2016年7月11日月曜日

函館記念展望&【常勝競馬の真髄】5度の二桁着順大敗の間に3度の二桁人気激走…大穴資質馬「オツウ」など次走[激走]要チェック馬

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次走[激走]要チェック馬リスト(抜粋)(※掲載できなかった3週前分と2週前分です)
[6月25日(土)・東京9R(500万下)] 10着ヌーナ
この春の東京開催(第2回~3回開催)のダートは、平常よりもやや外が有利な場面が割と見られる。
特にコース形態上そもそも外有利傾向である東京ダ1600コースに於いて、以下の先週までのデータの通りそれは尚更顕著になっている。
最大不利1枠=連対率2.5%・複勝率9.9%
最大有利8枠=連対率27.2%・複勝率38.0%(次点は7枠)

そこで今回最内枠を引いてしまったのがヌーナ。
更には砂を被る競馬も不得手で、二重で苦しい競馬を強いられるコトになったのが今回だ。

前走にはこれも砂を被る不得手な競馬をしながらも当クラスを勝ち上がっている決して弱くない降級馬で、良績の小回り1700~1800路線ならば再び勝ち負けになるべき馬だ。

[7月2日(土)・函館10R(500万下)] 4着ハッピーユニバンス
前走は新潟外回り2000コースで上がり3F32.8というズバ抜けた末脚による現級勝ちだった。
それ以前の戦績も小回りや渋化馬場だと末脚が生かせずに、外回りの長い直線の瞬発力勝負だと浮上という戦績。
勝って降級の同条件戦だった今回だが、小回り函館のそれも渋化馬場の条件は正反対のモノで、それで前残りの流れを上がり最速2着と0.1秒差4着ならば上々だろう。
条件好転で当クラス再突破はすぐに。

[7月3日(日)・函館11R巴賞(OP)] 11着オツウ
揉まれ弱い馬。
これでOP昇級後は9走連続で好走と凡走が交互という戦績になったが、揉まれずスンナリなら激走⇔少しでも揉まれると大敗の繰り返しというカラクリ。
例えば前走福島牝馬Sは楽逃げに持ち込んで3着激走、前々走六甲Sは逃げないで最後の直線でも揉まれスムーズさを欠くなどして能力云々よりも精神的に嫌気を差したような敗戦。
今回も先行争い激化の2番手のポジションで突かれつつ道中の段階で手応えを失う形で、いかにも精神面が主因の負け方だ。
どう考えても強い馬ではないのだが、それでも幾度となく恵まれて当クラス4着内4度という幸運戦績の持ち主で、今後も少し気を抜けば即巻き返してくる可能性秘める典型的大穴ホースとして付き合って行きたい。


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《→ 6~4走前は全てG1戦。
3走前は秋G1三連戦完走馬としては異例の中2週での1月重賞出走で、ビリ負けは状態面に問題があったと考えられる。
そして春復帰後はG3を2戦だが、共に外回りコースの大外枠条件で、長い直線の長く使える脚比べになって持ち味を発揮できないタイプのコノ馬には不運過ぎた印象も。
昨年北海道シリーズで開眼した通りの小回り巧者と見ているし、長くなるので列挙はしないが良績は内枠に集中している馬。
確かに今回も負け過ぎという感はあるが、近6走連続でおかしな・不向きなレースばかりで、これだけ長い期間振りに条件好転(小回り・内枠)の場面があれば妙味の魅力大になる!
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