期の武豊を彷彿とさせる逃げても追い込んでも勝っちゃうよというところを見せてくれたなあと思う。普通に馬券的にも福永で買うというレベルまでこの中京開催では行っていたと思うしね。もともと新中京はかなり合っている感じだったけど、まあ上手く進路を取れたこと、4角の最速地点では上手く外過ぎないところで仕掛けを待てていたこともラップ推移的に噛み合っているし、非常に良い騎乗だったということは確かだと思う。馬との適性ともマッチした乗り方だったかな。ペース的にはスローではあるが適度、ダッシングの様に前に行くと基礎スピード的には幾らか不安がある中で削がれていた可能性もある。しっかりとTS持続力を引き出し切る競馬になったし、展開も4角最速になったのもこの馬にとっては良かったと思う。人馬ともに良い競馬をしてきたと言っていいかな。まあレースレベル的には正直ちょっと疑問が残る部分はあるから、次が本当の意味での試金石の舞台かな。


 2着ピークトラムは7番枠から先行策、ややスローの中で上手く2列目の外を確保する。道中も少し離れた位置で進めて恐らく離れた番手で3Fは36秒前後ぐらいなので序盤は楽ができた。そのうえで3~4角で2列目の外から馬場の良いところをしっかりと通しつつも外目、4角の最速地点で遠心力と合わせて外に持って行く形で直線。序盤でそこから追いだされて坂の上りでジリッと伸びて先頭に立つ。L1でそのまま粘り込みたかったがガリバルディの強烈なTS持続に最後は甘くなっての2着までだった。まあこの馬的には理想的なペースになったと思う。遅すぎない中で少し離れた2列目でしっかりと余力を持てた。ただ強いて言えばレース全体の仕掛けどころがちょっと早かったというのは可哀想な展開ではあったかな。ここまで良いペースで入れていて、遅すぎない中だったのでもうちょっと各馬の仕掛けの意識が遅ければと思ったんだが、まあこれは仕方ないかな。良いバランスで入れてしっかりと前目からしぶとくTS持続力を引き出せた。まだレースレベルが分からない面もあるが、この馬の競馬にペースを支配できれば今後も侮れない存在といえそう。


 3着ケントオーは12番枠からやや出負けして二の足も悪く最後方まで下がってしまう。道中も最後方で進めて3角。3~4角でも最後方で内目から徐々に外に誘導して直線という形。序盤でガリバルディの直後を取るが脚色が良いのでそのうちに進路を取る。L1でも伸びてはいたがガリバルディのTS持続と比較しても差を詰めるところまでは行かずの3着確保だった。う~ん、ガリバルディとの比較でもうちょっとやれて欲しかったけど、位置取りが悪すぎたね。少なくともペース自体はややスローだったし、もうちょっと良い位置を取れていたら違ったと思うんだが、あの位置になってしまうとTS持続力が高くてもガリバルディのL1の伸びであれを差すのは幾らなんでも難しい。敗因として考えるならやっぱりポジションになると思う。ただ3~4角での立ち回りで最速地点で我慢はできていたからL1での伸びでは少なくともガリバルディに対してもうちょっと詰めるだけのモノは欲しかったかなという感じはある。少なくとも後半のTS持続力だけではこれが限界ではあるなと感じた。相手関係的にもそこまでの強敵がいなかったと思うし、ダッシングなんかは前半で脚を使っている感覚でもあったので、まあ現時点ではまだ何とも言い難い。入りでこういう感じだとやっぱり府中1800とかでポジションをもうちょっととってある程度流れてのTS持続戦で見てみたい馬ではあるんだけどね。


 4着ダンスアミーガは14番枠からまずまずのスタート、押して押して先行策を取りつつ最終的には少し離れた好位。3~4角では好位馬群の中で少し取り残されるような形でワンテンポ待って中団で直線。序盤でそこから追いだされると坂の地点でジリッと伸びてくる。L1でも思った以上にしぶとく伸びて3着あるかというところまできたが最後はケントオーに交わされた。まあ内容的に見てもそうだが、適度なスローからのTS持続というのが噛み合ったのは噛み合ったと思う。ただ、器用さはあるものの本質的にマイルはちょっと長いんじゃないかなと思っていたのでここでここまでやれたのはちょっと驚きかな。まあ全くダメとは思わなかったにせよ、内外フラットで内枠でも引けば立ち回りの上手さで3着ぐらい…というぐらいで、この外差し馬場でTS持続が高いレベルで問われた中での4着というのは少なくとも直近のパフォーマンスとしてはあまり見られなかった内容だと思う。本当に良いころのこの馬に戻ってきたかもしれんね。ちょっと新潟マイルに戻れば侮れん。


 5着ダノンリバティは11番枠からやや出負け、そこからじわっとはポジションを取っていこうとするが結局は後方での競馬になる。3角の段階で外から良い馬場を取りに行くスタンスだったが、4角でミルコの直後を問ったところでちょっと寄られて坂の地点で鞭が入るがここで置かれる。L1で大外からグンと伸びてきているんだが流石に位置が悪くなっての5着完敗だった。ん~まあ結局は休み明けで+10kgというのが示す通り、少し緩かったというのはあるかもしれんね。戻してきたともいえるが。それと微妙にタガノエスプレッソの直後を取ったがミルコが外にヨレ加減だったから想定以上に外になったというのはあるかも。直線入りでの伸び始めが他と比べて遅かったのもあるし、3~4角でコーナーワークの差でガリバルディに直線入りでは前に出られてしまっていたり、今の武豊と福永の調子の差が出ていたのかなという内容ではあったと思う。まあ及第点の騎乗ではあるけど、外差し馬場とはいえ3角から大外に入ってしまうと、4角では内の馬が更に外に来るからそれ以上にロスも多くなるし、直線までスペースを詰めていたので勢いをつけきれたかという点でも微妙だったかな。L1は来ていたから余力はあったと思うんだが、直線入りでの反応面という点で4角までのタガノとの位置の関係性と休み明けが影響したかもしれんねというところ。


 10着ダッシングブレイズはこちら


 12着トウショウドラフタは6番枠から出負けして後方からはこの馬としてはある程度仕方のないこと。最後方近くで進めて道中は内から掛かり気味にリカバーしつつ後方集団の中には入って行く。3~4角でも内内の馬場の悪いところを通されながら後方で直線に入る。序盤で追いだされるが外には出せずに馬場の悪い内を通す羽目にL1では完全に伸びが無く失速しての12着惨敗だった。まあ外差し馬場なのは間違いなかった中で、終始内を通さざるを得なかったからひとまず仕方ない面が多いのかなと。ただ、適性分析的に見ればこの馬にとってはダッシングと違ってペースがちょっと遅かったかなとは思う。使える脚そのものはマイルでは短いというのはあったし、ドスローの京王杯でも質、持続力では優位に立てていない。あくまである程度流れた中でのもの。NHKマイルでも46-46.8のややハイの中で後方で追走という形でもL3最速で伸びてきたのはペースが速い中で各馬も脚を削がれていたという面があると思う。この馬はマイルはこなせるが本質的には1400で基礎スピードを問われた方が良いとは思っているので、その点で中京記念という舞台はちょっと噛み合わなかったかなあという認識だ。 


 15着タガノエスプレッソは15番枠から五分のスタートだが流石にここでは先行力に違いがあって中団からの競馬になってしまう。道中もペース自体はややスローで、少し掛かり気味に外から押し上げて3角に入る。3~4角でも外々から追走しながら中団で直線に入るがイマイチ伸びない。そのまま沈んでしまっての惨敗だった。まあ少なくとも前走みたいな競馬を作れる立場になるとは微塵も思わなかったから、こうなる可能性も相当高かったと思う。ゲートは五分に出ていたが一歩目でのスピード感が違ったし、正直マイルでこの面子だとややスローといってもちょっと忙しかったと思うね。デイリー杯を勝ったとはいっても2歳時でスロー。本質的にはもうちょっと距離が欲しいと思う。前走にしても行かせてもらえてスローだったから後半要素を引き出せたとみていいと思うし、マイルが適正距離とは思わないかな。


「競馬予想情報の検証サイト」って見ることありますか?
予想サイトは今かなり流行ってしまって乱立気味なので、
どのサイトが良質なのか、予め知るために、検証サイトや口コミサイトって結構役立ちます。


仕事柄色々な競馬予想検証サイトを見て回ることがあるのですが、
複数のサイトで高評価を得ていて気になったのがありましたのでご紹介しておきます。


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「先月このサイトで買い続けてみたら的中率80%」など口コミがやたらとよかったので、
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こちら↓↓公開してしまってよかったのかわかりませんが、取り急ぎ抜粋です、、
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【プラン名】1200円のお小遣い馬券(無料)
6/26 阪神12R リボン賞
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<推奨馬とその根拠(抜粋)>
◎ハラペーニョペパー(15番)

 昇級2戦目の前走では、スタート直後、隣の馬に寄せられ、位置取りが悪くなり敗れたハラペーニョペパー。しかし、2走前の播磨Sでは、スタートから先頭をキープし、最後まで渋太く粘り2着を確保。今回は、降級戦。スムーズな競馬ができれば圧勝まであるだろう。

式別:三連複

方式:フォーメーション

1頭目:15
2頭目:3.6
3頭目:2.3.6.7.11.12.14

組み合わせ数11点
投資金額各100円

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レースは予想通り◎ハラペーニョペパーが外から単騎でハナを切り、淀みないペースで逃げ、先頭のまま直線コースへ向く。雨で脚抜きのよい馬場を味方に逃げ切れるか、、↓↓
外から2頭が襲い掛かり、最後は自力に勝るワンダーリーデルに交わされたが、ハラペーニョペパーも二枚越しを使い、2着を確保!


ということは↓↓

【結果】
3連複:6-12-15
回収金額:500円×24.7=12,350円
※上記購入額は競馬ブレーンの推奨に基づき筆者が購入していた金額です
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けっこうシンプルな予想ではありましたが、、的確でしたね、、
無料での軽いお小遣い稼ぎとしては十分でした♪


おそるべし本格派、、競馬ブレーン
さすがGⅠ調教師清水美波・天才トラックマン及川義弘監修だけのことはある。


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特にこの競馬ブレーンが信頼できると思ったのは、
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そこはさすが名ホースマンが監修しているだけのことはあって、誠実で嘘がありません。
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